やきとん専門店「やき処やんちゃ」店主ブログ
Calendar
<< 2017/11 >>
SMTWTFS
1 34
578 91011
1314
19202122 232425
26272829 30
Recent Entry
Recent Comment
Category
1   2   3   4   5   6   7   8   9  
毎度ありがとうございます!

ようやく山形弁のコツをつかみ始めたところで、「山形ほっとなる横丁」に移動しました。
ここは、いわゆる屋台村といわれる小さなお店の集合体エリアです。

鶴岡には、まだこういった青空屋台スタイルがまだ確立してませんので、
今後の参考になればと、是非立ち寄ってみたいところではあったんですね。

DSC_0129.jpgどの店舗も5~8席くらいのカウンターしかなく、店構え・造作すべてが
昭和を意識した古めかしいレトロな雰囲気で統一されています。

まぁ、見せ方ひとつってやつなんですけど、統一コンセプトを基に
作りこまれた一つのアミューズメントパークなんですよね。
これはこれで、雰囲気があって楽しいのかもしれませんね。

ただ、店主側にチャレンジショップ的な意味合いもあるのか、ここで手ごたえを感じてから
単独店舗で独立するオーナーもいるそうで、空き店舗も結構あったのが残念でした。

DSC_0132.jpgで、ここまで来て入ったお店が「海鮮 庄内さかい藩」。
地元鶴岡の浜料理を中心に頑張ってるお店だそうですけど、
俗に言う炉端焼きスタイルのお店のようでしたね。

炭火を囲むコの字カウンターで、マグロのカブト焼きを注文しました。
が、一口も食べてないので残念ながらコメントできず。。。

偶然にも鶴岡からのカップルと隣り合わせになって、親父トークで盛り上がってしまいました。

そして、ここから2軒ほどフカフカのソファーのお店に、行きたくないのに連れて行かれて、
トッちゃんと合流した2軒目のフカフカの店でシャンパン飲んだ記憶があるものの・・・

結局、何時にホテルに戻ってきたのかすら記憶にありません。
シャワーを浴びようとしたのか、素っ裸で寝ていたのには自分でも驚きましたけどね。

途中、リバースしたのは覚えてますけど、9時45分のチェックアウト寸前に
ユウスケからの電話が鳴るまで、死んでましたもんね。

「45歳のオッサンの飲み方じゃねーな、こりゃ。」なんて反省しつつ、ユウスケに聞いたら
「自分たち、あの後、寿司屋とラーメン屋に行きましたよ。」なんてバカもここにいるし(笑

二日酔い全開でミネラルウォーターを3本も買って、シートを倒して寝る態勢になったところで
「腹減りましたね。旨いラーメンでも食って帰りますか。」
「お前ら、バカじゃねーの!」と声なき声で反論したのも虚しく、
あの二郎系のデカ盛ラーメン屋に連れて行かれるハメになりました。

・・・つづく。
毎度ありがとうございます!

おでんふくろの女将さんの暖かさと、おでんの出汁の余韻に浸りながら、次なるお店へと向いました。
行く先はユウスケの希望で、明るいうちにに目星をつけておいた、まるで映画にでも出てきそうな
雰囲気満点の店構えの「馬刺しとどて煮 こまや」です。

DSC_0096.jpg入口の1mちょっとしかないくぐり戸を入ると、
そこはまるで古民家にでも遊びに来たかのような趣き。

カウンターで新聞を読んでた親父さんが、
「はいはい。よぐ来でくっだね~。」と笑顔で迎えてくれました。

松の一枚板で造ったという分厚いカウンターを絶賛したのが利いたのか、
親父さんも高速山形弁でしゃべる、しゃべる!(笑

カウンターの上に並べられた「どて煮」の鍋を眺めつつ、「とりあえず馬刺しを。」と注文して数分・・・。

DSC_0125.jpg「はい、これウチの馬刺しね。これは、うんまいよぉ~。」と
満面の笑顔で一人に一皿づつ出すんですよ。

「えっ、ちょっと、ひとり一皿って・・・。」と狼狽するユウスケを
「まぁ、いいじゃねーかよ。」と制して、ご自慢の馬刺しをいただきました。

ここの馬刺しは部位のせいなのか色は赤くはなく、むしろピンクに近い色でしたね。
そして、にんにく醤油じゃなく辛味噌をといて食べるのがポイントなんだそうです。

「この辛味噌が効いてますよね。」
「なぁ、うまいべぇ~。いろいろとやってみたんだけっどもよ、この辛味噌が、うまいんだず。」

このあたりから「にわか山形弁マニア」と化した自分は、「うんまいねぇ~。」と「どだなだず。」が
完全にツボに入ってしまって、意味もなく連呼してましたもんね(笑
ユウスケにも「マスター、ただ単にそれ言いたいだけですよね。」なんて突っ込まれましたけど、
「いやー、おもしゃいねぇ。まんず、おもしゃい。」で押し切りました(笑

