やきとん専門店「やき処やんちゃ」店主ブログ
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毎度ありがとうございます!

沼津での初日、記念すべき全国大会一勝に沸くスタンドで、保護者会宴会部長のお父さんから
「イシカワさん、このあと祝勝会やりましょうよ!せっかく沼津まで来たんですから。」と誘われ、
もちろんお断りする理由もなく、二つ返事で「いいですねぇ、やりましょう!」とOKサイン。

球場を後にした選手団は、バスでそのまま宿舎に移動して、明日の朝までサヨウナラ~。
さぁ、ここからは酒飲みオヤジたちの時間が始まります。

集合時間は午後6時20分、沼津駅南口集合です。
4時すぎにホテルに戻って、バス車中泊の疲れも忘れてシャワーを浴びてすぐに出掛けます。

が、球場までの徒歩圏内の距離を優先して泊まったホテルは駅北口。しかも自分ひとりだけ。
ここ沼津駅は、駅の構内の通り抜けができないうえに、線路下の迂回路が結構遠回りなんですよ。
ぐるっと3倍以上も遠回りするのが面倒くさくて、駅員さんに直接通り抜けを打診すると、
入場料140円かかるのでそれもよければとのこと。
さすがにそれはもったいなくて、渋々ぐるーっと遠回りすることにしたんですね。

南口に着いた頃には時すでに5時半をまわってるんですよ。
さすがにここまで来てチェーン店には行けないんで、
一番最初に見つけたシブい居酒屋に飛び込みます。

入ったお店は複合居酒屋「ちょうちん村」。
地酒の看板に引かれて入ったものの、これから始まる祝勝会にあまりに勢いが
つきすぎても困るんで、かるくハイボールで一人かんぱーい!
 
お店の方に一時間弱でおすすめですぐ出てくるものを、とお願いすると、
お刺身の盛り合わせと、アジの干物が運ばれてきました。

ここ沼津は、アジの干物の生産量が日本一なんだそうで、
お刺身と一緒に運ばれてきたアジの干物はお通しだそうです(驚

さすがに日本海の魚で育った庄内人としては、刺身の軍配は簡単には
上がりませんでしたけど、酒飲みの猛者たちが待ち受ける大宴会前の
慣らし運転にはこのくらいでちょうどいいんです。

ハイボールを一気に流し込み、日本酒のメニューを見ないようにしながらホッピーをオーダー。
やっぱりリターナブル瓶で出てくるホッピーは格別に旨く感じます。
しかも、内容量も山形で流通しているサイズよりも大きいんで、余裕でナカ3杯は注文できます。

一列で20人は座れるんじゃないかというくらい長いカウンターのど真ん中に陣取って、
改めて全国大会までの軌跡を思い出しながら、たくさんの方々に応援されて支えられて、
ここ沼津まで来たんだなぁなんてしみじみやっていたら、やべっ!集合時間の5分前じゃん!!

速攻でお会計を済ませ、急いで南口に向かいます。
どうやら随分と前から、みなさん自分が来るのを待っていたそうでスイマセン。
 
ようやく全員が揃ったところで向かったお店は「うお鶏」。
 
飲み放題つき4000円会費ですから、お料理もそれなりのメニューでしたけど、
全国大会一勝に盛り上がるオヤジたちには、料理の内容なんて全く眼中になく、
ただひたすらにハイボールをおかわりし続けるのでした。

10杯くらいまでは数えていたけど、これが効いたわけでして・・・

バスの疲れと嬉しい勝利とが重なって、異常なハイテンションのままお開きとなりました。
明日は7時過ぎには球場入りというハードなスケジュールなんて、この時点ですでに
頭からはぶっ飛んでいましたもんね。
 
お店を出たところでみなさんと別れ、
ここからひとり沼津で流浪の旅に出ることになります。



・・・つづく。




 


 



毎度ありがとうございます!

