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毎度ありがとうございます!
我が家には縦長のガレージがありまして、そこで3台の車を保管しています。
もう1台は玄関わきの外壁に沿って停めてるんですけど、帰宅した車順に奥から駐車していくので
翌朝は出勤順に車の入れ替えが必要になってくるんですね。
先日、いつものように車の入れ替えをしていた際に、道路を挟んだお向かいさんの花壇ブロックが
車のタイヤに触れたのかズレて押し倒れているのに気づいたんですよ。
自分ではタイヤに触れた認識はなかったんですけど、ブロックの倒れ方から見ても我が家の方から
押し倒されているような現場の状況でした。
自分以外にも、カミさんや息子も入れ替えてますんで、その可能性もあると思ったんですね。
早速、ゴムハンマーとシャベルを片手に直そうかと思ったんですけど、まだ時間は朝の7時30分。
しかも、修復のためとはいえ人の家の花壇を勝手に触ってカンカンやるのも何か違うし、
かといってお隣さんが先に気づいて「あ、ブロックが倒されてる!イシカワさんちじゃない?」と
疑われるのもイヤだしなぁ・・・なんて家から出たり入ったりして花壇の前で悩んでたんですよ。
さすがに朝7時半では早いと思ったんで8時まで待とうと判断。
でもその間にお隣さんがブロックが倒れてることに気づくと、その後からじゃバツが悪いしなと
その様子も気になってリビングの窓から花壇をチラ見するオレ。
8時ちょうどでハンマーとシャベルを片手に、お隣さんをピンポン!
奥さんに「おはようございます。あのー、ひょっとしたらウチで車入れ替えの際にブロックを
倒してしまったかもしれないんで今ちょっとハンマーで直して行ってもいいかですか。」と
声を描けて修復させてもらいました。
奥さんが「イシカワさんちで邪魔になるならブロックとりましょうか?」なんて言ってましたけど
「ご自分の土地ですので、そんなことまで気にすることないですよ。ウチでも気を付けますんで。」
で無事に一件落着です。
カミさんと息子にも車を入れ替える際に、お隣のブロックには気を付けるようにと話した翌日、
今度はお隣の奥さんから「イシカワさん、ちょっといいですか?」と外で声をかけられたんです。
「なんか、あのあとウチの防犯カメラを見てみたんですけど、どうやらブロックを倒したのは
イシカワさんちじゃなかったんですよ。」
「え、防犯カメラ付いてるの?スゴイねー。」
「向かいのアパートの方がぶつけて車から降りて気づいてたのに、そのまま行っちゃってるのが
カメラに映ってました。なので全然気にしないでくださいね。」
「なんだ、そうだったのかぁ。それならそれでよかったし花壇も直ったしで無事に解決ですね。」
「なんかむしろ、ありがとうございました。」
「いえいえ。」
やべーなぁから一転、良いことをしたなぁに逆転したわけですけど、防犯カメラってすごいですね。
ドラレコもそうだけど、映像で記録して残しておくってこれからの時代は当たり前なのかも
しれませんね。
だとすると、7時半でブロックが倒れてるのに気がついて、花壇をジーっと眺めて考え込んだり
一旦はハンマーとシャペルを持って出てきたり、思い直してやっぱりまた家に戻ったりしてる
自分の右往左往する姿も映ってたわけで(笑
今回は自分の思い込みが結果的にはいい方向で終わったんで良かったんですけど、
コソコソしたり後ろめたさを抱えて生活していくのはイヤじゃないですか。
どっかの芸能人が車で当て逃げして活動自粛するなんてニュースを見ながら、
いつもよりも美味しく感じるコーヒーを飲みながらブログを書いています。
「お礼とお詫びは速いほうがいい。遅くなると余計な弁解をしなければならないから。」
カレンダーのみつをの言葉が心に響きます。
明日は、カールを連れてエルグランドで蔵王まで行く予定なんですけど天気が心配です。
まぁ明日がダメだったとしても来週でも行けますし、のんびりした休日を過ごせればいいんです。
そのために、今日を頑張ります。
今日は予約が全然入ってませーん(泣
ではまた。
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毎度ありがとうございます!
