"地方にて"カテゴリーの記事一覧
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毎度ありがとうございます!
翌朝、ロビー集合は8時の予定でした。
昨晩ホテルに戻ってきてから、あまりにも足が疲れていたんで大浴場に直行してから寝たんです。
マッサージが呼べるなら頼むつもりでしたけど、アパでは提携していないそうで。
飲んだ後は、シャワーは浴びても浴槽には浸からないんですけど、幸いにもお湯がぬるくて
むしろ風邪ひくんじゃねーか、くらい微妙な温度だったんですね。
でも、そのおかげか久しぶりに朝7時までぐっすり寝ることができました。
前回の新潟遠征で泊まった駅前のビジネスホテルと、今回のアパの料金は同じだったんですけど
やっぱりアパホテルは安定感抜群でいいですね~。
部屋もすごく綺麗で衛生的だし、マットレスの質感もいい。
テレビも大きく、アメニティも充実してるし無料Wi-Fiも使えますし。
大浴場があるというのもポイントが高いですよね。
今回は素泊まり5600円で利用しましたけど、予約で部屋が埋まらなかったのか
2日前のじゃらんではシングル4850円で10部屋以上が投げ売りされていましたからねぇ。
その金額で泊まれるんだったら相当に安いと思いますよ。
今回の予約サイトは初めてアゴダを使って予約したんですけど、海外サイトを経由するのか
普段使っているじゃらんや楽天トラベルのような利便性というか安心感はなかったんですよね。
変更やキャンセルみたいなイレギュラーに、どこまで対応してもらえるのかとか、
ダブルブッキングして予約が入っていなかったなんてトラブルのレビューがあったりして、
今回も予約時と宿泊前日に2回、わざわざ直接ホテルに電話して確認したほどですから。
これ、いつものじゃらんで予約していたらわざわざ電話なんてしなかったでしょうし、
5600円で予約した分を無料キャンセルして、新たに4850円で再度予約を取り直してましたよ。
そんなことも含めて、新しい発見も、新しい出会いも、新しい経験もたくさんありましたし、
成功も失敗も全部ひっくるめて充実した古町リベンジができたと思います。
また来ようと思った街、新潟古町でしたね。
髪をセットして、忘れものがないか再度チェックして、そろそろロビーに下りますか。
インナーとパンツと靴下は着替えましたけど、一泊なんでアウターは昨日のまま真っ黒です。
早く起きていたというマナブさんも、昨日と同じスタイルで「おはようさん。」
で、最後にゆっくりとエレベーターが開いて、下りてきたアビコ大先生は上から下まで真っ黒!
「ブッ!」
飲んでいたコーヒーを吹き出しそうになりましたよ。
「黒と黒に挟まれて、白から黒に色変わっちゃってんじゃん!ww」
遠征時の連絡用にLINEグループの名前をどうしようかと悩んでいたんですけど、
この一件で「突撃!オセロ隊」にしようと思います(笑
そして、朝食は8時からやっているバスセンターのカレーと決めていました。
ここのカレーは、やっぱり唯一無二のカレーですよね。
独特の黄色いルーが、適度な辛さと粉っぽさを感じる粘度でごはんとしっかりと絡んで
普通盛りでもボリューム十分で食欲を満たしてくれます。
アビコだけは、その上にさらにメンチカツをトッピングしてましたけどね。
さすが大御所は、なんにでも豪快さがにじみ出ます。
そんなこんなで、お昼には鶴岡に帰ってきました。
今回も楽しい酒場巡りの旅でした。
次はどこの街に行けるのかな。
そんな日を楽しみに、今日も一日頑張ります!
ではまた。
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毎度ありがとうございます!