寿司をちょこっとつまんだだけで七日町にとんぼ返りしたわけですけど、
もうすでに大分酔っ払ってました。

行きたいお店もたくさんピックアップしていたんですけど、タクシーで降りた目の前のお店
「やきとり佐門」もそのうちの一軒でした。
ここもやきとりとはいうものの「やきとん」が中心の串メニューです。

もつ煮込みとハツ刺しが有名とのことで、早速注文してみました。

煮込みは塩煮込みで豆腐も入っているタイプです。
さっぱりなんだけどモツの旨みを引き出すには塩味はアリですね。

そして「ハツ刺し」は生姜とニンニクの薬味を選べて、生姜をチョイス。
臭みはまったくなくて淡白な赤身といった感じで、しっかりと冷やして身を引き締めています。
これって豚?いや馬かな。牛ではないんだろうけど、今どき豚もありえないか。

やきとりはねぎ間タイプで、どの串にもねぎが入ってます。

ナンコツとレバーとサガリを2本づつ注文だった気がします。
焼き方もハードですけど焦げた苦味はなく、しっかりとした旨みが
噛めば噛むほど出てきます。

サイドメニューはさほど多くなく、硬派なお店なことはすぐに伝わってきます。
瓶ビールとレモンサワーでこの日、4軒目の乾杯!

お通しは「たくあん」というのもこの店の決まりです。
実は、もう一軒行っておきたい焼鳥屋があったんですけど、残念ながらお休みのようで
こちらのお店にお邪魔したんですよね。

串のサイズもレギュラーサイズですから、一串でお腹一杯になるような事もありません。
でもやっぱり自分の中では「ハツ刺し」が気になって、頭から離れませんでした。

花小路の入り口のお店「佐門」を後にし、中にどんどん入っていきます。
もう一軒、気になっていた「ホルモン処虎之助」のお邪魔しました。

このお店は、カウンターで新鮮なホルモンを食べさせてくれるお店だと事前調査していて、
一度は行っておきたいお店としてピックアップしていたんですね。

想像以上に店内は綺麗で、焼肉屋やホルモン焼屋にあるような
独特の煙の匂いはあまり感じられませんでした。
よほどしっかりと換気が効いているんでしょうかね。

うちでは考えられないほど、空気が綺麗です(笑

カウンターに出される焼き台はカセットでしたけど、こういう器具で展開するお店も、
今ではまったく違和感はなくなりましたよね。
24時間営業の磯丸水産や、鶴岡駅前の目利きの銀二なんかも、
このカセット焼き台ですし。

一昔前までは、飲食店でこの手の器具は「鍋もの」で使用するくらいでしたけど、
いまでは焼き物まで完全カバーできていますもんね。
自分は七輪にこだわりがあるんですけど、どれが正解か不正解とかは全くないでしょう。

店主からのお肉の説明も丁寧で非常に好感が持てますし、価格もリーズナブルなうえに
日本酒の品揃えも充実していて、オッサンだけで利用するよりもカップルやご夫婦など
Barのような落ち着いた雰囲気の中で少量のホルモンで楽しみたいという方々には
隠れ家的ないいお店だと思います。
 
注文したのは、せせり、あかせん、ハラミだったかな。
メニューにはラムもありましたから、鶏、牛、豚、羊と各部位のいいとこ取りできる、
美味しいところだけを食べてもらいたいという店主のこだわりでしょうね。

すでに5軒目 、気がついたらメガネがないことに、ここで気づきます(笑
タクシーかな?佐門かな?なんて話していたら、マルコがいっこ寿司に電話してくれて、
忘れ物で預かってくれてるのを確認してくれます。

もうね、この時点で大分きてましたから。

そして、ここからもう一軒 マルコが連れていきたいと6軒目「小太郎分店」に流れました。
日大山形OBのマスターが握る「すじこ巻き」が絶品だと、マルコがお勧めするんですけど、
自分はすじこが食べれません。

そして、ここで自分の電池が切れました。
前半の飛ばしすぎが効いて、完全にフリーズ状態です。

寿司好きの自分がまたもや寿司を一個も食う事ができなかったという、
痛恨の忘れ物をしてきてしまいました。

マスターからも「マルヤマさん、今度は早い時間にお待ちしてまーす。」なんて見送りされてましたから、次回はここ「小太郎分店」からのスタートにしたいと思います。

ここで、自分はホテルに強制送還され、そのまま朝まで爆睡でしたけど、
マルコとマナブさんはもう一軒ハシゴしたそうです。
マナブさんはトータル7軒ですよ、もう51なのに(笑

