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毎度ありがとうございます!
あれだけ積もった雪もすっかりとなくなり、今週からグラウンドで練習ができるようになりました。
気温はまだまだ10℃以下ですけど、部員たちは久しぶりに踏みしめるグラウンドの感触と、
遠くまで飛んでいく打球の行方を楽しむようにのびのびと身体を動かしていました。
昨年から気になっていたラインマーカーも、お父さん方から協力してもらって、
手を泥だらけにしながらバッターボックスやコーチャーボックスなどを
計測し直して、練習試合に向けてグラウンドの準備も完璧に仕上がりました。
あとは固くなった土をタイヤで起こして整地すれば完璧です。
こんなふうに子供たちと一緒にグラウンドに出て、一緒に野球が出来るのも
残り3ヶ月かと思うと、何ともいえない寂しさが込み上げてきます。
もちろん県大会出場を目指して全力でサポートしていきますけど、勝った負けたの結果よりも
後悔しないように自分自身に負けないように必死に練習に取り組むことこそが、
さらなる目標の高校野球につながっていくものだと思います。
監督からは「ピッチャーとしては2番手」といわれている息子ですが、自分の課題として
冬のあいだ継続したシャドーピッチの成果か、投球フォームのバランスが良くなってきました。
手元で少しだけ変化するカットボールは、ブルペンだけでは判断できないところですけど、
いいボールもくるようになってきました。
昨年苦しんだコントロールは未だに未知数ですけど、四死球に対する考え方というか、
自らが追い込んでしまうメンタルを改善できれば、大きくとはいいませんけど
少しは変化してくれていることに期待したいと思います。
キャッチャーやって、ピッチャーやって、4番打って、キャプテンやって、
9人しかいないチームとはいえ、息子もよく頑張っていると思いますよ。
親バカですけど。
でも、みんながみんなそういう貴重な経験が出来るわけじゃない。
大変だけれど、本当にいい勉強をさせてもらっている感覚ですよね。
2年生の成績も、中学時代の自分とほとんど変わらないアヒルの行進です。
今さら勉強しろ、テストを頑張れといっても、そういう方面では全く力を発揮できないでしょうね。
自分自身、勉強が出来ないコンプレックスを感じたことはありませんから、
社会を生き抜く力は学力だけではないことを身を持って知っています。
逞しく、力強く、礼儀正しく、優しく、真っ直ぐな男になってもらえれば、それでいいんです。
大人になってからでも必要な知識は、いくらでも身につけることができますから。
中学時代の今しか出来ないこと、今しか頑張れないことを、あとから後悔しないように
全力で頑張ってもらいたいものです。
自分も、親として子どもの中学時代にしか携わってあげれない今を、全力で頑張りたいと思っています。
スマートでカッコいいお父さんになるつもりはありません。
他の子も含めて、礼儀やルールに厳しくて、スタンドから口うるさいオヤジで結構です。
自分の今も後悔したくありませんから。
よーし!気合入りました!
自分も頑張ります!
今週もよろしくお願いします!
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毎度ありがとうございます!