古町の夜。
ここまで串天、寿司、バルと3軒ハシゴしてきて、すでにお腹は一杯だったんですけど、
マナブさんが気になるお店があるというんで、今度はそちらに向かいます。
怪しげな路地に光る看板には「珍夜食堂きね」と書いてあり、店先の白提灯には「めし」と書いてある。
これはまさに、自分が大好きな「深夜食堂めしや」をオマージュしたお店ではないか!(笑
小林薫主演でテレビ・映画化していますけど、原作はビックコミックオリジナルに掲載中の漫画です。
自分は子どもの頃からビックコミックオリジナルに掲載されていた「あぶさん」が大好きで、
実際に何年間も隔週で定期購読していたものです。
「あぶさん」「黄昏流星群」「深夜食堂」は特にお気に入りでしたね。
これは絶対に行くしかないと思いきや、店の扉に「ちょっと出かけてきます」の張り紙が。
ならば、また後に来ることにしようということになって、また古町モールに戻るはめに。
1つのモールが300mくらいはあるのかな。
古町モール6から9までをとにかく行ったり来たりしていて、正直もう足が棒になっていました。
「一軒、スナックでも挟もうか。」ということになって、ここからは先頭のアビコにお任せします。
呼び込みなんていなくても、この男には関係ないんですよね。
ただでさえ足が疲れてるのに、右に左にとネオンを求めて突進します。
「あいつらは呼び込み。こっちは飛び込みだぜ、バカヤロウ!」
と、なんだか謎の名言が飛び出たところで、ビルの地下にある熟女キャバ【熟缶】へ。
突然現れた真っ白い短髪のオッサンに、入り口にいたボーイも若干引き気味で
「あ、今は狭いボックス席しか空いてないんですよね~」
「どんだけ狭いのよ、どれ、なか見してみろ。」
「あ、いや、女の子も今1人しか付けれなくて・・・」
「1人いりゃ十分じゃんかよ。今から3人いけんべ。」
本当にアイツは「白い悪魔」ですよ。
で、なかなかの広いボックス席に通されて、キャストも3人が付くんですから。
よっぽど入れたくなかったんでしょう(笑
熟女キャバなんていうと、ちょっと妖艶でいやらしく聞こえますけど、
30代~50代までの普通の女性がいる時間制の飲み屋さんです。
あれ「熟女」「キャバクラ」とかいう表現が損をしているというか、そういう怪しい言葉を使わずに
「ミセスBAR」とか「マダムラウンジ」とかにした方が、お洒落で入りやすい気がするんですけどね。
それで十分に若い子はいない店ですよ、大人の女性しかいませんよって伝わるじゃないですか。
この歳にもなると、スナックのママさんくらいの年代の方が話が合うし、
自分の娘よりも若い子を隣に座らせて飲んでも、何にも面白くないんですよね。
ここのお店も、キャストは全員が常識ある会話ができる素敵な女性ばかりで、
「今日はみなさん、どちらからですか?」なんて聞かれて、マナブさんが
「オレがだが?オレがだは、鶴岡から来たなや。」と庄内弁全開でグイグイ押します。
「鶴岡でもお隣ですもんね。古町で、すでにどこかのお店に行ってきたんですか?」
「うん。わたなべたかしの店さ行ってきたなやの。」
「・・・。あー!お友達がこっちで、お店やってるんですね~」
「んでね、まったぐ知らね人。」
「・・・。ごめんなさい、わたなべさんって知り合いじゃないの?」
「知らねよ。そういう店の名前だったなや。」
「あ、そういうこと!えー、わたなべたかしってお店があるんだ(笑」
普通にトークも盛り上がって楽しかっただけに、本当に「熟女キャバクラ熟缶」という
怪しいネーミングセンスだけが残念だと思いましたね。
一階にある路上看板だけ見たら、完全に何かの風俗店みたいな雰囲気なんですもん。
もちろん会計も明朗でしたし、最後まで楽しいトークで盛り上がりました。
さて、ここからまた歩いて「珍夜食堂」まで戻りますか。
で、全員が疲れ果てて無言のまま歩く、我ら「オセロ隊」でしたけど
やっと着いたと思ったら、今度はカウンターに先客が2人いて「ごめん。3人は無理だわー」
残念でしたけど、このお店は次回来る時の宿題となりました。
小さなお店だけに予約か事前連絡は必須かもしれません。
行きたかったですけどねー、残念!
