やきとん専門店「やき処やんちゃ」店主ブログ
Calendar
<< 2018/07 >>
SMTWTFS
134 567
8911 1214
151618 192021
22232425 262728
293031
Recent Entry
Recent Comment
Category
1   2   3   4   5   6  
毎度ありがとうございます!

またまた息子の野球ネタでスイマセン。
土曜日は、サンスポーツランド遊佐球場で鶴岡四中VS遊佐中との引退試合が行われました。

引退から1ヵ月・・・
久しぶりに見る部員たちの顔や保護者の顔を見ると、もう随分と時間が経ったような気がします。
新キャプテンと新保護者会長のもと、新しいチーム作りもスタートし、少し離れたところから
お客様的に楽しませてもらいました。

息子の最終打席は、フルスイングしての三振でした。
「ホームラン狙え!」という声に力んだか、予想通りの三振でしたけど、
それはそれで本人にとっても悔いのない三振だったと思います。

勝負にこだわらない野球なんて久しぶりだったですけど、何より監督に怒鳴られない野球というものが
大きな経験になったのではと、冷静に見ていて感じていました。

それは2試合目の新人チームの戦い方を見ていても感じていて、声を出せないおとなしい子が
多い新チームにおいて、監督の叱り方が随分とマイルドになっていましたもんね。
ひょっとしたら新しい監督の一面が見れる一年になるのかもしれません(笑

会長職も会計業務もすべて引き継ぎが完了し、我々3年生保護者も引退です。
卒業までは野球部員ではありますけど、それはあくまでも名目上です。
残すは三年生を送る会に出席するだけでしょうか。

思い返せば、スポ少時代から長きにわたって随分とお世話になってきました。
一学年上の世代は部員数も多く、反面自分たちの時代は4人しかいませんでしたから、
俗に言う世代の谷間というか、なかなか大会では結果が出せない世代だったと思います。

1年時には全軟で東北大会まで経験し、偉大なる先輩たちの背中を見て中学野球の
レベルの高さを痛感させられましたし、明確な目標を掲げることが出来た一年でした。

新チームになって唯一スタメンで使ってもらいながらも、先輩たちの勝利に貢献できなかった
無念さを心に刻んだ悔しい一年でしたし、最終学年になって4中野球部史上初めて9人ギリギリで
スタートした前途多難の船出だったことを思い出します。

それでも、いつの時代も保護者のみなさんとの繋がりがあったからこそ、
3年間全力でサポートしてこれたと思っていますし、何度となく交わした飲み会の乾杯の数が、
保護者間の士気を高めストレスを抱えずに一緒に携わってこれた証だと思っています。

何回飲んだだろうなぁ。。。
そんなみなさんとの繋がりが途絶えてしまう寂しさは否めません。

それでも、高校でも野球を続けるという息子の言葉や、新しい環境で野球に取り組む息子の姿を
見ていると、不思議と4中野球部引退の喪失感も薄れていくのが分かります。
今は9月に開催される全国大会に向けて、野球教室でも引き続き頑張っています。

昨日は、鶴岡東の二回戦、山形商との対戦を見に鶴岡ドリームスタジアムに行ってきました。
来年は、あの縦縞のユニフォームを着る息子と一緒にスタンドから応援しているのでしょうか。

一区切りの引退試合に、新しい目標の全国大会、そして来年へと続く高校野球と、
連休を野球野球で過ごさせてもらいました。

どの時代にも、どのチームでも、いいメンバーいい保護者のみなさまに恵まれて
一緒に息子たちの野球を支えてこれたことを本当に有り難く思います。

今まで本当にお世話になりました。

新チームはもちろん、これからも鶴岡四中野球部を応援しています。
まずは新人戦、頑張ってください!

ありがとうございました!!













毎度ありがとうございます!

