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毎度ありがとうございます!
今週末、9月2日(土)~9月4日(月)まで第47回全日本クラブ選手権が開催されます。
以前までは西武ドームで開催されていましたけど、昨年から全国で持ち回りで開催されるようになり
昨年は川崎等々力球場が主会場で、今年はハードオフエコスタジアム新潟が主会場となっています。
息子の所属する鶴岡野球クラブは、あと一歩のところで出場を逃しましたが、
今年は新潟開催ということもあって隣県の利を活かして何とか出場してほしかったんですけどね。
新潟で開催なんてせっかくの機会ですから、全国レベルを観るために日曜日に新潟に行ってきます。
思い入れのあるチームもありませんが、球場の雰囲気や応援の盛り上がりを肌で感じて、
いつか鶴クラが出場できる日のために自分の目で見て勉強してこようと思います。
昨年も出場した大仙市での東北二次予選で、弘前アレッズやエフコムBCのスピーカー応援を見て
スタンドだけでも飲み込まれないように負けずに盛り上げていこうと、今年の東北二次予選出場が
決まったあとにワイヤレススピーカーを調達して、応援のクオリティは格段に上がっているはずです。
シートノックの際に流す心地いい音楽や、一人一人のコンバットマーチを編集して、
現地ではカミさんがタブレットを操作して音楽担当をやってくれています(笑
100均で買ったブルーのメガホンも無償で配ってスタンドの一体感も出てきました。
数人のお母さんたちがお揃いのベーシャツを購入したりして、動きも出てきているんですよ。
それでも選手の家族だけしかいませんし、10人にも満たないアットホームな応援団ですけど、
今ようやく0から1になり、1から2になろうとしている段階なんだと思っています。
クラブ選手権東北二次予選の直後に、山形市のきらやかスタジアムで行われたクラブカップでも
悪役商会のトモカズが家族で応援に駆けつけてくれて、なんのこっちゃわからん奥さんや
小さな娘ちゃんも一緒になってメガホンを叩いて応援に参加してくれていました。
初めは小さ声援でも少しづつ大きくなっていけば、選手たちの意識や野球の取り組み方にも
いい意味での化学反応が現れると思うんですけどね。
「楽しむ野球」という名のもとに勝っても負けても楽しそうに笑っていたものが、
負けたら本気で悔しいと思えて「遠方まで駆けつけて応援してくれる人たちのためにも勝ちたかった。」と
本気で思える日が来たら、今度は選手たちが次のステージに上がっていく時でしょう。
でもね、高校野球じゃないんだから楽しくて緩い野球でもダメじゃないんですよ。
野球人として、そこに甘んじられるかどうかのメンタル次第なんですよね。
少なくともクラブ選手権本戦に出場するようなチームは、目標意識も練習量も部員の数も
段違いなんだと思いますけどね。
強かろうと弱かろうと、これからも応援していくことに自分的には変わりはないんだけれど、
「真剣さ・一生懸命さ」だけはなくしたらダメだと思ってるんですね。
レクレーション感覚の野球を応援に行くほどヒマじゃないんですから。
今シーズンは、あと10月に福島での東北連盟会長旗杯に出場するくらいでしょうか。
もちろん出場が決まればスケジュールを調整して応援に行く予定です。
そういう楽しみを紡ぎながら、また日常を頑張ります。
今日は雨の鶴岡、少しだけ暑さも和らぎます。
それではまた。
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毎度ありがとうございます!
