毎度ありがとうございます!
日曜日に無事にOB会総会も終わり、ホッとできると思いきや事務仕事はまだ終わりません。
当日の様子を写した写真のアップロードや住所変更の書き換えなどなど、やることが山積みです。
それでも、今年も遠方からわざわざ参加してくれた先輩同期後輩たちの笑顔を見ると
そんな苦労も報われます。
暦の上ではとっくに正月は終わってますけど、自分の中ではやっぱりOB会を無事に終えて
ようやく正月がきたという感覚です。
昨年は50周年式典ということもあって120名の参加があったのに、今年は76名。
なんとも寂しい限りです。
自分が事務局を引き受けた頃は、参加者が33名という末期的な状況でしたけど、
16年の時を経て皆様の協力のもと何とか100名を越す参加者になるまで
活発な会になったと思っていたんですけどね。
以前は自分も情熱的に熱量多くアグレッシブに活動していたんですけど、
最近は無力感というかなんというか、自分自身の諦めが早くなった気がします。
もちろん自分自身、一年に一回はこうして懐かしい面々と酒を酌み交わすのは楽しいですよ。
OB会費を納入し最低限のOBとしての使命というか貢献は出来ていると思っています。
OB会は、そういう想いというか、そんな仲間を増やしていく作業だと思うんですよね。
でも「人が多くても少なくても、それは仕方ないだろう。」と諦めてる自分がいます。
人が集まらなくて会費が集まらなければ、今までのような活動や支援はできなるでしょう。
どこかに、それも仕方ないと思う自分がいます。
自分は30代くらいの中堅どころが、自分たちで面白いと思うことを自発的にやれば、
その楽しさ面白さが波及してOB会も盛り上がってくると思っているんです。
自分もそうでしたしね。
年上の先輩方がなんと言おうとOBだけの野球チームを作って、年代を越えて草野球を真剣にやって、
東北大会や全国大会に出場して、そんな仲間たちとまたゴルフをやったりして。
春と秋の東北大会にはわざわざマイクロバスをチャーターしたり、わざわざホテルの大部屋をとって
さんざん酔っ払った後にみんなで布団を並べて寝たりしたもんです。
ひと回り以上も下の後輩と布団を並べて寝たり、もちろん吐くまでトコトン酒を飲んだり、
あの時のメンバーは今でも先輩後輩以上の付き合いをしています。
今年こそ「鶴商学園倶楽部」の仙台遠征を企画しようかな。
マイクロバスでみんなで飲みながら行くのもいいですねー。
若い子達にいきなりOB会に来いよ、ではなかなかハードルが高いと思うんですね。
その前の段階で年代関係なく遊びのなかで仲良くなったり、お揃いのウェアを揃えたりして…
遊びのチームや同好会のくくりでいいと思うんですよ。
それは、釣り部でもゴルフ部でもツーリング部でもスノボ部いいんですよ。
メンバーはOBに特化して、年代をこえて交流ができるのであれば。
そして、そのそれぞれが「毎年OB会だけはみんなで顔出そうぜ。」と声をかけてくれれば、
参加者同士のネットワークも築けるし、OB会に行くという面倒くささや心細さも軽減できるはずです。
以前は、毎年寒河江市で開催される雪合戦にOBでチームを作って参加しようと思ったり、
最上川いかだ下りレースにエントリーしようと思ったこともあります(笑
そんなんでいいんですよ、参加者が楽しめてOB同士が繋がりがもてるのであれば。
そんなくだらない遊びも真剣に、そしてそれを仕切れる若手が出てくることを切に願っております。
若い世代が億劫にならず、OB会を身近に感じて気軽に参加できるように、
そうなっていかないと今のOB会に未来はないような気がします。
一年ごとに年配と若手のテーブルの上座と下座を入れ替えるくらいの発想をもたないとダメですよ。
今年は若いOBが上座に座って大いに盛り上がってもらおう、くらいのね。
昨年とは違い、そんな事を思ったOB会の夜でした。
さて、まだ確定ではありませんけど、今年はセンバツに向けて2月3月と慌しくなるのは必至で、
確定申告の準備を1月中にはスタートさせなくてはなりません。
理想は、2月の確定申告受付開始日に提出!
