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毎度ありがとうございます!
こんな商売をやっていると、すべてが良いお客様ばかりとは限りません。
高圧的だったり、挑発的だったり、スタッフの女性に絡んでみたり・・・
「こっちは客だぞ、オラ!」みたいな人も中にはいるんですよね。
そんな日は必ず一杯ひっかけてから帰ります。
気持ちをリセットしてからじゃないと、家に帰ってまでムカつきを引きずるからです。
でも、先日の夜はその逆パターンで嬉しい出来事がありました。
昨年の12月にグループで予約されていたお客様が当日にドタキャンされたんです。
巷ではインフルエンザも大流行していた頃でしたから
「また次の機会にでもお待ちしております。」と応対してそのまま通常営業しました。
そしたら、先日その時のお客様がまた予約してくださって「12月にキャンセルしてすいませんでした。」
なんて差し入れにプリンまで買ってきてくれたんですね。
キャンセルなんて日常茶飯事ですし、お名前を聞いても「あの時のキャンセルしたお客さんだ。」
なんて一切気づくこともないのに、わざわざ洋菓子店まで立ち寄って差し入れしてくださったことに
正直ビックリしましたし、もの凄く嬉しかったんですよね。
常連さんや友人たちから差し入れやお土産を頂くことはありますけど、お客様からの差し入れは
滅多にありませんし、なによりもその気持ちがほっこりと嬉しかったわけです。
閉店後にスタッフとで美味しくいただきました。
でも、本当はそんなお気遣いは無用ですからね。
お店はキャンセルされても、また再度ご来店頂けたことだけで十分にありがたいんですから。
これ本心ですよ。
キャンセルされた初見のお客様が、次にまたそのお店を利用する確率ってどのくらいなんでしょう。
なんとなくバツが悪くなって、そんなにすぐに再訪しないような気がするんですけどね。
「そんな差し入れまで持って、わざわざ来てくれるお客さんなんて滅多にいないよ。」と
伝えましたけど、本当にそうなんですよ。
世知辛い世の中ですけど、まだまだ心が温まる人の優しさや思いやりに改めて気づかされました。
プリンよりも、再訪してくれたことよりも、その気持ちそのものが嬉しかったです。
ありがとうございました。
そして、ごちそうさまでした。
今日もいい一日になりますように。
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毎度ありがとうございます!
入院中のおばあちゃんの見舞いのため、土曜日に帰省した娘が日曜日には千葉に戻りました。
わずか一泊の滞在でしたけど、おばあちゃんの顔を見て元気づけてあげるのが目的でしたから
外食したり買い物に行ったりすることもありませんでした。
留守番となったルカとは会えませんでしたけど、ゴールデンウィークに遊びに行って
そのまま1カ月くらい鶴岡に連れてきて、娘なしで鶴岡で過ごさせてみることになりました。
「ルカに色んな事を経験させてみたい。」という意図なんでしょうけど、
我が家のカールにとっても貴重な経験になるはずです。
2年前に2週間滞在した時には初めての雪を見て興奮したり、カールの真似をして庭でオシッコしたり
野性味も増して逞しくなって帰りましたけど、今回はどうなることやら今から楽しみです。
さて、今シーズンのJABAの山形予選会の日程が発表になりました。
息子の所属する鶴岡野球クラブの戦いが始まります。
都市対抗予選 5月23日(土) 鶴岡ドリームスタジアム
クラブ選手権 6月6日(土) 新庄あじさいスタジアム
クラブカップ 6月27日(土) 酒田光が丘野球場
それぞれ優勝1チームのみ東北二次予選に進出できますが、
予選トーナメントで敗退すれば6月で公式戦が終わる可能性もあります。
4年前、公式戦にメンバー13人しかいなくて連盟から厳重注意をうけた時から比べて、
今は一気に20人を超えるメンバーが所属する大所帯になりました。
選手の親ではなく、サポーターの一人としてチームに言いたいことは山ほどありますけど
それはブログでは封印すると決めてますので、実際に球場でチームの戦う姿や雰囲気を見てもらって
みなさんから判断してもらえればと思いますね。
WBCのチーム全員で戦っていく姿や、その雰囲気の良さや選手同士のコミュニケーション能力は
アマチュアでも草野球でも、どのカテゴリーでも共通する「チーム力」なんだと思います。
また忙しい野球シーズンがやってきますけど、短いシーズンにならなければいいんですけどね。
静かに応援するだけです。
また一週間が始まります。
今週も宜しくお願いします。
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毎度ありがとうございます!
