"社会人野球"カテゴリーの記事一覧
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毎度ありがとうございます!
5月のお休みですが4.5.6日が3連休とはお知らせしておりましたが
5月10日(土)も臨時休業になるのを告知するのを忘れていました。
お問合せ頂いた皆様、申し訳ありませんでした。
10日は、社会人野球都市対抗山形一次予選が中山町の県第二球場で開催されます。
都市対抗予選で県第二球場って前例がないんじゃないでしょうか。
そもそも、あそこはJABAの公式戦での使用は「可」なんですかね?
球場ではなくて練習グラウンドだと思ってましたよ、観客席も何もないし。
放送設備とかBSOとかはあるんですかね?
観客席もありませんので、必然的に応援団は各自で折り畳みチェアー持参になります。
1チームそこそこの登録料を払ってのJABAの公式戦、しかも都市対抗予選が第二球場ですか。
両翼90m、バックスクリーン115mは狭すぎですよ。
近隣の天童スポーツランド野球場や山辺球場でも両翼93mはありますから
いかに球場が狭く練習向き、もしくはジュニアや軟式野球向けかがわかるでしょう。
バッテリーはホームランの一発を警戒しなければなりません。
外野フライで打ち取ったと思った打球でもスタンドインの可能性が出てきますから。
ちなみに、息子の中学時代に硬式球で試合した時も両チームで2本のホームランが出てました。
今回は木製とはいえ社会人のパワーですから、こすった当たりでもあっさりと入っちゃいますよ。
第二試合のチームは室内練習場もないですから、アップやストレッチ、ブルペンの投球準備や
調整にもひと工夫が必要になってくるでしょう。
まぁ決まったことはしかたないとして、そういう部分も含めてどんなゲームを見せてくれるのか
今から楽しみにしたいと思っています。
息子は前日が夜勤のため第一試合に入った場合は間に合いません。
組み合わせ4日に決まりますけど、なんとか第二試合に入ってくれるといいんですけどね。
ま、どちらにしても夜勤明けでそのまま球場入りですから使い物にはならないでしょうけど。
できることをやるだけ、フォア・ザ・チームの精神で頑張ってもらいましょう。
あらためて5月10日(土)は臨時休業となります。
それではGW後半戦、今日も頑張っていきましょう。
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毎度ありがとうございます!
昨日は、鶴クラの今年最初のオープン戦が新潟県の村上球場で行われたため、
のんびりドライブがてら行ってきました。
対戦相手「全新潟ブラックス」を率いる監督カッチとは高校時代のチームメイトでもあります。
いつものように差し入れをして試合前に少し話しましたけど、相変わらず元気そうでなによりでした。
天気は曇りでしたけど風がまだ冷たくて、ベンチコートのポケットにはホッカイロを忍ばせて
寒さに耐えながらの野球館戦となりました。
村上球場は自宅からでも1時間15分くらいで着きます。
息子が中学3年の時に「新潟県中学校県北野球大会」に出場した際に一度来ている球場です。
新潟県は野球場も多くて、新潟県村上市だけでも結構野球場があって非常に羨ましいですよね。
山北球場・村上球場・荒川球場・朝日球場・神林球場の5つ、ほかにも胎内球場や聖籠球場にも
これまでに行ったことがあります。
野球場には周辺環境やネットの高さなどによって硬式球の使用が不可のところもあるので、
社会人硬式でも使える野球場は限られてくるのかもしれませんけど、普段から新潟市内まで
遊びに行ってますから車で2時間圏内なんか近いもんです。
さて、鶴クラにも新しい戦力が加わり、平均年齢がどんどん若くなって競争も激しくなってきてます。
昨日は、社会人のスピードレベルや木製バットへの対応や実践投球の目慣らしなど、
勝敗を度外視したオープン戦だからこそ試せる新人の器用とかが垣間見えるゲームでした。
山形県の硬式クラブの加盟チーム数は4つ。
公式戦は5月に都市対抗予選、5月にクラブ選手権予選、6月に東北クラブカップ予選の3つ。
どれもトーナメントの初戦で負ければ3試合しかできないわけです。
その中で選手のレベルを向上し、チーム力を強化していくためにはオープン戦という実践の場を
