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毎度ありがとうございます!
山形に到着してすぐに「財布がない。」というアビコ。
独身ですからマンションの部屋に財布があるのかどうかも調べようがありません。
「部屋に忘れたっていうならいいんだけど、駐車場とかに落ちてないの?」
「鶴岡に戻っていいですか?」
「えー!今から戻るの?」
「ええ。マスターが風呂に入ってる間に・・・」
「危ないから止めなよ。お金ちょっとなら貸せるから。」
「すいません。」
その後、一応マンションの駐車場を確認してもらうために知人に連絡を取るというので、
ここでようやく自分だけテルメへ入館です。
フロントで電話予約しておいたのに「アカスリAコース30分でご予約を承っています。」というので
ま、別にそれでも構わないけどと敢えてBコースにはせず、かけ湯をしてから浴槽へドボーン!
時間になってアカスリ部屋へ行くと、予想通りの韓国おばちゃんがスタンバイしてます。
カタコトの日本語で挨拶をして、そのまま一気に垢をこすっていくわけですけど、
イタ気持ちいいこの感じが、正月休みのリフレッシュを実感させてくれます。
Aコースに洗髪なんて入ってたか分からなかったんですけど、シャンプーしているときに
「オキャクサン、コレ、ジゲデスカ?」なんて聞くんで、てっきり自分をカツラだと思ってるのか、
だとしても「いいえ、カツラです。」なんて告白する人がいるのかと想像したら可笑しくなって
思わず吹きだしてしまったんですよ。
「ははは!シャンプーしてもらって私カツラですって人いる?」
「ソウジャ、ナクテ、コノカミ、アノー、パーマデスカ?」
・・・あ、そういうことね。
天然パーマやクセ毛という言葉が出なかったのか、ジゲ?と聞かれて思いっきり勘違いしました(笑
そんな和やかな時間も、終わってみればしっかりと45分が経っていました。
なんでだろ?勘違いしたのかな、それともサービスしてくれたのかなー。
力強くてマッサージも上手くて、アカスリには若さや国籍は関係ないと本当に思いますね。
去年の秋田華の湯でのアカスリも、過去ベスト3に入るくらいの満足度でしたけど、
ここ山形テルメのアカスリも十分に気持ちよかったです。
他にも施術してくれるおばちゃんがいましたから、たまたま自分が良い人に当たったのか、
他の方がどうなのかは分かりません。
30分のところを45分しっかりと擦ってくれたんですから、大満足の評価以外ありませんよ。
入館から1時間半、身体も心も満たされて駐車場に行くと、すでにアビコが待っていました。
マンションの駐車場には財布は落ちていなかったそうです。
となれば、おそらく自分の部屋の中に忘れたんだろうと。
これでなんとなく一安心しました。
そして今夜の宿、山形七日町ワシントンホテルに向かいます。
懐が寂しくなったことで、キャバクラ好きのアビコが少しは大人しくなるだろうと思っていたら
また違う別のスイッチが入るとはこの時点では思いもしなかったんです。
・・・つづく。
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明けましておめでとうございます!