その気になれば出来ますけどね。
なかなかその気にならないから困ってるんです。
まずは今週一杯でOB会の残務を終わらせます。
ではでは。
日曜日に無事にOB会総会も終わり、ホッとできると思いきや事務仕事はまだ終わりません。
当日の様子を写した写真のアップロードや住所変更の書き換えなどなど、やることが山積みです。
それでも、今年も遠方からわざわざ参加してくれた先輩同期後輩たちの笑顔を見ると
そんな苦労も報われます。
暦の上ではとっくに正月は終わってますけど、自分の中ではやっぱりOB会を無事に終えて
ようやく正月がきたという感覚です。
昨年は50周年式典ということもあって120名の参加があったのに、今年は76名。
なんとも寂しい限りです。
自分が事務局を引き受けた頃は、参加者が33名という末期的な状況でしたけど、
16年の時を経て皆様の協力のもと何とか100名を越す参加者になるまで
活発な会になったと思っていたんですけどね。
以前は自分も情熱的に熱量多くアグレッシブに活動していたんですけど、
最近は無力感というかなんというか、自分自身の諦めが早くなった気がします。
もちろん自分自身、一年に一回はこうして懐かしい面々と酒を酌み交わすのは楽しいですよ。
OB会費を納入し最低限のOBとしての使命というか貢献は出来ていると思っています。
OB会は、そういう想いというか、そんな仲間を増やしていく作業だと思うんですよね。
でも「人が多くても少なくても、それは仕方ないだろう。」と諦めてる自分がいます。
人が集まらなくて会費が集まらなければ、今までのような活動や支援はできなるでしょう。
どこかに、それも仕方ないと思う自分がいます。
自分は30代くらいの中堅どころが、自分たちで面白いと思うことを自発的にやれば、
その楽しさ面白さが波及してOB会も盛り上がってくると思っているんです。
自分もそうでしたしね。
年上の先輩方がなんと言おうとOBだけの野球チームを作って、年代を越えて草野球を真剣にやって、
東北大会や全国大会に出場して、そんな仲間たちとまたゴルフをやったりして。
春と秋の東北大会にはわざわざマイクロバスをチャーターしたり、わざわざホテルの大部屋をとって
さんざん酔っ払った後にみんなで布団を並べて寝たりしたもんです。
ひと回り以上も下の後輩と布団を並べて寝たり、もちろん吐くまでトコトン酒を飲んだり、
あの時のメンバーは今でも先輩後輩以上の付き合いをしています。
今年こそ「鶴商学園倶楽部」の仙台遠征を企画しようかな。
マイクロバスでみんなで飲みながら行くのもいいですねー。
若い子達にいきなりOB会に来いよ、ではなかなかハードルが高いと思うんですね。
その前の段階で年代関係なく遊びのなかで仲良くなったり、お揃いのウェアを揃えたりして…
遊びのチームや同好会のくくりでいいと思うんですよ。
それは、釣り部でもゴルフ部でもツーリング部でもスノボ部いいんですよ。
メンバーはOBに特化して、年代をこえて交流ができるのであれば。
そして、そのそれぞれが「毎年OB会だけはみんなで顔出そうぜ。」と声をかけてくれれば、
参加者同士のネットワークも築けるし、OB会に行くという面倒くささや心細さも軽減できるはずです。
以前は、毎年寒河江市で開催される雪合戦にOBでチームを作って参加しようと思ったり、
最上川いかだ下りレースにエントリーしようと思ったこともあります(笑
そんなんでいいんですよ、参加者が楽しめてOB同士が繋がりがもてるのであれば。
そんなくだらない遊びも真剣に、そしてそれを仕切れる若手が出てくることを切に願っております。
若い世代が億劫にならず、OB会を身近に感じて気軽に参加できるように、
そうなっていかないと今のOB会に未来はないような気がします。
一年ごとに年配と若手のテーブルの上座と下座を入れ替えるくらいの発想をもたないとダメですよ。
今年は若いOBが上座に座って大いに盛り上がってもらおう、くらいのね。
昨年とは違い、そんな事を思ったOB会の夜でした。
さて、まだ確定ではありませんけど、今年はセンバツに向けて2月3月と慌しくなるのは必至で、
確定申告の準備を1月中にはスタートさせなくてはなりません。
理想は、2月の確定申告受付開始日に提出!
その気になれば出来ますけどね。
なかなかその気にならないから困ってるんです。
まずは今週一杯でOB会の残務を終わらせます。
ではでは。
コメント
1. 無題
仙台遠征イイですね!『ジョギブー先輩』も一緒に行きたいです。
帰りは松嶋菜々子がCA役で主演のドラマを見ながら帰ったら懐かしい、あの頃の気分になれますかね(笑)
2. >20番が涙腺スイッチさん
仙台遠征というよりも「大人の遠足」に行きますか。
喜多方でラーメン食って会津城でも見て、
夜は仙台国分町の集合郎で乾杯とか。
きっとあの頃以上に楽しめると思いますよ。
是非とも企画したいですねー
ジョギブーも、もちろん参加で(笑