"高校野球"カテゴリーの記事一覧
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毎度ありがとうございます!
連日、夏の甲子園では熱戦が繰り広げられていますね。
ドラマチックな幕切れのゲームもあれば、ワンサイドゲームで決まる試合もあります。
負けた関東一高の選手たちが、勝った英明の校歌斉唱後に拍手していたのは感動しましたね。
昨年、負けた際にふて腐れた態度で校歌を聞いていた態度を監督さんに指導され、
悔しい中でも戦った相手をしっかりと敬う姿勢に、この歳にもなると目頭が熱くなります。
「勝って驕らず 負けて腐らず」
監督さんは野球を通じて、そういうことを学んで欲しかったのではないでしょうか。
甲子園に出場するようなチームともなると、そういう品格というかマナーというか
「そんな態度じゃ全国では通用しないよ」という現実を、甲子園のファンの方や
テレビの前の高校野球ファンに突きつけられるのかもしれませんね。
勝負事ですから、必ずどちらかは勝って、どちらかは負けます。
でもね、「そこに勝ち負けはあっても優劣はない。」と思うんですよね。
「勝った」「負けた」はあっても「優れている」「劣っている」はないんじゃないかなと。
みんな一生懸命に練習してきて、必死になって努力して、チーム内競争を勝ち抜いて
甲子園の晴れ舞台に立っているわけですから、みんな「優れたもの」を持っているわけです。
ひょっとすると、甲子園のファンはそんな目で勝者の校歌を聞く敗者の流す大粒の涙を
受け止めてくれているのかもしれませんね。
負けて引き上げていくチームへの、あの大きな拍手がそれを物語っているような気がします。
話しは変わりますけど、宮城県高野連で野球用語の見直す取り組みが検討さているそうなんですよ。
たしかに野球のルールブックには「殺」「刺」「死」「盗」「犠」などの文字を使って
「一死」「犠牲フライ」「併殺」「三重殺」「刺殺」「補殺」「狭殺」「死球」「盗塁」
などなど、字ヅラだけを見れば物騒な記録用語がズラリと並んでします。
ルールブックには出てきませんけどメディアでは「核弾頭」「切込隊長」のほかに
「生還」「奪取」「苦戦」「暴走」「憤死」も、そんな風に考えると物騒に見えますよね。
指導者からも「そこ刺せただろ!」「(ランナー生かすために)お前は死んでいいんだよ!」
「「ランナーを挟んで)そっちを先に殺せよ!」などもグラウンドでは普通に耳にしますしね。
今でこそ髪型自由な風潮になってきましたけど、全員が丸坊主、軍隊みたいな入場行進、
試合開始と終了のサイレンとか、勝ち名乗りを連想させる勝者の校歌斉唱など言われてみれば、
いわゆる戦争などをイメージするような表現や習慣が色濃く残っているのが分かります。
でも、野球というスポーツの歴史がそうであるように、そこから人殺しを連想したり
戦争を連想したりするから変えようというのは、どうしても過剰反応な気もしますけどね。
なにが正解なのかは分かりません。
これからの100年でもっと野球が変わっているのかもしないし、
このままずっと変わらないのかもしれません。
その頃には、もう今の野球とは違うものになっている可能性もありますからね。
飲んだ酒場ネタで、新しい野球用語や表記を考えてみるのも面白いかもしれませんよ。
朝から高校野球を観ながら、そんなことを想った山の日の朝でした。
今日は営業しますが、ありがたいことにすでに満席となっております。
今日も気合い入れて頑張ります!
ではまた。
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毎度ありがとうございます!
