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毎度ありがとうございます!
当店オリジナル限定純米酒「徳蔵とくぞう」の話しでも。
3年前、鶴岡市大山にある蔵元渡會本店さんと佐野屋さんとの全面協力のもとに、
やんちゃ限定酒「徳蔵」が出来ました。
いわゆるラベル張替えではなく、中味の酒質設定からすべてオリジナルです。
ですから、一般小売は一切しておりません。
「徳蔵」とは何を隠そう、自分の父の名前なんです。
大正生まれで戦争にも出兵し、激動の昭和を生き抜いた、まさに頑固親父でした。
若い頃は板前になりたくて、大阪で修行しながら実家に仕送りをしてたらしいんですが、
ある日、電車の中でスリに全財産が入った財布を盗られてから、
都会暮らしがイヤになり、鶴岡に戻ってきたんだそうです。
たいした親孝行もしてやれないまま、17年前に他界したんですけど晩年は年に数回、
北海道から帰省した際に、日本酒を酌み交わすのが楽しみでしたね。
家の晩御飯で出てくる刺身はすべて親父がさばいたものでした。
「これ、うまいな。なんていう魚?」
「イナダ。」
「こっちのは、ナニ?」
「ヒラメ。」
などと、聞かれたことにしか答えないような会話でしたけど、
「そんな時間を楽しみにしていたんだよ」と亡くなった後、お袋から聞かされました。
「あいつは光りモンはダメなんだ」とか
「あいつは赤身より白身が好きなんだ」と言っては
自分で魚屋に買いに行ってたんだよ、と。(泣
葬儀のあとなぜか、親父の使っていた包丁の1本が欲しくなって、
料理も作らないのに形見としてもらっていました。
「やんちゃ」を開業する10年以上前のことです。
今でも、その包丁は大切に店で使ってます。
思い起こせば、自分で店を持とうと思ったのも、その頃からなんですよね。
ひょっとしたら、親父がやってみろと仕向けたのかもしれません。
やんちゃには同級生のお客様も多く来て頂いているんですが、
親父を知っている彼らは「徳蔵」を頼むときは
「おとうさんを、1つ!」と注文してくれます。
ありがとうございます・・・。
でも、気をつけろよ。
ウチの「徳蔵」は効くぞ。
「親父の小言と冷や酒は、あとからズシンと効いてくる」っていうから・・・。
うーん、最近オチがキレるなぁ(笑
ウチの「徳蔵」と一緒で、よくキレる。
よっ二段オチ!
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毎度ありがとうございます!
同級生ケンシから「東京で買った馬券はどうなったんだ?」と鋭いご指摘をメールで頂きました。
たわいもないこのブログを、いつも楽しみにしてるなんて言われると、照れますがやる気も出ます。
さて、その競馬なんですが・・・
結果は、エリザベスの万馬券は外して当然として、東京11Rの結果は見事的中!
普段は買わない枠連で確か1570円だったかな、配当よりも狙ってとったっていうのがいいじゃない。
10年振りに買ったわりには会心のヒットでした。
まぁ、エリザベスで負けた分があるんで、全然、儲かりはしなかったですけどね。
・・・ところが。
結果を知った月曜日はWINSが休みというのを忘れてて、
払い戻しができないんですよ。
7850円といえども、今、現金に換えないと持って帰っても
秋田の横手か、新潟まで行かないと払い戻しができなくなる!
かなり面倒くせーことになるぞっ。ヤバイ。
けど、そこでピンとひらめきました。
そっか!迎えに来たタダシに買い取ってもらおっと。
「タダシー、この当たり馬券、7000円でいいから買い取ってくんない?」
「ワリー、オレ今、300円しかねぇんだわ。それよりパーキング代頼むわ」
「・・・。」
そこにいる全員、42歳ですよ。東京のド真ん中で300円しか持ってないヤツってありえますか?