で、最後に近くにある一軒の居酒屋に飛び込んで、この日ようやく食べた「やきとり」が
すべて冷凍ものでまったく味がしないという、残念なお店を引いてしまいました。
アビコに、俺はやきとりのシェアはしないって言ってるのに、つくね串の上から二個まで食って
残り一個の状態のまんまの串を自分の皿にぶん投げてくるんですよ。
「なんだ、これ。マズいから食ってみてくださいよ!」
「おいおい、声が大きいって!」
「これ、塩こしょう振ってねーだろ!」
「シーっ!」
最後は不完全燃焼でしたけど、今日はここでお開きとしました。
宿泊したアパには大浴場もありますので、疲れた足を伸ばして、
ゆっくりと風呂にでも入りたい気分です。
つづく。
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毎度ありがとうございます!
ホテルを出て、とりあえず営業しているお店を探します。
最悪、どこもなければホテル脇のラーチャン家でチャーシューつまみに瓶ビールでもいいかな、
なんて思っていたら一軒のお店に暖簾が出ています。
「串天とオムライス」みたいな看板が見えて「わたなべたかし」と書いた提灯もある。
お邪魔すると、綺麗でこじんまりとした店内には短冊で書かれたメニューが所狭しと貼ってあり
とりあえずタコハイと串天10本セットを注文します。
天つゆとおろしが一緒に出てきた時点で、串揚げではなく串天なんだと気づかされます。
マナブさんは、きっと今でも一軒目は串揚げを天つゆで食べたと思っているはずです。
おススメだという「半熟たまご」も注文して、壁一面の短冊メニューに引っ張られたのか、
それぞれが気になるものを注文していました。
自分が注文したのは「豚バラと毛沢東」なる一品。
焼いた豚バラにフライドオニオンやガーリックなどがスパイスと一緒にカリカリに揚げられて、
見た目以上には辛くない不思議な味の美味しい一品でしたね。
マスターに古町の位置関係を確認して、17時を回ったところでお会計をして古町を探索します。
古町モール9まであるアーケード街を中心に、そこから入った脇道まで路地裏の飲食店がひしめき、
いまだに昭和の店構えの渋い飲み屋も多く残っています。
近くにはソープランド通りもあって6~7軒のソープランドが一か所に集中して営業しています。
そういえば昔、ソープランドが一番混む日は「年金支給日」だと聞いたのを思い出しました。
いくつになっても男という生き物は・・・ということなんでしょうね。
とりあえず古町モール6から9まで街ブラしながら、古町の雰囲気を楽しみます。
中にはドカベンロードなるアーケードもあって、水島新司先生の作品に出てくるキャラクター達
(山田・岩鬼・里中・殿馬・あぶさん・水原勇気・岩田鉄五郎)の銅像7体が飾られています。
中でもあぶさんが好きだった自分は、主人公・景浦安武の銅像とツーショット。
なんか有名人と遭遇した感じでプチ興奮してしまいましたよ。
ドカベン山田太郎の銅像は、まさにしなるバットでフルスイングしている姿なんですけど、
そのバットに合わせてケツバットされてる写真を撮られることを、生前の水島先生が悲しんでいたと
鶴岡に帰ってきてから地元紙のWEB記事で知ったんですけどね。
先生、ゴメンナサイ。