先日の県野球場からの帰り道、チームメイトのお父さんから頂いた一枚のチケット。
寒河江のカスカワスポーツで行なわれるYouTubersのクーニンさんのイベントの交換抽選券でした。

野球をやっていてYouTubeを見る方だったら、一度は目にしたことがあるだろうクーニンさん。
投球・守備・打撃の各技術論のほかにも、自身が監督を務めるクーニンズの試合、さらには
グラブオイルからサングラスまでのグッズ情報に至るまで野球に関するいろんな情報や
マニアックネタをアップしている注目のユーチューバーです。

もちろん自分は知ってましたし、息子にもよくクーニンさんのYouTubeを見せてましたので、
せっかくの機会なんで会いに行ってきました。

「どーも、クーニンです!」というお馴染みのあの声で、クーニンズのユニフォームを着た
ご本人が目の前にいましたよ。
ある意味、ちょっと感動しました(笑

イベントはローリングスが協賛メーカーのようで、グラブ・バット・ウェアはローリングス
を一押しという、そこは大人の事情があるわけです。

さまざまな即興対決イベントの中で、クーニンさんと「打球スピード対決!」のコーナーがあって、
会場全員でジャンケンをして勝ち残った5人に挑戦権が与えられたんですけど、
なんとそのステージの上には息子の姿が・・・(笑

ティーに乗せたボールを打って打球を計測してクーニンさんの記録を超せれば、
ローリングスの最新バットがもらえるらしかったんですけど、敢えなく記録は抜けず。

球場で着替えて帰るモードだった息子はクロックスのまま壇上に上がって、
クーニンさんに「これは完全にナメられてますねー」なんてイジられてました(笑

記録は抜けませんでしたけど、記念にクーニンさんのサインボールをもらってましたよ。

芸能人でもなくプロ選手でもない、ユーチューバーという有名人に初めて会いましたけど、
ミョーな親近感もあってなんだか少し不思議な感覚になったというのが本音でしょうかね。

解読不能な立派なサインでしたので有名人ではあるんですけど、テレビに出るわけでもなく、
やっぱり「ユーチューバー」というジャンルの有名人なんでしょうね。

息子よりも、自分のほうがミーハー丸出しで、テンションが上がっていたかもしれません(笑

イベント終了が18時半でしたので、そのまま寒河江の「とん八」で夕食を済ませてから、
満腹からくる睡魔と闘いながら一路、鶴岡に戻ってきました。

しかし、いろんな仕事があるものです。
今の小学生に将来なりたい職業は?と聞くと、ユーチューバーもランクインするんだそうです。
だったらむしろ、WEBデザイナーとか映像制作会社からなら近道なんでしょうかね。

全くのド素人がくそ面白くもない動画を載せても、ユーチューバーとは言いませんからね。
デザインや音楽や構成などのセンスや完成度はある程度必要になってくるでしょう。

ま、自分が今からユーチューバーになることはないですから、そんな分析は不要なんですけど。

ラビットカップの優勝の「おまけ話」でした。




 




毎度ありがとうございます!

中総体が終って野球部を引退した息子は、今は中学生の野球教室に通っています。
その野球教室で結成される「鶴岡ドリームス」で、先週末に「全日ラビットカップ」に出場し、
見事サヨナラ勝ちで初優勝を果たしてくれました。

会場は中山町にある聖地、山形県野球場で行なわれました。
四中野球部としては県大会出場を果たすことはできませんでしたが、憧れの県野球場に来て
また野球ができたことはすごく貴重な経験でしたし、息子も部活動とは違う角度から
新しい仲間たちと真剣に野球を楽しんでいたようです。

中総体県大会に出場する三中・五中野球部の所属選手は出場できませんでしたが、
これまで何度も対戦してきた他校の有力選手たちと、同じユニフォームに袖を通して
「鶴岡地区代表」を背負って戦う姿に、さながらオールスターチームをイメージしてしまいます。

四中野球部時代、相手チームだともの凄く手ごわい選手たちでしたけど、
味方チームとなるとこれほどまでに心強いメンバーとは思いませんでした(笑

野球教室に通い始めてまだ数回ですから、ベンチで声出しを頑張って代打ででも出番があれば、
ラッキーかなぁくらいのつもりでいたんですけど、いきなり5番キャッチャーでのスタメン出場には
なんだかすごく申し訳ない気がして、カミさんと二人して随分と恐縮して観戦していました。

