"家族"カテゴリーの記事一覧
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毎度ありがとうございます!
昨夜、仕事から帰ってまっすぐ風呂に直行したものの、浴槽のお湯が沸いていなかったんですよ。
ダチョウ倶楽部の熱湯風呂の逆じゃないけど、足からジャボンって勢いよく飛び込んでしまって
「うわっ!冷たっ!冷たっ!」って慌てて這い上がり、ヒートショックで本当に死ぬかと思った!
カミさんは自動ボタンを押したというし、シャワーからもちゃんとお湯は出たんで油断しましたけど、
とりあえず命だけは落とさずに無事に風呂場から生還することができました。
というわけで、今日は午前中からガス会社に連絡してボイラーの点検です。
昨年末に、基盤を交換修理した際に「だいぶ古い型なんで、次に壊れたら…」とは
聞かされてはいたんですけどね。
このコロナの影響で、さすがに新しいボイラーをポンと買い替える余裕もなく、
「ダメもとで修理できるか診てくれない?」と悪あがきしてみます。
で、さっきまで修理担当の方がいたんですけど、今は普通に風呂が沸きました。
昨夜の暴風雪と氷点下の寒さでボイラーの一部が凍ってしまっていたのかもしれないと、
このままもう少し様子を見ることになりました。
せっかく浴槽にお湯も溜まったんで、もったいないから朝からザブンとひと風呂浴びます。
やっぱり朝から風呂に入るのも気持ちいいですね~。
ただ、ほっこりしすぎて、午後から仕事はしたくなくなるけど(笑
なんとかボイラーが復活して良かったです。
さすがに次壊れたら、買い替えでしょうけどね。
しっかりと肝に銘じて、買い替えの準備をしておきます。
というわけで、午前中にできなかった買い出しに行ってきます。
逆にこんな寒さで外に出たら、風呂に入ったことで逆に風邪ひきそう(笑
なんでも思ったように上手くはいかないものです。
ではまた。
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毎度ありがとうございます!
最近ってほどでもないんですが、いつの間にか気が付くと左肩が上手く上がりません。
これがいわゆる五十肩ってやつなんでしょうけど、結構な重症です。
今年は雪が多く、毎日の雪かきの影響もあるのかもしれませんね。
慢性的な腰痛持ちなうえに、さらに追い打ちをかけるように五十肩ですから、
身体のあちらこちらにガタがきているのは間違いないでしょう。
身体の不調といえば、愛犬カールが昨日アテローム(粉瘤)の摘出手術を行いました。
ちょうど首の下の肩の部分に小さなしこりが出来ていたんですけど、気になって触っていたせいか
数か月経過したら親指の爪くらいの大きさまで大きくなってしまったんです。
先生とも相談して、今のうちに取っちゃおうということで切開で摘出しました。
摘出した脂肪腫は2センチくらいで、梅干しの種みたいな感じですかね。
まれに悪性のものもあるということなので、一応病理検査に出してもらうことにしました。
毛は剃られ、縫い合わされた傷口が痛々しそうです。
痛いとも痒いとも言葉は話せませんけど、元気に走り回って食欲もありますから大丈夫でしょう。
二週間後に抜糸となるそうです。
犬を飼っている方ならわかるでしょうが、犬って人間の言葉が分かっている気がします。
人間の知能レベルだと2歳児くらいはあるんじゃないでしょうか。
待て!といえばちゃんと待ちますし、ダメ!といえば止めます。
ゴハン!といえばちゃんとお座りして待っていますし、カールのほうからの意思表示もわかります。
「抱っこして」とか、「もう二階で寝ようよ」とかも分かりますし、トイレは全部庭でするんですけど、
必ずドアノブに付けた鈴をカランと鳴らして教えてくれます。
トイレの時以外には、絶対に鈴をならしませんしね。
車酔いも全くしませんし、車中でおもらしもしません。
ひたすら抱っこされているか寝ています。
面白いのは、車に乗っている時に散歩している犬を見つけて「あ、ワンちゃんだ。」というと、
どんなに爆睡していてもバッと飛び起きて「どこ?どこ?」と探し回ってウーと唸ります。
敵対しているわけではないんですよ。
その証拠に、シッポはこれでもかってくらいに振ってますし(笑
竹中直人の「笑いながら怒る人」じゃないけれど「喜びながら唸る犬」です。
よくカミさんともよく話すんですけど、犬は飼い主を選べません。