いよいよWBCが始まりますね。
WBCを観るためというわけではないのですが、以前からファイヤーTVスティックを買おうか
どうしようか迷っていたんですよね。
ファイヤースティックとは、Wi-Fiを使ってテレビで映画やドラマやアニメやバラエティなどを
観れるスティックなんですけど、AmazonprimeやNETFLIXやU-NEXTなどへの加入も必要です。
昨日、ツレのユタカとそんな話をしていたら「家に余っているスティックあるからあげるよ。」
なんてタイムリーに言うんで遠慮なく頂いちゃいました。
なんか、ユタカんちのスティックのリモコンがバグったんでケーズデンキに買いに行ったら、
リモコンだけでは販売していなくて、面倒くさいからもう1セット買ったんだそうです。
そしたら、あとからYouTubeでバグったリモコンのリセットの仕方を発見したそうで、
やってみたらすんなりと直って、結局は買ってきたやつが余ってしまったんだと。
「うんうん。そんな無駄使いもたまにはあるわなぁ。。。ありがとさん。」
自分的には超ラッキーでしたね~、あざっす!(笑
もともと映画も好きでDVDレンタルも結構な頻度で借りてたんですけど、
息子がNETFLIXにすでに加入してますんで、そのIDを使えばリビングのデカいテレビで
存分に映画や韓国ドラマを楽しめます。
なんか、ますます地上波テレビを観なくなるような気がしますけど、
新しい家族時間に楽しみもひとしおです。
さて、今週末は千葉から娘が帰省します。
実は二週間前におばあちゃんが自宅で転倒して骨折しまして、いま入院中なんですよね。
救急車騒ぎにもなって結構大変だったんですけど、命に別状はなくホッとしていたところです。
土曜日に着いて日曜日には帰りますけど、ほんの少しでもおばあちゃんの顔を見て
元気づけてあげたいという娘なりのおばあちゃん孝行なんだと思います。
ルカは留守番だそうで今回は会えないのは残念ですけど、ゴールデンウィークにでも
こちらから遊びに行こうかと計画しています。
カールもきっとルカと会いたいはずです。
つかの間の時間ですけど、久しぶりに家族みんなが揃うことを楽しみにしながら、
今日も一日頑張ります!
ではまた。
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毎度ありがとうございます!
翌朝、ロビー集合は8時の予定でした。
昨晩ホテルに戻ってきてから、あまりにも足が疲れていたんで大浴場に直行してから寝たんです。
マッサージが呼べるなら頼むつもりでしたけど、アパでは提携していないそうで。
飲んだ後は、シャワーは浴びても浴槽には浸からないんですけど、幸いにもお湯がぬるくて
むしろ風邪ひくんじゃねーか、くらい微妙な温度だったんですね。
でも、そのおかげか久しぶりに朝7時までぐっすり寝ることができました。
前回の新潟遠征で泊まった駅前のビジネスホテルと、今回のアパの料金は同じだったんですけど
やっぱりアパホテルは安定感抜群でいいですね~。
部屋もすごく綺麗で衛生的だし、マットレスの質感もいい。
テレビも大きく、アメニティも充実してるし無料Wi-Fiも使えますし。
大浴場があるというのもポイントが高いですよね。
今回は素泊まり5600円で利用しましたけど、予約で部屋が埋まらなかったのか
2日前のじゃらんではシングル4850円で10部屋以上が投げ売りされていましたからねぇ。
その金額で泊まれるんだったら相当に安いと思いますよ。
今回の予約サイトは初めてアゴダを使って予約したんですけど、海外サイトを経由するのか
普段使っているじゃらんや楽天トラベルのような利便性というか安心感はなかったんですよね。
変更やキャンセルみたいなイレギュラーに、どこまで対応してもらえるのかとか、
ダブルブッキングして予約が入っていなかったなんてトラブルのレビューがあったりして、
今回も予約時と宿泊前日に2回、わざわざ直接ホテルに電話して確認したほどですから。
これ、いつものじゃらんで予約していたらわざわざ電話なんてしなかったでしょうし、
5600円で予約した分を無料キャンセルして、新たに4850円で再度予約を取り直してましたよ。
そんなことも含めて、新しい発見も、新しい出会いも、新しい経験もたくさんありましたし、
成功も失敗も全部ひっくるめて充実した古町リベンジができたと思います。
また来ようと思った街、新潟古町でしたね。
髪をセットして、忘れものがないか再度チェックして、そろそろロビーに下りますか。
インナーとパンツと靴下は着替えましたけど、一泊なんでアウターは昨日のまま真っ黒です。
早く起きていたというマナブさんも、昨日と同じスタイルで「おはようさん。」
で、最後にゆっくりとエレベーターが開いて、下りてきたアビコ大先生は上から下まで真っ黒!