一軒1時間って決めていたわけではなかったんですけど、全員そんなテンポに慣れてきたのか
「そろそろ、次に行きますか。」ということで、ここでお会計をすることにしたんです。
結局、馬刺ししか食ってませんでしたから、人数分を出した親父さんの勝ちだったですね。

まだまだ続く山形の夜・・・。
さて、このあと一体、何軒行ったでしょう(笑

つづく。
毎度ありがとうございます!

「焼鳥小柳」を出ても、まだ外は明るい午後6時過ぎの山形市。
事前調査では祝日休みという「おでん ふくろ」にダメ元で電話してみると、
なんと「今日は特別に営業しております。」ということで、すぐに直行することにしたんです。

DSC_0116.jpg三代にわたって80年以上続いているという老舗の、
鍋前のカウンター特等席に座らせてもらいました。

入り口に大きな「ふくろう(不苦労)」の木彫りがあったんで、
店名の「ふくろ」はそこからなのかなと思って女将さんに尋ねたところ、
「まったぐ関係ないんだけっどもよ・・・」となんとも暖かい山形弁で
教えてくれたんです。

ふくろうじゃなかったら、おでんダネのふくろ(巾着)かと思いきや、「堪忍袋」からきてるんだそうです。

初代が、「飲食店にはいろんなお客様が来るから、嫌なお客様にも我慢して愛想よくしろ。」という
戒めも込めて、そこから店名が「ふくろ」になったんだと教えていただきました。

DSC_0117.jpg失礼を承知でお歳を聞くと「83になります。ホホホ~」と優しく笑うその姿に、
思わず自分のおふくろの姿とダブって見えてしまって、
今ではもう食べることが出来ないおふくろの味を思い出して
ひとりカウンターで哀愁に浸ってしまってました。

きっと、熱燗のせいかなぁ・・・。

このままおでんをつまんで、ここで終わってもいいかなぁなんて一瞬アタマをよぎりましたけど、
お隣に座っていたご常連の「かけめし、たまごで。」の注文に、一発で目が覚めました(笑

この「かけめし」、ご飯におでんのだし汁とお好きなネタ一品入れて食べるんだそうで、
常連のみなさんは〆の一杯に必ず食べていくという逸品なんだそうです。

さすがに〆には早すぎる時間でしたんで、お隣の「かけめし、たまご」をしっかりと目に焼きつけ、
ここでお会計することにしました。

なんとも暖かく、のんびりと落ち着くお店でしたね~。
いつの日か、また女将さんに会いに行きたいと思います。
それまで、お元気でいてくださいね、女将さん。

フーッと大きく息を吐き出しながらコートの襟を立て、また夜の七日町に吸い込まれていきました。

まだまだ、気力と記憶が残っていれば・・・つづく。

 
毎度ありがとうございます!

先日の20日の祝日に、山形市に遠征してきましたんで、その報告を。

事前にサッポロさんに、やきとりで人気のお店で“豚足”料理でも有名だという
七日町にある「焼鳥 小柳(こやぎ)」を予約しておいてもらってたんですよね。

開店の5時を直撃したにもかかわらず、30分ほどで店内の20席がすべて満席です。
まさに噂どおりの繁盛ぶりに、こちらも気合いを入れて乾杯しました(笑

DSC_0108.jpg看板には焼鳥とありますが、メニューを見ると鳥豚混同店です。
それでも、串メニューも厳選しているせいか無駄に多いわけではなく、
鳥でも豚でもどれも間違いなく旨い串が出てきます。
ネタも大ぶりで一串一串がジューシーかつ食べ応えがあって、
一軒目で早くもお腹一杯になりそうな勢いなんですよ(笑

サイドメニューも数は少ないですけど、きちんと仕事がしてあって「親鳥チャーシュー」も旨いです。

で、お腹が一杯になる前に、お目当ての「小柳特製豚足」を注文。
塩ベースの透明なスープの中に、レンゲでほぐれるほど柔らかく煮込まれた豚足が半身入ってます。
水餃子のような感じといえば、イメージが伝わりやすいかもしれませんね。