数多くこなし、若手にもチャンスを与えて結果がすぐに出なくても辛抱して練習試合を使いながら
そこで見えた課題や苦手を浮き彫りにして、また練習で補っていくというサイクルが必要になってきます。
うまい選手を9人並べて試合できるなら、それほど簡単な話しはないんですよね。
つまり、勝負ゲームと育成ゲームとをうまく使い分けながら、意味のある練習試合にしないと
若い子にとって出場機会がなくて単なるボールボーイ・バットボーイで終わってしまっては、
結果的に「つまらない」とチームを離れてしまう懸念が出てきます。
彼らは、少なくとも高校野球さらには大学まで野球をやってきた子たちなわけですよね。
だから、この時期は若くてイキがいい選手たちを使わない手はないと思うんです。
若い子たちが個人で部費を払ってでも硬式野球を続けたいと入団してくるわけですから。
これは硬式に限った話しではなく、軟式チームでもほかの競技でも同じなのかもしれませんが、
クラブチームを率いる首脳陣には、「勝つこと」と「育てること」とのバランス感覚が
必要だということなんですよね。
試合前にカッチに「今日はベテランがいないけど若い奴らでウズウズしてるのがたくさんいて、
今日はそういうメンバーでいくから観ていて面白くなるかわからんよ。」なんて会話してました。
その言葉通りに捕手も内野陣にもミスが多く出てましたけど、代える気配は一切なし。
そういう意味をもたせたゲームだったのが手に取るようにわかります。
さて、来週も同じ時間に同じ場所で、またブラックスとのオープン戦が予定されています。
来週はベテラン勢も来れるそうですので、また違う意味でのブラックスを観れることも
楽しみにしています。
対する鶴クラはどんな戦い方を見せてくれるでしょうか。
そのために、また一週間を頑張ります。
やっぱり野球観戦は面白いですね。
帰りにご当地ラーメンを食うのも楽しみですし。
ではまた。
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毎度ありがとうございます!
なんとか体調をごまかしながら頑張ってはいるものの、
のどの痛みと関節の痛みが本格的になってきました。
23~24日は連休になりますので、そこまでは体調を復活させたいところです。
年末年始休暇を分散してとっているカミさんは今週末22日~25日まで4連休になるそうなんで、
自分の体調不良で寝て終わるわけにはいきませんからね。
気合いと根性で治したいと思っています。
さて、久しぶりに社会人野球の話でも。
JABA主催の今シーズンの主な大会日程が発表になりました。
・都市対抗野球山形一次予選 5月10日(土)会場未定
・クラブ選手権山形一次予選 6月7日(土)鶴岡ドリームスタジアム
・東北クラブカップ予選 6月~7月 日程・会場未定
本命大会のクラブ選手権の予選会場が鶴岡ドリームスタジアムというだけでも今から楽しみです。
昨年は、東北クラブカップの予選会場が鶴岡だったんですけど、あいにく息子は仕事で参加できず。
足腰が弱く年老いたおばあちゃんにユニホーム姿の息子を見せてあげたかったんですけど、
残念ながらその願いも叶いませんでした。
それぞれの予選会は県内各地の球場で持ち回りで担当しますので、次にいつ鶴岡で開催するのか
分からなくて次の機会の約束ができずにいたんですよね。
チームにキャッチャーも4人いますので試合に出れるかどうかは分からないけれど、今年は
ユニホームを着て頑張る孫を見たいというおばあちゃんの夢を一つ叶えてあげられそうです。
5月10日、6月7日、それと東北クラブカップ予選日が決まればお店はお休みさせて頂きます。
せっかくのホーム開催ですので、この機会に社会人硬式野球を観戦てみませんか。
興味のある人も、興味のない人も、たくさんの方々から観戦に来てほしいと思います。
高校時代にそんなに有名だった選手がいるチームでもありませんし、甲子園出場経験のある選手も
いないチームですけど、野球が好きで社会人になっても硬式野球を続けているメンバーたちです。
中には、高校の野球部に属さない現役高校生もメンバーにいたりします。
強い弱い、勝った負けたよりも、真剣勝負の中で自分たちが楽しむ野球を実践できれば、
勝負事は番狂わせも起きるし、結果的に思わぬヒーローが現れたりするものです。
飲み物を片手に気楽にのんびり野球観戦もいいものですよ。
入場無料ですので、どなたでも観戦できますから。