暑すぎて夏バテなのと、室内熱中症対策として水分のとりすぎで体がダルいのが重なって
体調がイマイチの自分ですけど、今度はカミさんが夏風邪にやられました。
熱はないものの鼻水と喉の痛みと咳というガッツリ風邪は、10年ぶり以上だと思います。
コロナではなかったんですけど、先週末にひいてからからなかなか治らずにいます。
みなさんも体調管理をしっかりと、よく食べて、しっかりと眠るのも大切です。
なんかブログも久しぶりですので、今日は野球の話でも。(いつも野球の話ばかりか)
野球というのはプレーヤーが行うものではあるけれど、ベンチワークというか監督の意図や
試合の重要な場面では必ずと言っていいほど采配というものがキーワードになるものです。
それは攻撃の際の「バント」や「スクイズ」「盗塁」などのサインプレーだけに限らず、
継投のタイミングや代打を送る勝負勘というものも、野球では大きな要素を占めているんですね。
この夏もたくさんの野球を見た中で、二つの試合で感じた違和感を書いてみたいと思います。
この手の話を書くと決まって関係者とかから異論が届きますけど、あくまでも個人的な感想ですから、
監督批判や選手批判などではないことをご理解したうえで、気楽に読んでもらえれば幸いです。
まずは、高校野球夏の準々決勝:鶴岡東VS山形中央の8回裏の場面。
鶴岡東が2-1とリードしていたものの、この試合も絶好調でそれまでの打席でも長短打を
打たれていて、完全に同点の一発を狙っている強打者武田を迎えた二死ランナーなしのこの場面。
武田の打席を迎える前に、ベンチからの指示というか意図が見えなかったんですよね。
一試合で守備のタイムは3回とれるわけで、ここは一息入れる意味と、もう一度しっかりと武田と
どう向き合うのか「勝負なのか」それとも「歩かせるのか」の確認がなかったのが、
もの凄く引っ掛かっているんですよ。
もちろん、そのイニングの守備につく前に、武田とは勝負なのか勝負しないのかの確認は
ベンチ内でしていた可能性はありますけどね。
結果的に二球目をレフトスタンドに放り込まれ同点とされ、最終回にサヨナラ負けを喫した。
打たれた球もアウトコースの難しいボールだったけれど、絶好調の武田のバットが届くコースなら
どのコースでもホームランを打たれるリスクがあった場面です。
ホームランを打たれたから言うんではないんです。
負けたから言っているんではないんです。
「ホームランを打たれてもまだ同点だからお前の自信のあるボールで勝負してこい!」で
結果的に打たれたのなら、それでもいいんです。
「バットが届くところは危ないから、外すならしっかり外せ!」でもいいんです。
この8回からリリーフした三好は、強打者武田とは初対決だったことを考えると、なおさら
ここはタイムを取ってマウンドに集まって、いま一度武田の打席をどうするのか、の
ベンチからの意思確認のシーンがなかったのが、大きな違和感として残ってるんですね。
8回まで2-1でリードしていて、ツーアウトですよ。
武田の次打者の3番木村は、今大会通じて全く当たっていなくて打率1割台の打者ですよ。
むしろ山形中央の打者の中で、一番不振のバッターと言ってもいい状態だった。
武田のソロホームランで同点とされ、そのままわっしょいわっしょいの勢いで9回の裏ですから、
流れは完全に山形中央、サヨナラの嫌な予感は当たり前ですよね。
勝負は時の運、歩かせても負けていたかもしれないし、9回の攻撃で得点するチャンスもあった。
歩かせていたら世間からまた非難を浴びたかもしれないし、純粋にあの場面でも難しいボールを打った
武田の方が一枚も二枚も役者が上だったということなのかもしれない。
それでも敢えて言わせてもらうならば、という個人的な感想です。
「勝てた試合を落としたね。」と友人知人からもメールが来てましたけど、自分的には
「勝たせてあげられる試合を落とした。」という感覚ですかね。(批判じゃないですよ)
甲子園の勝利監督インタビューで「私は何もしてませんけど、選手たちがよくやってくれました。」
なんて、実際には絶対にありえませんからね。
先発起用から打順の決定や、一球ずつ変わる状況に合わせた戦術や、選手の技術に任せる場面・・・
そこに「間をとる」「意図を伝える」というベンチワークも、緊迫した場面になればなるほど
勝つためには大きなファクターなのではないかと思うわけです。
もう一試合、個人的に違和感を感じたゲームのことを書くつもりでしたけど、それはまたの機会に。
今日のブログはここまでにします。
スイマセン、好き勝手なことばかり書いてますけど、野球好きのオッサンの独り言だと思って
軽くスルーしてくださいね。
今日も暑いですけど、頑張っていきましょう。
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毎度ありがとうございます!