「ブッ!」
飲んでいたコーヒーを吹き出しそうになりましたよ。
「黒と黒に挟まれて、白から黒に色変わっちゃってんじゃん!ww」
遠征時の連絡用にLINEグループの名前をどうしようかと悩んでいたんですけど、
この一件で「突撃!オセロ隊」にしようと思います(笑
そして、朝食は8時からやっているバスセンターのカレーと決めていました。
ここのカレーは、やっぱり唯一無二のカレーですよね。
独特の黄色いルーが、適度な辛さと粉っぽさを感じる粘度でごはんとしっかりと絡んで
普通盛りでもボリューム十分で食欲を満たしてくれます。
アビコだけは、その上にさらにメンチカツをトッピングしてましたけどね。
さすが大御所は、なんにでも豪快さがにじみ出ます。
そんなこんなで、お昼には鶴岡に帰ってきました。
今回も楽しい酒場巡りの旅でした。
次はどこの街に行けるのかな。
そんな日を楽しみに、今日も一日頑張ります!
ではまた。
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毎度ありがとうございます!
古町の夜。
ここまで串天、寿司、バルと3軒ハシゴしてきて、すでにお腹は一杯だったんですけど、
マナブさんが気になるお店があるというんで、今度はそちらに向かいます。
怪しげな路地に光る看板には「珍夜食堂きね」と書いてあり、店先の白提灯には「めし」と書いてある。
これはまさに、自分が大好きな「深夜食堂めしや」をオマージュしたお店ではないか!(笑
小林薫主演でテレビ・映画化していますけど、原作はビックコミックオリジナルに掲載中の漫画です。
自分は子どもの頃からビックコミックオリジナルに掲載されていた「あぶさん」が大好きで、
実際に何年間も隔週で定期購読していたものです。
「あぶさん」「黄昏流星群」「深夜食堂」は特にお気に入りでしたね。
これは絶対に行くしかないと思いきや、店の扉に「ちょっと出かけてきます」の張り紙が。
ならば、また後に来ることにしようということになって、また古町モールに戻るはめに。
1つのモールが300mくらいはあるのかな。
古町モール6から9までをとにかく行ったり来たりしていて、正直もう足が棒になっていました。
「一軒、スナックでも挟もうか。」ということになって、ここからは先頭のアビコにお任せします。
呼び込みなんていなくても、この男には関係ないんですよね。
ただでさえ足が疲れてるのに、右に左にとネオンを求めて突進します。
「あいつらは呼び込み。こっちは飛び込みだぜ、バカヤロウ!」
と、なんだか謎の名言が飛び出たところで、ビルの地下にある熟女キャバ【熟缶】へ。
突然現れた真っ白い短髪のオッサンに、入り口にいたボーイも若干引き気味で
「あ、今は狭いボックス席しか空いてないんですよね~」
「どんだけ狭いのよ、どれ、なか見してみろ。」
「あ、いや、女の子も今1人しか付けれなくて・・・」
「1人いりゃ十分じゃんかよ。今から3人いけんべ。」
本当にアイツは「白い悪魔」ですよ。
で、なかなかの広いボックス席に通されて、キャストも3人が付くんですから。
よっぽど入れたくなかったんでしょう(笑
熟女キャバなんていうと、ちょっと妖艶でいやらしく聞こえますけど、
30代~50代までの普通の女性がいる時間制の飲み屋さんです。
あれ「熟女」「キャバクラ」とかいう表現が損をしているというか、そういう怪しい言葉を使わずに
「ミセスBAR」とか「マダムラウンジ」とかにした方が、お洒落で入りやすい気がするんですけどね。
それで十分に若い子はいない店ですよ、大人の女性しかいませんよって伝わるじゃないですか。
この歳にもなると、スナックのママさんくらいの年代の方が話が合うし、
自分の娘よりも若い子を隣に座らせて飲んでも、何にも面白くないんですよね。
ここのお店も、キャストは全員が常識ある会話ができる素敵な女性ばかりで、
