やきとん専門店「やき処やんちゃ」店主ブログ
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毎度ありがとうございます!

記念式典も無事に終わり、記念誌の購入を希望していた方々への発送作業も昨日終えて、
ようやく大きな仕事が一段落しました。

先週一週間は未入金者のリストをもとにアプローチをかけたり、記念誌と一緒に送る送付状を
人数分印刷して折って封筒に入れたり、運送会社と発送リストと荷物の確認だったりと、
支払い関係以外のすべての事務仕事に追われていました。

そして、今日からは確定申告の準備と同窓会の準備に追われます(笑

でも慌しい日々の中でも、新年会には必ず顔を出すようにしています。
そして、昨日は審判部の気の合うメンバーとの新年会。

みな自分より年下ばかりですけど、キャリアは遥かに上です。
オフィシャルの納会や新年会は土曜日がほとんどですので、必然的に自分は参加できないわけで、
そういう配慮もあって日曜日に企画してくれました。

飲めばやっぱり審判の話になります。
ルールやフォーメーションの確認はもちろん、使っているグッズの話題や
これから買いたいアイテムの話しも、もの凄く参考になって盛り上がります。

みな野球が好きで、仕事や家族とのバランスをとりながら無償で審判を頑張っています。

彼らがいなかったら、自分なんかとっくに審判を辞めていたかもしれません。
50歳からのオールドルーキーをみな気にかけてくれて、優しく丁寧に指導してくれました。
まだまだ高校野球や県大会のフィールドに立つ実力は自分にはありませんので、
これからも日々勉強しながら自分なりに頑張っていこうと思っています。

しかし、昨日の新年会は台湾料理の食べ放題に飲み放題がついて3750円という
破格の価格設定の「味軒」さんでした。

キムチとピータンから始まってバンバンジー、チンジャオロースに油淋鶏、台湾ラーメンに
台湾風豚足、餃子、えびマヨとエビチリと高菜炒飯と50歳を過ぎた老体には、
病院送り覚悟の油料理のオンパレード!それが食べ放題ですよ(驚

少しづつシェアしながら小皿に取り分けても、お腹一杯になりました。
アルコールの飲み放題なしでも2000円ちょっとで120分食べ放題ですから、
グループだけでなく食べ盛りの学生さんのいるご家族でも楽しめるプランです。

一緒に行くメンバーによっては使い勝手のいいお店だと思います。
是非一度食べ放題コースに挑戦してみてください。(要予約かも)

というわけで、今朝は朝食を抜いてコーヒーを飲みながら煮込みに火をかけてブログを書いてます。

なんか、ひとつの大きな仕事が終わったというかやり遂げた達成感と喪失感が入り混じって
不思議な感覚になってますけど、それを振り切るように次のミッションに取り掛かります。

1月らしい寒波が街を包み込んで底冷えのする鶴岡ですけど、寒さに負けずに頑張りましょう!
煮込みもそろそろ仕上がります。

ではでは。











毎度ありがとうございます!

母校野球部の創部50周年記念式典・祝賀会が、日曜日に120名を越すOBの皆様が出席し
盛大に執り行われました。

この50年の記念すべき節目の年に、何かカタチの残る事業を行いたい、自分たちの歩んできた歴史を
振り返りたいという思いから「創部50周年記念誌」を制作しようと思いついた日から一年。

ド素人集団が企画準備してきた一大プロジェクトも、編集委員長にライターとしても活躍している
後輩のタザワを迎え入れてから、時系列での準備や進捗状況が格段にスムーズになり、
本当に立派な記念誌が完成しました。

自分の名前は表には出てこないけれども、創部当時の試合結果のデータまとめや、校閲やら
年表整理やら写真集めやら、全部員の名簿チェックなどなど、自分なりにも随分と頑張った
記念誌だったんですよね。

完成した記念誌を手にとったときの感動は、なんとも言えないものがありました。

そして、当日の記念式典の準備。
記念式典の式次第のプリントアウトが出来上がったのが当日の11時ですもん。

事務局次長のタケシの頑張りにも助けられながら、おかげさまで大きなミスや
アクシデントも起きず、滞りなく無事に式典も終えることができました。
北海道や横浜から、大好きな先輩たちが大勢出席してくれたのも本当に嬉しかったですね。