飼育放棄された犬や、DVされた犬の人間に対するあの怯え方を見ると、本当に胸が痛くなります。
人との出会いが縁であるように、動物との出会いにも縁があるはずです。
それは犬も猫もみな同じなんですよね。
ペットショップで動物を買うということ自体が、新たなるペット産業を生み出し、
過剰な出産や、処分犬の問題を起こしている要因になるのかもしれません。
だからこそ、動物と一緒に暮らすと決めたら、そこには命に対する責任が生まれます。
そこにはカワイイだけでは済まない、リアルな現実があるからです。
正直、お金もかかります。
毎月のトリミング代にペット保険の掛け金にエサ代…
これだけでも1万円以上かかりますし、狂犬病予防注射やワクチン接種もかかります。
なにより、家族で旅行する際には一緒に連れていけるか否かを真っ先に考えますし、
ペットホテルに預けての旅行は、どこか楽しめない自分がいたりします。
それでも、愛犬のいる暮らしは楽しいですし、幸せも感じます。
息子よりも賢いですしね(笑
手術は無事に終わりましたから、早く傷跡が治りますように。
剃られた毛が早く生えてきますように。
さて、また-3℃の雪景色に逆戻りの朝です。
冷静に考えれば、まだ2月ですからこんなものでしょう。
お客様の動きもまだまだですけど、おかげさまでゼロではありません。
細々とでものんびりやらせてもらいます。
今日も寒さに負けず頑張っていきましょう!
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毎度ありがとうございます!
子どもはいつまで経っても子どもなんだと、親の目線でよく言います。
確かにその通りなんだけど、いつの間にか追いつき追い越されている現実を知ったときに、
老いというか、子の成長というか、寂しさというか、何とも言えない感覚になるものです。
うちは、今でも息子と家の前でキャッチボールをやることがあります。
そのほとんどは息子から「お父さん、キャッチボールやろううよ。」と誘ってきます。
そのセリフは、初めてグローブを買ってあげた日から、ずっと変わらず同じトーンです。
中学までは軟球でしたから全然余裕でしたけど、高校になって硬球を使うようになり、
ちょっと本気で投げられると手が痛くて捕れなくなってしまったんですよね。
「バカ!痛いっつーの!」と声を出すと「ごめん、ごめん。」とふんわり山なりで投げてきます。
それだと自分も悔しいんで、息子が使わなくなったキャッチャーミットを持ってきて、
小さな意地と抵抗はみせますよ。
それでも20球もやっていると手が限界を迎えます。
手は痛いんですけどね、いい球くるなあ~としみじみ感じる時でもあるんですよ。
本当はもっと付き合ってあげたいんだけど、手が悲鳴をあげているんで「ハイ、ラスト3球ね。」で終わり。
もっと投げたい、もっとやりたいのは分かってはいるんですけどね。
いつのまにか逞しくなったことを痛感させられます。
高校に入ってからは、技術的なことは息子に話したことはありません。
過去の甲子園の録画を観ながら、配球や打ち方について「あーでもない、こーでもない」と言いながら、
ワンプレーに対する考え方や準備を確認する時間は増えましたけどね。
長くても、あと半年で高校野球は引退となります。
野球は高校野球で終わるそうです。
自分は、それでも全くかまいません。
自分も高校野球が終わったら野球をやりたくありませんでしたから。
だからこそ自分自身が後悔しないように、最後の最後までやりきってもらいたいと思います。
親として、今の現状に想うところや言いたいことは山ほどあります。
それらをグッと我慢してでも、応援すること、後押しすることしか今はできません。
身体や技術だけでなく、大人の男としてさらに成長したときに、ゆっくり酒でも飲みながら
高校野球を振り返って話をしてみたいと思います。
今日は日曜日。
いつもより少しだけ遅く起きた朝でした。
雪もなくなってきて、少しずつ春が近づいてきている気がします。
雪がなくなる頃には、もうカウントダウンが始まっていることでしょう。
今日も「気合い入れて頑張ってこい!」と送り出す朝です。
素敵な日曜日をお過ごしください。
またいつの日か、近所の公園でのんびりキャッチボールする日が来ることを楽しみに。
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毎度ありがとうございます!