その後もポジションがファーストに代わっても、結果的に土日のトーナメント4試合全てで
5番でフル出場させてもらいました。
貢献できたかどうか分かりませんけど、なんとかチームが優勝することができてホッとしています。

ユニフォームの背番号は「23」で、二桁の番号がなんだか新鮮でカッコいいんですよ。
そして、おさがりで譲って頂いた練習用Tシャツの背番号が「32」というおまけつき(笑

四中でも新人チーム時代には「3」、3年生になってからは「2」を付けましたんで、
まるで中学時代の集大成として「23」「32」を背負ってるみたいに感じます。
そんな偶然もまた楽しくなってくるわけですよ(笑

自分も第三試合の球審を務め、ドリームでもやったことのない球審を県野球場でデビューしてきました。
思い返せば、高校野球最後の夏以来、初めて県野球場のフィールドに立ったかもしれません。

でも、まだまだ球審を努めるには自分は経験が足りませんね。
ここでは書きませんけど、自分自身の中での大チョンボもやらかしてしまったし。
当分は、球審はやりたくないというのが本音でしょうか。

日曜日に行なわれた決勝戦は放送記録係の補助でスコアボードの操作を任されて、
これまた普段では味わうことのできない角度から野球に触れてきました。
選手交代やポジションチェンジでのスコアボード操作は、パソコンが操作できれば簡単です。
しかも意外にも楽しいんですよね、これが。

隣にいたカミさんも、急なアクシデントが起きて最終回のみマイクを握ることになり
「ご覧のように本日の決勝戦、鶴岡ドリームス対最上ベースボールクラブの試合は
 2-1で鶴岡ドリームスが優勝いたしました。ご声援ありがとうございました。」
なんて一番おいしいところだけ持っていくし(笑

選手監督以外にも、いろんなところでたくさんの人たちが野球を支えているんだなということを
改めて再認識させられたいい経験をしてきました。

また機会があったらやってみたいですねぇ、スコアボードの操作は。

ただ、操作は難しくないんだけれど、球審の動きを一瞬でも見逃すともうダメですね。
メンバー表に目を通したり、放送係のお母さんの質問に答えてたりすると
「あれ?今の投球ストライクだった?」なんて見逃しちゃって、ヤマ感でストライクに入れると
ボールだったりして、球審に振り返られて「1ボール!!」なんて怒られちゃうんですよね。

全国大会は「第18回全国中学生都道府県対抗野球大会」静岡県の伊豆で9月に開催されます。
全国47都道府県に北海道と東京が2チーム主催地枠が1チームの参加50チームという、
まさに全国大会にふさわしい規模の大会のようです。
 
思わぬカタチで県大会に出場することができて、さらに「山形県代表」を背負って全国大会まで
経験できるなんて、高校でも野球を続けるであろう息子にとっても、必ずやいい経験になるはずです。

時期的に中総体も終わり、どの出場チームもベストメンバーで挑んでくる全国大会となるでしょう。
どんな対戦相手なのか、そしてどんな景色が見えるのか、今から楽しみにしています。

土日連続で5時起きで月山越えして、ハードな週末を送りました。
部活時代と違って、目覚ましをかけてもパッと起きれなかったことにはショックでしたけど。

なんだか、まだ夢の続きを見ているようで楽しませてもらいました。
もう少しだけ忙しくなりそうです。
自分も負けずに頑張ります!!

 


 






毎度ありがとうございます!