昨夜は、トモカズが一人酒を決めにやってきてくれました。
トモカズからは息子へダンベルをもらったり、バッティンググローブをもらったり、
それこそネギやメロンももらったりして、大変お世話になっている関係です。
一緒に野球をすることはなかったんですけど、彼も一応は野球人でもあります。
なぜ一応かというと、人相が悪いから(笑
パッと見て、野球をやってきた人には見えない風貌をしているんですよね。
ま、自分なんかに言われたくはないでしょうけど、そういう意味では自分と似た匂いを感じます。
でもね、適当な人間じゃないですよ。
今でも軟式社会人チームの監督として県大会に出場したり、硬式クラブチームの一員だったりして、
野球を通じての礼儀やしつけは、きちんと身につけている好青年でもあります。
だから、自然と野球談義には熱が入りますし、チーム論や技術論以外にも
教育論や人生論なんかも語ったりしながら、あっという間に時間が過ぎていきます。
いつも「そのうち一杯やりながら…」なんて話すんですけど、なかなか一緒に飲むタイミングが
見つからないんですよね。
「いつでもいいよ。」という自分のほうが、なかなか合わせれないのが現状です。
ワタルが監督を務めていた「クラブメッツ」の監督に就き、選手の入れ替えや補強をしながら
今なお天皇杯や国体予選に出場しているわけですから、大したもんですよ。
今度、メッツのOB戦を企画するそうですので、そうなれば自分が球審をやらないとイカンでしょう。
なぜなら、自分も1年間だけメッツに在籍していたOBだから(笑
高校も大学も直接の後輩ではないけれど、野球が結びつけてくれた縁というか繋がりを
これからも大切にしていきながら、いい関係でいれたらいいかなと思っています。
つうか、自分のブログの愛読者でもあるようで、相当なブログの内容も知っています(驚
昨夜は、書いた自分でさえ忘れていたブログネタの話しになったりして、
ある意味、驚かさせられましたもんね。
冬場は除雪隊として、鶴岡市民の生活を守るために公道の除雪も頑張ってくれています。
今年の鶴岡は例年よりも雪が多く、4徹(4日連続徹夜)して出動したそうです。
旅館などのお膳で食事をする際には「正座」して食べるという、行儀のいいところも
見た目の風貌や細眉毛の顔つきからは1ミリも想像できません。
やっぱりね、見た目がちょっと悪そうに見えても、いいヤツはたくさんいるわけですよ。
「内面重視党」でも旗揚げして、トモカズ以外にもヤスヒロやマトバやユウスケも誘って
ゴミ拾いのボランティア活動でもやろうかと思います(笑
「次の山形出張の際には絶対に一緒に行きたいっす。」なんて言ってましたけど、
次に山形に行くかどうかはわかりません(笑
その前に、まずは鶴岡で飲まないと。
出張同行のハードルは、まだまだ高いわけでww
今朝は、トモカズ一本でブログを書いてみました。
今朝は、雨の鶴岡です。
春へ近づく息吹の雨です。
今日も頑張っていきましょう!!
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毎度ありがとうございます!
「人生の成功とはなにか?」
先日、母校野球部の創部50周年記念誌の年代コメントを依頼した後輩から、話しの流れで
「先輩の世代で、一番成功した人は誰ですか?」と聞かれ、返した言葉である。
金や地位や職業だけで、その人の人生の優劣を決めれるはずがない。
リスクのある自営業よりも、公務員のほうが間違いない生き方という考え方もあるだろうし、
サラリーマンが一生懸命働いても手にすることが出来ないようなカネが持てるなら
自営業のほうがいい、という考え方もあるだろう。
カネはないより、あるに越したことはない。
だけれど、カネを持つこと以外にも幸福を感じることは多いわけだし、
必ずしもカネや資産を持っているものが幸せかどうかは分からない。
大金を掴むことはないけれど、今の生活が幸せだと感じるならば、すなわちそれは
人生の成功者だと言ってもいいのではないかと思うんですよね。
まぁ、自分を含めて大半の人たちは、そんな大金を手にする職業には就いていないし、
誰もがそんな大金を掴めるわけでもないわけで、金に不自由しない生活というものを、
残念ながら想像でしか語ることはできないわけですけど。