先日は、アイタんちの夫婦ゲンカの話題で盛り上がったわけですけど、
ついでなんで、逆に我が家の仲睦まじい夫婦の、ある日の出来事をひとつ。
風呂上りや、出掛ける前の髪のセットでもドライヤーは結構使います。
一年ほど前に洗面所にあるドライヤーが壊れて、新しいドライヤーを購入したんですね。
それまで使っていたドライヤーの吹き出し口は固定されていて、あのアヒルの口みたいな
自由に動くアタッチメントは付いてなかったタイプだったんです。
ある時から、そのドライヤーの吹き出し口(アヒル)の角度が毎回斜めになってるんですよ。
自分的は真っ直ぐ180°が使い易いんですけど、いざ使う時には必ず45°になってる。
それでもカミさん的にはその角度が一番使い易い角度なんだろうなと思って、
面倒くさいけれど一回づつ180°にしてから自分が使って、使い終わったらまた
カミさんのためにわざわざ45°にしてから壁のフックに掛けて戻していたわけです。
ある日のこと、出掛ける際に二面ある洗面所で二人並んで身支度をしていると、
カミさんがドライヤーのアヒルを45°から180°にして使ってるんですよ。
で「はい、ドライヤー。」なんて手渡すんで、自分もそのまま180°のまま使って
最後にいつものように45°に傾けてフックに戻したんです。
すると、その手元をじーっと見てみたカミさんがおもむろに、
「あのさ、いつも不思議だったんだけど、なんでココ(アヒル)いっつも45°なの?」
「は?お前がいつも45°で使ってんるんじゃないの?だからお前のために戻してんの。」
「ワタシは真っ直ぐ180°が使い易いんだけど、お父さんの後は必ず45°になってるから
ワタシも自分で使ってから斜めにして戻してたんだよ。」
「はぁ?どうゆうことよ、それ。」
よくよく調べてみたら、壁のフックに戻す際にそのアヒルが下の段のフックにぶつかって、
不可抗力で毎回アヒルが45°傾いていただけだったんですね。
一年近くも、お互いにお互いのためを思って、自分が不便なことをやってあげていたわけです。
「なんだよ、それ~」とお互いに顔を見合わせて笑いましたけど、そういうところなんですよ。
ある日の、我が家のほっこりした瞬間でもありました。
歳をとればとるほど、人間わがままになっていきます。
歳をとるにつれ、人の話しを聞かなくなります。
自分の思うことだけを口に出せば、カドがたつのは当たり前です。
相手のことを認めて受け入れてあげなければ、ひとつ屋根の下で一緒に暮らしていても
ギスギスして面白くないじゃないですか。
愛妻家で知られるヒロミも言ってましたけど「優しさ」や「思いやり」を頭で分かっていても
実践できないならば、まずは「仲良しごっこ」をやってみるのでもいいと思うんですよね。
そして、夫婦だからこそ「ありがとう。」は絶対に使うべき言葉だと思っています。
ウチでは、いつでもどこでもお互いに「ありがとう。」を交わします。
コーヒーを入れてくれたら、ありがとう。
ゴミを捨てに行ったら、ありがとう。
除雪をしてくれたら、ありがとう。
食器を洗ってくれたら、ありがとう。
荷物を持ってくれたら、ありがとう。
奥さんや旦那さんに「ありがとう。」を伝えていますか。
そんなところからでも、相手への思いやりが伝わるものです。
自分も昔は、人前で女房の事を「おい!」と呼んだり「あれ持ってこい!」だのなんだのと、
勝手に亭主関白を気取って、偉そうに振る舞っていたこともあります。
でもね、それってダサくないですか。
というより、そういうのがカッコ悪いと思うようになったんですよね。
だから、結婚指輪も付けて当たり前。
付けない理由をグダグダ言い訳してること自体が、男としてカッコ悪いですよ。
そう力説したら、マナブさんもワタルも指輪を付けるようになりましたからね。