すでに自分がケツバットされてる写真を、現役時代に唯一自分にだけ手を上げて
ケツバットした張本人から撮ってもらっていました。(掲載は自粛します)
そんなこんなで古町モールの果てまで歩いて、一本路地裏に入ったところで二軒目のお店
「よだれ三尺」という寿司居酒屋の暖簾をくぐります。
高齢ですけどまだまだ威勢のいい親方と奥様とで切り盛りする、小さくても雰囲気のいいお店です。
九州出身の親方のトークも楽しくて、あつみの「しゃりん」までバイクで来るそうなんですよ。
お任せで「握り5貫」を注文して熱燗を二合お願いします。
初見の寿司屋のカウンターで「お任せ」で握りを頼むのが、ぶっちゃけ一番危険なんですけどね。
5貫で頼んだ握りは、出てきたら8貫だったから余計に不安になるのもわかります(笑
隣にいたアビコも、握り以外の居酒屋メニューは全て値段が書いてあるのに、
寿司の値段だけが書いてなかったんでビビってたなんて後から言うんですよ。
でも、お店の雰囲気や親方と奥様の雰囲気で、そういうぼったくるお店ではないはずだと
自分の酒場センサーがグリーンシグナルを出してましたから。
麒麟山の熱燗の他にハイボールも頼んで、お通しと握りとお吸い物がついて
一人あたり3700円のお会計は十分に優良店じゃないですか。
もしもまた古町で飲む機会があったら、次は必ず「よだれ三尺」からスタートするでしょう。
今回の旅の一番の当たり店だったと思います。
寿司屋を出て、今度は裏路地を彷徨い歩きます。
日曜日なんで「焼鳥」や「やきとん」の提灯は全く見かけることはありませんでしたね。
スナックやキャバクラも日曜日はほとんどのお店が休みだそうで、ビル全てがスナックとか
魅力的な場所は所どころにあるんですけどね。
そんな中、鶏料理が食べたくてビルの3階にある「らんりこ」をチョイス。
真っ白なアビコが一気に階段を駆け上がり、右にある「らんりこ」だって言ってるのに
左にある「せん」という居酒屋のドアを開けてるんですよ。
「おいおい!右の鶏料理の方だって!」
「OK!こっち席、空いてるそうです!」
まったく人の話しを聞きません。
左側にある「せん」は、居酒屋というよりもバルに近いのかな。
店内には観葉植物が並び、黒板におすすめメニューが書いてあり、
ワインを飲んでいる方も結構いましたね。
白いワイシャツにエプロン姿の綺麗なお姉さんたちが切り盛りしていて、
注文した玉子焼きも丁寧で柔らかくて美味しかったし、山芋のなんとかも繊細で上品な一品でした。
ただ思っていた以上に店内がモダンでおしゃれだったんで、渋い居酒屋を求めていた我々には
少し落ち着かなかったかなというのはありましたね。
彼女やカミさんと行くなら全然アリのお店だと思います。
そもそも、お店を間違えるんじゃないよ大先生!
お腹もパンパンになって、ここでアビコのキャバクラセンサーが発動したのが分かります。
が、残念ながら前回の新潟駅前周辺のギラギラの雰囲気とは違って、日曜日の閑散さのせいか
キャバクラの呼び込みも全くいないんですよ。
もちろん、そんなことで怯む大先生ではありませんけどね。
つづく。
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毎度ありがとうございます!