「今日はみなさん、どちらからですか?」なんて聞かれて、マナブさんが
「オレがだが?オレがだは、鶴岡から来たなや。」と庄内弁全開でグイグイ押します。
「鶴岡でもお隣ですもんね。古町で、すでにどこかのお店に行ってきたんですか?」
「うん。わたなべたかしの店さ行ってきたなやの。」
「・・・。あー!お友達がこっちで、お店やってるんですね~」
「んでね、まったぐ知らね人。」
「・・・。ごめんなさい、わたなべさんって知り合いじゃないの?」
「知らねよ。そういう店の名前だったなや。」
「あ、そういうこと!えー、わたなべたかしってお店があるんだ(笑」
普通にトークも盛り上がって楽しかっただけに、本当に「熟女キャバクラ熟缶」という
怪しいネーミングセンスだけが残念だと思いましたね。
一階にある路上看板だけ見たら、完全に何かの風俗店みたいな雰囲気なんですもん。
もちろん会計も明朗でしたし、最後まで楽しいトークで盛り上がりました。
さて、ここからまた歩いて「珍夜食堂」まで戻りますか。
で、全員が疲れ果てて無言のまま歩く、我ら「オセロ隊」でしたけど
やっと着いたと思ったら、今度はカウンターに先客が2人いて「ごめん。3人は無理だわー」
残念でしたけど、このお店は次回来る時の宿題となりました。
小さなお店だけに予約か事前連絡は必須かもしれません。
行きたかったですけどねー、残念!
で、最後に近くにある一軒の居酒屋に飛び込んで、この日ようやく食べた「やきとり」が
すべて冷凍ものでまったく味がしないという、残念なお店を引いてしまいました。
アビコに、俺はやきとりのシェアはしないって言ってるのに、つくね串の上から二個まで食って
残り一個の状態のまんまの串を自分の皿にぶん投げてくるんですよ。
「なんだ、これ。マズいから食ってみてくださいよ!」
「おいおい、声が大きいって!」
「これ、塩こしょう振ってねーだろ!」
「シーっ!」
最後は不完全燃焼でしたけど、今日はここでお開きとしました。
宿泊したアパには大浴場もありますので、疲れた足を伸ばして、
ゆっくりと風呂にでも入りたい気分です。
つづく。
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毎度ありがとうございます!
ホテルを出て、とりあえず営業しているお店を探します。
最悪、どこもなければホテル脇のラーチャン家でチャーシューつまみに瓶ビールでもいいかな、
なんて思っていたら一軒のお店に暖簾が出ています。
「串天とオムライス」みたいな看板が見えて「わたなべたかし」と書いた提灯もある。
お邪魔すると、綺麗でこじんまりとした店内には短冊で書かれたメニューが所狭しと貼ってあり
とりあえずタコハイと串天10本セットを注文します。
天つゆとおろしが一緒に出てきた時点で、串揚げではなく串天なんだと気づかされます。
マナブさんは、きっと今でも一軒目は串揚げを天つゆで食べたと思っているはずです。
おススメだという「半熟たまご」も注文して、壁一面の短冊メニューに引っ張られたのか、
それぞれが気になるものを注文していました。
自分が注文したのは「豚バラと毛沢東」なる一品。
焼いた豚バラにフライドオニオンやガーリックなどがスパイスと一緒にカリカリに揚げられて、
見た目以上には辛くない不思議な味の美味しい一品でしたね。
マスターに古町の位置関係を確認して、17時を回ったところでお会計をして古町を探索します。
古町モール9まであるアーケード街を中心に、そこから入った脇道まで路地裏の飲食店がひしめき、
いまだに昭和の店構えの渋い飲み屋も多く残っています。
近くにはソープランド通りもあって6~7軒のソープランドが一か所に集中して営業しています。
そういえば昔、ソープランドが一番混む日は「年金支給日」だと聞いたのを思い出しました。
いくつになっても男という生き物は・・・ということなんでしょうね。