自分はベンチの上でスピーカー係をやってますんで、気づいた方はお声がけください。
確保して青いメガホンをお渡しします(笑
図らずも大寒波襲来の今朝の鶴岡ですけど、野球の話題をすると春もすぐそこまで来ている気がします。
楽しみな予定は早めに早めに組んでおいた方がいいんですよ。
そこまでの日々が不思議と充実しますし、楽しみやワクワク感が増しますからね。
というわけで、まずは風邪を治します。
みなさまもお気をつけください。
ではまた。
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毎度ありがとうございます!
連休をとって「第9回JABA北海道・東北地区クラブ交流大会」の応援に弘前まで行ってきました。
天気にも恵まれ、澄んだ秋空の清々しさの中で今シーズン最後の公式戦となりました。
組み合わせが第二試合だったら金曜日の営業後の夜中移動も考えていたんですけどね。
先月と同じく第一試合に入ったため朝7時には「はるか夢球場」に集合でしたから、
無理せず前乗りでのスケジュールを組んだわけです。
前回は息子とは別行動だったんで、弘前でカールを預けたあとはカミさんと弘前を散策したりして
わりとのんびりと観光することが出来たんですけどね。
今回は息子も同乗で向かうことになっていたんですけど、有休休暇をとっているにもかかわらず
前日から警報当番を当てられていて、早朝の出発は断念せざるをえませんでした。
予想はしてましたけどね、そういうことをする会社だということは。
結果的には夕方に弘前について、そのままチェックインして食事に出かけることにしました。
前回は駅前に泊まったんで聖前周辺のチェーン店を数件はしごしたんですけど、
今回は歓楽街のある鍛冶町に泊まったんでチェーン店は避けて地元店が希望でした。
鍛冶町の歓楽街をぶらぶら探索しながら、よさげな雰囲気のお店を探します。
なかでも「鳥よし」さんが良かったですねー。
お店も綺麗で店員さんの接客も良く、焼鳥のクオリティも高く丁寧な仕事がうかがえます。
息子も一緒に飲食店に行って飲むのも久しぶりだったんで、これからの会社や仕事のこと、
シーズンオフの野球のこと、付き合っている彼女のこと、普段あまり聞かないようなことまで
じっくり話せて息子の言葉で考えを聞けたんでよかったですね。
翌日も早く5時半起きでしたからあまり遅くならないようにするつもりだったんですけど、
あまりにも楽しくて、カミさんの忠告を振り切ってついつい深酒になってしまいました。
それでも、いつものように4時半には目が覚めて準備万端でしたけどね(笑
さて肝心の試合の方はというと0ー7の5回コールドで完敗でした。
何度も書きますけど、東北大会登録料80,000円、交流大会登録料50,000円ですからね。
7イニング制の5回コールドはあまりにも早すぎます。
コールド制があるならせめて5回10点にしてほしいものです。
結果的にピッチャーが代わっただけで、何も出来ずに誰も使えずにあっさり終了。
内容もあまり良くなかったんですけどね。
ノーアウトで打ち取ったセカンドゴロをトンネルでエラー。
そのあと盗塁、四球を与えてからの3ランホームランを浴びて先制点を献上。
次の回にはエラー・四球・エラーで満塁にしてしまって走者一掃の3ベースタイムリーを浴びて
万事休すでした。
ミスは必ず点に絡みます。
野球はミスをした方が負けるゲームと言っても過言ではありません。
7イニング制で5回コールドありなら、サブの準備や試合展開の予測なども含めて
ベンチワークも準備しておかないと、あっさりやられてあっけなく終わりという展開に
なりかねないわけですね。
チームなんだからそれも仕方ないんでしょうけど、企業チームとは違って部費を払って参加する
クラブチームの運営にはバランス感覚というのも必要不可欠なことだと思っています。
今シーズン最終戦が終わり、息子にとってはいよいよ自分のために、これからの自分の人生のために
本格的に動くタイミングになってきました。
もっと早く動いても良かったと思ってはいますけど、そこも息子の優しさなんでしょう。
あまり書くのは止めておきますけどね。
では今週も宜しくお願いします。
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毎度ありがとうございます!
