毎度ありがとうございます!
7月の営業カレンダーです。
今週末の5日(土)は臨時休業となります。
それ以外は日曜。祝日定休日となりますので20・21日が連休となります。
5日は東北クラブカップが新庄で開催されますし、21日は順当にいけば高校野球の山形中央戦です。
どちらも野球の応援で忙しい休日になりそうです。
昨年の東北クラブカップは優勝して東北大会へ駒を進め、さらにはそこで決勝まで勝ち進み
「北海道・東北クラブ交流大会」まで出場する快挙を成し遂げてくれました。
確かに2カ月連続で青森県弘前市までの片道6時間の移動は疲れましたけど、
家族で弘前のシブい酒場を回ったり、普段話さないディープな話題を酒の勢いで語ってみたり、
忙しくも楽しい応援ツアーになったんですよね。
もし今年も同じように勝ち進んだとしたら、今年の「北海道・東北交流大会」の開催地は、
なんと函館なんですよ!
もう25年、函館には行っていないです。
19歳から33歳まで足掛け15年間を過ごした函館は、自分にとっては思い入れの深い街なんですけど、
鶴岡に戻ってきてからは商売に忙しく、北海道まで行く機会やタイミングを逃していました。
もちろん行こうと思えば行けたんですけど、なかなか踏ん切りがつかずに実現していません。
もしも息子のクラブが県で優勝し、東北大会でも決勝に進出したら函館行きが決定しますから、
我が家での最大イベントになること間違いないでしょう。
実現するといいなぁ。。。
息子に函館に連れてってほしいなぁ。。。
今年は都市対抗予選、クラブ選手権ともに初戦敗退していますので、
今回の東北クラブカップはリーグ戦といえど厳しい戦いになるでしょう。
それでも、きちんとした戦略や戦術、若い選手の勢いとベテランの経験値を上手く融合させて、
7イニング制の大会ですので選手を出し惜しみせずに先手先手を打つ采配を心がけていけば、
接戦になったとしても決してコールド負けするようなチームではないと思うんですけどね。
公式戦は5月の都市対抗予選、6月の全日本クラブ選手権予選、7月の東北クラブカップ予選の
3大会しかありませんので今週末が最後の大会となります。
若い選手が自費で部費を払ってでも硬式野球を続けたい、もっとレベルアップして上手くなりたい、
社会人で硬式に挑戦したい、真剣勝負がしたいと思って入部してくるわけですから、
勝つための個々の努力とベンチワークの準備は当たり前の話しなんですけどね。
緊張感なく試合前にフワついてるようでは勝てないのは当たり前でしょう。
だから、負けから学べって言うんですよ。
何がダメだったのか、それは球場に入る時からすでに試合は始まってると思った方がいい。
鶴岡東の監督がいう「試合は100点で勝てなくても、準備だけは100点で挑もう。」という言葉が
シンプルだけど心に響きます。
用具の点検や手入れ、しっかりとした食事や睡眠、体調の管理や爪のケアまで、
試合に挑むまでの準備は万全に、そして繊細に進めていこうという意味なんだと思います。
草野球ならばただ笑って楽しめばいいんでしょうけど、硬式のクラブチームですからね。
準備は選手だけではなく、ベンチにも準備やシュミレーションが必要だということです。
さて今週末はどんなゲームを見せてくれるんでしょうか。
今から楽しみにしたいと思っています。
それでは、また。

7月の営業カレンダーです。
今週末の5日(土)は臨時休業となります。
それ以外は日曜。祝日定休日となりますので20・21日が連休となります。
5日は東北クラブカップが新庄で開催されますし、21日は順当にいけば高校野球の山形中央戦です。
どちらも野球の応援で忙しい休日になりそうです。
昨年の東北クラブカップは優勝して東北大会へ駒を進め、さらにはそこで決勝まで勝ち進み
「北海道・東北クラブ交流大会」まで出場する快挙を成し遂げてくれました。
確かに2カ月連続で青森県弘前市までの片道6時間の移動は疲れましたけど、
家族で弘前のシブい酒場を回ったり、普段話さないディープな話題を酒の勢いで語ってみたり、
忙しくも楽しい応援ツアーになったんですよね。
もし今年も同じように勝ち進んだとしたら、今年の「北海道・東北交流大会」の開催地は、
なんと函館なんですよ!