とりあえず古町モール6から9まで街ブラしながら、古町の雰囲気を楽しみます。
中にはドカベンロードなるアーケードもあって、水島新司先生の作品に出てくるキャラクター達
(山田・岩鬼・里中・殿馬・あぶさん・水原勇気・岩田鉄五郎)の銅像7体が飾られています。
中でもあぶさんが好きだった自分は、主人公・景浦安武の銅像とツーショット。
なんか有名人と遭遇した感じでプチ興奮してしまいましたよ。
ドカベン山田太郎の銅像は、まさにしなるバットでフルスイングしている姿なんですけど、
そのバットに合わせてケツバットされてる写真を撮られることを、生前の水島先生が悲しんでいたと
鶴岡に帰ってきてから地元紙のWEB記事で知ったんですけどね。
先生、ゴメンナサイ。
すでに自分がケツバットされてる写真を、現役時代に唯一自分にだけ手を上げて
ケツバットした張本人から撮ってもらっていました。(掲載は自粛します)
そんなこんなで古町モールの果てまで歩いて、一本路地裏に入ったところで二軒目のお店
「よだれ三尺」という寿司居酒屋の暖簾をくぐります。
高齢ですけどまだまだ威勢のいい親方と奥様とで切り盛りする、小さくても雰囲気のいいお店です。
九州出身の親方のトークも楽しくて、あつみの「しゃりん」までバイクで来るそうなんですよ。
お任せで「握り5貫」を注文して熱燗を二合お願いします。
初見の寿司屋のカウンターで「お任せ」で握りを頼むのが、ぶっちゃけ一番危険なんですけどね。
5貫で頼んだ握りは、出てきたら8貫だったから余計に不安になるのもわかります(笑
隣にいたアビコも、握り以外の居酒屋メニューは全て値段が書いてあるのに、
寿司の値段だけが書いてなかったんでビビってたなんて後から言うんですよ。
でも、お店の雰囲気や親方と奥様の雰囲気で、そういうぼったくるお店ではないはずだと
自分の酒場センサーがグリーンシグナルを出してましたから。
麒麟山の熱燗の他にハイボールも頼んで、お通しと握りとお吸い物がついて
一人あたり3700円のお会計は十分に優良店じゃないですか。
もしもまた古町で飲む機会があったら、次は必ず「よだれ三尺」からスタートするでしょう。
今回の旅の一番の当たり店だったと思います。
寿司屋を出て、今度は裏路地を彷徨い歩きます。
日曜日なんで「焼鳥」や「やきとん」の提灯は全く見かけることはありませんでしたね。
スナックやキャバクラも日曜日はほとんどのお店が休みだそうで、ビル全てがスナックとか
魅力的な場所は所どころにあるんですけどね。
そんな中、鶏料理が食べたくてビルの3階にある「らんりこ」をチョイス。
真っ白なアビコが一気に階段を駆け上がり、右にある「らんりこ」だって言ってるのに
左にある「せん」という居酒屋のドアを開けてるんですよ。
「おいおい!右の鶏料理の方だって!」
「OK!こっち席、空いてるそうです!」
まったく人の話しを聞きません。
左側にある「せん」は、居酒屋というよりもバルに近いのかな。
店内には観葉植物が並び、黒板におすすめメニューが書いてあり、
ワインを飲んでいる方も結構いましたね。
白いワイシャツにエプロン姿の綺麗なお姉さんたちが切り盛りしていて、
注文した玉子焼きも丁寧で柔らかくて美味しかったし、山芋のなんとかも繊細で上品な一品でした。
ただ思っていた以上に店内がモダンでおしゃれだったんで、渋い居酒屋を求めていた我々には
少し落ち着かなかったかなというのはありましたね。
彼女やカミさんと行くなら全然アリのお店だと思います。
そもそも、お店を間違えるんじゃないよ大先生!
お腹もパンパンになって、ここでアビコのキャバクラセンサーが発動したのが分かります。
が、残念ながら前回の新潟駅前周辺のギラギラの雰囲気とは違って、日曜日の閑散さのせいか
キャバクラの呼び込みも全くいないんですよ。
もちろん、そんなことで怯む大先生ではありませんけどね。
つづく。