今回、いろんなタイミングや遠慮があって一緒に飲めなかった友人知人とも、
次回こそ一緒に繰り出そうと思っています。

山形市内で飲むことを「山形遠征」というほどの距離や遠出感は、あまり感じません。
確かに飲めば泊まりは必要ですけど、早朝に出てくれば翌日普通に仕事が出来る距離です。

むしろ時間的タイミングがあえば、気軽に飲みに行ける場所でもあるような気がします。
また山形には飲みに行こうと思っています。

その時には「小太郎分店」は外せませんけどね(笑
いろんなことを感じ、いろんな悩みを吐き出して、また新しい気持ちで鶴岡に戻ってきました。

自分が出来る事を、出来る範囲で頑張ります。
リフレッシュ完了!今日も自分の一日を頑張るだけです。


毎度ありがとうございます!

どこに行こうが、何を見ようが、オールOKだった旅の相方マナブさんが、ホテルの部屋が
ツインだと知ると「なんでや?」と、そこだけ過敏に反応してきます。

そんなに嫌がることないじゃない。
言っても我われは野球部寮で一緒に生活していたわけですからね。

文句は一切受け付けずチャチャっとチェックインを済ませ、早速七日町に繰り出します。

今回の出張の目的のひとつに、七日町で昼酒が出来るのか?というテーマもありました。
食堂やラーメン屋でビールというのではなく、居酒屋形態の昼営業という意味です。

東京だとどこでも飲めますけど、自分の中での昼酒のメッカといえば上野と赤羽ですかね。
夜勤明けの方や平日休みの方、一年中酔っ払っている方に新幹線待ちの方などが多く利用するせいか、
鶴岡では考えられないほどの飲食店が昼営業をやっています。

七日町でもきちんと調べていけば、もっとあるんでしょうけど、ぶらぶら散策しながら探しても
まったく見つからず、ほっとなる横丁の「鈴木製作所」をようやく発見しました。

先客は2名「どこでもどうぞ!」という案内でテーブル席に落ち着きます。
時計の針は15時、マナブさんが生ビール、自分はハイボールで乾杯!

つまみは「鳥皮ポン酢」「焼チーズ」「もやし炒め」をチョイス。
いつもは2,3杯飲んだら次の店に行こう!となるんですけど、
他のお店がやっていないから、必然的に17時までの2時間も
滞在してしまいました。

ゆっくりセーブしていたのに女将さんが鶴岡の出身と聞いて、後半に会話が盛り上がり
結局はハイボール6杯、マナブさんも「そろそろ熱燗で。」なんて言い出す始末。

「熱燗はまだ早い!」と制して、17時の開店直撃でおでんの名店「ふくろ」に移動しました。

80歳をとうに過ぎたお母さんが引退されたのは聞いていたんですけど、今年初めころに残念ながら
お亡くなりになったと聞いて少し寂しくなってしまったところに「男山」の熱燗ですから、
もうピッチが分からなくなってしまって、2合徳利をあっという間に4本飲みきるハイペース。

鍋をのぞきながら注文した大根・昆布・がんもにカラシをつけての熱燗は至福の時ですよ。
おでん鍋の正面のカウンター席は、飲兵衛のロイヤルシートだと思ってますから。

鶴岡にもかつては、おでんの名店があったものです。
居酒屋がメニューでおでんを出すんじゃなくて、
おでんで勝負の「おでん屋」ですよ。

「喫茶店」もそうですが、コンビニ乱立の影響で「おでん屋」も
絶滅危惧となった商売と言われています。

でも、自宅に持ち帰ったおでんで一杯よりも、やっぱりカウンターに座って、
ゆっくりと熱燗なんかを一杯やったほうが、ずっと幸せを感じるのは自分だけでしょうかね。

若いお客が来ないだの、今どきの商売じゃないだの、いろいろと言う評論家もいますけど、
鶴岡でおでん屋は絶対にいけると個人的には思っています。
出汁はもちろんですけど、ネタの工夫や、お店の雰囲気もある程度必要になってくるでしょうし、
狭くて不便というコンセプトも飲兵衛には必要不可欠です。