もう、早く起きなくてもいい週末の朝なんですけど、5時半には目が覚める50歳(笑
全日本少年軟式山形県大会の審判は日曜日の担当だったんで、早く起きた土曜日は
久しぶりにスポ少野球の聖地、赤川河川敷グラウンドへ。

全国大会につながる三大公式戦のラストゲーム「ろうきん杯」の開催中で、息子もお世話になった
「暘光レッドソックス」のほかにも、後輩タケシの息子がいる「大宝寺スターファイブ」VS
ユージの息子がいる「峰栄スピリッツ」の試合もあるようでしたので、久しぶりの赤川の風を感じながら
一生懸命に頑張る野球少年たちの姿を観戦してきました。

しかも、両チームの監督も後輩ショウジとイシバシの鶴商野球部対決という好カード。

案外知られていない事実ですけど、鶴岡の審判部でも鶴商OBが多いですし、
スポ少や中学野球の指導者にも鶴商野球部OBが本当に多いんですよね。

プレーヤーとして注目されたり陽の当たるポジションではないけれど、なにかのカタチで
地域の野球に関わりあいを持っていくというのは、本当に野球や子どもたちが好きでないと
簡単に続けられるものではありません。

他のチームにも保護者として頑張るOBの顔もありましたし、いい雰囲気の中で
親子で野球を楽しんでいるのが十分に伝わってきました。

つい3年前までは、自分も毎週のように通っていた赤川河川敷グラウンドですから、
当時のことを思い出しながら懐かしい気持ちが蘇ってきていました。

これまでの保護者の中には、指導者に全てお任せしていると何もせず静観するタイプと、
キャッチボールや球拾いから一緒に汗を流したいタイプ、ご自身のキャリアからか
コーチでもないのに熱血指導したいタイプに、我が子のことしか目に入らないタイプ、
親子共々自信過剰なタイプとさまざまな親子や保護者を見てきました。

たくさんの親御さんがいて当たり前です。
動機や考え方もそれぞれの家庭で違うわけですからね。

ただ、そういう荒削りな部分がだんだんと親も子も含めて角が取れてきたり、歩み寄ったりして
チーム全体が「一緒に成長」していくものだと思うんですよね。

そういう意味では保護者会長の役割や人選も、その年一年間のチーム活動に大きな影響を与える
重要な意味を持つといっても過言ではないでしょう。

我が強すぎてもダメだろうし、かといって人柄がいいだけでもダメでしょうね。
時には面倒くさいこともお願いしなければならない場面も、たくさん出てきます。
それぞれの考え方や携わり方がある保護者の面々を、同じ方向へとまとめていくためには
保護者会長の言葉に説得力を持たせることが必要不可欠です。

そのためには、どう動くのか。
誰よりもグラウンドに足を運び、子どもたちの様子をしっかりと観察し、
分け隔てなく話しかけ接する行動力と人間力が必要なんでしょうけどね。

なーんて、偉そうにいえる保護者会長でもなかったですけどね、自分なんかも(笑

そんな保護者会長論なんかよりも、久しぶりに赤川河川敷グラウンドに行って思ったことがもうひとつ。

やっぱり野球場というには、お粗末な環境ですよね、やっぱり。
トイレも、あの簡易トイレでは衛生的にも問題がありますし、野球少年たちが憧れるような場所には
やはり程遠い環境なんだと思います。

隣に練習グラウンドがあることや、広い駐車場があることや、土手下のスペースなど、
いい部分もたくさんあるんですけどね。

やっぱり統一規格の外野フェンスとベンチと衛生的なトイレは最低でも必要でしょうし、
本部席や着替えが必要となる審判の更衣室もあるべきでしょうね。

河川敷グラウンドには、法律でコンクリートの基礎や建造物が建てられませんから、
どうしてもネットや単管パイプを使った簡易的なものしか使えないんですよね。
こんだけ広い土地があるこの鶴岡の地で、グラウンドに使えそうな土地を
鶴岡市はまったく持ってないもんですかね。

少しくらい離れた場所でも、車移動が当たり前のいまのご時世ですから全く問題ないでしょう。

以前からボールパーク構想なるものが野球連盟で提唱されて、そのまま忘れ去れてますけど、
そういうハードの整備も地域活性化やスポーツを通じての青少年育成には、大きく役立つもの
だと思うんですけどね。

奇抜で滑稽なカタチをした文化会館に96億もの税金を使うなら、その中の少しでも
スポーツ課への予算に回して、球場や体育館やサッカー場などの増設に使って欲しいと思うのは
決して自分だけではないはずです。