昨年中のご愛顧に心から感謝申し上げるとともに、
本年も変わらぬご贔屓を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
令和2年は1月6日から営業いたします。
スタッフ一同、気合い十分でお待ちしております。
というわけで、年末年始休暇はいかがお過ごしでしょうか。
今年はカレンダーと食肉公社の関係で、過去最長の7日間のお休みを頂いております。
ちょっと長い気もしますが、せっかくですのでのんびりダラダラと過ごしています。
そんななか、1月3日に毎年恒例のプチ酒飲み遠征に行ってきました。
昨年は秋田市でしたけど、今回は山形市にしました。
なぜなら、相棒が3日の午前中まで仕事で、4日の夕方から仕事という過密スケジュールだったから。
今回の旅の相棒は、昨年に引き続き同級生のアビコ・・・
えー、昨年のこのブログですっかり有名人になったあのアビコ一郎先生です。
同い年ですが同じ学校になったことは一度もなく、大人になってから仕事上で知り合ったのが
きっかけでしたから、アビコは取引先の自分にプチ敬語を自然に使います(笑
自分にとって、酒場巡りの際に行き先決定の大きなポイントとなるのが「アカスリ」の有無です。
なぜなら、なかなか泊りがけでは行けないので鶴岡にはないアカスリでリフレッシュしたいから。
山形県内では山形市のスーパー銭湯「山形テルメ」ただ一軒でしかアカスリをやってません。
生粋のアカスリマニアとしては寂しい限りです。
圧雪の月山道を命がけで越えるのはプロドライバーのアビコに任せ、アカスリマニアの自分は
助手席からテルメにアカスリの予約を入れておきます。
アカスリは20分以上は浴槽に浸かり、身体をしっかりと温めておいてからでないと施術できません。
アカスリの前は身体を洗ってはいけませんので、最低でもトータル1時間半から2時間くらいは
銭湯にいるくらいの時間的余裕を持って行きましょう。
サウナでも銭湯でも、どこのアカスリ施設でもそうですが、95%は韓国人のおばちゃんです。
さらにアカスリのコースも大体は30分・45分・60分の3コースが用意されています。
全員とまでは言いませんけど、韓国のおばちゃんは貪欲ですので30分コースを申し込んでも
なかで「アナタ、カラダ、オオキイヨ、ジカン、タクサン、カカルヨ。」とか
「45フンノガ、イチバン、イイデスヨ。」とか言われることが多く結構面倒くさいので
いつも45分のBコースを、まぁ松竹梅で言ったら竹を注文するようにしています。
ゆっくりと丁寧にやってもらえますし、一年で数回の贅沢だと思えば高くはないですから。
夕方5時に飲み始めるとして、3時までテルメに到着すれば時間的には十分です。
渋滞もなくスムーズに月山道を越え、無事に到着したのが2時50分。
すべてが順調のはずでした。
いや、順調すぎたのかもしれません。
駐車場に着いて「よーし!風呂入ってアカスリしてサッパリしてから繰り出すかぁ!」なんて
タオル片手に車から飛び降りたものの、後ろから「あれ?あれ?」などと車内をガサゴソやってる
アビコ一郎の声がします。
「まさか・・・」
「早くしろって。どうしたんよ?」
「あ、いや・・・」
「なに?どうしたのよ?」
「さ、サイフが無いです。」
「はぁ?無いってどういうこと?落としたの?忘れたの?」
「わかりません。」
「わかりませんって、どうすんの?」
「途中でコンビニに寄ってれば気づけたのに。」
「あれ、オレのせい?」
「あ、いやいや。」
「確かに途中でコーヒー買いに寄らなかったもんなー」
「出発する時に奥さんがドリンクくれたから・・・」
「あれ?カミさんのせい?」
「あ、いやいや。」
正月早々、なにやら不穏な空気が流れます。
・・・つづく。
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毎度ありがとうございます!