自分は、若いころに借金で苦しんだ苦い経験があります。
だから、自分の中では借金せずに暮らしていけるのならば、それで十分という
ディフェンス的な考え方が心の奥底に流れているんですよね。
カミさんにも商売を始める際に、
「自営業である以上、心配はかけるかもしれないけれど、苦労はかけないから。」と
借り入れからスタートした飲食業を心配していたのを、そう言って説得したことがあります。
ダメならリヤカーでも引きながら屋台でもやれば、なんとか食ってはいけるだろうとさえ
考えていたんですね。
自分は海外旅行にも行ったことがないし、パスポートすら持っていないません。
ただ、毎月の支払いや返済に頭を抱えることのない程度では、なんとか暮らしてはいける。
自分なんかよりも稼いでいるサラリーマンもたくさんいることでしょう。
それでもいいんです。
他人の暮らしや仕事を比べるよりも、今の自分の暮らしが幸せだと自信を持って言えますから。
好きなことを仕事にし、素敵なお客様と、自分に付いてきてくれるスタッフたちに囲まれて、
借金せずに暮らしていけるのならば、それで十分じゃないですか。
「人生の成功とは、自分の中の価値観が決めるもの。」
冒頭の質問に、自分なりに出した答えです。
人生の価値観は人それぞれ違うでしょう。
何が成功で何が失敗なのか、そもそも人生に失敗なんてあるのかさえも疑問に思うところですけど。
我々一般人が、芸能人やセレブの暮らしを想像しろといわれても無理があるし、
でかい家に豪華な料理に高級ワインを飲んで外車を乗り回すような優雅な暮らしに憧れますか。
自分は全く憧れませんけど、もし憧れたとしても、ある日突然宝くじでも当たらない限りは、
そんな立場になれるわけでもないんだから、そんな風に思って生きることに意味はありません。
今現在、借金に苦しんでいる人もいるでしょう。
明日に不安を感じながら生活している人もいるでしょう。
職場の人間関係に悩んでいる人もいるだろうし、愛する人と別れる人もいることでしょう。
他人から見れば「そんなこと?」と思われるようなことでも、自分にとってのウェイトが大きかったり、
他人から見れば羨むような生活を送っているように見えても、実は何かが満たされていない、
なんて話しも、よく耳にする身近な話題でもあるんですね。
若くしてご家族を亡くされた人にしてみれば、命あるだけで幸せだろうと言うかもしれない。
今の自分を精一杯生きて、前向きに少しづつでも前進しながら、穏やかな日々を愛する家族と
共に暮らせることが自分にとっての幸福であり、それがすなわち自分にとっての「成功」で
あるような気がします。
そもそも人生そのものが、人と比べるものじゃないわけですから。
まぁ、そういう意味では、みんな成功者だと思うし、そんな人生であるように願っております。
スイマセン。
偉そうに書いてしまいました。
あなたにとっての日常と、あなたの今日が素敵な一日になりますように。
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毎度ありがとうございます!
久しぶりの更新で申し訳ありません。
確定申告やら記念誌編集作業に追われ、忙しくしておりました。
毎年3月といえは何かと慌しい月なんですけど、今年はお店がヒマなのに対してプライベートが
やたらと忙しく、実は今年が厄年なんじゃないかというくらいトラブルが多いんですよね。
そんな時には、どうするか。
自分はずっと先の予定でもいいから、楽しい予定をイメージして準備する事にしています。
今年は息子の野球も一段落の年になりますので、中総体が終わった後の夏休みに合わせて、
お店は一週間のお休みをいただきます。
埼玉の娘のところに行くかもしれませんし、ディズニーランドに行ってみたいという
息子の希望も叶えてやりたいという思いもあります。
高校野球の結果次第では甲子園なんてこともありえますから、そうなったら甲子園に合わせて
のんびり車で親戚のいる大阪へUSJ観光旅行というのもいいかもしれません。
昨日、仙台発着の格安航空会社「ピーチ」のHPを見ていたら、仙台⇔大阪の往復チケットが
なんと10,000円(曜日によって変動)だと知って、車移動がバカらしく感じてしまったり(笑
