"社会人野球"カテゴリーの記事一覧
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毎度ありがとうございます!
土曜日はお店をお休みして米沢まで都市対抗予選の応援に行ってきました。
結果は0-2で片山商会BCに完封負けでした。
ただね、そんなに悲観的になる負けではなかったと思いますよ。
中盤まで打ちあぐねた打線も終盤にはヒットも繋がりはじめ得点のチャンスは作るものの、
あと1本タイムリーが出ずという内容でしたから。
ヒット数も鶴クラの5本に対して片山は6本。
鶴クラのヒットがすべてシングルだったのに対して、片山は5回に長打2本が繋がり先制し、
6回は先頭打者に死球を与え送りバントや内野安打の間に追加点というパターン。
先頭打者を出したのはその5回と6回のみでしたから、いかにそのイニングの先頭打者を出塁させないかが
無失点に抑えるための最重要課題だということがおわかりでしょう。
鶴クラのノーアウトのランナーは8回のみ、そこから送りバント・内野安打で一死3塁1塁を作るも
後続が三振・ライトフライで得点ならず。
ただ、大きな収穫も得たゲームでもあったんですね。
昨年から中継ぎでショートイニングに登板していた伊勢が今シーズン初先発のマウンドへ。
コントロールよく6回の先頭打者に死球を与えるまで四死球0のナイスピッチング。
スライダーと力で押すストレートとのコンビネーションが上手く決まり、
ピンチでも三振をとれる圧巻のピッチングを披露してくれました。
なによりもストレートでも変化球でも初球からストライクをとれるのがいい。
あれでキャッチャーの組み立ても随分と楽になったはずです。
息子は片山戦に勝てば次のB-net戦でスタメンマスクの予定だったそうですけど、
残念ながら敗戦のため出番はなし。
それでもサブキャッチャーとして裏方で頑張ってましたよ。
新しい戦力も使いながら、目標でもある「クラブ選手権」の予選突破まで、
全員でバットを振って振って振って、打撃力の向上が必須課題でしょうね。
社会人野球には、明日があります。
負けたら終わり、負けたら引退という線引きがありません。
好きなだけ野球に打ち込めるし、逆に何もしなくても選手を続けることもできます。
個々のモチベーションを上げていくことはチーム内の競争を生むし、
負けたくなければ努力せずしては勝てるはずもありません。
そういえば、来月のクラブ選手権山形予選会の日程と会場の変更があります。
当初は6月15日(土)新庄市民球場の予定でしたが、
6月22日(土)県野球場に変更になりました。
観戦を予定されていた方はご注意下さい。
もちろん自分もお店を休んで応援に行きます!
が、実は24日(月)が食肉公社の公休日に当たっていて当初から臨時休業の予定だったんですよ。
クラブ選手権の日程がズレたことで、図らずも3連休になってしまうということです。
またまたご不便をお掛けしますが、「またお店休んで野球の応援に行ってるよw」と
呆れて笑ってやってください(笑
それではまた一週間が始まりますね。
今日は雨の鶴岡ですね。
ではまた。
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毎度ありがとうございます!