ゲリラ的になってしまいましたけど、連休を使って新潟古町リベンジツアーに行ってきました。
今回のテーマは「NO,タッチパネル」です(笑
いわゆる個人でやっている小じんまりしたお店巡りがテーマです。
今回の旅の相棒は誕生日が同じ日のマナブさんと、お馴染みアビコ一郎大先生です。
さて、どんな旅になりますでしょうか。
出発は、アビコの午前仕事が終わるのを待って12時ちょうどでした。
他愛のない会話でスムーズに進み、先週より早い1時間40分で新潟亀田ICを通過です。
まずは、新潟西ICまで行って先週もお邪魔した「ハードオフ工具館」を目指します。
先週行った際には丸ノコを購入したんですけど、今回はリョービの電動草刈機が目的です。
我が家には小さいながらも庭がありまして、梅雨を過ぎたあたりから雑草がボーボーになります。
これまでもエンジン式の草刈機も所有していたんですけど、年に数回しか使わないような我が家では、
混合燃料の取扱いやメンテナンスが面倒くさくて、毎年いざ使いたい時にはエンジンが掛からずに
毎回修理に出しては5000円だの8000円だのと掛かっていたんですね。
その草刈機を処分してからは、近所の同級生ユージから草刈機を借りて使わせてもらっていました。
返却の際には手ぶらというわけにもいきませんから、ビールやお菓子も持って行っていて
ユージからは「毎回お返しなんていいから。結果的に草刈機買えちゃうんじゃない?」なんて
心配されてたんですけど、草刈機を借りに行くのを口実にユージの母ちゃんと世間話をするのも
自分の中の楽しみの一つでもあったんで、それはそれで何の問題もなかったんですけどね。
ただ、使い時にすぐに使いたい、メンテナンスフリーで使いたい、そして安く買いたいという自分が、
中古工具館と出会ってしまって、さらにはお手頃価格で売っているのを知ってしまった以上、
これはもう買いに行くしかないでしょう。
電動工具も今やコードレスの時代で、充電式バッテリーを買えばすべての工具でも使える
互換性重視のラインナップが主流のようです。
ただね、自分のレベルだとそのバッテリーの充電ですら面倒くさいんですよね。
使い時にすぐに使えないでしょ、充電しなきゃ。
100vの電源コードを間違って切らないように取り扱いには注意が必要ですけど、
庭にあるコンセントに差せば、すぐに使えるというところが最大の魅力です。
しかも、以前使っていたおもちゃみたいな刃がついた電動草刈機とは違って、
エンジン式と同じチップソーを装着して、そのパワーと静穏性は確認済みです。
本体価格8800円は、同じ商品がヤフオクでも買えないお手頃価格です。
お店のスタッフと談笑しながらレジに向かうと、アシックスの赤い安全靴を持ったアビコが
すでにレジに並んでるんですよ。
運送ドライバーのアビコにとって、安全靴は必須アイテムでもあり消耗品でもあるそうで
「アシックスのいいヤツ、みっけましたよ。」と喜んでました。
そういえば、アイツはいつも赤い安全靴を履いてるんですよね。
農家のマナブさんちにはありとあらゆる工具があるそうで、今回は何も買いませんでしたけど
コードレス仕様の高枝切バサミに興味深々のようでした。
本当は、隣のパソコン館でキーボードと外付けHDDも物色したかったんですけど、
時間の都合上、今回もそちらはチェックできずに店を後にしました。
でも、欲しかったものを納得のいく価格で買い物ができて良かったですよ。
そして車を走らせ、チェックイン予定時間の15時ちょうどにホテルに到着です。
仕事着のままで来たアビコの着替えを待って、ホテルのロビーで全員集合です。
自分は年齢的にも派手な色や柄ものの服は少なくなって、黒色を好んで着るようになりました。
昔は、赤とかオレンジとかの派手な色のセットアップも好きでよく着てましたけどね。
ポカポカ陽気の新潟とはいえまだ2月ですから、黒のジャンバーに黒のパンツにスニーカー、
マナブさんも黒のジャケットに黒のチノパンという、偶然にもお互いが真っ黒コーデだったのも
二人ともすでに60歳手前ですから、色味が似てくるのはごく自然なことでしょう。
そこにエレベーターから颯爽と降りてきたアビコ大先生は、真っ白デニムにナダルが着るような
真っ白のタートルネックに白いスニーカーという全身が白一色という眩しい出で立ちで登場!
さすが、同級生のケンシに「一緒に写真を撮って下さい!」とお願いされるブログスターは
プライベートでも放つオーラが違います(笑
さて、まだまだ明るい昼下がりの古町に繰り出すとしますか。
横並びでアーケードを歩く三人のオジサンたち。
端から黒・白・黒で、まるでオセロじゃね?
つづく。
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毎度ありがとうございます!
常連のツチダくんに待望のお子さんが誕生されたそうで、土曜日に嬉しい報告を頂きました。
これからまだまだ「子育て」ができるって、本当に羨ましいと心の底から思います。
たくさんの夢や、たくさんの希望をもって、健やかにそして元気に明るい子育てライフを
自分自身の人生をかけて夫婦力を合わせて楽しんでもらいたいですね。
本当におめでとうございます!
