毎度ありがとうございます!
しばらくの間、中学校の同窓会ホームページ作りに没頭していました。
無料テンプレートで作るホームページには限界もあるんで、細かいところで気になる点が
まだまだたくさんあるんですけどね。
ド素人が作ったホームページですから、まぁこんなものでしょう。
今は往復ハガキで出席者を管理するのではなくて、出席者情報をスマホやパソコンで入力して
送信してもらうスタイルが主流なんだそうです。 確かに、出席フォームを送信すると「出席ありがとうございます。」と確認メールが届くし、
同窓会の3日前になると「同窓会の日が近づいてきました。」と告知メールも届きます。
万が一、同窓会が中止となった場合でも「同窓会が中止となりました。」という
キャンセルメールも一斉に送信することが出来ます。
ホームページを制作しながら、これってOB会でも課題になっている通信費削減と
デジタル会員への移行案件でも使えるシステムなんじゃないかと思ってみたり。
そして、昨夜はコミセンで「第1回同窓会実行委員会」を開催しました。
実行委員27人中、23人が出席するという脅威の参加率でした。
これですよ、これ!
まさにこの団結力が我われ四中二期生の真髄です。
イベント会場に言わせると、280名の同窓会なら100名出席でも大成功だといいます。
最初は謙虚に構えていたけど「よっしゃー!目標140人!」とそんな根拠のない意気込みで
盛り上がっていました。
そんな中、仕事終わりに合流するはずの実行委員のひとりから「実行委員を辞退したい。」
というメールが届いたんですよね。
それぞれに仕事がありますし、それぞれに家庭があって、それぞれのモチベーションも違います。
もちろん、そういうものを理解したうえで引き受けてもらったと思っていましたので、
少し残念というか、正直ガッカリというか・・・
出来る範囲で、無理のないように、なるべく負担の少ないようにと、準備してきたつもりです。
どこかの場面で、少しでも協力してもらえるのであれば、一緒に舟を漕ぎたかったんですけどね。
学生の頃は、楽しいことや価値観が合う仲間たちでグループを作りツルんでいたものです。
大人になって、忙しい毎日に翻弄されながら、同じ時間や同じ空間を共有する機会が
どんどん減ってきているのは仕方のないことだと思っています。
でも、どこかでは協力してくれるだろうと。
「やれないこと」と「やりたくないこと」は違います。
やれないことをやってくれ、と言っているわけではないつもりだったんですけどね。
なんだか少し寂しかったです。
ただその反面、学生時代にはまったく接点のなかった同級生でも、大人になってからの価値観や
時間の共有が積み重なって、飲みに行くほど仲良くなってみたりと、人との出会いと繋がりは
やっぱり不思議なものですよね。
昨夜は久しぶりに再会した実行委員のみんなの楽しそうな笑顔や、
酔っ払って盛り上がっている姿を眺めながら、この企画が誰かの楽しみになったり、
これからの日々の生活のハリになってくれるのならば、それはそれで、
発起人としての意義はあったのかなぁと自分に言い聞かせてみたりして。
みんなに理解を得ることは難しいけれど、まずは実行委員のみんなが楽しめる会でなくては
同窓会に参加した人もつまらないだろうというのが自分の考えです。
そういう意味では、昨夜は大成功だったと思うし、いろいろと考えさせられた夜でもありました。
それでも、もう前を向いて行くしかありません。
舟は動き始めましたから。
同窓会の準備も、これで4月までは少し間を置けます。
その代わりに今度は確定申告に取り掛からなくてはなりません。
まぁ、領収書や仕入れ伝票の整理はすでに終わっていますんで、あとはもう一度帳簿を見直して
転記して提出して終了です。
慌しい毎日ではありますけど、ここまでは予定通り順調です。
帰省していたしんさんと飲みに行けなかったことを除けば。。。
すべてはタイミング、それも仕方ありません。
春にはまた埼玉までは行く用事がありますから、またそこでのタイミングでしょうかね。
煮込みも仕上がりました。
今週も気合いを入れて頑張ります。
しばらくの間、中学校の同窓会ホームページ作りに没頭していました。
無料テンプレートで作るホームページには限界もあるんで、細かいところで気になる点が
まだまだたくさんあるんですけどね。
ド素人が作ったホームページですから、まぁこんなものでしょう。
今は往復ハガキで出席者を管理するのではなくて、出席者情報をスマホやパソコンで入力して
送信してもらうスタイルが主流なんだそうです。 確かに、出席フォームを送信すると「出席ありがとうございます。」と確認メールが届くし、
同窓会の3日前になると「同窓会の日が近づいてきました。」と告知メールも届きます。
万が一、同窓会が中止となった場合でも「同窓会が中止となりました。」という
キャンセルメールも一斉に送信することが出来ます。
ホームページを制作しながら、これってOB会でも課題になっている通信費削減と
デジタル会員への移行案件でも使えるシステムなんじゃないかと思ってみたり。
そして、昨夜はコミセンで「第1回同窓会実行委員会」を開催しました。
実行委員27人中、23人が出席するという脅威の参加率でした。
これですよ、これ!