二次会、三次会と浴びるほど酒を飲みました(笑
酔っ払った勢いで、随分と先輩たちにタメ口で調子こいたけど、心の広い先輩方はそんな自分を
大きな心で許してくれたのでした・・・た、たぶん。

翌日、8時台のバスで帰るという先輩のを皮切りに、早朝から鶴岡駅、庄内空港をはしごして
爽やかな笑顔でお見送りするところは、さすがオレです(笑

午後からは、記念誌の取材でお世話になった恩師の方々やj関係者の方々への記念誌の発送作業と
資料などの後片付けに追われていました。

すると夕方になって、なんだか悪寒が走ります。
どうやらここにきて風邪をひいたみたいです。
喉の痛みと身体がだるくて、みるみるうちに体調が悪くなっていきました。

もう若くはありません。
無理の利かない歳にもなってきました。
いろんなものが一段落した安堵感からか、今朝も調子が悪いです。

が、老体にムチ打って、朝から煮込みを作りながらブログを書いています。

そして、これから印刷会社に記念誌130冊を受け取りに行って、学校にお借りしていた校旗を
お返ししながらお礼の記念誌をお届けし、午後からは記念誌発送のリストを作成です。

全然一段落してないじゃん。

というわけで、今週も怒涛の一週間が始まります。
風邪が流行っていますので、体調管理には気をつけて。

では行ってきます!

毎度ありがとうございます!

50周年記念式典開催まで、残り一週間となりました。
昨日の休日もパソコンの前から離れられず、式次第の作成と受付名簿の作成に追われていました。

この一週間はブログの更新が難しいと思います。
のんびりと気長にお付き合いいただければ幸いです。

創部50年の節目ということもあり、120名を越すOBが出席する記念式典になります。
外部からも来賓をお招きしますので、いつも以上に準備に最新の注意を払いながら、
失礼のないように進めていかなくてはなりません。

そして、その式典が終われば、今度は記念誌の発送作業が待ち受けています。
150冊分の発送ということは、150件の宛名書きと梱包作業を行うわけです。
これはもう、役員総出で協力してやらなければなりませんけどね。

150件分の住所録データを運送会社に渡せば、送り状を印刷して準備してくれる
サービスとかってないんでしょうかね。
だったら作業量も大幅に減るんですけどねぇ。

それが終わればもう2月でしょう。
同窓会の実行委員会がスタートして、確定申告の準備にも取り掛かる時期に突入です。

毎年そうなんですけど、3月まではなんだかんだと事務作業に追われる日々が続き、
気がつけば春になってる、というのが実感でしょうか。

そのための準備とタイムスケジュールを組んで、乗り切る心構えではいますけどね。
一年が早いのも当たり前です。

今年は弟子のユウヒも独立を目指して、ラストスパートの年になりそうです。
自分に言わせれば、一番大切な何かが抜けている気もしますけどね。

商売は金さえあれば、誰でも開業できます。
いや、自己資金がゼロでも借金が可能ならば開業はできるでしょう。

同じスタートラインです。
そこに辿り着くまでの自分自身のプロセスを大切にしていかないと、
うわべだけの商売人になって終わりです。

串を打って、焼いて、味をみて、それで繁盛するほど甘い世界ではありません。
そんなお店を山ほど見てきましたし、自分自身も悩み苦しんだこともありましたし、
今でもお店の悩みは尽きません。

そんな時に自分自身の支えになってくるものがあるんですよね。
それは気合いとか忍耐とか、そういう根性論ではないんです。
そこを疎かにしてスタートラインに立っても、その先が危ういような気がします。

常連のお客様には、たまにユウヒの焼いた串を食べてもらってますけど、
みなさんが美味しいと言ってくれますから、焼き方や塩加減はある程度は出来てきました。

旨いものを提供するのは当たり前ですけど、でも商売とは、そこだけではありません。
串以外のメニューはどうするのか、帳簿の知識はあるのか、メニューやPOP作成はどうするのか、
まずパソコンは使えるのか・・・何よりも自己資金の準備ができているのか。

そのすべてを他人任せでもスタートできてしまう簡単な今の時代に、
あえて昼も夜も働きながら「修行」という名の厳しい道を選んだのであれば、
出来ないこと知らないことを出来るようになって、最低限の知識をもって
目標の自己資金を貯めた上でスタートラインに立って欲しいと思うんですけどね。