そんな話をしながら、日曜日は中条にある「しまつ食堂」にジンギスカンを食べに
カミさんとドライブに行ってきました。
今年の我が家の休日は新潟にドライブに行くのが流行ってまして、多い時は月に3週連チャンで
新潟に遊びに行っています。
ラーメンやステーキのグルメ目的の時もあれば、ショッピング目的の時もあります。
息子の野球用品を買うために「北野屋」まで行ってオーダーしてくることもありましたね。
18歳から13年間を函館で暮らした自分にとって「ジンギスカン」はソウルフードなんですけど、
カミさんはむかし一度食べたジンギスカンが合わず、それ以来全く口にしていないと敬遠してました。
なんちゃら牧場で食べた丸くてバサバサして獣臭かったジンギスカン。
それはね、本当のジンギスカンじゃないのよ。
冷凍してある丸い肉はラム(子羊)ではなくてマトン(成羊)なんですよ。
硬くて臭いがあるのは、ほとんどがこの肉を使っていると言っていいでしょう。
よくビール園なんかで出てくる食べ放題のジンギスカンは100%成形マトンですから。
自分なんかはその成形マトンでも普通に旨いとバクバク食いますけど、初めてのジンギスカンで
成形マトンが出てきたら、やっぱり苦手だという人は多いのかもしれませんね。
ましてや牛肉や豚肉の美味さを生まれた時から知ってる土地柄ですから、
わざわざ硬くてクセのある羊肉を旨いと感じる方が少ないのは分かる気がします。
ひと口にジンギスカンと言っても、その食べ方は多様で意外と知られていません。
ラムとマトンの違い、生肉と冷凍肉の違い、帽子型のジンギスカン鍋で焼くか網で焼くか、
特製ダレに漬けこんであるものと素焼きで食べる直前でタレにつけるか、などなど
たくさんのスタイルと食べ方があるんですね。
もはや世間では「羊肉=ジンギスカン」とさえ呼ばれている気さえします(笑
おばあちゃんち感覚で昭和レトロ満載の座敷で食べる「しまつ食堂」のジンギスカンは、
生のラムを特製ダレで漬け込んで網で焼く焼肉スタイル。
さらにそれを溶き卵にくぐらせるすき焼きスタイルでもあるんですね。
世の中にはまだまだ知らない食メニューがたくさんあります。
特製ダレにはニンニク・生姜も入っているため臭みはなく、ほんのりと甘さを感じるタレは
焼くと香ばしくご飯がどんどん進みます。
あれほど苦手としていたカミさんが、まさかの自分より肉を食うというね(笑
完全にハマってしまったようです。
グルメ部のマナブさんやタケシも同様にジンギスカンを苦手としてますから、
ここは一発「しまつ食堂」をかまして克服させねばなりませんね。
高齢のおばあちゃんが元気なうちに、また必ず行くと思います。
是非、みなさんにも行ってもらいたい名店だと思います。
定休日は決まっていないそうですけど、日曜日はやっているそうです。
事前に電話予約してから行った方がいいでしょう。
実は昨日、11時30分開店とは知らずにお店に11時に到着してしまって、
玄関を開けて「今日はやってますか?11時半からですかね?」「はーい。」なんて会話してたんです。
で、オフハウスで時間をつぶして11時40分にお店に行ったら【本日は満席です】なんて
張り紙がしてあるんですよ。
「えー!」ってなるじゃないですか。
恐る恐る玄関を開けて「あのーさっき開店時間を確認した者なんですけど・・もうダメですか?」
「あっ!2名様なら相席でいいならどうぞ~」
かろうじてセーフでした。
相席というよりも、相部屋でしたけどね(笑
いろんな意味で、いい味しているお店です。
さて年内最終ウィークですね。
のんびり頑張ります。
ではまた
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毎度ありがとうございます!