DSC_0110.jpgそして、この豚足、激ウマです。
圧力鍋を使わずにここまで柔らかく煮込むには、
相当の時間がかかるとマスターがおっしゃってました。

もう一つまみ、塩が多かったら喉が渇くでしょうし、
もう一つまみ、塩が少なかったら物足りないスープになるところです。
本当に、いい仕事してます。

先に言っておきますが、今回の山形酒場巡りの中で一番美味しかったのが、この「豚足」でした。
その衝撃に、帰ってきてすぐに豚足を大量に買い込んだくらいですもんね(笑

その間にも、フリーのお客様が次から次と顔を出して「ごめんね~。」と断られてました。
そうなると、同じ商売人として少しでも回転率を上げようと、自分たちはここで会計することに。

約1時間の滞在でしたけど、間違いなく名店です。

心地よい春の夕暮れのなか次なるお店、おでんの名店「ふくろ」を目指して歩き始めました。
時計の針は、まだ6時をちょっと回ったところ・・・。

まだまだ山形の夜は長いです。

・・・つづく。
毎度ありがとうございます!

楽しい時間はあっという間に過ぎて、「馬肉食堂さくら」にもお客様が続々とご来店し、
巨漢の二人は、ここらで席を空けるべく次なるお店へ。

そう、二年半ぶりの「ちょい呑み処 おかやん」へ向います。
立ち飲みのお店ですけど、日本酒が豊富で、しかも新鮮で盛りのいい刺身や冬季限定のおでん、
どれをとっても美味しいものばかりを提供している尊敬すべきお店です。

小さなお店ですので、お客様同士の協力が不可欠で、お互いの注文の品をリレーで運んだり、
美味しそうな肴をちょいとおすそ分けしてもらったり、自然とお隣のお客様とも仲良くなります。

このお店の雰囲気、最高に好きです!

IMG_20121125_174842.JPG偶然にも中野の一軒目「ぢどり屋」でも遭遇していたという、
しんさんのご友人「ころなさん」と「どん♪さん」とも合流し、
それは楽しく、楽しく楽しーく、飲ませて頂きました。
以前、来店した際には食べずに後悔した「ミンク鯨の刺身」を注文し、
お隣のどん♪さんからは「白子のおでん」、ころなさんからは「まぐろ刺し」
を、おすそ分けしてもらいました。

前日の酒が残っていたせいか、実はここまで日本酒を一滴も飲んでいなかったんですけど、
さすがにこの肴を前にして燗酒を飲まないわけにはいきませんよね。

かぁ~、五臓六腑に染み渡るとは、まさにこのことですよ。
外の寒さとは裏腹に、じわーっと身体の中からあったまります。
テンション上がりすぎて、日本酒どのくらい飲んだんだっけ?

気が付けば、目の前のしんさんが立ったまま寝てるじゃないですか(笑
「あーこりゃ、きてるなぁ」なんて眺めていたら、突然、「ガタン!!」とお隣に倒れかかって・・・。
考えてみりゃ、昼から一杯ひっかけているわけですから、お疲れもあったことでしょうし、
キリのいいところでここらでお開きにすることにしました。

中野から上野方面に向う電車の中で、ふと時計を見ると、時間はまだ8時ちょうど。
サウナにでも泊まるつもりで上野方面に向っていたものの、どうせなら新小岩にいる
大学時代の同期ヒラポンのマンションにもう一泊させてもらう事にしたんです。

メールしたら、快く「いいよ。もう一泊してけよ。」と言ってくれたんで、
結果的に宿代は二日間とも0円という、なんとも恵まれた出張になりました。

c93f9aae.jpeg最終日は、二日目の逆コースで秋葉原から上野まで歩いて散策し、
お土産を物色しながら、ひとり気ままにブラブラして過ごしました。
証券マン時代によく通っていた思い出のお店「たる松」で、
秋田の高清水と天麩羅で昼食をとり、3時18分のMAXときで
上越新幹線と特急いなほを乗り継いで帰ってきました。

自分でも呆れるくらい、三日間よく食べて、よく飲んできました。

二日連チャンで泊めてくれたヒラポンをはじめ、道先案内人を務めてくれたしんさん、
行く先々で親切に接してくれたお店のマスター方、スタッフのみなさん、偶然居合わせたお客様方、
本当にたくさんの方々にお世話になりました。

この場をお借りして、心より厚く御礼申し上げます。
みなさんのおかげで、大変有意義な時間を過ごす事が出来ましたし、
これからの「やんちゃ」発展のためのヒントも、たくさん吸収する事が出来たように思います。
来年も、必ずや「東京出張」いたします(笑

お世話になった方々とのご縁を大切に、また次の機会に再会できる日を楽しみにしております。

今回の出張を自分の中だけに留めておくことよりも、実際に歩いたままの東京酒場巡りを書くことで、
今回お邪魔したそれぞれのお店に、少しでも興味を持っていただけたのならば幸いです。

どのお店も、本当にいいお店ばかりでした。
どのお店も、自信をもってお勧めいたします!

