毎度ありがとうございます!
ガキの頃からのツレでもあるナオトのおふくろさんが7日にお亡くなりになり、
10日の葬儀に参列してきました。
急遽、東京からタダシも帰省して、慌ただしい中でも最後のお別れをすることができました。
3年前、ナオトんちにCDとDVDを借りに行った際に、なぜか帰りにもらってきたという
おふくろさんの書いた「カレイの画」が形見となってしまいました。
あの時「もらうなら風景画とかなんか明るいトーンの画がいいな。」なんて失礼な会話をしたら
「あたしは廃墟が好きなんだよ。朽ちていくその様に惹かれるものがあるわけ。」なんて
丁寧に説明してくれて、分かったような分かってないような顔をしていたら奥から出してきたのが
「カレイの画」だったわけです。
朽ちていくものに惹かれる・・・
自分はまだその境地には達してはいないんだけれど、若い時には分からなかったことが
この歳になって何となく気づくこともあるんですよね。
いつかは自分も廃墟を見て、かつての輝きや繁栄を想像できる人間になりたいものです。
焼香の時間だけではまだまだ足りなかったくらいですけど、自分なりにお別れの挨拶と
感謝の言葉を胸の中で伝えることはできました。
たくさんお世話になり本当にありがとうございました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
その夜、タダシと地元に残っているシンジとユタカと合流して、店が終わってからでしたけど
久しぶりのメンツで遅くまで献杯していました。
いくつになっても、こんなオヤジになっても気の合う仲間との一献は、時を忘れて
ガキの頃のくだらない話しで盛り上がります。
12時半に予約していた代行に車だけ運んでもらって、行きつけのBARで熱く語って
気がつけば時計の針は午前3時を回ってるんですよ。
マスターに「タクシー1台お願いします。」というと
「ゴメン、もうこの時間はタクシーは走ってないよ。」なんて言うんです。
コロナが明けてから、鶴岡の深夜帯はタクシーが一台も走ってないなんて聞いてませんよ!
つまり、代行を一回キャンセルしても車は置いておいて最後は代行で帰るのが正解だったみたいです。
仕方ないから歩いて帰ろうと外に出ると、信じられないくらいのドシャ降り。
お店から傘を借りて昔のように3人で並んで歩いていました。
市役所を抜け交番前に来た時に、タダシは右に、シンジは左に、自分はまっすぐ、
信号が変わったところで「せばの~!」なんて別れていくのは中学時代を思い出します。
ナオトのおふくろさんとの思い出や昔を思い出しながら、土砂降りの中を一人無言で
黙々と歩いて帰ってきました。
お店を出てから40分は歩きましたねー
ここ数年の間で一番歩いたと思います(笑
また一人お世話になった方が旅立ちました。
残念ですけど、朽ちること(老いること)に何かしらの輝きと生き生きとした有り様を
残せるように、また今日も自分にとっての一日を精一杯生きていくだけです。
時折、おふくろさんの描いたカレイの画を見ては、
その時の自分がなにを感じるのかを楽しみにしてみたいと思います。
ではまた。
ガキの頃からのツレでもあるナオトのおふくろさんが7日にお亡くなりになり、
10日の葬儀に参列してきました。
急遽、東京からタダシも帰省して、慌ただしい中でも最後のお別れをすることができました。
3年前、ナオトんちにCDとDVDを借りに行った際に、なぜか帰りにもらってきたという
おふくろさんの書いた「カレイの画」が形見となってしまいました。
あの時「もらうなら風景画とかなんか明るいトーンの画がいいな。」なんて失礼な会話をしたら
「あたしは廃墟が好きなんだよ。朽ちていくその様に惹かれるものがあるわけ。」なんて
丁寧に説明してくれて、分かったような分かってないような顔をしていたら奥から出してきたのが
「カレイの画」だったわけです。
朽ちていくものに惹かれる・・・
自分はまだその境地には達してはいないんだけれど、若い時には分からなかったことが
この歳になって何となく気づくこともあるんですよね。
いつかは自分も廃墟を見て、かつての輝きや繁栄を想像できる人間になりたいものです。
焼香の時間だけではまだまだ足りなかったくらいですけど、自分なりにお別れの挨拶と
感謝の言葉を胸の中で伝えることはできました。
たくさんお世話になり本当にありがとうございました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
その夜、タダシと地元に残っているシンジとユタカと合流して、店が終わってからでしたけど
久しぶりのメンツで遅くまで献杯していました。
いくつになっても、こんなオヤジになっても気の合う仲間との一献は、時を忘れて
ガキの頃のくだらない話しで盛り上がります。
12時半に予約していた代行に車だけ運んでもらって、行きつけのBARで熱く語って
気がつけば時計の針は午前3時を回ってるんですよ。
マスターに「タクシー1台お願いします。」というと
「ゴメン、もうこの時間はタクシーは走ってないよ。」なんて言うんです。
コロナが明けてから、鶴岡の深夜帯はタクシーが一台も走ってないなんて聞いてませんよ!
つまり、代行を一回キャンセルしても車は置いておいて最後は代行で帰るのが正解だったみたいです。
仕方ないから歩いて帰ろうと外に出ると、信じられないくらいのドシャ降り。
お店から傘を借りて昔のように3人で並んで歩いていました。
市役所を抜け交番前に来た時に、タダシは右に、シンジは左に、自分はまっすぐ、
信号が変わったところで「せばの~!」なんて別れていくのは中学時代を思い出します。
ナオトのおふくろさんとの思い出や昔を思い出しながら、土砂降りの中を一人無言で
黙々と歩いて帰ってきました。
お店を出てから40分は歩きましたねー
ここ数年の間で一番歩いたと思います(笑
また一人お世話になった方が旅立ちました。
残念ですけど、朽ちること(老いること)に何かしらの輝きと生き生きとした有り様を
残せるように、また今日も自分にとっての一日を精一杯生きていくだけです。
時折、おふくろさんの描いたカレイの画を見ては、
その時の自分がなにを感じるのかを楽しみにしてみたいと思います。
ではまた。
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