毎日毎日、嫌になるくらいに暑いですね。
その暑さに加えて、店内の焼き台の前は地獄のような熱さです。
そのせいか、夏バテしてるんでしょうね、体調がよくありません。
今までも夏場は汗だくになって焼いていたんですけど、さすがにおっさんになったせいか
小まめな水分補給をしないと立ちくらみするんですよね。
「室内熱中症」の可能性があるということで、今年はスポーツドリンク持参で焼き台に立っています。
飲んでも飲んでもサウナみたいに汗が噴き出しての繰り返しで、帰宅しても体がダルいんですよ。
毎日キューピーコーワGOLDを飲んで気合い入れてますけど。
お客様にもご不便をお掛けして申し訳ないです。
今年は常連のお客さんにホルモンを注文されると「本当にいいの?サウナみたくなるよ。」と
確認するんですけど、全員が「もちろん!それを食いに来てるんだから。」と言います。
なかには「その暑さも込みでやんちゃのホルモンじゃん。」という強者までいたりします。
有り難いですけど申し訳ないという複雑な心境になりますよね。
いっそ東京のガード下のようにオープンスペースでやった方がいいんじゃねーか、なんて
思うこともあります(笑
そう思うと、東京とかでオープンスペースでやってる焼鳥屋とかどうしてるんだろう?
この前、上野の大統領にも行ったけど、入口に戸も壁もないけどエアコン回してたのかな。
数日前に家にあるBBQ用のプロパンガスを使って、七輪用の炭火を屋外で起こそうと秘かに
チャレンジしてみたんですよね。炭火を起こすのが一番暑くなるんで。
でも見事に失敗でした。
風で炎が揺れて上手く着火しない。
プロパン要員に一人配置するんで、その間店内のオペレーションが回らない。
その日、一瞬で却下となりましたとさ。
日中はなるべく自宅で身体を休め、お店では小まめな水分補給を心がける。
そうやって、この夏を乗り切るしかないですね。
自分のような仕事だけではなく、屋外で作業される方や、エアコンの効かない倉庫や現場などで
従事されてる方々も本当にご苦労様です。
お互いに体調管理だけはしっかりとやって、ぶっ倒れないように頑張りましょうね。
今日もすでに暑い鶴岡です。
ブログ書いたら買い出しに出掛けます。
ではまた。
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毎度ありがとうございます!
今日は恩師田中先生の命日です。
甲子園の93回大会の年ですので、もう12年も経ちましたか。
時の流れは本当に早いものです。
田中先生が亡くなってからも、自分自身の暮らしは変わりません。
相変わらず毎日串を打ち、焼き台の前に立ち、たまに仲間と酒を飲む暮らしです。
あの時、まだ小学生2年生だった息子はその2年後に野球を始め、中学でもそして母校の高校でも
しっかりと野球を続けてくれて、今は社会人クラブチームで硬式を続けてくれています。
ヘタクソな息子ですけど、田中先生にもどんなもんか見てもらいたかったですけどね。
「お前よりはイイな。」と先生なりに褒めてくれたとは思うんですけど、どうでしょうか。
先月末に、田中先生の13回忌法要を執り行うため息子ケンが山形から帰省したタイミングで
タケシと一緒に顔を出してくれました。
ケンの息子も野球を始めていて「お父さんにも孫が野球やってるとこ見てもらいたかったですね。」と
しみじみと話してました。
先生なら、きっと目を細めて喜んだことでしょうね。
いや、絶対に天国で見てると思いますよ。
自分たちにとってはとても厳しい先生でしたけど、現役中に「お前なんかやめちまえ!」とか
「お前なんかいらねーよ!」とか、そういう追い込むような叱り方は一度もされたことがないです。
たとえ目の前にいるのが高校生だったとしても、好きで野球をやっているという根幹の部分だけは
絶対に摘み取らない指導だったと今でも思っています。
現役を引退した途端に、その接し方は穏やかで優しい顔つきで話しかけてくれたことを
今でもはっきりと覚えています。
卒業してからも帰省するたびに赤川のグラウンドに顔を出すと、茂木先生と一緒に手招きして
呼び寄せては「函館はどうなの?」とか「お前が行ってから後輩たちも北海道に行くようになった。」とか
本当にどうでもいいような何でもないような会話が出来ることが嬉しかったんですよね。
グラウンドに顔を出すと必ず「いつまで休みなの?明日は着替えてノックしに来いよ。」と
冗談なのか本気なのか分からないような笑顔で帰り際に見送ってくれたものです。
先生の持つ、厳しさの中にある「優しさ」に気づくまでは随分と時間がかかったわけですけど、
亡くなるまでの10年間という時間が今の自分にとって大きな影響を与えていることは
言うまでもありません。