しかも、本気で300円しか持ってないんですよ。
ATMやコンビニでも24時間、現金が引き出せるこの時代にですよ。
しかも一回、銀行に入りかけて「まっ、いっか。」って首かしげながらUターンしてやがる。
おいおい!その、「まっ、いっか」って何がいいんだよ。
なんとかなんて、なんねぇぞ!絶対・・・。
東京の人は「冷たい」ってよく言いますけど、
・・・タダシ・・・、
お前はもう東京の人だよ・・・(ToT) END。
長文、お付き合いありがとうございました。
鶴岡は急に冬モードになりましたね。
風邪などひかぬよう、皆様、ご自愛くださいませ。
寒いときにはやんちゃで「ニ・コ・ミ、イカガデスカ」
おあとがよろしいようで。 -
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この日の昼食「そば」から始まり「フレンチ」「焼鳥」「BAR」「寿司」と、
完全に「一人外食産業」状態の一行は、腹パンパン状態で歌舞伎町へ。
ココで「カレー」食ったらロイヤルストレートですよ、マジで。
そんな中、キムラが「旨いラーメン屋があるから」と強引に先導し始めてる。(≧◇≦)エーーー!
行った先で見たものは・・・「本日休業。」
ある意味、ラッキー♪
うんうん、まあどうしてもラーメン食べたいわけでもないし。
けど「ここまで来たらオネエチャンのいる店でも行くかぁ、オイ!歌舞伎町だぞ!オイオイ!」
という誰かの叫びにも似た声を無視して、キムラはさらに別のラーメン屋を探してます。
そして、なぜか新宿歌舞伎町で「大阪で一番旨いラーメン」と書かれた看板の前で立ち止まり
「ここにしよう。うん」 ∑(!? ̄Д ̄)゚Д゚)・д・) エェーッ!!
妙なうたい文句の看板通り、出てきたラーメンは、すでに嫌な予感とにおいがプンプンしてます。
すき焼きのタレみたいに甘いスープに、もやしの代わりに白菜がどっさり入っているという、
店の味が悪いのか、オレの舌が悪いのかっバカヤローっていうくらいの、
理解に苦しむ一品でございました。もういいです、オレの負けで・・・。
「ウッ・・・ダメだ・・・。吐きそう・・・」
その後、帰りのタクシーの中でも大騒ぎしてたらしいんですが、残念ながら覚えておりません。
次の日、迎えに来た新郎タダシが、浅草でお土産を買うなら
浅草名物「天丼」を食わしてやる!と頼んでもないのに
余計な事を言い出したかと思いきや、ユタカが
「それなら、おれカレー食いたい!」という
まったく空気の読めていない発言には、怒りさえ覚えました。
「お前、なに狙いなんだよ・・・。」
案の上、テンコ盛りのどんぶりに、ブニュブニュの衣に甘辛い黒いタレがかかった、
とても鶴岡では到底お目にかかれない、その由緒正しい「天丼」完食で、ジ・エンド。
田舎モン4人組で完全なるロイヤルストレート・フラッシュまで完成させちゃいました。
こんだけ食って、何が旨かったのか、全然わかんない。
東京グルメどころか、もう東京にはしばらく行きたくありません。
東京のバカヤロー。_s(・`ヘ´・;)ゞ
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結婚式会場を後にした山形県泥酔者御一行が向かったのは新宿。
この結婚式で20年振りに再会したキムラ(東京在住)とトシヒコ(茨城在住)を先頭に
新宿「思い出横丁」を目指します。
結構、最近は雑誌や専門誌なんかでも取り上げられている、昔からある飲み屋街です。
それぞれのお店にはドアが無く、さしずめ屋台村みたいな感じですかねー。
まずは適当に焼鳥屋に入ってビールを注文。
「イラッシャイ、マセー。ニ・コ・ミ・モ、アルヨ」 あれっ?
こっちの人じゃないんだ、なんて思っていると
「ハイ、ナマビールデス。ニ・コ・ミ・モ、アルヨ」
「コレ、オトオシデス。ニ・コ・ミ・モ、アルヨ」
とニ・コ・ミ・・・いや煮込みを強烈にプッシュしてくる。
そんだけ押すなら頂きましょう。「ニ・コ・ミ、2つ!」
結構、美味しかったです。・・・たぶん。
なんか、結構20代~30代の若い人がやってるお店が多くて、街並みの雰囲気はあるんですけど
全体がテーマパークみたいな感覚なんですよね。そんで、決して安くもないんだよな、コレが。
その後、ショットバー⇒すし屋とハシゴして、茨城から合流のトシヒコが
そろそろ電車の時間があるんでって事でココでお別れ。 ヾ(*'ー')*'ー')*'ー')/"
「今度は鶴岡で会おうぜ」なんて、一人ひとり堅い握手をしてたら
ボソッと「オレもいろいろあってさぁ・・・」って。。。おいおいトシヒコ!今からじゃ無理だって!