インスタントな時代です。
そうやって簡単にスタートしても、ちゃんと成功するお店もあるでしょう。

それぞれの価値観と人生設計がありますから、これ以上は言いませんけどね。
やるとなれば、もちろん応援しますよ。

自分にとって大切な煮込みもいい感じになってきました。
一度くらいはユウヒの煮込みも食ってみたいものですけどね(笑

「作り方を教えてください。」という前に、自分オリジナルで作ってみた失敗作を持って来いよと。
まずは、そんな心構えからでしょうか。

【心構え】とは【心が前】と、ある方の本で読みました。
まさにその通りだと思います。

今日も一生懸命に頑張ります。
ではでは。

 

 







明けましておめでとうございます!

本年も変わらぬ御贔屓のほど宜しくお願いいたします。
明日5日から営業致します。

年末年始休み、いかがお過ごしでしょうか。
自分の年末年始は食っちゃ寝の繰り返しで、堕落した生活を送っておりました。

そんな中、正月出張という名の「秋田遠征」に行ってきました。
そして、今回の旅の相棒はアビコ・・・えーと下の名前は知りません。

学校は違えど、同い年ということは知っています。
代行がきっかけで、共通の同級生の話しで盛り上がり、以来ちょくちょく一緒に飲む仲間です。

何度か名前を聞いているそうですが、飲んでいる場面で覚える気がないというか
「アビコ」で通じるので、今でもそのままにしています。
携帯には「安孫子一郎」と勝手に演歌歌手みたいな仮名をつけて登録しています(笑

正月は妻帯者の遠征が難しいので、アビコに連絡したら「いいっすよ。」と予想通りに
OKの返事をもらいましたので、すぐに川反のホテルを予約しました。

ノープランの旅もいいんですけど、何かしらの使命感がないとダラダラしてしまうんで、
秋田の地酒「新政(あらまさ)」を入手するというミッションを掲げたんですね。
それと「比内地鶏」を食べるというオマケもつけて(笑

実は、正月礼で実家に行った際に「秋田では新政が地元でも入手できないようだ。」と
兄貴から聞かされていたんですね。

というわけで、アビコの車でいざ秋田に向かって出発!
と思いきや、車がタバコ臭くて息が出来ないんですよ。

近所のコンビニに寄って、すぐにファブリーズを購入(笑
シートから天井まで至るところにスプレーして、何とか車内空間の快適化に努めます。
自分でも気になっていたというアビコも喜んでましたよ。
そのままスプレーはアビコにプレゼントしてきました。

10時半に鶴岡を出発して、まずは秋田市内のスーパー銭湯「華のゆ」に向かいます。
なぜならそこに「アカスリ」があるから(笑

去年までの疲れをとって新年の気合いを入れるためのリフレッシュには、
大好きな「アカスリ」は絶対に外せません。
というより、アカスリのないエリアには行かなかったでしょう。
まるで、ゆでタマゴがツルンと一皮剥けたように肌がツルツルになって、
最高に気持ちよかったです。

秋田市川反(かわばた)で飲むのは25歳の頃以来ですから、もうかれこれ25年ぶりです。
お店の記憶はほとんどないですけど、繁華街の記憶は自分の中に残っていました。
25歳の頃に感じていた川反のネオン街も、今見ると随分と寂しくなった気がします。

1軒目に入った炭火居酒屋さんで、焼鳥盛合わせと比内鶏の炭火焼をオーダーしましたけど、
そんなに大きな感動もなく・・・なんだろうな。。。

この夜、トータルで7軒をはしごしたんですけど、焼鳥以外の一品料理はどれもみな
価格設定が高すぎる気がしました。

値段が高ければ、どんな味がするのか舌が高めに構えてしまうものです。
高くても旨ければ舌も納得するでしょうけど。

比内鶏の炭火焼も980円
ハタハタの子持ち焼きも皿に一匹そのままで980円

一見のスナックも、〆のラーメンもどれもみな、少し高いなと個人的に感じました。
それでいてアルコール類のドリンクは比較的に安めに設定されていたりして。

観光地化してるのかなぁ。
「県外のお客様大歓迎!」だの「秋田に来たらきりたんぽ鍋としょっつる鍋」みたいな
張り紙があったり、店頭に大きな「なまはげ」が飾ってあったりと地元民よりも観光客目線の
お店作りが生き残ってきたのかもしれません。