連休を頂いて、福島県伊達市の保原総合公園内にある「ほばら大泉球場」に行ってきました。
今シーズン最後の公式戦となる東北連盟会長旗争奪野球大会に、山形県代表として鶴岡野球クラブが
出場するため、3時起き4時出発で3時間かけて応援に行ってきました。
この日の参加メンバーは13名。
到着してすぐに「なぜ15名いないのか?」と本部から指摘を受けます。
そう、JABAの主催する公式戦では最低ベンチ入り15名以上という暗黙のルールがあります。
が、コロナの影響もあり急な欠席もあるだろうという配慮から、やむを得ず15名未満になっても
試合を成立させてきたのが、この3年間だったわけです。
さすがに13名以下の場合は不戦敗扱いだったと思いますけどね。
コロナ禍よる行動規制や5類移行を受けて、JABAでもまたエキサイティングでスピーディな野球、
真剣で楽しめる社会人野球を取り戻そうと総力を挙げて取り組んでいる真っ最中なんですね。
来年以降は「15名に達していないチームの出場は認めない。」とはっきりと通告を受けました。
これを受けて、どうするかですよね。
思うところや意見は山ほどあるんですけど、今ここでは書きません。
なぜなら、批判よりも応援をしたいから。
来年は鶴クラにとって「変換の年」になってもらいたいと思っています。
東北の雄、東北マークスとの対戦は0-10の6回コールド負けでした。
力差なんて、おこがましくて言えたもんじゃありません。
今なら中学生とやっても負けると思います。
で、野球の話はいいとして、ちょうど一週間前に我が家に新しい車がやってきたじゃないですか。
多賀城の中古車屋で見つけて、自分で取りに行って名義変更したエルグランドです。
2トンを超える車体を動かす2.5Lエンジンはもちろん燃費もいいはずもなく、
しょっぱなからECOモードに切り替えて乗ってたんですね。
ただ、信号待ちとかで何となくアイドリングが不安定というか落ちそうというか、
踏み込んだ時に少しトルクが逃げているような感覚があったんですけど、
そんなものなのかなぁなんて、そのまま乗っていたんですね。
今回の福島遠征も、ずっとECOモードで運転してたわけですけど、試合が終わって伊達市内で
ラーメン屋を探している最中にエンジンのチェックランプが点灯したんですよ。
故障続きだったD:5でも、エンジンチェックランプが点いてクロサカのところで直してもらったことが
あったんですけど、さすがに福島でチェックランプが点いたのは焦りました。
すぐ近くの日産ディーラーに連絡して、対応してもらうことに。
テスターをかけて吸排気系の診断ならばそんなにビビる必要もないんですけど、
他のところだとしたら、今日は帰れないかも…なんて頭をよぎっていました。
程なくしてメカニックが来て「吸気の蛇腹ホースがパックリと割れていてそれが原因です。」
いわゆる「エアインテークホースの破損」という症状でした。
すぐに部品はないというので、割れた部分をビニールテープでぐるぐる巻きにしてもらい、
チェックランプを消してもらって応急処置完了です。
そしたら、めっちゃキビキビ走るんですよ。
これが正常の走りなんだろうけど、納車間もなかったこととECOモードの勝手な思い込みで
きっと宮城から持って帰ってくる時から、亀裂が入っていた気がします。
エンジンチェックランプは黄色と赤色の二種類あって、赤はすぐに緊急停止してください!的な
ヤバさですけど、黄色の点灯はどこかに異常がありますよ~と教えてくれてるんだそうです。
でも、遠征先でのランプ点灯は、何色でも焦りますよね~。
そういえば、アルファードに乗っていた頃に甲子園に応援に行って帰り道の高速でファンベルトが
切れてレッカーされたこともあったっけなぁ。。。
遠征先で車がトラブルって、自分の場合は結構あるなぁなんて思い出してたりして。
鶴クラもエルグラも、いわば警告ランプがついた状態ですかね。
車は部品交換すれば直るけれど、野球の方はどうなりますかね。
車の部品のようにポンと取り換えればいいって話しではないですから。
さて、また日常が始まります。
リフレッシュした分、また今日から頑張ります。
それではまた。
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毎度ありがとうございます!