そんな可能性というか、また新しい夢も広がる雰囲気の中で、しっかりとおでんを堪能しました。

ここで、18時に仕事が終わるという単身赴任中の同期マルコから電話が入って、
仕事終わりなら腹減ってるだろうと、駅前の「いっこ寿司」で待ち合わせることにしました。

タクシーで移動しながらネオンが煌びやかに光り始めた山形の街並みを、
完全に酔っ払った頭でぼんやりと眺めていましたけど、鶴岡で抱えているさまざまなストレスが
どうでもよくなってきて、心地いい酔いにまかせて駅前にいざ参上です。

山形市は駅前も繁華街で賑わっています。
個人的には七日町のほうがディープな雰囲気で落ち着きますけどね。

まだ18時ですよ。
3軒目で、ようやく仕事終わりのマルコと落ち合い、またもや冷酒で乾杯!
大丈夫かな。はやくない?
 
一個から握りを頼めるから「いっこ寿司」のカウンターには
一個50円のネタ札も並んでます。
ちなみに一般のすし屋で「一貫」といえば握り2個、
「半貫」で1個が正解です。

最近は「一貫=1個」というお店も多くなってきましたけどね。
握りは貝を3個、アジ1個に冷酒4本だった気がします。
 
同じ県内とはいえ、鶴岡から離れて山形で単身で働くマルコの日常に
いい調子で合流した酔っ払い2人は、どう映ったんだろうか。
マルコにとっても、この日を少しでも楽しみにしていてくれたのならいいのだけれど・・・
などと、一緒になって酔っ払ってきたマルコの楽しそうな後ろ姿を見ながら、
時がゆっくりと過ぎてゆくのでした。

でもね、行きたいお店は七日町「花小路」にあるんで、やっぱりタクシーで七日町に戻ります(笑
だったら、最初から七日町で待ち合わせすりゃいいだろうと思うでしょうが、
「いっこ寿司」は以前来たときに、泥酔してしまって寿司を一個も食わずにタクシーの中から
1万円だけ払ったという苦い思い出のある場所。

山形に来て「いっこ寿司」の寿司を食うことは、自分にとって云わば思い出の忘れ物を取りに
来たようなものでもあったわけです。

そして今度は、本当に忘れ物をします(笑


つづく。
 
 
毎度ありがとうございます!

月曜日にお休みを頂いて、山形市へ行ってきました。
同行のマナブさんとの待ち合わせは午前9時30分集合でした。

時間通りに待ち合わせ場所で合流し、一路山形方面へ出発。
車内でもひとしきり野球の話しで盛り上がって、そろそろ山形市内に入りそうな頃になっても
「今からどこに行くんだ?」とは一言も聞いてきません(笑

「どこに行くのか気にならないの?」と聞いても「全然。天気もいいし紅葉も見れてそれで満足。」
なんてオヤジみたいなことを言います。

ま、そんなところが先輩とはいえ、一緒にいても楽なんですけどね。
「あのね、これから赤湯のワイナリーに行きます。」
「おー、そうか。行こう、行こう。」

南陽市赤湯にある酒井ワイナリーは創業明治25年、県内では最も古く歴史あるワイナリーです。
普段はまったくワインを口にしない自分ですけど、数年前まで友人がやっていた日本酒専門店で
勧められて、そのフルーティさと甘さのとりこになったのが、ここ赤湯にある酒井ワイナリーの
「バーダップワイン(鳥上坂ワイン)」でした。

少人数のご家族で経営されていて、ブドウ栽培から貯蔵からラベル貼りまで、
そのすべてを手作業で行なう、まさに手作りワインそのものと言っていいでしょう。

ワインの渋みが苦手なワイン素人の自分が好きなのは、ジュースみたいな甘口のワインです。
日本酒のプロがそのコンセプトを曲げてでも店頭に並べたのがこの酒井ワイナリーのワインで、
アイツが亡くなってからは販売店もなくなり、まったく口にすることがなくなっていたんです。

自分の中で、いつか機会があったら訪れてみたいと思っていた場所の一つだったんですね。

赤湯温泉街のど真ん中に、雑貨屋さんと見間違えるような
オシャレでモダンなお店があります。
店員さんももの凄く気さくで話しやすく、試飲もさせてもらえます。
今年収穫のブドウは酸味が強いために、なかなか甘口のワインが
絞れずにいるんだそうです。