もう25年、函館には行っていないです。
19歳から33歳まで足掛け15年間を過ごした函館は、自分にとっては思い入れの深い街なんですけど、
鶴岡に戻ってきてからは商売に忙しく、北海道まで行く機会やタイミングを逃していました。
もちろん行こうと思えば行けたんですけど、なかなか踏ん切りがつかずに実現していません。
もしも息子のクラブが県で優勝し、東北大会でも決勝に進出したら函館行きが決定しますから、
我が家での最大イベントになること間違いないでしょう。
実現するといいなぁ。。。
息子に函館に連れてってほしいなぁ。。。
今年は都市対抗予選、クラブ選手権ともに初戦敗退していますので、
今回の東北クラブカップはリーグ戦といえど厳しい戦いになるでしょう。
それでも、きちんとした戦略や戦術、若い選手の勢いとベテランの経験値を上手く融合させて、
7イニング制の大会ですので選手を出し惜しみせずに先手先手を打つ采配を心がけていけば、
接戦になったとしても決してコールド負けするようなチームではないと思うんですけどね。
公式戦は5月の都市対抗予選、6月の全日本クラブ選手権予選、7月の東北クラブカップ予選の
3大会しかありませんので今週末が最後の大会となります。
若い選手が自費で部費を払ってでも硬式野球を続けたい、もっとレベルアップして上手くなりたい、
社会人で硬式に挑戦したい、真剣勝負がしたいと思って入部してくるわけですから、
勝つための個々の努力とベンチワークの準備は当たり前の話しなんですけどね。
緊張感なく試合前にフワついてるようでは勝てないのは当たり前でしょう。
だから、負けから学べって言うんですよ。
何がダメだったのか、それは球場に入る時からすでに試合は始まってると思った方がいい。
鶴岡東の監督がいう「試合は100点で勝てなくても、準備だけは100点で挑もう。」という言葉が
シンプルだけど心に響きます。
用具の点検や手入れ、しっかりとした食事や睡眠、体調の管理や爪のケアまで、
試合に挑むまでの準備は万全に、そして繊細に進めていこうという意味なんだと思います。
草野球ならばただ笑って楽しめばいいんでしょうけど、硬式のクラブチームですからね。
準備は選手だけではなく、ベンチにも準備やシュミレーションが必要だということです。
さて今週末はどんなゲームを見せてくれるんでしょうか。
今から楽しみにしたいと思っています。
それでは、また。
コメント
1. 25年ぶりの
「くるまや」食べながら応援に行きたかったのですが誰も付き合ってくれず、涼しい自宅にてドジャースの放送と一球速報の二元中継で楽しんでおりました。
本日、途中出場して1三振1エラーデビューの新人Rは勤務上、なかなか行けないようですがユーティリティープレーヤーなので便利よく使ってくれたらなぁと…(親心)
親心といえばRの父親はイカツイ顔してるのにシャイなので、千鳥の大吾に似た観客を見掛けたら声を掛けて応援席に誘ってやってください!(間違い注意でww)
2. >オサムちゃん
先日のクラブ選手権予選で投げていないベテランエース二人が
見事なピッチングで完投してくれました。
新人Rはホロ苦いデビューでしたけど、これもまた経験です。
Rの親父さんだと思って違う輩に声かけそうですので
事前にやんちゃに連れてきてください(笑
夜、雷鳥でK俣親夫婦と偶然一緒になって
野球談議に楽しい酒を飲ませてもらいました。
これもまた野球からつながる「縁」ってやつですね。