もっと早く言えっつうの。なに!そのタイミング!
トシヒコの「いろいろ」を誰も聞くことが出来ないまま、彼は帰って行きました。
それから、残ったメンバーでラーメン屋に行こうってことで歌舞伎町へ。
次回、驚愕の最終章へ。
つづく。 -
毎度ありがとうございます!
上野ガード下の「居酒屋 樽松」に後ろ髪を引かれながらも結婚式会場のある銀座へ。
実は、羽田到着から結婚式までの4時間という中途半端な時間をどうするかを話し合った結果、
「エリザベス女王杯」の馬券を買おうということになっていました。
飛行機の中でスポーツ新聞を片手に黙々と予想。。。
馬券を買うのは10年振りで、結構ワクワクしてます。
ん?東京11Rにも気になる馬がいるなぁ・・・。
むしろ、エリザベスより自信あるのはこっちだなぁなんて勝負師のカンが働いて
遊び程度に買っとくかってことで普段は買わない枠連で購入。
後は結果を待つだけと言う事で、結婚式に向かいました。
そして2時間後・・・いい結婚式でした。
お調子者の新郎タダシらしい、いい結婚式でした。
たぶん・・・。
そもそもワインが凄く美味しくて、赤⇒白⇒赤⇒白とセオリー無視のまさかのがぶ飲み状態。
「もうデキャンターごと置いて行けやー」みたくなってる!フン!
タダシも我々山形組を警戒してか会場の端の方に追いやったのが仇となったね。
そこは、まさに無法地帯です。
そして、ついにナオトがユタカを公開説教・・・。もう誰もオレ達を止められません・・・。
会場中に響き渡る庄内弁。新郎タダシの締めのご挨拶にも
「なに格好つけて標準語喋ってんなや!オイ!」とヤジを飛ばす始末。
何しに来てんだか、この集団・・・━((≧Д≦*爻≧∀≦*))━!!!!。
幹事の方の用意した二次会も、威風堂々とブッチギリ、颯爽と東京の闇へと吸い込まれていくのでした。
時、まだ午後4時。
東京の長い夜は、まだまだ、つづく。
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毎度ありがとうございます!
東京でのタダシの結婚式に行ってきました。
鶴岡からは友人ナオト・シンジ・ユタカと4名が出席です。
鶴岡を出発する時は結構な雨だったんですけど、東京に着いたら晴天!!
しかも、暑いぞ!なんなんだ、この暑さはっ!
結婚式は銀座だったんですが、時間もあるって事で一路上野へ。
上野には別に用はなかったんですけど、自分にとってはいろいろと思い出の場所なんですよね。
そのアメ横のガード下に「居酒屋 樽松」を発見!
一階カウンターに、北から並べられた一斗樽は壮観です。
しかも二階は炉端焼で、目の前の食材を注文すると、でっかいヘラに乗せて渡してくれます。
思えば20年前、社会人1年生時代に初めて先輩に連れて来てもらったのが樽松でした。
オシボリで手を拭きながら「今日はどこに旅にでる?」
なんて言いながら日本酒を注文するカッコイイ先輩でしたね。
北から南の日本酒を飲んでは、あーだこーだやってました。
会社を辞めると決めた時も、その先輩と最後に飲みにきたお店でもあります。
「良かった、まだあったんだ・・・」なんて思い出に浸ってて、気がついたら周りに誰もいない!アレッ?
「オーイ、お昼ここにしようぜ!」
「うーん・・・イマイチ」
「・・・イマイチって・・・」 !?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?
楽しくもホロ苦い思い出が、あっさりと却下された瞬間でもありました。
実は、この後の結婚式に備えて、軽めに済ませたかったのが
理由だったらしいんですけど自分にとっては20年振りですよ、20年!
今度はいつ来れるか分からないのに。
鬼か!こいつらは・・・
つづく。