本日は臨時休業となります。
ご不便をお掛けしますが宜しくお願い致します。
本日、米沢で行われる都市対抗野球山形県一次予選の応援に行ってきます。
毎度のことですが、悪役商会のトモカズからチームと息子にドリンクの差し入れを頂戴しました。
本当にありがたいことです。
こんなふうに、球場のスタンドで応援すること以外にもチームをサポートしてくれている人がいること、
「頑張ってこいよ!」と声援やコメントを送ってくれている人たちがいること・・・
勝った負けたという結果よりも、チーム一丸となって最後まで声を出して一生懸命に戦うということが、
みなさんからの激励や声援に報いることにきっとなるはずです。
今日の米沢は30℃予想ですから、集中力を切らさないように楽しみながら、
そして真剣に頑張ってもらえればいいと思いますね。
そして明日は社会人軟式野球で久しぶりの審判に入ります。
高校野球県大会が鶴岡会場でも開催されていますので審判員みんなフル稼働で、
自分のような末端審判員でも微力ながら協力しなければなりません。
まぁ、喜んでるのはスガイだけなんですけどね(笑
なんだかんだ言いつつも、自分もたまには入らないと実践感覚が鈍りますから。
実はちょっと思うところがあって、学生野球の審判員のあり方に疑問を抱えていたんで
意図的に少し実践から離れていたというのもあったんですね。
なんか面白くないんですよね、審判をやっていても楽しくなかったんです。
モチベーションが上がらないというか。
コロナが5類になってから土曜日の仕込みが忙しいというのも大前提にあるんですけど、
なかなか忙しい合間に楽しくないことをやるというのもストレスが溜まります。
明日は社会人クラスですので、審判も少しリラックスして自分らしく伸び伸びとジャッジできます。
正しく正確に、そして威厳と愛情を持ってプレーヤーと一緒に野球を楽しんでこようと思っています。
あ、明日は地元鶴岡で鶴岡東の県大会初戦もあるんですけど、ここはまだ大丈夫でしょう。
スタンドからの現地応援はまだしばらく先になりますかね。
同様にスタンドに足が遠のいているキャプテンワタルが行くなら、と思ったんですけど
それを言うと当分行けなくなっちゃいそうなんで、あえて書くのはやめておきます(笑
さて、息子はとっくに出発しましたけど、我々ものんびりと出かける準備に入りますか。
カールも嬉しそうでテンション上がってます(笑
それでは、素敵な週末をお過ごしください。
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毎度ありがとうございます!
昨日は鶴クラのOP戦が新潟県胎内球場でありました。
早朝5時起きは毎日のことですので、なんの苦にもなりません。
息子を「頑張ってこいよ。」と送り出し、のんびりとコーヒーとパンで朝食を済ませて
我われは愛犬カールと一緒に、遅れて7時に出発しました。
JABAでは昨年から一部の大会で7イニング制を導入していて、昨日は新潟クラブ野球団と
全新潟ブラックスとのダブルヘッダーの二試合ともが7イニングで行われてました。
ブラックスで監督を務めるカッチとは2年ぶりの再会でしたけど、変わってなくて安心しましたよ。
なんだかんだ言いながらも、高校卒業後から今まで社会人硬式チームに携わっているというのは
素晴らしいことだと思いますね。
さて試合の方はというと、今年は一気に5名くらいが新加入してくれてチーム内競争も激しく
ひとつのポジションに複数の選手がひしめき合い、いい意味での緊張感と一体感が生まれていて
ここ数年ではチームの雰囲気も一番いいんじゃないでしょうか。
昨日も数人が欠席だったものの18名が参加していて、一試合目と二試合目とでスタメンがガラリと
入れ替わるという、昨年までの鶴クラからは考えられないような贅沢な選手の起用が出来ています。
昨年の福島県でのJABA最終戦、監督コーチを含めても13人しか揃わず大会本部から厳重注意を受けた