そして昼間どこの酒屋に行っても買えなかった「新政」は、当然どこに行っても飲めません。
 
3軒目に入った居酒屋の女将さんが、新政と名前が入った古い縄のれんを見上げながら、
「昔は地元の人は誰でも買えて飲めたお酒だったんだけどね。ウチも新政一本だったし。」と
恨めしく話していたのが印象的でした。

有名大学卒業の息子さんが跡目を継ぎ、全量完売を目指すために関東限定出荷、特約店制度と
限定酒がプレミア化して、とある酒屋さんには聞く間でもなく「新政入荷ありません!」と
張り紙をしていたお店もあったくらいです。

まるで、どこかの蔵のお酒を見ているようです。
地元で買えず地元で飲めず、東京からの逆輸入でプレミア価格で飲む日本酒・・・

6軒目に入った蕎麦屋さんのメニュー短冊に「新政、一合1200円」と書いてあるのを見つけて
いぶりがっこをかじりながら飲んだ新政は、少しだけ残念な味がしました。
新政も旨いんだろうけど、秋田にはもっと安くて旨い酒がたくさんあります。
一合1200円で飲む味はしなかったです。

経営方針だから仕方ないんでしょうけど、そういう日本酒、そういう蔵を、地元鶴岡でも
また他の県でもたくさん見てきました。
これからも、そういう蔵やそういう販売ルートでしか入手できない日本酒が増えてくるでしょう。

ちなみに川反の繁華街の入り口には、通りをまたぐように大きなアーチが架かっていて、
そこには大きく「新政アラマサ」と光る看板が川反の夜を照らしてくれています。
まるで、これからの川反の楽しい時間を期待させてくれるような、そんな象徴的な場所です。

地元の人たちは待ち合わせの時に「新政の看板の下で。」というのが
昔からお馴染みなんだそうです。

その川反を象徴する看板が、今ではむなしく少し寂しく光っているように
自分には見えました。

繁華街や歓楽街というものは、時代と共に移りゆき変わっていくものだと思います。
けれども変わってはいけないもの、残していかなければならないもの、そしてなによりも
大切にしていかなければならないものが、そこにはあるはずです。

そんな事を思いながら、秋田市川反の夜が更けていきました。

一年の始まりに他県の酒場を肌で感じ、いい経験ができたと思います。
何万分の1かもしれないけれど、鶴岡の夜を照らす灯りの一つを掲げる者としての使命感というか
「今年も一生懸命に頑張っていこう!」という決意みたいなものが湧いてきていました。

翌日、帰路につく際に昼ごはんで寄った日本海沿いの食堂で、大好物のブリカブトの
定食セットを食べれたのは幸せでした。
居酒屋で、みんなで突っついて食べるよりも、やっぱり一人占めで食べる醍醐味がたまりません。

相棒のアビコは「ハタハタの煮付け定食」に「鮪ハンバーグ」を追加注文してました。
アイツも51歳とは思えない食欲で、まさにわんぱく盛りです(笑

そして、海を眺めながら食事をしつつ、さりげなく「アビコの下の名前ってなんていうの?」と
そーっと聞くと「昨日の夜からもう3回目ですよ、教えたの。ヒロキです。」といいます。

「ヒロキっていうんだ。」と思いながらも携帯は「安孫子一郎(仮」のままにしておきました。
そしてまたいつか酔って聞きたいと思っています。

「アビコの下の名前ってなによ?」と(笑

明日から頑張ります!
宜しくお願い致します。

 





 
 
毎度ありがとうございます!

おかげさまで年内の営業も無事に終了いたしました。
たくさんのご来店誠にありがとうございました。
来年も変わらぬご贔屓のほど宜しくお願い致します。

新年は1月5日から営業いたします!

というわけで、年末年始休業に入りました。
年賀状には全く手をつけておらず、今日一日で全部仕上げなくてはなりません。
大掃除は終わりましたが、もう一回お店の掃除や、年始営業のお知らせPOPを貼ったり、
伝票とレシートの整理など、雑務がまだまだたくさん残っています。

自宅前の雪かきとおばあちゃんちの雪かきもしなくてはなりません。
夕方5時からはマナブさんとワタルと忘年会がありますし、スケジュールがビッシリで
休みとは思えないほど忙しい一日になりそうです。

というわけで、まずはこれからお店に行ってきます。
そして雪かき、そして年賀状、です。

もうお休みに入った方も、年末年始もお仕事される方も、
皆さまにとって素敵な年越しでありますように。

よいお年をお迎えください。




毎度ありがとうございます!

