毎度ありがとうございます!
「臆病者」
知っているのに 誰も声を上げない
聞いているのに 誰も動かない
感じている違和感を表に出すこともなく
何かに怯え 何かに忖度し ただ時が流れるのを待つだけ
そして自分も そんな大人のひとりだということに腹が立つ
集団心理や事なかれ主義というのは怖いもので、間違っていることを間違っていると
どれだけの人が声を上げて発することができるのでしょうか。
偉そうに意見しても、その言葉が自分に跳ね返ってくることもあります。
目上の人には意見をせず、白いものでも黒だと言われれば黒だと答えることを良しとする
日本人特有の忖度や気遣いというものが鬱陶しいと感じることがあるんですよね。
この世に「白いカラス」はいませんよ。
自分にできること、自分が変えれることは小さなことかもしれないけれど、
それは小さすぎて目には見えないことかもしれないけれど、それは誰かのためじゃなく
これからの自分のために、自分の人生を後悔しないためにアクションするだけです。
なんのこっちゃ分からない内容ですいません。
忘れないために記したメモみたいなもんです。
そんな日もあります。お許しを。
本当は「白いカラス」は臆病者の自分自身の心の中にいるのかもしれませんね。
コメント
1. 無題
2. >サウスポーさん
あなたは「黒い」はずではなかったっけ(笑
あまり気にしないでください。
忘れないための「メモ」みたいなものですから。
世の中、ハッキリさせない方が上手くいくことの方が多いものです。
3. 無題
4. >サウスポーさん