あのチームが、なんと今回18名の大所帯での新潟遠征したからね。
試合中ブルペンの準備のスムーズさや、バットボーイや控え選手のチームサポートも充実していて、
これぞ社会人野球という雰囲気の中で試合が出来ています。
これに監督やコーチも揃ったら全体のボリュームも感も出て、楽しみなシーズンになると期待しています。
息子は第一試合スタメンマスクで出場して3打席ノーヒット、相変わらず打てませんな(困
今年加入の大卒ヒカルと比較してもキャッチャーとしての守備力なら負けてないと思うんですけど、
バッティングの方ではしっかりと負けてます(笑
もちろん息子が試合に出れば楽しみも増えますけど、たとえサブに回ったとしても
そんなことは全然構わないんですよね、チームを応援しているわけですから。
自分は「応援サポーター」だと思っていますし、勝っても負けてもチームを応援したい。
試合に出ないなら応援に行かない、なんて「我が子第一主義」とは一緒にしないでもらいたいし、
ここで苦言も含めて辛口を書くのはチームがもっともっと良くなってもらいたいと思うから。
ベンチの中からでは見えていないことでも、ベンチの外からの方がよく見えることもありますからね。
以前練習試合で、やったことのない外野で3エラーした息子に「外野でも試合に出場できることと、
試合で出番がないかもしれないサブキャッチャーとだったら、どっちがいいのよ?」と聞いたら
即答で「もちろんサブキャに決まってるでしょ!」と答えてました。
「オレなんかよりもちゃんとした外野手はたくさんいるし、オレはキャッチャーが本職だと
思ってるから、たとえ試合に出なくてもサブキャの仕事にプライド持ってやってるんだよ。」と
力説してましたね。
サブキャのことを「ミット持って防具付けてキャッチボールの相手をするだけの係」だと
思われるのは本人にとってもの凄く抵抗感があるようなんですよね。
高校時代から公式戦には出たことはないですけど「ブルペンの主(ぬし)」なんて言われてましたし、
イニング間の投球練習で正捕手と入れ替わる去り際に、ホームベース付近の土をイレギュラーしないように
【素手で平らにならす】という鶴岡東で教わった何げない気配りの所作も、社会人になった今でも
当たり前のように実践していることに自分は気づいてました。
あとはキャッチングの際の「パシッ!」という捕球音とかね。
ブルペンでせっかくピッチャーがいい球を投げたと思ってもキャッチャーが良い音で捕ってあげないと
球が走っていないと錯覚して、どんどん投球に力みが生じてきます。
逆に軽く投げた球でも「パシッ!」といい音で捕ってあげれば、今日は球が走って調子がいいぞと
気持ちよくマウンドに向かえるのもピッチャーの特性です。
審判の目でもフルカウントからのアウトロー、カスッとかドスンとしか音がしないキャッチングと
バシーンッ!と音がするキャッチングと、際どいコースならどっちがストライク!とコールして
もらえる率が高いかはもうお判りでしょう。
ランナーなしの場面で片膝をついて構える古田式と、膝を折らない谷繁式とか構え方一つでも
それぞれの個性や特徴が出てきて観ていても面白いところですしね。
ちなみに息子は、ボールを捕るまでは膝を折らずに谷繁式で構えます。
ピッチャーに向かって大きく見えるようにどっしり構えてやりたいのと、
ショートバウンドに対応するのには片膝がつかない方が本人的に動きやすいんだそうです。
それぞれの特性があるんで、どちらが正解ということはないんですけどね。
まぁ、長くなるんでそろそろ止めますけども。
野球の奥深さは尽きることがありませんよね。
昨日は充実したいい日曜日を過ごしました。
また一週間頑張れます。
今週も宜しくお願いします!
のんびりやらせてもらってます。
ではまた。
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毎度ありがとうございます!