今週末はJABA東北地区連盟会長旗争奪野球大会(クラブの部)が福島県伊達市で開催されます。
東北各県から1チームのみが出場できる名誉ある大会で、今シーズン最後の公式戦になります。
我らが鶴岡野球クラブは開幕ゲームの7日第一試合で東北マークス(宮城)との対戦に決まりました。
東北マークスとは、前身が「NTT東北」という企業チームで1999年にクラブチーム化し、
これまで都市対抗野球にもクラブ選手権にも多数出場経験を誇る東北のトップチームです。
息子が入部してからの2年間で東北マークスとの対戦は一度もなかったんですけど、
クラブ選手権東北二次予選や一関市長旗杯などで、鶴クラの前試合でよく観戦していました。
投手力・打撃力ともにレベルが高く、クラブチームの中ではズバ抜けた戦力であることには
間違いありません。
コールド負けも十分にありえますけど、野球はやってみないと分からないから面白いんですよね。
高校野球のように負けたら終わりではなく、現役を引退しない限りプレーヤーとして続けられますし
対戦のチャンスやリベンジのチャンスは何度でも訪れるわけです。
なので、実際に対戦してみて分かること、例えばピッチャーのスピードや変化球のキレや、
バッターのスイングスピードなど、実際に相まみえて分かる肌感というかそういうものを
楽しんで吸収してきてもらいたいんですよね。
たとえ0-20で負けたとしても、恥じることはないんです。
今の実力やチーム力の差を痛感して、その結果からまたなにか化学変化が起こるのならば
それは意味のある負けになるはずですから。
逆にB-netYAMAGATAとの対戦のように、鶴クラの本来の持ち味を出せば何かが通用して
東北マークスにだってハマる可能性もあるんですよ。
まずは怪我のないように、臆することなく楽しんで自分たちの野球に徹することを心がければ
何かが起きそうな予感もします。
というわけで、今週は土曜日からお休みとなります。
ご不便をお掛けしますが、ご了承くださいませ。
野球の応援も、福島までのドライブも楽しんできます。
それではまた。
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毎度ありがとうございます!
先日の日曜日、仙台までエルグランドを取りに行ってきました。
独身時代は外車が好きでアメ車やドイツ車にも乗ってましたけど、結婚してからは3列シートの
ミニバンばかりを乗り継いできました。
当時から安い中古車を現金で買うスタイルだったんで、当然当たりも外れもありました。
それも覚悟のうちで買ってますし、そういう修理も含めてカーライフを楽しんでいます。
最初のミニバンはホンダのステップワゴン(RF1)でした。
まだ子どもが小さかったんで、どこかに遊びに行く際に現地に前乗りして車中泊できるように
シート全部がフルフラットになるのが一番の魅力で、日光への旅行でも大活躍してくれました。
初代のステップワゴンのミッションが滑り出したのをきっかけに乗り換えを決意して、
少し年式が新しいステップワゴン(RF3)を買って、岩手や福島へ旅行に出掛けました。
息子がスポ少で野球を始めたのをきっかけに、ステップワゴンの2000㏄エンジンからもう少し
馬力が欲しくなったのと、セカンドシートに乗る子どもたちが各々リクライニング出来るように
二列目キャプテンシートの7人乗りのアルファード(10系前期)に乗り換えました。
アルファードもいい車でしたね。
甲子園に行った帰りに高速でファンベルトが切れてドナドナしたのも思い出だし、
中学野球部時代も保護者カーとして大活躍してくれました。
ただ、この頃からおばあちゃんを乗せて真冬に月山道を越えて寒河江まで行く機会が増えてきて、
2WDよりも4WDの方がよくなったのとパワースライドドアが欲しくなったタイミングで
酒屋のゴウのエルグランド(E51)を10万円で譲ってもらうことになったんですよね。
エルグランドは2WD⇔4WD切り替え式でパワースライドで理想通りだったですし、なによりも
3500㏄のエンジンはパワフルで、若い頃に乗っていたアメ車を思い出す重厚感が好きでしたね。
あのエルグランドの唯一の難点は、燃料がハイオクだったところかな。
息子の高校野球も終わり、ハイオクの3.5Lは税金も車検も高額だったために
維持費が大変だということでD:5に乗り換えました。
ゴウから10万円で買ったエルクランドは、結果的には5万円で売れましたしね。
十分に元は取れたと思っています。
D:5は息子も通勤用の車として乗っていた時期もあったりして、切り替え式4WDでしたし
冬道の走破性も良くて、故障さえなければ今でもまだ乗っていたと思います。
内装のエクステリアはちょっと安っぽくてイマイチですけどね。
まだ乗る気だったんで5月にエアコンを修理したばかりだったんですけど、今度は足回りと