年内の営業は29日まで。
新年は1月5日からの営業です。

よろしくお願いいたします。

先日ブログでも書いていた、開業以来使ってきた路上看板がとうとう寿命を向かえ、
昨日から新しく壁面看板を設置いたしました。

路上看板についていたアクリル板を引き続き使いたかったので、大工のタカヒロには
「四角い枠でいいよ。」とお願いしていたんですけど、忙しい仕事の合間を縫って
立派な看板枠を作ってくれました。

そして昨日、冬の冷たい雨が降る中で、タカヒロと電器屋のゴンビが雨に濡れながらも
設置しに来てくれました。

本当にありがとう!
感謝、感謝、感謝です。

中は、LEDライトなので蛍光灯のように切れなくてはいいんですけど、
少し明るすぎましたかねぇ。

ホームセンターで売っていた連結式のLEDライトを2本買ってきて付けてもらったんですけど、
あまりの明るさにちょっと眩しいようです。
真ん中に1本でもよかったかなー。

というより、蛍光灯のような光の広がりがより直線的なLEDだからこそ感じる眩しさなのでしょうか。
これは後で、プロのゴンビから意見を聞かなくてはなりません。

というわけで、路上看板がなくなり壁面看板になりましたので、市役所側から道路を曲がった際に
少し認識しにくくなったかもしれません。
まぁ、10歩も歩けば正面看板が見えますので、大丈夫だと思うんですけど。

今まで、店内のスイッチをOFFにしても提灯と頭上看板が消えるだけで、
路上看板はそのまま点いていたんですよね。
そこをゴンビにお願いして、全部の看板の点灯消灯がスイッチひとつで連動するように
改善してもらいました。

今までは、暖簾と提灯そして路上看板を出したり仕舞う動作を、当たり前のように16年間
毎日やってきましたけど、昨日から一番大きくて重たい路上看板を仕舞う手間がなくなり、
さらには入り口のスペースもふさがらなくなりました。

開店前に出入りする業者さんやおしぼり屋さんなんかは、荷物を持ったままでも
スムーズに店内に入ってくることができるようになりました。

雨や雪の日は、仕舞った路上看板から滴る水滴が玄関マットを濡らしていて、
その部分も改善されることになります。

本当に、いいことづくめです。

ただ、開業から毎日使っていた路上看板でしたから、愛着と愛情はありました。
まさに、雨の日も雪の日も過酷な条件のもとで灯りを点けてくれた、いわば相棒です。

その看板の顔ともいえるアクリル板は、新しい壁面看板でも引き継いでいきます。

開業時には、なるべくお金をかけずにとスタートした「やんちゃ」です。
内装には、自分のイメージや理想もあったけれど、優先順位はそこが上位ではないと思って、
友人からもらった冷蔵庫に、知り合いから安く譲ってもらった焼き台に、もらい物の器で
まずは旨いものを出そうと必死になってスタートしたんです。

そんな中で、一番と言っていいほどの高い買い物がこの路上看板でもあったんですね。
だから、大事に大事に使ってきたんですけど、錆や経年劣化にはかないませんでした。

新しいやんちゃの顔として、また長く使えるように、これからも長く灯していられるように、
日々、頑張っていくだけです。

昨夜は、毎年樽平酒造の菰樽(こもだる)を頂戴している酒田むすめさんからも
わざわざ山形から忙しい合間を縫って樽を届けてくださいました。

2006年のマスターズ甲子園出場時の取材がきっかけでしたから、
もう10年以上のお付き合いになりますか。

積もる話しと聞きたい話しがお互いに山ほどあって「今度ゆっくりと。」としか
会話が出来ませんでしたけど、本当に今度こそゆっくりと語り明かさなければなりません(笑

たくさんの方に支えられ、たくさんの方と出会い、たくさんの方々にご来店頂いた2018年も
残すところあと少しとなりました。

事故や怪我のないように、皆さまが無事に新年を迎えられますように。
自分もラストスパートで乗り切ります!!





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