とにかく一週間、絶対に休みます。
いつ、どこに行くかはまだ未定ですけど、一週間という時間的余裕があれば、
どこにでも行ける気がして、今からワクワクしてしまうわけです。
北海道もいいですねー。
懐かしい友人達と久しぶりに再会してみたいですし、札幌にも行かなくてはならない義理があります。
東京の酒場巡りもいいですよねー。
ここ数年出張にも行けてないんですけど、ビジネス形態も随分と様変わりしてきているようで、
そういう繁華街の空気感を感じて来たいというのも捨て切れません。
さらに、移転する前の築地にも行っておきたいところです。
かっぱ橋で調理用具を調達しながら、浅草で昼間から一杯やるのも魅力的だし。
実は、中学の修学旅行で行った日光東照宮にも行ってみたいんですよね。
東照宮なんて全く興味がなかった中学時代とは違って、ある程度の歴史の知識と興味がある
大人になった今の目線で、改めてそういう歴史的建造物を見に行きたいというのもあります。
ま、それまでに一生懸命にやらなくてはならないことが山ほどありますけど、
そんな時間を楽しみに、今日を精一杯頑張るだけです。
書いていて、一週間は厳しいかなぁ…なんて思う自分もいたりしますけどね(笑
どこまで割り切れるのか、自分との葛藤でしょうか。
どなたか「15周年だし、保護者会長も頑張ったし、しっかりリフレッシュしたら。」
なんて優しく声をかけて後押ししてくれませんかね(笑
息子の部活動も残り3ヶ月。
寂しい気持ちもありますけど、そこがゴールではありません。
更なる高みを目指して、息子も一生懸命に頑張っています。
またいろいろと忙しくなります。
のんびりと、ゆったりとブログにお付き合いいただけたら幸いです。
今日も一日、頑張っていきましょう!!
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当店にご来店のお客様で、店舗となりの駐車場に停められる方がいらっしゃるようですが、
おとなりは契約駐車場ではありませんので、絶対に駐車なさらないようにお願いいたします。
契約者様にご迷惑がかかりますので、絶対に停めないでください。
毎度ありがとうございます!
いろいろとやることが山ほどあって忙しい時期にもかかわらず、
なかなかやろうという気が起きない困った日々を送っています。
思うようにいかないことや、意思の疎通が図れない案件や、
日本酒でもグッと一杯煽らないと寝つけそうにない夜です。
そんなときはやっぱり、愛すべき先輩マナブさんの存在に救われます。
高校野球の話し、審判部の話し、中学野球の話し、OB会の話しなど、
自分が話して楽になることには「うんうん。」頷いて聞いてくれますし、
教えてもらって「なるほど。」と感銘を受ける話しも聞かせてくれて、
精神的にも本当に助けてもらっています。
時間があれば一杯付き合ってもらいたかったところですが、毎回自分に付き合わせるわけにも
いきませんから、マナブさんをお見送りしたあと自分も素直に帰宅しました。
そういえば、昨夜は遅い「やんちゃ新年会」をお店のスタッフたちと開催しました。
普段の頑張りに感謝するとともに、明日からの鋭気をつけてもらうために、
特製モツ鍋と、かこべんのオードブルと、すし海道の握りで乾杯です。
高専生のスカガワだけが欠席で残念でしたけど、卒業式までにゆっくり飲みに来て
くれるのを楽しみに待っていようと思ってます。
ひとりでできる商売ではありませんのでスタッフの力は大きいですし、
本当に支えてもらっています。
普段はそんな想いもあまり口にすることはないんですけど、少しでも頑張るモチベーションに
なってくれればと、毎年新年会か忘年会のどちらかは開催することにしているんですね。
ただ昨日は、あまり体調がすぐれなかったせいか、あまり酒も飲めなくて、
自分が一番最初に帰宅してしまいました。
疲れているのが自分でもわかります。
悩みごとも一つや二つではありませんし、自分ではどうしようもないこともあるんですけど、
ゆっくりと風呂にでも入ってマッサージチェアーに身を委ねてリフレッシュしたいと思います。
それでは、おやすみなさい。
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毎度ありがとうございます!