来週、弘前で開催される「第6回JABA北海道東北地区クラブ交流大会」の組み合わせが決まりました。
鶴岡野球クラブは第一試合で北海道の強豪クラブ【ウィン北広島】との対戦になります。
自分は大学が函館でして、大学の後輩でも地元クラブで硬式を続けていたヤツがたくさんいます。
北海道には日本最古の社会人クラブ【函館太洋倶楽部(函館オーシャン)】というチームがあって
今大会の北海道代表3チームの中にあれば是非対戦して欲しかったんですけどね。
最近の試合結果を見ていると、なかなか結果も出ずに苦戦しているようです。
社会人硬式クラブというのは、強い弱いという以前に活動経費が絡むチームの「維持」と
戦える戦力を確保し、新しい戦力を補う「存続」が非常に大変なんですね。
地方になればなるほど、高校まで野球をやっていても社会人でまで硬式はやらなくていいかな、
という人が圧倒的に多いですし、折れる木製バットに雨に弱い硬球も消耗品ですから、
経費はいくらあっても足りないくらいです。
「維持」という意味では、用具代以外にもJABAの大会登録料も高額ですしね。
ちなみに、先月の弘前での東北クラブカップのエントリーは1チーム80,000円でしたし、
今回の交流大会のエントリーも50,000円と7イニング制で負けたら終わりのトーナメント戦では
なかなかの金額になるわけですね。
7イニング制の大会が導入されたことにより、スピードアップは図れるかもしれないけれど、
チームや選手としては出場機会が減るメンバーも増えてくるのもまた事実でしょう。
高い参加料を払って、会社に休みをもらって、ホテルに泊まって、高速代やガソリン代を使って、
それでも勝負にこだわればこだわるほど試合に出れない選手は多くなっていきます。
「チームとして戦う」というのは当たり前ですけど、それでもいつも同じメンバーがスタメン出場で、
試合に出れないメンバーもいつもメンバーばかりなら・・・もっと言うなら、
それでチームが負けてばかりなら社会人になっても硬式野球を続けるモチベーションを
維持できるものでしょうか。
そういう意味では社会人硬式クラブとして「戦う集団」を作り上げていく手腕も必要ですし、
バランス感覚のいい選手の起用方法や、モチベーションを切らさないようにサブのメンバーとの
コミュニケーションを積極的にとるとか、監督や首脳陣のチーム運営に対するセンスというのも
必要不可欠なんだろうと思っています。
企業チームとクラブチームの大きな違いがここにあるわけです。
会社が全面サポートしてくれてチームも職場も「ONE TEAM」を掲げて役割分担できるのに対して
個人個人で部費を出して自発的にチームに参加するクラブチームは「ONE TEAM」である前に
「ONE PLAYER」でもあるということなんですね。
たまに「鶴クラのやってる選手のレベルが低いよな。」などという声を耳にします。
確かに、甲子園出場メンバーなんてほぼいないし、なんなら高校でベンチにすら入ってない者や
なかには高校で野球部に在籍していない現役高校生もいます。
それでも自分は鶴岡(庄内)のトップチームだと思って応援しています。
技術力がトップという意味ではなく、野球が好きで社会人になってまでも硬式を続ける気持ち、
試合に出れる・出れないは別にして、自分の意思で働きながら部費を払って練習や大会に参加して
チームの勝利を分かち合える姿こそがトップチームだと思うんですね。
甲子園に出場したり、大学で野球をかじってきたり、自分が野球が上手いと思ってる人ほど