昨日をもちまして、無事に年内の営業は終了いたしました。
本年中は一方ならぬご贔屓を賜り心より感謝申し上げるとともに
来年も変わらぬご愛顧のほどを賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
新年の営業は1月6日(月)からとなります。
というわけで、今日は朝から年賀状の作成に追われていました。
毎年、年の瀬にならないと年賀状に取り掛かれないのも、我が家の恒例行事です。
昨夜、帰宅してから年賀状の印刷は終わらせて、午前中にコメントを書いて投函完了しました。
今夜はいつものメンバーで忘年会がありますし、明日は我が家で大晦日の食卓の準備もあります。
そんな慌しさがまた一年の終わりを実感させてくれます。
昨日から年末年始休みのはずの息子も「自主練習」のため、いつものように練習に出掛けました。
先々週にはインフルエンザで一週間も休んでしまってましたから、他の人が休んでいる間に
自主練で追いつかないとならない危機感があるのはわかります。
2kgの鉄バットとハヤシさんに送ってもらったZETTの木製バットとの素振りで、
この冬にさらにパワーアップを図りつつスイングフォームを作り上げていくのが課題でしょう。
家族と過ごす年末年始が一番のんびりできますし、年末には「感謝」を、年始には「決意」を胸に秘め
身も心も充実した時間を過ごしたいと思っています。
今年一年は自分にとっては「試練の年」だった気がします。
好きで始めた連盟審判員でしたが、辞めようと決意しグラウンドを離れたこともありました。
応援してくれた方々、支えてくれた家族の言葉に、もう一度頑張ってみようという気持ちになりましたし、
何よりも野球が好きで子どもたちが好きなことに、グラウンドを離れてみて改めて自分自身が
気づかされた部分もあります。
これからも失敗やご迷惑をおかけするかもしれません。
時には意見がぶつかることもあるでしょう。
生きているんですから、そんなこともあって当然です。
感情的に「もうやめた!」だの「もうしらねぇ!」だのと短気をおこすのではなく、
少し冷静に立ち止まって周りを見渡す心の余裕を持たなければと思う次第です。
それが出来るかどうか自信はありませんけど、努力することから変化が始まるものだと思いますから
来年の教訓にしたいと思います。
皆様には、今年も本当にお世話になりました。
素敵な新年をお迎えくださいませ。 皆様にとって幸多き一年になりますように。
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毎度ありがとうございます!
今夜はクリスマスイブ。
あなたはどんなイブを過ごしますか。
やんちゃはクリスマスイブも営業しております。
が毎年、めちゃくちゃヒマなんですよね。
聖なる夜に、煙でモクモクのお店では雰囲気も出ないのも無理もありません。
ひとり寂しいそこのあなた、今夜はチャンスですよ(笑
モクモクされに来てください(笑
我が家では、子どもが中学生になった年からサンタクロースはやってきません。
その代わりに実用的なプレゼントは買ってあげることにしています。
娘はコートだったり腕時計だったりでしたが、息子はジャージやランニングシューズだったりです。
もちろん予算内で希望を聞いてから買いますよ。
今年はなにか欲しいものがあるのかと聞いたら「トレーニング用に鉄バットが欲しい。」そうで
さっそくネットで検索してようやく購入することができました。
今の鉄バットって全部細くて先端にウェイトが付いてないんですよね。
バットに振られるんじゃなくて、しっかりと体幹で振るためなのは分かってるんですけど、
自分が探しているのは先端の重い昭和の鉄バットなんですよ。
以前は自分も個人的に持っていたんですけど、学園倶楽部のバットケースに入れておいたら
いつの間にか無くなってしまって、ずーっと探してたんですけどね。
太さといい重さといい、冬場のトレーニングには最適なツールだと思います。
ようやくヤフオクで自分が持っていたものと同じ鉄バットを発見!
しかもほぼ未使用品でしたから、これは絶対に買いです。
ひと冬しっかりと振り込んで、更なるパワーアップとスイングスピードアップを目標に
一生懸命に頑張ってもらいたいですね。
たまに家の前で犬を散歩されている方に会ったりすると
「息子さん、いつも夜遅くまで素振りしてるの見てるんで応援してるんですよ。」
と声をかけられることがあります。
その時間は自分は仕事してますから、どこまで真剣に素振りしているのかはわかりません。
ただ、自分が店から帰宅したときに素振りしている息子とは遭遇するんで、車庫の前で
スイングのチェックはしています。
修正はしません。チェックだけです。
額から汗を流し、手袋に穴が開いてからが勝負です。
より実践をイメージし、一球一球集中して振らなければ意味がありません。
鉄バットは今日届く予定ですから、今から自分のほうが楽しみにしています。
到達できる目標を設定し、達成できたらまた新しい目標を設定しレベルアップを目指します。
早朝から仕込んでいる煮込みも、まだ時間がかかりそうです。
ブログを書きながらパソコンの前で2回寝落ちしてしまいました(笑
やっぱり疲れているのかなー。
でもラストスパートで頑張ります!
ではでは。
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毎度ありがとうございます!
