毎度ありがとうございます!
毎年10月25日は同級生のケンシが必ず飲みにやってきます。
それはマブダチだったサノの命日だから。
あれからまた1年が経ったのかという時の早さと、あの日からもう何年が経ってしまったんだろうという
時の流れを感じる日でもあります。
いつものように、サノの話題などは出たのか出てないのかも分からないくらいのどうでもいい
酔っ払いトークで盛り上がっていて、そんな姿をカウンターの中から眺めるのも恒例になりました。
この夏は、中学校を卒業して以来初めて37年ぶりの同窓会を開催し、懐かしい同級生たちと
あの頃に戻って、飲んで笑って喋りまくって楽しい夜を過ごすことができた日のことは
ここでも書かせてもらいました。
同窓会に先立って全員で「黙祷」を捧げる時間を作って、在りし日の学友たちの面影を思い浮かべ、
今生きていること、生かされていることに感謝しつつ、あいつらの分もこれからも一生懸命に
生きていかないとな、という感情が湧いてきたのもまた事実です。
人は、どんなに最愛の人の死や、親友の死に直面して、悲しみのどん底にあったとしても、
その悲しみだけを引きずって日々を生きてはいけないものです。
もちろん薄れていく「悲しみ」に反比例して、思い出すたびに「寂しさ」は増すでしょう。
そしてその寂しさの中から、今度は自分が生きている「今」を実感し、自分にとっての残された時間を
悔いのないように自分らしく生きて行こうと考えさせられるわけです。
それが「死」を以って生きている者たちが学ぶことだと、自分は両親の死や学友たちの死から
教えられたと思っています。
だから、命日は故人を偲び懐かしむ日でもあり、今生きている自分を見つめる日でもあります。
ちょっと難しくなってしまったかなぁ。。。
難しい話しはもうやめよう(笑
優しいケンシは、20日が誕生日だった自分に「キューピーコーワゴールドαドリンク」を
1箱プレゼントしてくれました。
そして後輩の妹がやっている北家(きたや)さんのシュークリーム詰め合わせもくれた(笑
なぜオレがスイーツ男子だと知っていたんだろ?
ま、見たまんま甘党ですけどねww
シュークリームは好きで、自分でもよく買って食べます。
昨日もファミマで最近はまっているお気に入りのシュークリームを食べました(笑
昔はカスタードと生クリームが入った「ダブシュー派」でしたけど、最近はコンビにでも
デザートのバリエーションが無数に増えてきて、生クリーム自体が美味しいスイーツが
たくさん販売されるようになりました。
正直「これって、生クリームが旨いだけじゃん。」というのも少なくありません。
だからなのか、最近はシュークリームは「カスタードクリーム派」になりつつあります。
そういう意味では、改めてカスタードクリームって奥が深いと気づかされます。
ここ北家さんのカスタードクリームは、優しい甘さと滑らかな舌触りが特徴的で美味しい!
ねっとりこってりカスタードもあれば、カスタードの中にバニラビーンズでアクセント系、
さらにはごまかしなしの王道さらっとふんわりカスタードもある中で、北家さんのこれは
シンプルな直球勝負のシュークリームです。
そしてシュークリームのシュー生地には、サクッと固いのもあれば、しっとりブニュブニュ生地
もあったりして中のクリームとシュー生地とのバランスも大事になってくるわけですよ。
おっと、またまた話しが熱くなってきました(笑
朝っぱらから人生とシュークリームを熱く語っている場合ではありません。
というわけで、北家さんのシュークリームもおすすめです。
ケンシ、ありがとうねー!
そして、アイツの分も旨いもん食って美味い酒飲んで、長生きしてやりましょう!
毎年10月25日は同級生のケンシが必ず飲みにやってきます。
それはマブダチだったサノの命日だから。
あれからまた1年が経ったのかという時の早さと、あの日からもう何年が経ってしまったんだろうという
時の流れを感じる日でもあります。
いつものように、サノの話題などは出たのか出てないのかも分からないくらいのどうでもいい
酔っ払いトークで盛り上がっていて、そんな姿をカウンターの中から眺めるのも恒例になりました。
この夏は、中学校を卒業して以来初めて37年ぶりの同窓会を開催し、懐かしい同級生たちと
あの頃に戻って、飲んで笑って喋りまくって楽しい夜を過ごすことができた日のことは
ここでも書かせてもらいました。
同窓会に先立って全員で「黙祷」を捧げる時間を作って、在りし日の学友たちの面影を思い浮かべ、
今生きていること、生かされていることに感謝しつつ、あいつらの分もこれからも一生懸命に
生きていかないとな、という感情が湧いてきたのもまた事実です。
人は、どんなに最愛の人の死や、親友の死に直面して、悲しみのどん底にあったとしても、
その悲しみだけを引きずって日々を生きてはいけないものです。
もちろん薄れていく「悲しみ」に反比例して、思い出すたびに「寂しさ」は増すでしょう。
そしてその寂しさの中から、今度は自分が生きている「今」を実感し、自分にとっての残された時間を
悔いのないように自分らしく生きて行こうと考えさせられるわけです。
それが「死」を以って生きている者たちが学ぶことだと、自分は両親の死や学友たちの死から
教えられたと思っています。
だから、命日は故人を偲び懐かしむ日でもあり、今生きている自分を見つめる日でもあります。
ちょっと難しくなってしまったかなぁ。。。
難しい話しはもうやめよう(笑
優しいケンシは、20日が誕生日だった自分に「キューピーコーワゴールドαドリンク」を
1箱プレゼントしてくれました。
そして後輩の妹がやっている北家(きたや)さんのシュークリーム詰め合わせもくれた(笑
なぜオレがスイーツ男子だと知っていたんだろ?
ま、見たまんま甘党ですけどねww
シュークリームは好きで、自分でもよく買って食べます。
昨日もファミマで最近はまっているお気に入りのシュークリームを食べました(笑
昔はカスタードと生クリームが入った「ダブシュー派」でしたけど、最近はコンビにでも
デザートのバリエーションが無数に増えてきて、生クリーム自体が美味しいスイーツが
たくさん販売されるようになりました。
正直「これって、生クリームが旨いだけじゃん。」というのも少なくありません。
だからなのか、最近はシュークリームは「カスタードクリーム派」になりつつあります。
そういう意味では、改めてカスタードクリームって奥が深いと気づかされます。
ここ北家さんのカスタードクリームは、優しい甘さと滑らかな舌触りが特徴的で美味しい!
ねっとりこってりカスタードもあれば、カスタードの中にバニラビーンズでアクセント系、
さらにはごまかしなしの王道さらっとふんわりカスタードもある中で、北家さんのこれは
シンプルな直球勝負のシュークリームです。
そしてシュークリームのシュー生地には、サクッと固いのもあれば、しっとりブニュブニュ生地
もあったりして中のクリームとシュー生地とのバランスも大事になってくるわけですよ。
おっと、またまた話しが熱くなってきました(笑
朝っぱらから人生とシュークリームを熱く語っている場合ではありません。
というわけで、北家さんのシュークリームもおすすめです。
ケンシ、ありがとうねー!
そして、アイツの分も旨いもん食って美味い酒飲んで、長生きしてやりましょう!
コメント
1. 無題
やっぱりコメント凄いです。
勉強になります。
2. >20番が涙腺スイッチさん