「大したメンバーがいないな。」なんて言ってくるんですよ。
でも、そういう人に限って自分はやらない、自分はできないくせに一生懸命jにやってるヤツらを
なぜか見下したりしてくるんで不思議なんですよね。
中島みゆきの詩じゃないけれど、「ファイト! 戦う君のことを 戦わないヤツらが笑うだろう…」
というフレーズがいつも頭をループしてしまいます。
まさに、戦わないヤツらなんですよ、そういうことを言うのは。
ちょっと興奮して脱線してしまいましたけど(笑
そういう意味でも自分は個人的に社会人硬式の7イニング制導入には否定的なんですよね。
上手いヘタを抜きにしても、たくさんの選手に出場機会のチャンスを与えることができるわけだし
勝ち負け以上に活躍の場を与えてほしいと思うわけです。
だって、9回まであと2イニングやったとして時間でいえば20分~30分くらいのものでしょう。
その試合の終盤にもう一人ピッチャーが使えるかもしれないし、代打や代走ででも出場機会が
与えられる選手がいるかもしれないじゃないですか。
ルール上、9イニング制でやっても点差次第では7回コールドも成立するわけだし、
都市対抗やクラブ選手権は9イニング制、クラブカップや地方大会は7イニング制というのには
どうしても違和感が拭えません。
まぁ、ここでどうこう書いたところでどうにもならないわけですけども。
あくまでもイチ野球ファンの個人的な意見ですから、気楽に読み流してほしいと思います。
さて、来週が今シーズン最後の公式戦です。
山形県勢初の交流大会出場になりますので、ナイスゲームを期待しましょう!
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毎度ありがとうございます!
無事に弘前から帰ってきました。
土曜日の試合開始が朝8:00ということもあって、金曜日から弘前に入れたおかげで
スケジュール的には随分と余裕を持って動けましたし、身体の疲労感も想像していたよりラクです。
昨年は金曜日の営業終了後にシャワーを浴びてすぐに出発。
深夜1時に秋田市内のサウナに立ち寄って、大フロアの仮眠チェアーで回りのイビキの大合唱に
悩まされながらちょっとだけ寝て、早朝4時に再出発して6時半に弘前到着という、自分でも
ちょっと無謀なスケジュールで向かったんですよね。
今回は8時半に出発して、途中休憩とカールの散歩も挟みながら14時に弘前に到着。
ホテルのチェックインまでにカールの泊まるペットホテルの受付を済ませ、
ホテルに荷物を置いてから弘前駅前を散策しながら夕食を食べる居酒屋を物色しました。
試合のほうは、一回戦のALL北嶺(福島①)との対戦は1-0で辛勝して準決勝に駒を進めました。
毎イニングでランナーを背負う押され気味の展開を要所に出るファインプレーと守備で踏ん張り、
5回までノーヒットの打線が終盤に集中力を見せ最終回の7回に長打2本で1点を奪って
そのまま逃げ切りで勝利。
シビれる展開をものにしてくれました。
翌日の準決勝は久慈クラブ(岩手②)との対戦でした。
初回エラーで出したランナーで先制点を許し、3回には2ランホームランを打たれ序盤で0-3と
苦しい展開だったんですけどね。
3回に1点を返し、4回には四球などでランナーを溜めて一気に4点を奪い逆転に成功。
その後1点差に迫られるものの6回に4番豊川のスリーベースで2点を奪い7-4で勝利。
7イニング制という攻撃の幅が限られている試合の中で、よく3点ビハインドをひっくり返し