当時、愛飲していた「バーダップワイン」はラベルも名前も変わってしまっていて、
今ある中で一番甘さを感じるのは「ヌーボー」だということで、カミさんへのお土産分と
今週末に帰省する娘の分とで2本購入し、息子には搾りたてジュースを購入してきました。

マナブさんも、ちゃっかり自分だけ試飲なんかしながら奥さんにお土産を買ってたりして、
率直に喜んでもらえたんで一緒に来れて良かったですかね 。

目的を果たして、山形へ戻るために赤湯の街を走っていたら、突然、古墳の看板を発見したんですよ。
別に急ぐ用事は何もない気まま旅ですんで、ここは当然「古墳」を見に行くことにします。
もちろんマナブさんも「行こう。行こう。」で決まりです(笑

南陽市赤湯にある前方後円墳「稲荷森古墳」は県内最大の古墳で
東北でも6位の大きさで、国の史跡に指定されています。
前方後円墳なんて小学校の教科書で仁徳天皇陵古墳として習っただけ
ですから、山形県内にこんな古墳があったことすら知りませんでした。

天気が良くて、実際に古墳のてっぺんから見下ろす赤湯の田園風景に、収穫の秋に吹く風と、
誰のものかは分かっていないという古墳の古代ミステリーを感じたひと時でした。

時刻はまだ11時半、ホテルのチェックインは14時でしたんで、次の目的地に向かいます。

次に向かったのは、山形市落合に出来たばかりの「きらやかスタジアム」です。
山形市内に入って、目の前にスタジアムが見える直前まで次の目的地を伝えなくても、
まったく気にしないのがマナブさんです(笑

綺麗に出来たスタジアムの外周からチラッと見える外野の人工芝を眺めただけで、
スタジアムを一旦は後にしたんですけど、自分的にはスタジアムの中まで入って
球場内を見学させてもらいたかったんですよね。

そしたらマナブさんも「戻ろう。戻ろう。」なんて簡単に乗ってくるんで、すぐにUターン。

受付に「鶴岡の野球連盟の者ですけど、中を見せて頂くことは可能でしょうか?」と交渉したら、
突然にもかかわらず「大丈夫ですよ。」と快くOKが出まして、ご丁寧にスタジアムを管理する
体育協会の方のガイド付きで球場内を案内して頂きました。
 
外野と内野のファールゾーンは全て毛足の長い最新の人工芝です。
グリーンとオレンジのコントラストが鮮やかで、プレーヤーなら、
 小学生から還暦までみなプレーしたくなる球場だと思います。

観客席も一部を高く設定してあり、その高さのあるスタンドの下に
室内練習場が完備されていて、室内の高さも十分確保されています。

本部席、ダッグアウト、室内練習場、観客席スタンドと、その全てを見学させて頂きました。
アポなしの突然の訪問にもかかわらず、本当に感謝いたします。

「出来たばかりで、本当にいいものを見させてもらったなぁ。」と余韻に浸りながら、
本日の宿、山形ワシントンホテルに到着しました。

時刻は14時30分。
長い長い山形の夜のはじまりです。
まだ昼だけど・・・


つづく。


毎度ありがとうございます!

大衆演劇というと、敬老会で行く健康ランドの宴会場で、安いカツラと安い衣装で繰り広げられる
下手な三文芝居くらいにしか思っていなかった自分がいました。

でも、実際にその舞台を真近で観てみると、マジで面白いんですよ、これが。
いや、面白さが分かる歳になってきたというのが本当なのかもしれません。

しっかりと稽古された身のこなしやセリフの言い回し、舞台栄えする衣装や装飾小物、
遠目からでもいい男・いい女に見える舞台化粧に、すっかり魅了されてしまったんですよね。

本当の歌舞伎はテレビでしか観たことがありませんけど、
セリフが何を言ってるか分からなくて難解じゃないですか。
大衆演劇はセリフが時代劇そのままですから、内容がすべて理解できて
ストーリーが簡単で分かりやすいんですよね。

笑いあり涙あり歌あり踊りありアドリブありで、観ている観客との距離感も近くて本当に楽しかったです。
ご贔屓の劇団や役者を見つけたなら、それはもう下町の宝塚というのもわかります。