先生の「お前がやれ。」という、あのひと言がなかったら事務局は引き受けていませんでしたし、
マスターズ甲子園で先生にもう一度甲子園の土を踏んでもらおうという突拍子もないイベントも
実現できていなかったはずです。
自分が現役時代、まだ小学生だった息子のケンとも、まさか一緒に酒を飲むような付き合いが
出来るとは、あの頃のお互いには想像もつかない縁だと思うんですよね。
ケンも鶴岡に帰ってきたらお店に顔を出してくれるんでありがたいんですけど、
タイミングが合わなくて、なかなか一緒に飲みに行けていないのだけが残念です。
子どもの話、野球の話、審判の話、仕事の話、そして先生の話・・・
今この歳になったからこそ出来る話しもありますし、積もる話も山ほどあります。
またこっちから山形市まで行って、七日町飲みでも企画しないと収まりませんけどね(笑
審判をやっているケンの姿も見てみたいものです。
先生、また8月8日がきましたよ。
12年の間に随分といろんなことがありましたよ。
そして、相変わらず自分はやきとんを焼いてます。
近いうちにケンと飲もうと計画中です。
あの頃と違って「ケンくん。」とは呼んでいないけれど、気さくに話せるいい関係です。
先生とあまり一緒に飲めなかった分、ケンに付き合ってもらいますから(笑
またブログに書かせてもらいますね。
ではまた。
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毎度ありがとうございます!
今月の営業日のお知らせです。
8月11日(金)は祝日ですが営業いたします。
8月14日(月)は仕入先の関係で休業いたします。
8月19日(土)は赤川花火大会のため休業いたします。
今月も変則的な営業日・休業日がありますが宜しくお願いいたします。
青森へクラブ選手権の応援に行き、勝った負けたという事よりも自分の中でどうしても
引っ掛かっていた部分があって、ここ数日間は正直眠りが浅かったんですよね。
ブログでも、モーニング野球と硬式クラブとを同じように捉えていてはダメだ、と書きました。
いち観客の自分が感じたチームの違和感は、本部席からはもっとよく見えていただろうし、
やっぱり野球を愛する人たちの目には許せない部分なんだよな、ということです。
でも、クラブへの応援は続けます。
これからも、可能な限り応援していきます。
そんなことよりも、先月の猛暑の中、米沢でクラブの応援をしていた際にスマホの液晶に焼け?
みたいな模様が出来てしまって、今回の青森でさらにその焼けが酷くなってしまいました。
別に欲しいスマホもなくて、また同じスマホでもいいかなぁなんて思ってたんですよね。
そしたら中古新品の後継機種が1万円で売っているのを発見したんですよ。
格安スマホやSIMフリーとか、何がどう違うのかすら全くついて行けていない自分ですけど、
とりあえず32Gから64Gになって容量も増えますし、自分で機種入れ替えしてみようかなと。
札幌の携帯師匠のてっちゃんからは「もう少し新しい機種にした方がいいんでないかい?」と
アドバイスされてましたんで、なかなかいいのを見つけたと思っています。
LINEとfacebookの移行だけ上手くいけば、そんなに難しくはないと思うんですけどね。
パスワードはメモってあるんで、たぶん大丈夫だと思います。
しかし、携帯電話から今のスマホ時代になって、新しい機種というか最新スペックとかには
つくづく全く興味が無くなってしまったなぁと実感します。
使いたい機能や使っている機能も携帯電話時代とほとんど変わってませんからね。
音楽をダウンロードするわけでもないし、youtubeを観るわけでもないし。
メールがLINEになったくらいで、未だにドコモメールでしか連絡がつかない人もいたりして。
ラーメン食う時に何となく写真いとってグルメ部のグループLINEに送る程度かなあ。
お財布ケータイもやったことがないけど、ギリギリPayPayくらいだもんなぁ。
PDFとかファイルを受けとれて、その場で確認できるのは便利だなと思いますし、
瞬時に画像を共有できるというのも今や当たり前で昔からは考えられませんもんね。
テレビ通話もしないし、むしろ今のスマホで何ができるのかすら分かってないんですから(笑
こう見えて、昔はドコモショップの店員をやっていた時代もあったんですけどね。
考えられないくらいに疎くなってしまいました。
なんだか今日は内容が取っ散らかってしまってますけど、まぁ告知やら雑記やらということで。
今日ものんびり頑張ります。
ではまた。
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毎度ありがとうござます!