毎年8月8日は、恩師田中先生を偲ぶ日です。
9回目の甲子園出場となった母校も、残念ながら昨日東海大甲府に敗れてしまい
すでに甲子園からは姿を消してしまいました。
鶴岡東らしさは出ていたゲームだと思いましたね。
スコアリングポジションにランナーを置いて、ボール球を振らずにヒット1本で帰ってくる。
そんなゲーム展開を得意とする中で、ランナーを帰すあと1本が出なかったし、
ボール球も振らされていましたね。
山形大会を通じてこの夏初めて相手に先制されて追うゲーム展開のなかで
「序盤の失点が響いて攻撃に焦りがあった」と試合後の監督のコメントにも出ていました。
甲子園では普段できていることができなかったり、平常心でいることの難しさや
想定外の出来事への対応力が求められるのかもしれませんね。
初回の3点が最後まで響いてしまった。
相手バッテリーの策にハマりボール球を振らされた。
勝負強い打てるクリーンナップが機能しなかった。
この負けと、この経験は、必ずや後輩たちにブラッシュアップされて
また次の甲子園でリベンジしてくれると信じています。
「甲子園の借りは甲子園で返す。」
そんな静かな闘志が監督や後輩たちの中に芽生えていることでしょう。
この秋からセンバツを狙ってアクセル全開というのも見てみたいですね。
先発した小山の他にも、まだまだいい投手が2年にも1年にもいますから。
ただ、甲子園で勝ち進むためには低反発バットの時代になったとはいえ、
背負強く大きいのを打てる強打者がいないと厳しいのかもしれませんね。
2年前は櫻井という投打の軸がしっかりと機能して勝ち上がったし、
その前は土屋が3本・前田が1本の本塁打を放ち4番5番が結果を出したし、
その前は丸山蓮が2打席連続本塁打で習志野も撃破した記憶も新しいですよね。
大舞台でもしっかりとバットを振って、結果を出せる精神力と安定感が主軸には求められます。
飛び抜けた選手はいないけれど、チーム力や総合力だけでなら甲子園までは行けると思います。
でも甲子園で勝ち上がるためには、飛び抜けた選手がいないと勝てないんですよね。
恐ろしいくらい神がかった選手が出てこないと、甲子園ではなかなか勝てません。
銀傘の上から茂木先生と並んで後輩たちの活躍に目を細めていたと思います。
今や、甲子園に出ることから「甲子園で勝つこと」へと目標が変わってきましたから、
その成長の過程を見守りながらイチOBとしてこれからも応援していこうと思っています。
お疲れさまでした!
胸を張って堂々と帰ってきてほしいですね。
ナイスゲームでしたし、ナイスチームでした。
ではまた。
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毎度ありがとうございます!
今週の月曜日に決勝戦が行われ、甲子園出場が決まったばかりだというのに
選手たちは今日大阪に向けて出発して、明日には甲子園の組み合わせ抽選日です。
もしも大会初日の8月5日のカードを引けば抽選から中3日しかないわけですね。
選手の保護者でもスケジュール調整が難しいのに、OBや一般の方々が甲子園での応援となると
なかなか準備期間の短さに頭を悩まされますよね。
それは学校関係者も同様で、毎回出場決定から試合までのスケジュールの慌ただしさに
寄付金集めに奔走する日々が続くのを身を以って知っています。
寄付金集め、バスの手配、ホテルの予約、チケットの準備、駐車場の確保・・・
以前にもブログに書きましたけど、甲子園で負けたチームのキャプテンが【最後の大仕事】として
来年のクジを引いて試合日と対戦県を決めてしまうシステムがいいと思うんですけどね。
そうすれば、たとえば「今年は大会3日目の第一試合で千葉県代表と対戦する。」と
事前に分かっているわけですから、県大会を優勝した瞬間から準備や予約ができるわけです。
今年甲子園に出場したチームが、来年も連続で出場できる保証はないわけだけれど
負けたチームのキャプテンが来年の県代表チームにバトンを託してクジを引くというのも
ドラマがあって面白いと思うんですけどね。
対戦県が事前に決まっているからこそ、相手側の地区予選の結果も気になるだろうし
準決勝あたりから映像も入ってくるわけで「今年の千葉に凄いバッターがいるぞ!」とか
「〇〇高校のピッチャーは打ちにくそうだ。」なんて一般の方々だって事前情報が気になって
応援が活性化すると思うんですけどね。
対戦相手が決まっていては不公平感が出るとか言う人もいますけど、
決まっているのは対戦県だけですからね。
こっちだって、あっちだって予選が終わるまで出場校は分からないわけですよ。
たとえ今年の甲子園は一回戦で大阪代表と対戦するとなっていたとして、
むしろしっかりと準備もできるし、対策と練習ができるじゃないですか。
実際の組み合わせ抽選会場では、どこのチームも「頼むぞ、大阪だけは引くなよ。」と願い、
実際に大阪代表とのカードを引くと「うわー!」と苦笑いしてるじゃないですか。
で、そこから各校は対戦相手のデータを集めて対策を練るわけですね。
どうせ同じことをやるんだったら、時間的にも余裕をもってしっかりと準備した方がいい。
学校関係者も優勝してから試合までの日程が明確になっている分、
さまざまな準備や手配にも余裕が生まれるはずですしね。
初出場の学校なんて、何から手をつけていいのかすら分からないまま
ただただ時間と準備に追われるわけです。
どうですか?この案、なかなかいいと自分でも思ってるんですけど(笑
というわけで、7月も今日で終わりですね。
梅雨明けしないせいか、いつまでもジメジメと不快な天気が続きます。
水分補給は小まめに体調管理に注意して乗り切りましょう!