まさにこの団結力が我われ四中二期生の真髄です。
イベント会場に言わせると、280名の同窓会なら100名出席でも大成功だといいます。
最初は謙虚に構えていたけど「よっしゃー!目標140人!」とそんな根拠のない意気込みで
盛り上がっていました。
そんな中、仕事終わりに合流するはずの実行委員のひとりから「実行委員を辞退したい。」
というメールが届いたんですよね。
それぞれに仕事がありますし、それぞれに家庭があって、それぞれのモチベーションも違います。
もちろん、そういうものを理解したうえで引き受けてもらったと思っていましたので、
少し残念というか、正直ガッカリというか・・・
出来る範囲で、無理のないように、なるべく負担の少ないようにと、準備してきたつもりです。
どこかの場面で、少しでも協力してもらえるのであれば、一緒に舟を漕ぎたかったんですけどね。
学生の頃は、楽しいことや価値観が合う仲間たちでグループを作りツルんでいたものです。
大人になって、忙しい毎日に翻弄されながら、同じ時間や同じ空間を共有する機会が
どんどん減ってきているのは仕方のないことだと思っています。
でも、どこかでは協力してくれるだろうと。
「やれないこと」と「やりたくないこと」は違います。
やれないことをやってくれ、と言っているわけではないつもりだったんですけどね。
なんだか少し寂しかったです。
ただその反面、学生時代にはまったく接点のなかった同級生でも、大人になってからの価値観や
時間の共有が積み重なって、飲みに行くほど仲良くなってみたりと、人との出会いと繋がりは
やっぱり不思議なものですよね。
昨夜は久しぶりに再会した実行委員のみんなの楽しそうな笑顔や、
酔っ払って盛り上がっている姿を眺めながら、この企画が誰かの楽しみになったり、
これからの日々の生活のハリになってくれるのならば、それはそれで、
発起人としての意義はあったのかなぁと自分に言い聞かせてみたりして。
みんなに理解を得ることは難しいけれど、まずは実行委員のみんなが楽しめる会でなくては
同窓会に参加した人もつまらないだろうというのが自分の考えです。
そういう意味では、昨夜は大成功だったと思うし、いろいろと考えさせられた夜でもありました。
それでも、もう前を向いて行くしかありません。
舟は動き始めましたから。
同窓会の準備も、これで4月までは少し間を置けます。
その代わりに今度は確定申告に取り掛からなくてはなりません。
まぁ、領収書や仕入れ伝票の整理はすでに終わっていますんで、あとはもう一度帳簿を見直して
転記して提出して終了です。
慌しい毎日ではありますけど、ここまでは予定通り順調です。
帰省していたしんさんと飲みに行けなかったことを除けば。。。
すべてはタイミング、それも仕方ありません。
春にはまた埼玉までは行く用事がありますから、またそこでのタイミングでしょうかね。
煮込みも仕上がりました。
今週も気合いを入れて頑張ります。
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