お店をお休みして、クラブ選手権東北二次予選が行われた青森県弘前市と青森市に行ってきました。
出発は夜9時。
弘前までの道のりで高速を全線使えば約5時間で着くところが、22時以降からの夜間工事区間が
3か所もあって、国道への迂回を強いられるため無理して一気に長時間夜間運転するよりも
中間の秋田市内のサウナで少し仮眠してから向かう二部構成でのスケジュールです。
サウナの仮眠室での就寝が初めての息子とカミさんは寝るのに苦労したらしいんですけど、
サウナに入って心地いい温度のシャワーを浴びてすぐに横になるのがコツなんですよね。
そんなこんなでなんとか弘前市の「はるか夢球場」に到着しました。
人工芝が美しいプレーヤーも観客もワクワクするような素晴らしい球場です。
初戦で対戦した「弘前アレッズ」は地元弘前の市民球団というべきクラブチーム。
選手ごとのコンバットマーチに合わせて地元のダンススクールの子どもたちがチアを務め、
賑やかさと華やかさと盛り上がりとが球場すべてを圧巻します。
昨年、大仙市での東北二次予選でも弘前アレッズの盛り上がり応援を知っていたんで、
こちらも負けずにヤフオクでワイヤレススピーカーを格安でGETして、ささやかな抵抗を試みます。
結果は0-6で完封負けでした。
力差はもちろんなんですけど、野球が好きでしっかりと準備して挑んでいるのがわかります。
正直、善戦はしたけれど、その差を埋めるにはまだ10年はかかるでしょうね。
翌日、敗者復活戦に回り、ここから2勝しても全国大会への切符を手に入れることができます。
その敗者復活トーナメントの一回戦は福島県代表の「オール北嶺」が相手。
スタメンマスクのキャッチャーが足を負傷したり、肩が痛くて二塁送球がままならなかったりの
アクシデントもありましたけど9-8のサヨナラ勝ちを収め、なんとか全国大会まであと一つと
いうところまで駒を進めました。
実は、この試合の前の第一試合で行われていた同じく敗者復活一回戦で、東北の強豪チーム
宮城県「東北マークス」vs岩手県「赤崎野球クラブ」との試合を観戦していたんですけどね。
東北マークスのスタンドがたくさんの応援団とスピーカー応援で盛り上がるなか、 対する
赤崎野球クラブの応援席には一人のおじさんが避難訓練で使うようなハンディマイク片手に
「ゴーゴーレッツゴーかずき!かずき!オー!レッツゴー!レッツゴーかずき!」なんて
たった一人でやってるんですよ。
東北マークスの応援団とあまりにもコントラストがありすぎて、なかには失笑してる人もいたり。
でも、人間ウォッチャーの自分にはなぜかそのおじさんに引き寄せられるものがあって、
観客席の1ブロック分を離れて、そのおじさんの割と近くで観戦していたんです。
そのおじさんは一人で実況もやっていて「さぁこの場面でチャンスに強い男に回ってきました!」とか
「普段通りの戦いを見せてほしいところです!」なんて、チームへの熱量がハンパないんですよ。
試合結果は16ー3で7回コールド負けでしたけど、両チームが試合後の挨拶をしてベンチに
引き上げてきたら、そのおじさんがすくっと立ち上がって勝った東北マークスのスタンドに向かって
エールを送り始めたんです。
「大変残念な結果ではありましたが、とても貴重ないい経験をさせていただきました!