ではまた。
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毎度ありがとうございます!
後輩たちが甲子園出場を決めてくれました!
夏の甲子園は2年ぶり9回目の出場となります。
正直、今年は組み合わせ次第では甲子園は厳しいんじゃないかなと予想していたんですね。
準決勝で日大と当たる組み合わせだと分が悪いんじゃないかなと。
そんな予想を見事に打ち砕いて日大をコールドで破り、その勢いのまま決勝戦でも
圧巻の勝負強さと試合巧者ぶりを見せてくれました。
先発した2年生投手小山が良かったですね。
無四球完投での完封は素晴らしい内容です。
球速も130キロも出ていないんだけれど、抜群のコントロールと緩急で4試合3ホーマーを誇る
強力打線の山形城北を見事に封じ込めてくれました。
低反発バットの時代になって、公式戦でもホームランの数が圧倒的に減ってきた中で
毎試合二桁安打を放ち勝ち上がってきた山形城北ですから、完封までは想像できませんでしたね。
よく、甲子園に行くようなチームには圧倒的な剛速球投手だったり、MAX150キロだの
ノーヒットノーラン達成だのプロ注目だのと、跳びぬけた能力を持った投手が必要だと
思われがちですけど、鶴岡東は残念ながらそういう投手はなかなか出てきません。
巷では「鶴岡左(ひだり)高校」と揶揄されるほど、左投手の起用が目立ちますけど
球速に関しては県立高校の投手とさほど変わりないでしょう。
むしろ、県立高校の投手の方が球が速いかもしれませんよ。
120キロ台の投手を擁してでも勝ち上がっていくヒントが、
鶴岡東の戦い方にあるような気がするのは自分だけでしょうか。
野球はとかく投手に目が行きがちですけど、配球を組み立てる捕手の存在が大きいわけです。
もちろんそのサイン通りに投げ込む制球力は絶対条件になりますけどね。
だから、ピッチャーは球速上げる努力よりもコントロールを磨く努力というか、
キャッチャーは相手打線をしっかりと分析して攻略データをインプットしておく、
そんな練習方法や指導、育成が上手いんだと思うんですね。
甲子園でもどんな戦いをみせてくれるのか今から楽しみです。
例年だと、寄付金の準備とか印刷会社との調整とかで慌ただしく忙しいんですけど、
OB会事務局の仕事もしっかりと後輩たちにバトンタッチしていますので、
振り込む寄付金の準備だけでいいというのは気が楽ですね。
甲子園には行かないつもりでしましたし、行けないと思っていました。
ただ、8月14日~16日までお店が休みになりますので、一回戦を勝ち上がってピンポイントで
その日程に試合が入れば、カミさんと行こうかという話しにはなっています。
まずは組み合わ抽選がどうなるか、ですね。
また楽しみが一つ増えました。
引き続き応援のほど宜しくお願いします!
ではまた。
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毎度ありがとうございます!