朝6時前に息子を送り出し、コタツでウトウト二度寝をしていたら10時を過ぎていました。
いま、慌てて煮込みを作っています。
昨夜は、酒屋のゴウが取引先のカツシを引き連れて17周年のお祝いに顔を出してくれました。
顔を出してくれたまではいいんですけど、なぜかその後に行ったお店で勢いがついたらしく、
22時も回った頃に「一緒に飲みましょうよ!せっかくの周年記念なんですから!」と
酔っ払ってしつこく電話をかけてよこすんですよ。
「いや、オレ明日も早いから。」
「みんな早いっすよ!ちょっとでいいから顔出してくださいよ。」
「ばか!ちょっと顔出すつもりでも代行がつかまらねーって。」
「大丈夫っすよ!じゃ『湯田川のひで』でカツシと待ってますから!ガチャン!」
「・・・。」
湯田川の「やきとりひで」さんと聞いて、ちょっと顔出そうかという気持ちも芽生えたりして(笑
「やきとりひで」さんは師匠のいない自分にとって、勝手にお手本にさせて頂いたというか
目標にしていたというか、雰囲気やメニューなども随分と参考にさせて頂いた名店です。
代行に確認すると0時30分までには行けるとのことで、90分一本勝負に出ます(笑
23時も過ぎて恐る恐るドアを開けると、ひでのマスターが「やんちゃはん、17年おめでとう!」
なんて声をかけてくれました。
嬉しかったですねー。
焼酎の炭酸割りをお願いすると「まだボトルあるよ。」と奥から「やんちゃ(四小野球)」と書いた
ボトルが出てきました。
息子が6年生の時に、野球部の保護者たちで立ち寄ったとき以来ということになります。
ということは4年ぶりのひで訪問ということになりますかね。
ここ、ひでさんの煮込みは味噌ではなく醤油味なんですよ。
普段はいつも味噌味ばかりなもんで、久しぶりにひでさんの醤油味の煮込みを食べたら
あまりにも旨すぎて、もう一杯おかわりしてしまいました(笑
相変わらず何を食べても美味しいし、何を飲んでも楽しいお店です。
名物の「じゃがピザ」も安定の旨さでしたし、揚げだし豆腐も最高に旨かった。
こうして鶴岡の名店の味に触れると、まだまだ自分も勉強していかなければと刺激を受けます。
ふと気づくと、カツシは途中から寝てるし、ゴウも半分以上は目が開いていない泥酔状態だし。
これはイカンと、おじいさんから酒屋を引き継いだ経緯や苦労話をアナザースカイ的に聞き出しながら、
いい話が出た直後に「そしてここが私の…ゴウ君にとってここがワタシの?」とただ単に
「アナザースカイ!」って言わせたくて何度も無茶ぶりして寝かせないようにするも失敗(笑
それぞれの人生に紆余曲折があって、大きな決断や運命を変える出会いがあったりするものです。
無理やり湯田川まで呼び出して、好き勝手に酔っ払って何度も同じ話しを繰り返すゴウとは、
これからも末永く付き合っていくことになるでしょう。
四中→鶴商サッカー部ですから、どっぷり直系の後輩ということになりますからね。
二人が寝ている間に、会計を済ませようとすると、すでにゴウが払った後でした。
そんな先輩の前でさりげなくカッコつけるところも、憎めない所以でもあります。
有り難く、ご馳走になってきました。
そして久しぶりの「ひで」さんを満喫させてもらいました。
90分一本勝負は完全に自分のフォール負けで結構です(笑
気合い入りました!
今日も頑張ります!
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毎度ありがとうございます!
一週間も無事に終わり、17周年の節目も無事に迎えられた区切りの土曜日に、
なんか一人で飲みたくて、昨夜は行きつけの「椿」に寄ってから帰宅しました。
それでも一軒のお店に2時間はいれません。
体内時計がそう感じるようになってしまってます。
12月のしかも土曜日の代行なんて、しかも時は23時過ぎだし、2時間待ちは当たり前でしょう。
いくら明日が休みとはいえ、2時くらいまでには帰宅したいなぁなんて思いながら
馴染みの代行に電話してみると、一軒キャンセルが入ったから0時30分までには行けるとのこと。
ラッキーラッキー!