さーて、来年は、築地か横浜か厚木に行こうかな。。。
それか、また新小岩のふかふかのソファーっていうのも、いいかも(笑

長文お付き合いありがとうございました。

ちなみに、戻ってきてからのここ一週間、一滴もお酒を飲んでいません!当たり前か。




 
毎度ありがとうございます!

上野アメ横からガード下沿いに御徒町を抜け、歩いて秋葉原へ。

路上の両サイドには、メイドや女子高生やAKBみたいな格好をした女の子のキャッチが
ずらりと並び、ティッシュやらビラやらを配っている光景にも驚かされましたけど、
家電やパソコンは当たり前、ケーブルやら何かの部品が路上のコンテナに無造作に積まれ、
街行く人々の空気感が変わってきているのを、なんとなく感じ取っていました。

あの街は、「オタクの聖地」などと一言ではまとめれない、何かのエネルギーを感じる場所です。
鶴岡では、決して感じる事のできない底知れないパワーを、すれ違う人たちに感じていたんです。

自分にとって価値があると感じたモノには、それが人であれアニメであれ家電であれ、
時間もお金もとことん費やす事を惜しまない、ある意味余裕のある趣味の街なんだと思うんです。
いろんな人がいるからこそ、いろんな価値観があるわけで、それが誰であったとしても
そのどれをも否定できるものではありません。

酒場とは関係のないように見えて、実はとても興味深く人間観察させてもらっていました。

少し歩き疲れたせいか、腰を据えてじっくりと飲みたくなり、しんさんにお願いしていた予定を
2軒ほどすっ飛ばして、このまま中野に向うことにしたんです。

まずは一軒目、「ぢどり屋」で晩酌セットを注文して、念願の生ホッピーを飲むことができました。

f166071b.jpegつまみは、「ぢどり炭火たたき」「ぢどり炭火もも焼き」を注文。

歯ごたえのある親鳥のもも肉を小さくさばき、
豪快に炭火で焼き上げ少し黒くなったあたりで提供される
九州地方の名物鶏料理です。

ようやくイスに座って飲める安定感からか、お酒のピッチが急に早くなってしまってました(笑

勢いついて、今度はそのまま「馬肉食堂さくら」の口開けに直行することにしたんです。

DSC_0004.jpg念願の「馬肉食堂さくら」では、馬レバ刺しと赤身とタテガミの刺身と
モツ串焼きつくね串を堪能させてもらいました。
どれも、美味しかったのはもちろんのことですけど、
カンカン帽を被ったマスターの明るい笑顔と軽快なトークに
初めてお邪魔したとは思えない錯覚に陥り、
一発でこのお店のファンになってしまってました。

刺しも串も、メニュー全てがリーズナブルで、鶴岡あたりじゃ考えられないような低価格です。

しかも、本当に小さくて狭くて分かりづらい場所にお店があるにもかかわらず、
見習うことがたくさんあった気さくで楽しい良心的かつハイクオリティなお店でした。
ここでバイトされている、しんさんの妹さんにも、大変お世話になってしまいました。

もしも、また中野で飲む機会があったら、必ずお邪魔したいお店です。
ただ、一人じゃたどり着けないかもしれないけど(汗

お店が混んできたところで、今度は「おかやん」に移動することに・・・。

つづく。
 
カウンター
カレンダー
10 2017/11 12
S M T W T F S
1 3 4
5 7 8 9 10 11
13 14
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
最新コメント
[11/21 店主]
[11/21 とおりすがり]
[11/18 店主]
[11/17 しんさん]
[11/16 店主]
[11/16 店主]
[11/16 しんさん]
[11/16 仙台屋の自販機]
[11/15 店主]
[11/15 店主]
ブログ内検索
最新記事
プロフィール
HN:
やんちゃ店主
性別:
男性
バーコード
アクセス解析
Template & Icon by kura07 / Photo by Abundant Shine
Powered by /