楽しそうに野球をする子どもたちが全国大会を目指す場所は、とても衛星的とは言えないトイレに
ネットでヨレヨレのフェンス、雨も日差しも遮れないブルーシートで覆われたベンチに、
水撒きもできないカチカチのグラウンドと、残念な環境といわざるをえません。

そう考えてみると、新しく作るのではなくて今ある球場の再活用という手もあるんですけどね。
思い当たるのは、温海町にある「一霞野球場」なんかはどうでしょう。

球場設備としては文句ありませんし、なによりも市で管理する公共施設でもあります。

外野フェンスが雪のため破損していましたけど、スポ少サイズに施工しなおせば問題ないことです。
駐車場だけは、もう少し拡張する必要はあるでしょうけど、本部、ベンチ、トイレ、ラバーフェンス
そして放送設備にグラウンド整備に必要なトラクター完備と、スポ少で使うには申し分のない
野球場ではないでしょうかね。

確かに場所は遠いですけど無料の高速区間なわけですし、逆に温海や鼠ヶ関のチームも
早朝から赤川まで来てるわけですから、同じ鶴岡市内として問題ないでしょうしね。

あそこで県大会なんかができたら、通過するあつみ温泉の宣伝効果も見込めるわけですし、
湯田川温泉も含めて、宿泊での利用チームなども増えるかもしれませんよね。

昨年、スポ少の県大会が赤川河川敷グラウンドで行なわれた際に、内陸からのチームの
保護者のお母さんから「トイレはあの簡易トイレ以外はないんですか?」と聞かれ、
返事に苦慮した覚えがあります。

立派な球場である必要なないけれど、最低限な設備は整っていないと地域として
時に恥ずかしい思いもすることになります。

子どもたちの明るい笑顔と、楽しそうな姿を眺めながら、暇になってしまった土曜日を
充実させてもらいました。

長くなったので、今日はここまでにしておきます。

今日も30℃越えの鶴岡です。
熱中症には注意して、頑張っていきましょう!!


 






毎度ありがとうございます!

ここ最近は暑い日が続き、生すだちサワーが再開したのをきっかけに休売していた「煮込み」ですけど、
少し雨模様が続くようなので、今朝は久しぶりに「煮込み」を作っています。

自分の作る煮込みは、汁まで飲めるいわゆるサラサラ系の煮込みです。
嬉しいことに「オールシーズン煮込みを食べたい。」という声もよく頂戴するんですけど、
思っている以上に、夏場の煮込みは動きません。

もちろん他店ではどうかはわかりませんけど、ウチは店内で七輪を使いますので、
店内の室温が暑いというのも煮込みオーダー率に関係しているのかもしれませんね。

今は個人の飲食店もチェーン店並みのメニュー化が進んできて、飲み放題は当たり前、
オールシーズンのメニューのほかにも肉系・魚系・揚げ物系・締めのラーメン系から寿司まで
凄いことになっていますもんね。

一年中「えだまめ」が注文できて、一年中「鍋」が食べられるメニューには降参です。
業界紙でいうところの「多様化するニーズに応える」ということなんでしょう。

利用するお客様にとってはいいことなんでしょうけどね。
自分にはそんなスキルもありませんし、そんなに器用でもありませんので、
身の丈でできることの中で一生懸命に仕事させてもらっています。

生すだちサワーも時期によって休売しますし、煮込みも暑くなってきたらお休みです。

ま、こだわりというほどのことでもないんですけど、よく他店で提供される煮込みには
大腸・小腸・胃袋のいわゆるシロモツ系が入っているところが多いんですけど、
うちはあえて肉屋に注文の段階から胃袋(ガツ)だけは外してもらっています。

ガツも煮込むといい味が出てくるんですけど、どうしても食感が硬くなるので、
10年前から煮込み用のシロモツからはガツを抜いてもらってるんですよね。
とにかく軟らかく食べやすくサラサラと、を意識して作っている煮込みです。

群馬や名古屋方面に多い「どて煮」のようなドロドロ系煮込みも、ねっとりとした食感と
濃い味付けが特徴的で、あれはあれで旨いし自分も大好きです。
酒場の一品というよりも、煮込み定食のようなおかず向きな味付けですけどね。