昨日仕込んだ煮込みが一日で完売し、今朝は4時半起きで煮込みを作っています。
家族がまだ寝ているなかでキッチンに立って、テレビも点けずに朝の静寂の中で鍋に火をかけ、
コーヒーを飲みながらパソコンに向かってブログを書くのがお決まりです。
自分の日常の中でも、好きな時間の一つです。
そういえば、今シーズンの社会人硬式野球(JABA)の日程が決まってました。
・都市対抗山形県一次予選 5月11日(土) 米沢皆川球場
都市対抗東北二次予選会 6月6日(木)~ 岩手県花巻市
・クラブ選手権山形一次予選 6月15日(土) 新庄市民球場
クラブ選手権東北二次予選 7月27日(土)~ 山形きらやかスタジアム
・東北クラブカップ山形予選 7月6日(土) 鶴岡ドリームスタジアム
東北クラブカップ 8月24日(土)~ 青森県(調整中)
県予選のある5月11日と6月15日の土曜日は、お店をお休みさせていただきます。
クラブカップの予選は今年は鶴岡開催なので、休まずに営業すると思います・・・多分(笑
県内4チームの中からトーナメントで優勝した1チームのみが各東北二次に駒を進めます。
クラブチームである以上、目指すべき場所は「クラブ選手権全国大会出場」でしょう。
昨年は、青森県での東北二次予選の敗者復活代表決定戦まで駒を進めながら最後の出場枠を逃し、
悔しい想いと同時に、なんとも複雑な感情のまま帰路についたのを思い出しました。
目標にしていたクラブ選手権東北二次まで来て、仕事の都合も合わせて青森まで行って、
現地でもたくさんの関係者の応援の後押しを受けて、見えない人たちからの激励や差し入れを頂いて、
その中で全力で戦って負けたんだと胸を張って言えたのかどうか・・・
勝った負けたの結果よりも、どう挑んだのかの過程の方が大事なんじゃないのかなと、
野球人として、いちファンとして個人的には思ったわけです。
今年の7月6日(土)は鶴岡でJABA東北クラブカップ予選会が開催されます。
高校野球とは一味違う、軟式野球とも雰囲気が違う、社会人硬式野球を球場で観戦してみませんか?
今年も野球応援のために忙しくなるといいんですけどね。
コーヒーを飲む時間、ブログを書く時間と同様に、野球を応援している時間も好きです。
今日も気合い入れて頑張ります。
で、明日は思い切り休みます。
天気が良かったら一人で釣りに行こうと思ってたんですけど、まだ寒いかな。
ではまた。
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毎度ありがとうございます!
大変好評頂いている「生すだちサワー」ですが、この時期になると価格も高騰してしまい
サワーの割り材としては入荷が困難なため、毎年のことですけど【季節休売】とさせて頂きます。
市場価格が下がってくる5月~6月頃に再入荷し販売復活の予定です。
生すだちサワーファンの皆様、今しばらくお待ちくださいませ。
また今週も一週間が始まりますね。
昨日の休みはドライブには出掛けずに、近所で買い物をしたりしてのんびり過ごしてました。
息子に頼まれて注文していたオーダーバットが日曜日に代引きで届くのもあって、
午前中は出掛けられなかったというのが正直なところだったんですけどね。
先日のグラウンド練習の際に、使い慣れていたエースバットが折れてしまったそうで、
オーダーの木製バット2本を頼まれていました。
野球をやっていた方なら当たり前の話しですけど、バットにもメーカーがそれぞれあって、
材質・長さ・太さ・重さ・バランス・グリップ・カラーと、あらゆるパターンが組み合わさって
一本のバットとして売られています。
そのため普段はスポーツ店などで、坂本モデルだの村上モデルだのとプロモデルを既製品として
売っているんで、それを購入するのがほとんどです。
ただ、使うのはアマチュアでも好みや感覚が変わってくるので、既製品で用が足りるかといえば
一概にはそうならないパターンが出てくるわけです。
一般的な木製バットは長さ84cmか85cmで売られているんですけど、息子はシュアプレイ社の
長さ83cmのバットを愛用していました。
が、最近ではシュアプレイでも83cmのバットがラインナップからが見かけなくなってしまって、
それならばいっそのことオーダーしようということで今回注文することにしたんですね。
息子いわく、自分は腕が長くてインコースを苦手としていたんで、いろんなバットを打って
試行錯誤していくうちに、長さ83cmに辿り着いたんだそうです。