カミさんはよく「お父さんは結婚してからのほうが断然優しくなった。」と言います。
付き合っていた頃は、居酒屋で酔っ払うと「いつお前と付き合ったんだよ。」とか
「オレが付き合ってやってんだ。」なんて言い放って、よく泣かせてしまっていたものです。
結婚してから、家事にも仕事にも育児にも一生懸命頑張っているカミさんの姿を見て、
相手を認めて感謝できることこそが、男としての器の大きさなんだと思うようになったんです。
「威張る」より「優しい」ほうがいいのは当たり前でしょう。
自分と一緒になってくれて「ありがとう。」とお互いが思っていれば、大きなケンカには
きっとならないと思いますし、我が家では今までに大きなケンカはありません。
そういうことを意識して実践して、現在の我が家の夫婦のカタチに至ります。
それぞれの夫婦のカタチがありますから、これが正解というわけではありませんよ。
ふと、そんな事を思った日曜の朝です。
夫婦で仲良く、今日も素敵な日曜日をお過ごし下さい。
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毎度ありがとうございます!
今朝の弁当のおかずはシュウマイと唐揚げ、ソーセージにナポリタンと生野菜サラダ、
そして米2合パンパンに辛子明太子のせです。
昨日も同じ内容の弁当を持たせたんですけど、食べる時間が無かったと言って
全くの手付かずで帰ってきました。
練習の合間のほんの僅かな時間を見つけて、一気に食べるしたたかさが求められるようです。
まぁまぁ、実際にはそんな日もあるんでしょうねぇ(笑
これは、批判や文句ではなく、あくまでも大人としての一般論ですけど、
しっかりと咀嚼せずに時間に追われてかっ込む食事で、身体が大きくなりますかね?
自分の高校時代には「食育」なんて言葉はなかったですし、当時の食事なんかまさにそれで、
時間に追われ先輩の顔色を見ながら、おかわりもできずにお本当に食べた気がしない食事でした。
当時の体重は65キロでしたから、まったく太れずに今の息子よりも痩せていたわけです。
食事中の会話は禁止、先輩のおかわりやお茶出しに神経を尖らせ、食事が終われば球上げに洗濯、
そして「寝るまでマッサ」という先輩が眠りにつくまでマッサージするという日々でしたから。
もちろん、そういう生活の中で周囲を見て動く適応力や後輩としての気配りや立ち振る舞いが
身についたという点では、後に社会人になっても大きく役立ったのは事実ではあります。
以前、後輩のナガオカとラーメン屋に行った際に、お店の常連のマキくんと遭遇して話してたら
そのマキくんの分のお水も一緒に持って来てくれたことをブログに書いたんですけど、
まさしくそういうところが自然に出来るかどうかなんですよね。
でもそれって、鶴商野球部だからできたことなのか、羽黒や鶴工の野球部を上がった子たちは
そういう気配りが出来ないのか、といわれれば決してそんなことはないと思うんですね。
密度は違えど、高校野球で3年間頑張るとは、そういうことを学ぶということでしょう。
「食育」から少し話しが逸れましたけど・・・
自分にとっておふくろの作る弁当の思い出が、まったく残っていないのが残念なところなんですよね。
記憶力は悪くないと思ってるんですけど、それでもどんな弁当箱にどんなおかずが入っていたとか
まったく覚えていません。
高校野球が終わると同時に寮生活から開放され、卒業までの半年間だけ弁当を持って通学してました。
それでも、一度たりとも残したことは無かったですし、弁当が楽しみだったことも覚えています。
今は息子も当たり前に持って行ってる弁当ですけど、いろんな想いが詰まっている弁当です。
熱闘甲子園のような「今日も弁当美味しかったよ。ありがとう。」なんて会話は一切ありません。