仕事終わりに一杯引っ掛けて帰るというのは珍しくないんですけど、自分の場合は必ず
お店に入る前に代行に電話してから暖簾をくぐります。
仕事終わりに、一人で飲む時間なんて1時間から1時間半もあれば十分です。
勢いがついて二軒目に流れることもありませんし、サッと飲んでサッと帰れれば満足なんです。
代行の手配が済んでマスターと二人でのんびりとやっていると、「深夜食堂」の話になったんですよ。
ここ「椿」は、鶴岡の深夜食堂だと以前にも紹介したことがありました。
お客さえいれば朝方までやってますし31日も元旦もやってます。
一日のピークは代行が終わる午前3時以降というお店ですから、その特殊さは特筆ものです。
メニューは一応ありますけど「出来るものなら作るよ。」というのも深夜食堂たる所以です。
この間は「野菜炒めの半熟目玉焼き乗せ」を注文したら、ちゃんと出てきましたし、
パンケーキ食ってるお客さんを目撃したこともあります(笑
23時ではまだ誰も来ない店内で、冷えた身体を温めたくて思いつきで
「水餃子」を注文したらメニューにないのにあっさり出てきました(笑
「はい、お待ち。ウチでは『なべ餃子』だけどいいかい。」
「なべ餃子?・・・う、旨い!」
「そう。ならよかった。」
薄い土鍋に入った餃子が、まるで絹の衣を纏うように薄い溶き卵と一緒に鍋の中を漂い、
コンソメベースではなく中華だしベースというのが憎いところです。
あまりに自分が「旨いなぁ、温まるなぁ」というもんで、椿のマスターが
「こんなの簡単なんだからマスターのところでも出しなよ。」なんて言います。
お店で出す出さないは別として、自分の作る水餃子とは一味違うスープの味に
驚きと優しさと温かさを感じて、お腹も満足して他には何も頼めませんでした。
まずは自宅で家族に出してみたいと思います(笑
DVD「深夜食堂」にもたくさんのお客様がやってきます。
決してドラマの中だけの話ではなくて、我われのように飲食店をやっていれば、
たくさんのお客様と接する機会が多いですし、カウンター越しのひと時の時間かも知れないけれど、
お客様の日常の中で今日という日のひと時には、それぞれのストーリーがあるわけです。
予約をして楽しみにしていたとか、仕事帰りにふらっと寄りたくなったとか、
飲まずにやってられるかとか、パチンコで勝って気持ちが大きくなってるとか、
偶然にも隣に座っている人にも、今日そこに座っているのには物語があるわけです。
そんないろんな人たちが気負わずのんびりと集えるお店であり続けたいものだと、
椿のマスターと17年の節目を振り返りながら。じっくりと語ってしまってました。
また「深夜食堂」のDVDを見直したくなりました。
まだ観ていない方は、是非レンタルしてみてください。
やんちゃというタイトルのドラマがあるならば、みなさん一人ひとりが主人公です。
昨夜はタカノリくんちのリョウタも家族で遊びに来てくれました。
しかも、周年のお祝いに差し入れまで頂戴してしまい恐縮するばかりです。
本当にありがとうございました。
偶然にもカウンターに座っていたユウキとホンジョウの後輩コンビが、リョウタを見つけて
「剣道やってる子?おー!ブログに出てた子じゃん!」と頭をなでなでしてました。
酔っ払ってるおじさんに居酒屋で「剣道、頑張れよ!」なんて急に頭なでられても、
普通ならリアクションに困るだけですけどね。
リョウタはちゃんと「ハイ。」と答えてました。偉い!!
さて、今日はOB会の役員会があります。
これから会議の資料やデータを作成しなければなりません。
慌しい日曜日ですが使命感をもって頑張ります。 ではでは。