自分から言わせてもらえば、ドアスイングだからインコースが打てないんですよ。
でも、スイング修正は時間がかかるし、毎日バットを振るわけでもない社会人ともなると
道具に助けてもらいながら用具に愛着を持った方が、野球も楽しいと思うんですよね。
確かに社会人クラブ1年目は84cmや85cmを使って、年間6本のバットを折ってましたけど、
2年目に83cmを使い始めて昨シーズンはそのバット一本で乗り切ってましたもんね。
昨年、新潟で開催された全日本クラブ選手権の全国大会を観戦に行った際に、オーダーバット専門の
「エスオースポーツ」さんの即売会を球場でやっていて、そこでバットを1本お土産で買ってたんです。
結果的に、そのバットも84cmだったんで練習で少し使っただけでしたけど、今回は息子用に
セミオーダーして注文したんで、違和感なく好みのバットに仕上がったはずです。
オーダーバットというと高額だと思われるかもしれませんけど、これがミズノやSSKと比べても
はるかにお値打ち価格なんですよ。
昨年まで愛用していたシュアプレイのバットでも16,000円くらいはしたはずですけど
SOスポーツさんのセミオーダーバットだと1本11,000円で作れますから。
ブランドのネームバリューや広告費・人件費が大手メーカーほどかからないため
いい品をお値打ち価格で提供できているんだそうです。
即売会の時に直接バット職人の方とお話しさせて頂き、その知識の豊富さとアドバイスの的確さに、
品質には絶対の自信をもって作っておられるメーカーさんだと思います。
(実は某メーカーのバットもここで作っていたりして。)
グリップエンドにイニシャルと背番号まで刻印までして頂き、有名メーカーのバットを買うよりも
はるかに満足度は高く、本当に注文して良かったと思っています。
あとは、これで息子が打ってくれれば文句はないんですけどね(笑
さて、煮込みもそろそろ仕上がります。
週明けは買い出しが多く忙しいため、今日は5時から仕込みスタートでした。
今日も頑張ります・
ではまた。
オーダーバット工房
エスオースポーツのリンクはこちら
https://so-sports.net/
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毎度ありがとうございます!
今週末はJABA東北地区連盟会長旗争奪野球大会(クラブの部)が福島県伊達市で開催されます。
東北各県から1チームのみが出場できる名誉ある大会で、今シーズン最後の公式戦になります。
我らが鶴岡野球クラブは開幕ゲームの7日第一試合で東北マークス(宮城)との対戦に決まりました。
東北マークスとは、前身が「NTT東北」という企業チームで1999年にクラブチーム化し、
これまで都市対抗野球にもクラブ選手権にも多数出場経験を誇る東北のトップチームです。
息子が入部してからの2年間で東北マークスとの対戦は一度もなかったんですけど、
クラブ選手権東北二次予選や一関市長旗杯などで、鶴クラの前試合でよく観戦していました。
投手力・打撃力ともにレベルが高く、クラブチームの中ではズバ抜けた戦力であることには
間違いありません。
コールド負けも十分にありえますけど、野球はやってみないと分からないから面白いんですよね。
高校野球のように負けたら終わりではなく、現役を引退しない限りプレーヤーとして続けられますし
対戦のチャンスやリベンジのチャンスは何度でも訪れるわけです。
なので、実際に対戦してみて分かること、例えばピッチャーのスピードや変化球のキレや、
バッターのスイングスピードなど、実際に相まみえて分かる肌感というかそういうものを
楽しんで吸収してきてもらいたいんですよね。
たとえ0-20で負けたとしても、恥じることはないんです。
今の実力やチーム力の差を痛感して、その結果からまたなにか化学変化が起こるのならば
それは意味のある負けになるはずですから。
逆にB-netYAMAGATAとの対戦のように、鶴クラの本来の持ち味を出せば何かが通用して
東北マークスにだってハマる可能性もあるんですよ。
まずは怪我のないように、臆することなく楽しんで自分たちの野球に徹することを心がければ
何かが起きそうな予感もします。
というわけで、今週は土曜日からお休みとなります。
ご不便をお掛けしますが、ご了承くださいませ。
野球の応援も、福島までのドライブも楽しんできます。
それではまた。