マフラーから異音が出てきて、これ以上修理するのがイヤになってしまったんですよね。
これだけ乗り継いできた我が家のファミリーカーですけど、辿り着いた答えは
・排気量は2500㏄までで、ガソリン仕様であること。
・8人乗りではなく7人乗りのほうが絶対に使い勝手が良い。
・フルタイム4WD[よりも切り替え式4WDのほうがいい。
・手頃な価格帯で現金で買える車で。
で、辿り着いたのがエルグランド(E52前期)です。
この車はCVTミッションの故障がネックで、その部分の心配はあるわけですけど、
まったく壊れない中古車はないと思ってるんで、ある程度は覚悟してカーライフを楽しみます。
一番ベストなのは、どうせ壊れるリスクなら保証期間内に壊れてくれた方が助かるんですけど、
そんなにタイミングよく壊れないのも中古車あるあるなんですよね。
無事に名義変更も終わって庄内ナンバーになりました。
車庫証明+名義変更+希望ナンバー交付の手数料って、車屋に頼むといくらかかるんだろう。
自分の場合は平日の日中に時間が取れるんで全部自分でやりますけど、
そういう経費も全部プロにお任せすると実際には結構かかるでしょうね。
さて、新しい車との新しい生活が始まりました。
今週末は福島で今シーズン最後の公式戦がありますので、土曜日はお休みになります。
エルグランドの走りも楽しみにしています。
ではまた。
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毎度ありがとうございます!
昨日は秋彼岸で、我が家と実家のお墓参りに行ってきました。
最近は親tなんかと一緒には行動しなくなった息子も、「墓参りならオレも行くよ。」と言うんで、
春彼岸と秋彼岸の説明をしながら一緒にお墓参りをしてきました。
「いつかはお父さんもお母さんも、お前より先にこの墓に入るんだから、春彼岸と秋彼岸、
そしてお盆くらいは顔見せに来いよ。」と言うと、神妙な顔つきになっていました。
言葉はどうであれ「先祖を敬いながら故人を偲び、墓前で手を合わせる。」という行為を面倒がらずに
「それが日本人として当たり前」という感覚の大人に育てていくのは、親の努めだと思うんです。
自分も小さい頃から、墓参りだけはしっかりとやらされていました。
お墓参りは嫌いじゃなかったんですけど、その後に実家に親戚が集まって一席設けるあの場が
子どもの頃はあまり好きじゃなかったかもしれませんね。
まぁ、そうやって親戚のオジちゃんオバちゃんと絡みながら「社交性」を身につける場だと想えば、
ああいう時間も子どもには必要なことなのかもしれませんね。
親戚が来るとさっさと自分の部屋に退散してマンガでも読んで潜んでいようと思っていても、
下にいる親からデカい声で「おーい!下りてこい!」なんて呼ばれて「あ、こんちわ。」なんて
挨拶するのが逆にこっぱずかしくなってくるものなんですよね。
「目上の人や大人と普通の会話が出来るようになる」そういう感覚というか社交性は
早いうちに身につけた方がいいと思うんです。
普段生活していても後輩や知人の子ども連れと遭遇する機会がよくあるんですけど、
子どもに向かって「どう?野球頑張ってる?」とか「サッカー楽しい?」とか話しかけても
隣にいるお母さんが「頑張ってるよね。」とか「コーチが怖いんだよね。」と答えるシーンが
結構あるんですよ。
体の線が細い子に「たくさんメシ食って体をデカくしないとな。」と声をかけても、
隣のお母さんが「ほんと好き嫌いが多い子でー」なんて答えちゃったりして。
親の「過保護」というよりも「過干渉」なのかもしれませんね。
知らないオッサンに声かけられて初めは緊張して「ハイ。」ってしか答えられなかったとしても、
だんだん慣れてくると子どもだって普通の会話が出来るようになってくるもんなんですよ。
そういう会話を引き出せるような目線の合わせ方や、身構えさせない雰囲気で接する
大人の歩み寄りも必要なんでしょうけどね。
話しが脱線してしまいましたけど、今はまだそんな必要はないと思うけれど、
いずれは息子に任せなくてはならないことが我が家にもたくさんあるわけです。
「折をみて機会があれば、会話しながら伝えていくこと。」を意識した秋彼岸になりました。
宗教とはなんぞや、宗派とはなんぞや、墓参りとはなんぞや、彼岸とはなんぞや・・・
多分、言った話しの半分も頭に入ってないでしょうけど、今はそれでいいんです。
またいつか同じ話しをするでしょうし、もっと先になってから「あー、そういえばそんなこと言ってたな。」
と頭の片隅にでも残っていれば、それでいいんだと思います。
さて、今日は煮込みの完成にはもう少し時間が必要です。
朝食の後片付けでもしながら、9時の買い出しまで少しカールとのんびりしますか。
今週も頑張ります。
ではまた。
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毎度ありがとうございます!