見事な逆転勝ちを見せてくれました。
実はこの試合の前に3位決定戦があるのを知らなくて、第一試合に勝てば決勝は13時から、
第一試合に負ければ3位決定戦は15時40分の予定だったんですよ。
試合終了後にそのまま鶴岡まで帰って月曜日に仕事だと思うと、深夜に到着するのだけは
勘弁してほしかったわけです。
そんな応援の思いも通じたのか見事な逆転劇でした。
そして挑んだ決勝戦は大崎トリプルクラウン(宮城)との一戦。
すでに来月に同じく弘前で開催される「北海道・東北クラブ交流大会」への出場権を獲得していたので、
ここまでサブで出番のなかった若手を中心にスタメンが発表されました。
先発は公式戦初先発となる鈴木(聖)ー石川(幹)の同級生コンビ。
中学の鶴岡ドリームス時代に静岡県沼津で開催された全国大会以来のバッテリーです。
そう考えるとなんか感慨深いものがありましたねぇ。
中学も高校も違ったけれど、社会人になって地元の硬式クラブでまたキヨラとバッテリーを組んで
戦う姿を見れるとは、あの当時では想像すらできなかった光景です。
今年、オープン戦に二度登板して調整してきた中で、この決勝戦の出来が一番良かったです。
相手も接戦を勝ち上がってきた強豪チームでしたし、公式戦初先発というプレッシャーの中で
しっかりと緩急を意識し、丁寧にコーナーに投げ込む姿には大きな成長と社会人なりの云わば
かわす投球術を習得しつつある確かな手応えみたいなものを感じましたね。
試合は3回に打線が繋がり効率よく2点を先制。
その裏にヒット2本で1点を献上したところでピッチャー交代。
打者11人、失点1、まだ1点勝っている状況の中で、普段は全く動かないベンチのくせに
イニングの途中でしかもランナーを2人残しての中途半端な投手交代にはハテナしか出ません。
すでに出場権を獲得したため、サブメンバーの底上げと経験値の上積みを目論みながら、
結果や勝敗度外視で挑むチャレンジゲームじゃなかったの?
変な欲が出たんかな、監督に。
案の定、スコアリングポジションにランナーを残した難しい場面で継投した伊勢も捕まり、
結果的にあっさりとこの回同点とされましたし。
逆転されていたとしても3回まではキヨラで行けたと思うんですけどね。
投球内容も本当に悪くなかったんですよ。
たとえ逆転されたとしても、そういう経験が更なる成長を促し自分自身の中の課題も見つけて、
上手くいかないところからアップデートってしていくものだと思うんですけどね。
それでもマウンドを降りて、三塁側のファールラインを跨いだところでくるりと振り返り、
マウンドに向かって深々と一礼してベンチに引き上げてくるキヨラの姿にスタンドからは
惜しみない拍手が沸き起こっていました。
社会人で見たことないですよ、降板したピッチャーがマウンドに一礼する姿なんて。
勝った負けた以外にもこうした素晴らしい選手がいることも、もっともっと地元の方々にも
知ってもらいたいし応援してもらいたいなと思いますね。
結果は4-10の敗戦となりましたけど、それはある意味想定の範囲の敗戦だったわけです。
守備の課題、バッティングの課題、バントの課題、スローイングの課題。
すべては負けの中にあるわけですから、来月までその課題を克服できるように
練習への意識を高めていかなければならないでしょう。
さて、また今日からいつもの日常を頑張ります。
来月も忙しくなりますが、そのために頑張るようなものです。
弘前、いいところですねー
何回か行ってるうちに好きになりました(笑
来月もまた行こうと思います。