新潟の夜23時。
両手をポケットに突っこんだまま、黒服キャッチ軍団に向かって一直線に歩くアビコ大先生。
キャッチの茶髪兄ちゃんが「キャバクラどうスか?5000円、いや4000円でいけるっス。」
するとおもむろにキャッチの肩に手を回し「本当にそれでいいんだな?それ以上は出さねーぞ。」
「あ、いや、女の子のドリンクだけは別なんで・・・。」
「おいおい、話が違うじゃねーかよ。」
「スイマセン、ドリンクだけはお願いしますよ。」
「ドリンクはいくらすんのよ?あ?」
もうね、恥ずかしいやらカッコ悪いやらで「アビコ、いいって。」とキャッチから引きはがし、
「じゃあワンタイムだけね。フリーで。」と収めて、お邪魔することにしました。
隣についた女の子と、今日仕込んだばかりの「日本酒のホットをラージで。」ネタで盛り上がり、
せっかくドリンク飲ませたと思ったら女の子がすぐに入れ替わり、ちょうど1時間で終了です。
一人4000円で入って、女の子全部で4人にワンドリンクづつ飲ませて会計がちょうど2万円。
女の子のドリンクだって何を飲んでいくらするのか知らんけど、TAXだのサービス料だの
ワケの分からん金額も加算されてそんなもんになるんでしょう。
スナックに行ってボトルを入れたと思えば、一人1万円なら納得できる金額ですよ。
さて、アビコも落ち着いただろうし、本当にホテルに帰るとしましょうか。
で、外に出ると、さっきのキャッチのお兄ちゃんがいて、またアビコに捕まってるんですよ。
「おいおい、話が違うじゃねーか。どうなってんだ?オイ。」
「いや、ドリンクは別だって伝えたじゃないっスか。他にもいい店あるんで、次どうスか?」
「おいおい、今度は大丈夫な店なんだろうな。で、そこはいくらで飲めんのよ?」
キャッチに絡んでいるのか、自ら絡まりにいってるのか、もはやどうでもいいんですけど、
どうしても二軒目のキャバクラに行きたくなかったんで、直前で巻く作戦を決行しました。
58歳にして、知らない街で深夜にビルとビルの間に身を潜めるとは思いませんでしたよ。
数秒後、「あれ?いねーじゃん!どこ行った?」という声が聞こえてビルからバタバタと
走って出てくるアビコ。
「今夜はもう勘弁してくれよ。」と心の中で唱えながら、道行くカップルに
「あの人、あんな隙間でなにやってんの?」的な目で見られながらも、そのまま息を殺していました。
そろそろいいかなと思って通りに出たら、さっきのキャッチのお兄ちゃんに見つかってしまって
「どこ行ってたんスかぁ。さっきのお兄さん、血相変えて探しに行きましたよ。」
「大人にはいろいろ事情があんのよ。今日はここで解散な。ご苦労さん。」
最終的にホテルの前でうろつくアビコと合流して、コンビニで水を買って新潟の夜は終了です。
飲まなければいい人っぽく見えるんですけどね。
飲んだら必ず勢いがつくダメダメな人です(笑
翌朝は、自分が好きな「ゆで太郎」で朝食代わりに「温かいそば」を注文しました。
息子は米が食いたいと「もつ焼き定食」、アビコは朝から「かつ丼」を食ってましたよ(笑
久しぶりの遠征でしたけど、酒場巡りは不完全燃焼で終わりました。
まぁでも、息子の練習も充実したようですし、新潟の夜の空気感だけは肌で感じてきました。
「古町は終わってるよ。」と新潟の人は言うのかもしれないけれど、狭くて汚くても
味のあるお店はきっと古町には残っているはずです。
古町は「宿題」ということで、もう一度新潟遠征を企画します。
むしろ古町にホテルを取った方がいいのかもしれませんね。
次はアビコ、どうしようかなぁ(笑
そこも含めて再検討ということで。
ではまた。