昨夜は、ウチのスタッフとして3年間頑張ってくれたコマガタとそのご両親が、
わざわざ佐渡からご挨拶に来ていただきました。
「息子が大変お世話になりました。」
と丁寧なご挨拶に貴重な佐渡のお土産まで頂戴してしまい、こちらの方が恐縮するばかりでした。
お世話になったのはこちらの方ですよ。
ちゃんと最後まで頑張ってくれましたから。
山大農学部2年のときに、先にやんちゃでアルバイトをしていた友人に誘われて、
アルバイトの面接に来たのがコマガタでした。
話してすぐに、真面目で素直で器用な子なんだと気づき、即採用を決めた子です。
自分の娘と同じ平成7年生まれでしたから、自分の子どものような目で接する機会も
なんとなく多かった気がします。
一緒に働くことで、今の子たちの考え方やトレンドを肌で感じながら、
それでも社会で通用する男になれるよう、時には厳しく愛情持って叱ってきたつもりです。
ウチで働くスタッフには、器用で物覚えが良くすぐに出来てしまうタイプと、
不器用でなかなか覚えられず出来るまで時間がかかるタイプと、二通りのパターンがあります。
コマガタは、独立したユウスケやユウタロウのような器用なタイプの子でした。
不器用だったのは、やっぱりハタケとシュンタかなぁ(笑
どちらもみんな自分にとっては可愛いスタッフに変わりありませんし、
どちらもみんな途中リタイヤせずに、最後までやりきった努力家でもあり仲間でもあります。
器用な子の危険なところは、自分の仕事ぶりや仕事の結果を、世間や社会もすんなりと
受け入れてくれるだろうと勘違いしやすいことかもしれません。
出来るから、スキルがあるから仕事を任せる。
任せるとそれが使命になり、最優先だと思ってしまう。
任せられた仕事のほかにもやるべき仕事はたくさんあるのだけれど、
その組み立てや順序よりも「オレの仕事をやる。」という使命感だけで、
周りを見る余裕がなく自分の事だけで突き進んでしまうところがあるんですよね。
自分の隣でも別の人が仕事をしているのに、さえぎったり手を止めさせてしまう。
でも、もちろん、自分のやった仕事の結果はいい。
役所の窓口のように、目の前の自分の仕事だけをこなすなら、それでもいいだろう。
仕事のミスも少なく、仕事も早いわけだから。
でも自分の仕事だけではないし、それが何よりも最優先とは限らないんだよと。
だからこそ、もっと周りの仕事をよく見て、仕事における謙虚さも身につけろよと、
口うるさく言ってきました。
それでも辞めずに3年間、一生懸命にバイトを頑張ってきたんですから。
素直だし仕事も早いから、上司やお客様にも可愛がってもらえると思います。
偶然にも隣にいたマサカツが「こういう場面っていいですねぇ。マスター、嬉しいでしょう。」
なんて急にぶっこんできましたけど、途中で投げ出さず逃げ出さず、最後までやったヤツにしか
見れない景色(関係)だと思ってますから、もちろん嬉しいにきまっています。
ハタケも、ユウスケも、ユウタロウも、シュンタも、コマガタも、スカガワも、
最後までやりきったヤツはみんな可愛いですし、いつの日かやんちゃOB会でもやって
みんなと酒を飲みたいというのが自分の夢でもあります。
最後までやりきるヤツが3いるなら、途中で投げ出すヤツは7います。
どんなに仕事が出来ても、ある日突然連絡もなしに来なくなるヤツを山ほど見てきました。
どこかでバッタリ自分と遭遇しても後ろめたさから、きっと目を見て挨拶なんて出来ないだろうし、
コソコソ隠れてやり過ごすのかもしれません。
「おー!元気か!たまには店に遊びに来いよ!」と笑って話せる景色を見せてあげたいものです。
コマガタがバイトを始めてすぐに2人がバックれて、超過密シフトになったことがあります。
それでも文句を言わずにシフトの穴を開けないように頑張ってくれました。
単なる学生のアルバイトから、少しだけ働くということへの意識と考え方が変わった
きっかけになったのかもしれません。
コマガタ、おつかれさん。
最後までありがとう。
本当に助けてもらいました。
まかないの味、忘れるなよ。
身体には気をつけて、新潟でも頑張ってな。
いつまでも応援しています。
卒業おめでとう!