日曜日にOB総会・懇親会が開催され、無事に事務局長としての最後の総会を終えることができました。
出席者100人を目標としていましたけど、残念ながら97人の出席だったのが少しだけ心残りでしたけど
100人越えの宿題は新しい体制の中で実現すべく、引き続き理事の一人としてOB会の運営には
これからも微力ながら携わっていくことになりそうです。
昨年に引き続き、息子と一緒に参加したOB会でした。
息子が生まれた時から野球をやってほしいと願いましたし、高校野球をやるならば自分と同じ
高校で甲子園を目指してやって欲しいと思うのは、親ならばごく自然の感覚だったと思います。
高校野球を無事に終え、まさか一緒にOB会に出席できるところまでは想像していませんでした。
嬉しいというか有り難いというか、とにかく感慨深いものがありましたねぇ。。
もう社会人ですから、来年以降も自分で出席欠席を決めてくれれば、それでいいと思っています。
久しぶりに仙台のイケダとも再会して、今年は新潟のカッチと地元にいるワタルと同期4人での
参加でしたけど、去年とは違って今年は最後まで楽しかったですねえ。
近いうちに同期会を開催しようという話しで盛り上がりましたけど、社交辞令だけで結局やらない
っていうのが一番シラケますんで、来れるヤツらだけでもやろうという話しでまとまりました。
この歳にもなると【全員参加】なんて目指さなくてもいいんですよ。
来るヤツはどこにいても駆けつけますし、来ないヤツはたとえ地元でも来ませんから。
それぞれの今があって、それぞれの都合があるのが大人ですから、全員参加なんて無理なんですよ。
そんなことに時間を割いて調整や説得するよりも、都合のつくメンバーで集まればいいんです。
来れなかったヤツは「また次回の時に会おうぜ!」で仕方ないでしょう。
場所はイケダのいる仙台か、カッチのいる新潟になりそうです。
どちらも関東から2時間圏内ですし、鶴岡からも2時間ちょっとで着く距離ですしね。
温泉旅館で宴会で・・・なんて声もあったんですけど、そういうのじゃなくていいんです。
浴衣着て宴会料理食って旅館で完結では、正直物足りないじゃないですか。
一次会はチェーン店でもいいから繁華街でやりましょうよ。
街の賑やかさや人々の足音を感じながら繁華街でやった方が楽しいはずです。
イケダのいる仙台が有力なのかな。
だったら国分町でしょうね。
二次会くらいまでみんなで盛り上がったら、あとは自由行動でもいい。
おねーちゃんのいる店に行くもよし、ラーメン食って〆るのもよし、
繁華街を彷徨い歩いてそそる店構えの店に飛び込むもよし・・・
それぞれが日常の時間を離れて、そんな時間を楽しめたらいいのかなと思いますね。
さてOB会の大きな仕事が終わりましたので、月末までに確定申告も終わらせます。
毎年2月1日には税理士さんに申告書類を渡すことを自分の中で設定しているんですよね。
なので、ここからはデスクワークに集中していきます。
毎年のことですけど、1月はブログものんびり更新になります。
気長にお付き合い頂ければ幸いです。
ではまた。
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毎度ありがとうございます!
周年記念日の週末、たくさんの方々からお花やらお酒やらお土産やらを頂戴いたしました。
それと、たくさんの方々からお祝いのLINEやメールも頂いていまして、ただただ感謝感謝です。
いつも通りにふらっと来店して「もう23年目かぁ。。」なんて、しみじみ懐かしむ同級生たちも
いつものように「ありがとう。」ですね。
さて、今日は野球部OB会総会に向けての定例役員会が夕方からあります。
11期22年に渡ってOB会事務局長を務めてきたわけですけど、今年度限りを以って
事務局長を退任させていただくことにしました。
自分の中ではもう少し早く退任するつもりだったんです。
2年前の前会長の退任に合わせて一緒に降りるつもりでいたんですけどね。
総理大臣が変われば官房長官も変わるのが一般的でしょう。
息子が卒業した4年前から、新しい会長の下で新しい体制、新しい組閣で新しいOB会の形を構築し
運営していくことを次の若い世代の理事に託したいと思っていました。
図らずも、お店を開業した年から事務局長を務めて、我ながら22年という長い時間を費やして
OB会の運営の基礎というか屋台骨を組み上げてきたという自負はあります。