数年前から落語にも興味が出てきて、教育テレビやDVDを見たりするようになってきましたから、
歳をとってきて趣味趣向が変わってきたのかもしれません。
盆栽もハマると面白いって言いますし、家庭菜園も一度やり始めると楽しいらしいですしね。
聴く歌も、演歌が心に凍みる歳になりました(笑

食べて飲んで演劇を堪能して、健康ランドでアカスリもやってもらって、
珍しくホテルから一歩も外に出ない夜を過ごしました。

今回は、娘の卒業式に出席する事と、おばあちゃんに楽しんでもらう事がメインでしたので、
その目的は十分に達成できたと思っているんですけど、本人たちにはまだ聞いてません。
翌日に川越まで電車で来た娘と合流するまで、3日連続で小江戸川越でお土産を買う
おばあちゃんとカミさんの姿が、今回の旅の充実度を物語っていた気がします。

車で一緒に帰ってきた娘も昨夜、高速バスで埼玉に戻りました。
友達と富士急ハイランドに行ったり、小旅行を楽しむんだそうです。
3年間一生懸命頑張ったんだから、少しくらい羽根を伸ばしても誰も文句を言いませんよ。

次に娘と会うときには、社会人になった娘と会うことになるでしょう。
学生でも社会人でも、娘の頑張る姿を応援していくだけです。

これで3回目の川越でしたけど、娘のところに行く際には必ず泊まりたい街になりました。
きっと、古めかしくて雰囲気のいい酒場もたくさんあるでしょうから、それはまたの機会にでも。

そのせいか、そろそろ出張に行きたくてウズウズしてきたところです(笑

 
毎度ありがとうございます!

あいにくの雨模様でしたけど、なんとか予定通りに卒業式会場に到着し、
娘は同級生たちみんなと記念写真を撮ったりしていました。

無邪気に笑うその笑顔は、まだ子どもっぽさも残っているようにも見えるし、
随分と大人になった雰囲気も垣間見えて、この3年間という時間が娘を大きく成長させたことが
手に取るように伝わってきます。

専門学校の卒業式なんて、小中学や高校とは違って個人的なセレモニーは一切ありません。
卒業式会場に案内されると、すでにステージに向かって卒業生は着席しているし、
名前を呼ばれて起立するだけで、卒業証書も首席の子が代表して壇上でもらって、
「一同、礼!」で終わり。

カミさんにも「ビデオお願いね。」なんて言われたものの、ずっと後姿しか見えないんですから、
そんな画じゃぁ全く撮り甲斐がなく、撮影時間わずか1分で終了(笑

式終了後は、卒業生は先生たちとの謝恩会があるそうで、寮まで送って今日はここで解散。
我々は昨日に引き続き、小江戸の町川越に戻って観光と買い物を楽しみます。

蔵長屋のように趣のある町並みが広がり、まるで江戸時代にタイムスリップしたような雰囲気の街です。
もちろん電柱も地中化してありますから、見上げると電線が見えたりしてシラけることもありません。

風呂敷や手ぬぐいなどの和雑貨のお店もたくさんありますし、食べ歩きできるようなスイーツや
川越名産の紫芋?を使ったお菓子のお店もあちらこちらにあります。

おばあちゃんにとっても、こういった観光地のほうが楽しいだろうなーと
思っていましたから、とても喜んでくれたのは良かったんですけど、
テンションが上がりすぎて一緒に行った自分がそばにいるのに
「はい、これ、お父さんのお土産ねー」と手ぬぐいやら前掛けやらを、
その場で買ってくれるんですよ(笑
お店用にいいなと思ってたんで嬉しかったんですけど、いいのかなぁ。

結局、三日間すべてで小江戸川越でお土産を買うという快挙を成し遂げた
おばあちゃんでした(笑

二日目の宿は、その小江戸エリアのすぐ隣にある「ホテル三光」にしました。
ここは市街地のど真ん中にあるホテルで、二階に健康ランド、三階には大衆演劇場「小江戸座」があり、
宿泊客はそのすべての施設を利用することが出来ます。

実は「おばあちゃんに楽しんでもらうため」とは言いつつも、いつものアカスリと同様に
大衆演劇も秘かに楽しみにしていたホテルだったんですね。

そしてこれがまた面白かったんですよねー。

つづく。


 
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