先日まで提供していた「豚耳のごぼう煮」も敢えて醤油ベースの味付けにして、
モツ煮込みとは一味違った煮込み料理を楽しんでいただきました。
コラーゲンが多くコリコリとした軟骨の食感がアクセントになって、
どちらかといえば牛すじ煮込みに風味は近かったでしょうか。

まかないで食べていたスタッフたちにも好評で、スポットでまた作ってみたいと思います。

煮込みもごぼう煮もいつでも作ることはできます。
5~6名様以上のご予約で要望があれば作りますので、お気軽にお問い合わせください。

今日は20時くらいまで所用のため自分は不在になります。
ご迷惑をおかけしますので臨時休業しようと思っていたんですけど、
焼き場は弟子のユウヒが担当しながら営業いたします。

自分が不在の間、ユウヒでは対応できないメニューもあるかもしれません。
ご不便をおかけしますが、温かい目で見守って頂けると幸いです。

すでに独立したユウスケ(焼鳥あばれん坊店主)も、自分が不在の時は店を任せていました。
自分で焼き場に立って、スタッフを動かし、お客様に応対してみなければ分からないことが
実際にはたくさんあります。

将来独立に向けてのイメージを強く持たせることも必要ですし、経験も積まなければなりません。
お客様に育てて頂く機会があることに感謝しながら、精一杯頑張らせます。

そのうち、ユウヒの作る煮込みも食べてみたいものですよね。

それでは今日も一日頑張っていきましょう!!


 




毎度ありがとうございます!

怖い話しをするには、時期的にまだ少し早い気もしますけど、これは先日の夜の出来事です。

その日はなんとなく真っ直ぐに家には帰りたくない夜で、いつもの居酒屋で一杯ひっかけてから
代行に乗って帰宅することにしたんです。
時刻は深夜0時ちょうどでした。

市内とはいえ、田舎のましてや深夜の車通りは極端に少なく、随分と先の信号で止まっている
一台の軽自動車が自分の視界に入っていました。

信号が青に変わっても、うしろについた車がパッシングしたりクラクションを鳴らしても
その軽自動車はまったく動かず、みな追い越していく様子もずっと見えていました。

信号の停止位置にエンジンがかかったままライトも点けっぱなしで、まったく動かないんですよ。
「なんだ?あの車?」と助手席でつぶやくと、代行の兄ちゃんが
「誰も乗ってないみたいっすね。」
「なーんだ。故障かなんかで運転手が車から降りて、その辺で電話でもかけてるんだろう。」
なんて言いながら、結局は自分の車も青信号に変わってその車を追い越すことになったんです。

で、その追い越しざまに運転席をチラっと見てみると・・・
両手でハンドルを握ったまま、頭をうなだれて乗っている女性の姿が見えたんですよ!

頭がうなだれていたためヘッドレスが邪魔して、後方から見ると
誰も乗っていないように見えたんですよね。

「おい!運転手乗ってんじゃん!えっ?どういうことよ?」
「さぁ、自分にはわからないっすねぇ。」
「まさか、死んでるんじゃないだろうな。」
「えっ、ま、まさか。」
「あんな格好でクラクション鳴らされても気づかないなんて、心臓発作かなんかで死んでるんじゃ・・・」
「や、やめてくださいよ。」
「なんだよ、あの車。気持ち悪りーな。」

なんて会話をしながら自宅に戻ったんですけど、もう気になって気になって、
まだ起きていたカミさんに一部始終を話して、もう一回戻って見てこようと提案します。

「えー、いやだー。ただ、寝てるんじゃない?」
「お前さ、もしも寝てるとして、あとからあとから来る後続車にクラクション鳴らされても
 起きないなんてことありえるか?」
「もう!じゃあ、ちょっと着替えるから待っててよ。」
「お前さ、一刻を争うんだから着替えなんていいんだよ!」
なんて言いながら、嫌がるカミさんと息子も一緒にさっきの交差点に向かいます。
 