我われの分も必ずや全国大会へ出場できますよう応援しております!それでは東北マークス様の
今後の勝利を祈念してエールを送ります!フレー!フレー!マークス!フレフレ、マークス!」
後ろで一緒になって手拍子してくれる人も誰一人いなくて、ハンドマイクを置いて生声ですよ。
そばにいた自分もあまりに突然すぎて、さすがに一緒に手拍子をやってあげることは
できなかったんですけども・・・
球場がちょっとカオスな雰囲気になってましたけど、それに対してマークスの応援団からも即興で
まさかのエール返しが起きて、「赤崎野球クラブ様の今後の活躍を祈念してエールを送ります!
フレー!フレー!赤崎!そーれ、フレフレ赤崎!フレフレ赤崎~!」
これにはさすがにスタンドの観客からも拍手が沸き起こり、球場が温かい雰囲気になったんですよね。
そしたら、今度はおじさんがバックネット裏にいた観客たちの方に向かって大きな声で、
「残念な結果でしたが地元に戻ってしっかりと練習して、またこの晴れの舞台に戻って来れるよう
一生懸命に精進いたします。大変お騒がせして申し訳ありませんでした!」なんて
深々と頭を下げるんですよ。
となりで、なぜか感極まって、サングラスしたまま号泣してるオレ…(´;ω;`)ウッ…
試合だけではなく、社会人硬式クラブの楽しさや人情味が垣間見れて感動しました。
全国各地に野球を愛する人がいて、チームを支えてくれてる人がいるんだなぁと。
たった一人で恥ずかしいとかよりもチームを応援したいという気持ちがストレートに伝わったこと。
東北二次予選、しかも敗者復活戦でコールド負けしても「この晴れの舞台に」という言葉の美しさ。
上手く伝えられないけれど、なんかこみ上げてくるものがあったんですね。
さて、本題から逸れてしまいましたけど、迎えた大会三日目。
この日は会場を青森県営球場に移し、昨年の東北二次でコールド負けを喫している秋田県代表の
ゴールデンリバースとの天王山の戦いです。
5回終了時で0-3のビハインドでしたけど、ピッチャーもしっかりとゲームを作って
終盤追い上げという想定内の戦い方が出来ていました、ただ一点を除けばね。
それはここには書きません。
ただ、東北二次の敗者復活の代表決定戦、勝てば全国大会出場が決まる大事な試合を
ベンチはどう捉えていたのか。
山形県代表として恥ずかしくない挑み方だったのか。
この戦いを「晴れの舞台」とまでは言わないまでも、挑むべき野球の質はどうなのか。
仲良しこよしのモーニング野球と硬式クラブとを同じように考えてはダメなんですよ。
結果的には0-5で敗戦し、全国への切符は手に入れることはできませんでしたけど、
昨年のコールド負けからは大きく前進しているようには見えます、点差的にはね。
でもそれは見えているだけで、そこはたまたま勝ってきただけで、野球の質やひたむきさは
県内で戦ったB-netYAMAGATAにも追いついていないような気がします。
いい部分も悪い部分も、こうして東北大会までくると見えてくるものだし、
全国へ行くためには何が足りないのかは個々に気づいているはずです。
チームというものは、球場で見えている人たちからだけ応援されているわけではありません。
選手の家族や球場に足を運べなかった人たち、陰ながら応援してくれている人たちへの感謝や
そこに報いるだけのベストな戦いを挑んでいかないと本当の悔しさにはならないはずです。
厳しさよりも楽しさ優先のチーム運営でもいいんです。
ただね、どこかで勝負事のネジは締めておかないと。
激動の3泊4日の野球応援青森ツアーが終わりました。
自分の友人知人、そしてやんちゃに来てくれる方々からもたくさんの「頑張って!」の声や
差し入れを頂戴しました。
本当にありがとうごさいました!
結果は残念でしたけど、これからも応援よろしくお願いします。
次は8月5日(土)11:00~きらやかスタジアムにて東北クラブカップ山形大会が行われます。
相手はB-netYAMAGATAで、自分が懸念している7イニング制での大会です。
さすがに今度は向こうも本気でくるでしょうね。
とりあえず、今からえだまめ茹でます。
またいつもの日常を頑張ります。
ではまた。