誰もやりたがらない仕事ですけど、誰かはやらなければならない仕事でもあるわけです。
イヤだイヤだと無理やりやるよりも「よっしゃぁ!一丁やってやるか!」という意気込みだけで
大役を引き受けたあの日が懐かしいです。
初めて事務局を引き受けた年のOB会の参加者が33名だったことを、今でもはっきりと覚えています。
名門だの強豪私立だの甲子園出場校だのと言われる野球部のOB会参加者が、
たったの33名って少なっ!て正直思ったものです。
その参加者のうちの12名が理事でしたから、実際のOBの参加は21名ということですからね。
それまでのOB会は会費を振り込んでも、何に使われたのか、何をやってやったのかすら分からず
不信感満載の会でしたし、はっきり言って全く機能していなかった会だったと思いますね。
でも引き受けた以上はキッチリ役目は果たしたい性格なもので。。。
まずは草野球チーム「鶴商学園倶楽部」を立ち上げ、世代を超えて野球を通じて仲良くなって
仙台へ泊りがけで大会に出場したり、そこをベースにマスターズ甲子園に出場したりして
一人でも多くOB会への距離感や苦手意識を取り除いてもらおうと、あの手この手を考えて
実際に取り組んできました。
田中先生がご存命の頃はOB親睦ゴルフコンペも年に2回開催して、最大6パーティ24名もの
参加者で盛り上がった日々も懐かしい思い出です。
野球でもゴルフでも酒飲みでも「遊び」から仲良くなっていかないと、ただでさえ体育会系で
縦社会の雰囲気が色濃く残るOB会のままでは、絶対に参加者は増えないと思っていましたから。
それでも時代は平成から令和に変わり、今までの考え方や取り組みでは通用しない組織の在り方や
先輩後輩という上下関係の付き合い方も敬遠されるようになってきました。
自分が「これは面白いんじゃないか?」「こうやれば人は集まるんじゃないか?」と思っていたことが
実際には思っているほど効果がなかったり、少しづつOB会と距離を置く仲間たちが出てきたりして
これはすなわち「アタマ打ち」ということなんでしょうね。
OB会とはなんぞや?
改めてその意義を問うた時に、言葉は汚いけれど「人集め」なのか「金集め」なのか、
親睦を図る会なのか、お金を集めて支援する会なのか、22年もOB会の中核にいてもなお
その答えには未だに辿り着いていないような気がします。
理想は「人も集まって、金も集まる会」なんでしょうけど、現実はそんなに簡単なものじゃない。
そもそもOB会というものが強制力のある会でもないわけで、親睦会に出席することも
OB会費を振り込むのも各自の判断なわけですよね。
「だからそんなに深く考えて思い悩む必要もないし、また33人しか集まらないような会に
戻ったとしても、それはそれで仕方のないことだろう。」という人もいます。
確かにそれも一理ある。
一理あるんだけれど、結果が伴わないことに対して自分自身がどこに情熱を注げばいいのか、
何を目指して面倒くさくて誰もやりたがらない事務局を、仕事でもないのに頑張るのか・・・
その答え探しに正直疲れてしまったというのが退任の大きな理由でもあります。
新しい体制のもとで、人集めのために今の時代にあったアプローチで魅力ある会に変えていくのか、
金集めのために電子マネー決済やコンビニ払いなど今の時代に沿った新しい集金方法を模索するのか、
柔軟な発想とアイディアでこれからも毎年40名づつも増え続けるであろうOB会員をまとめて
魅力あるOB会へと移り変わっていくことを切に願っています。
甲子園出場は大前提ではあるけれど、高校野球は甲子園がすべてではない。
甲子園出場はあくまでも「目標」であり、高校野球の「目的」はもっと大きな意味があるはず。
だからこそ、強い時も弱い時も同じように情熱を注いで選手たちと一緒に涙してきたわけです。
嬉し泣きよりも悔し泣きの涙の方を多く流してきた22年間だっと思うと同時に、
そんな甲子園に手が届きそうで届かなかった時代の方が、OB達の結束も強く団結していたのは
間違いないでしょう。
強くなりすぎたのかな、喜ばしいことではあるわけだけれど。
あ、でも役員会から外れるわけではなく、今度は「会長補佐」というサポート役として
これからもOB会には微力ながら携わっていくことになります。
というわけで、事務局長としての最後の定例役員会に向けて、これから会議資料を作成します。
正直、また33人しか集まらない寂しい会には戻りたくはないよなぁ・・・
せっかく、ここまでみんなでコツコツ積み上げてきたんだから。
ではまた。