「もしも、死んでたらどうすんの?」とビビッている息子の質問には答えずに交差点に差し掛かると、
まだ、あの軽自動車がライトを点けたままポツンと交差点に停まっていました。

青信号で向かい側からゆっくりと車に近づいて、すれ違いざまに運転席を覗くと、
まだあの女性が両手でハンドルを持ったまま頭を垂れ突っ伏している姿が見えたんですよね。

「うわっ!本当に乗ってるよ、女の人が!」
「うるさいな!びっくりするからデカイ声出すなよ!」などと息子と言い争っていると、
いきなり車をUターンさせたカミさんが「お父さん!今すぐ110番して!」と急に看護師モードに。

酔っ払ってるうえにカミさんのひと言で気が動転して、なかなか警察につながらないんですよ。
「えっと、スマホからってどうやってかけるんだっけ?市外局番に110番だっけ?」
なんてグダグダになりながらも、ようやくつながった警察に場所を尋ねられ
「稲生町にある葬儀場アークベルの前の交差点ですよ!」
なんて説明しても、一向に伝わらないんでこっちもイライラするわけです。

「だからアークベルの交差点ですって。女の人が乗ったまま動かないんですよ!」
「そこ、プリエール(葬儀場)でなくって?」
「あ!そうそうプリエールだわ、ここ。スイマセンです。」
だ、か、ら、酔っぱらって110番するもんじゃありません。

警察とコントみたいな電話をしている間、カミさんが運転席の窓をバンバン叩いて
「大丈夫ですか!!聞こえますか!!」なんてやってるんですよ。
代行に乗って自分が確認してから、もうすでに30分近く経過しています。

やっぱりもう死んでるんじゃ・・・
なんて思っていたら、カミさんが「あっ!起きた!起きた!」
「えっ!起きたの?」なんて、またまた急展開。

「大丈夫ですか!少し窓を開けてください!」
「あぁ・・・はい、スイマセン・・・」
「大丈夫ですか。心配して警察に連絡しましたから、このまま待っていてください。」
「あぁ、もう大丈夫ですから。わたし・・・寝てしまって。」

生きてたのはよかったけど、こんなところでしかも30分以上寝るなんて、
これは飲酒で運転してきて、ここで力尽きたんじゃないのかな、なんて勝手に推理します。

程なくして警察が到着。
「えっと、通報してくださったのはご主人?」
「ハイ、ワタクシデアリマス。」
「状況を教えてください。」
と事情聴取されてる間に、運転手本人への聞き取りが始まります。

「わたし、疲れて寝てしまったみたいで。」
「いくら疲れたとはいえ、30分も交差点でハンドルを持ったまま寝るっていうのは・・・」
なんて警察官に促されアルコール検知やら何やらをやってる様子。

ま、結果的には、親の介護に行っていて自宅に戻る帰り道に、
あまりに疲れて寝てしまった、というのが真実のようでして。

そんなにガッツリ寝ます?普通。しかもハンドル握ったまま。
ただ、想像していた最悪の事態にならず、本当によかったですけど。

でもね、やっぱり怖かったですよ。
そんな、先日の夜の出来事でした。

あの車、もしもシフトがPでなくDに入ってたら、どうなってたんでしょうかね。
それもまた怖い想像です。
 
今日の鶴岡は30度越えの予報です。
無理せずきちんと休憩をとって、交差点で寝るのは絶対にやめましょう。
 

カウンター
カレンダー
06 2018/07 08
S M T W T F S
1 3 4 5 6 7
8 9 11 12 14
15 16 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新コメント
[07/17 NONAME]
[07/13 店主]
[07/13 NONAME]
[07/09 店主]
[07/09 タムちゃん]
[07/03 店主]
[07/03 20番が涙腺スイッチ]
[06/26 店主]
[06/26 しんさん]
[06/23 店主]
ブログ内検索
プロフィール
HN:
やんちゃ店主
性別:
男性
バーコード
アクセス解析
Template & Icon by kura07 / Photo by Abundant Shine
Powered by /