お店も開業20年を迎えあちこちガタが出てきました。
まずは先週にガス給湯器がぶっ壊れて終了。
翌日に新品の給湯器を付けたんですけど、20年前とは安全基準がかなり厳しく設定されているらしく
今まで使っていた場所に取り付けても吸排気の関係で不完全燃焼を起こして、すぐに安全装置が働き
お湯がストップしてしまって全く仕事にならなかったんですよ。
不完全燃焼の理由は換気の悪さも関係するとのことで、給湯器交換と同時に換気扇も交換しました。
取り付けた新品の5号給湯器は返品することになって、新たに中古の16号給湯器を取り付けて
不完全燃焼を回避しつつ湯量も増えて洗い物も快適になったのは良かったんですけどね。
換気扇もちゃんと機能していて、今までよりも明らかに煙を吸ってくれているのがわかります。
ただ、焼き台のすぐ隣に排気用のダクトも付くことになり、焼き場のスペースが少し狭くなって
なかなかの圧迫感がネックなんですけど、こればっかりは給湯器が変わったんで仕方ありません。
給湯器がなんとか入れ替え完了と思ったら、今度は製氷機からイヤな音が出始めました。
こちらも開業からの20年選手ですから、いつ逝ってもおかしくはありません。
氷自体は出来ているので、なんとか部品交換で乗り切れればと願ってはいるんですけどね。
まだメーカーは呼んでいません。
給湯器の代金を支払ってから製氷機に向かいたいところなんですよ。
なんて思っていたら、今月の水道料金の検針票に「漏水の可能性があります」なんて紙が入っていて
確認したら水道メーターのパイロットが微妙に動いているんですよ(泣
現時点では建物内部でポタポタしている形跡はないんですけど、地中とか壁の中とかの可能性も
あるわけで、そうなると修理費用も何十万円にもなる場合もあり得るなんて聞かされると・・・
大家さんとの相談になるでしょうけど、築40年以上の建物ですからそりゃ老朽化しますわね。
しっかし、なかなか厳しい展開になってきました。
出来ることを順番立てて、ひとつひとつやっていくしかないんですけどね。
アタマの痛い問題が山積みです。
「チームやんちゃ」に、建物関係だと大工・内装屋・ガス屋・電器屋・設備屋・看板屋・塗装屋はいても
水道屋はいないもんなぁ。
ま、ケセラセラ、なるようにしかなりません。
ピンチはチャンスともいうし、ポジティブに捉えていくしかないでしょう。
自分で言うのもなんだけど、ピンチの時の起死回生は説明できないスピリチュアル的な
一発逆転の一打が飛び出す強運を持っていると思っています。
新しい出会いがその後の人生に大きな影響を与えたり、制度が変わって補助金が出たり、
格安で中古品を譲ってもらえたり、思い返しても今まで数多くそんな場面に出会ってきました。
だから、どんな時でも前向きにポジティブに捉えていった方がいいんですよ。
自分の周りにもネガティブ思考から抜け出せず、いろんな苦労を抱えてる人がいますけど、
自分自身が前向きに変わっていかないと、明るい明日への扉は開かない気がします。
それは自分自身にも普段から言い聞かせて意識していることでもあるんですけどね。
今日は車庫証明書が出来上がる日ですんで、自動車協会まで行ってきます。
来週はソファーが届くし、10月1日は車が納車されます。
楽しみなことを紡ぎながら、出来ることからやっていくだけです。
それではまた。
明日もやってますよ。