でも空になった弁当箱を見るだけで、親は嬉しくなるものだと思うんですよね。
逆に、弁当が残っていれば、時間がなかったんかなとか、他のモンなんか食ったんかなとか、
その弁当箱を見て感じるところもたくさんあったりします。
まるで、弁当箱を通して「今日はどうだった?」と会話をするように。
いつの日か、息子が高校時代を思い返すときに、当たり前に食っていた弁当に
何を想い何を感じていたのか、聞いてみたいものですね。
ちなみに、高校球児の食事に関しては以下の記事に影響されている部分が大きいです。
数年前にはじめてこの記事を読んだときに、衝撃を覚えたほど印象深い記事でしたし、
今でも食育に対しての個人的な考え方は、この記事に影響されている部分が多いです。
https://newspicks.com/news/2623478/body/
さーて、今日から始業式です。
アイツ、弁当持って携帯忘れて行きました(笑
明日からは暴風雪警報が出るようです。
また雪かきしなくてはなりません、トホホ。
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毎度ありがとうございます!
今月末に成田から娘が帰省する予定だったんですけど、ここ数日のコロナ感染者急増の現状をみて、
帰省はキャンセルすることにしたそうです。
85歳を越えるおばあちゃんもいますし、万が一ということもありますからね。
元気で暮らしていれば、いつかまた笑顔で会える日が必ず来ます。
Gotoで緩んでいると言われますが、ある程度の感染拡大は覚悟の上でのキャンペーンだったはず。
経済を優先するのか、感染抑圧を優先するのか・・・
感染するのは絶対にイヤだという人がいる。
経済が回らないと仕事がなくなるという人がいる。
このままではお店が潰れるという人がいる。
マスクをしていないと怒る人がいる。
感染は防げないという人がいる。
どこに正解があるのかは自分にもわかりません。
そんななかで、最近テレビで流れるユニクロヒートテックのCMが好きです。
中島みゆきの「ファイト!」の曲が流れて、たくさんの頑張っている人たちの姿が映し出されるCMです。
家の前で必死にバットを振っている球児や、誰もいない静まり返った深夜のナースステーションで
頑張るナースの姿が映し出されるたびに、息子や娘の姿に重ねて見えて胸が熱くなります。
そう、みんなどこかで頑張ってるんだ。
白か黒かの答えは出てこなくても、今の自分の環境や、今の世の中の状況の中で、
必死になってみんながそれぞれの場所で頑張ってるんだと思うんですよ。
ファイト!闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう
ファイト!冷たい水の中を 震えながら登ってゆけ
この歌はサビの部分だけ聞けば、誰かに頑張れ!と激励を送る歌のように聞こえますけど、
しっかりと歌詞を聴くと、自分自身を鼓舞するための自分自身への応援歌だと気づかされます。
今なおある男尊女卑の考え方や学歴で判断される社会、世の中に溢れるたくさんの理不尽と
自分自身が闘い前へ進め!という深い意味が込められている歌だと思うんです。
だれか相手と「戦う」のではなく、自分自身と「闘え」と歌っているんです。
そういえば、以前にもカロリーメイトのCMで満島ひかりがアカペラで歌う「ファイト!」が好きだと
ブログで書いていたのを思い出しました。
いつの時代でも何歳になっても心動かされる、自分自身のお気に入りの名曲というのがあります。
今日も自分自身を鼓舞しながら、自分が出来ることをやるだけです。
今日は練習試合の観戦が許されましたので、母校グラウンドに行ってきます。
息子には息子の頑張っている場所があります。
「ファイト!」を口づさみながら、今日も一日頑張ります!