『笑顔の中に美味さあり。』

やきとん専門店「やき処やんちゃ」店主ブログ

親和会新年会
毎度ありがとうございます!

今日は、月曜祝日のためお休みをいただいております。
そんな連休初日だった昨日、毎日の仕入れでお世話になっている庄内ミート主催の
「庄内ミート親和会新年会」に初めて出席してきました。

今までタイミングが合わず、そんなに魅力的な新年会でもなかったことから、
あえて無理してまでは行かなかった新年会です。

そもそも、やきとり店約40店舗が加盟している親和会の活動そのものに疑問を抱いていたし、
過去の食べ歩きMAPのしがらみもあったりして、ある程度距離を置いていたというのが本音です。

それが、庄内ミートに鶴商野球部の後輩アツシがいて、今年から親和会担当になったということで、
しつこく本当にしつこく誘うのに、正直、根負けしてしまったんですよね。

さらには親和会の理事改選を控えて、新たに自分を理事にという構想がちらほらあるそうで・・・
がぁ~、がっつり面倒くさいっ!

理事をやりたくないというよりも、やったらいろんな障害や過去のしがらみをぶっ壊してでも
親和会の方向性やら、会員相互の交流なんかも、改革したいことが山ほどあるわけですよ。

そのエネルギーが、正直面倒くさいわけで。

ただ、普段からこういう性格なもんで、ことあるごとに疑問や納得のいかないことは
口に出してしまっていたんですね。
そしたら社長から「そういうことは中に入ってしっかりと議論してもらいたいし、そうあるべきだ。」
なんて直接言われれば「まぁ確かにそうなんですけど・・・。」となるわけですよ。

まだ分かりませんけどね、やるかどうかは。

ただ、昨日初めて新年会に参加してみて、なかなか普段はお店のことで会話をする機会のない
他の店主の方々と、稀少部位の話しやモツの下処理の話しで盛り上がったのは、とても有意義な
時間でしたし、そういう交流の場もやっぱり必要なんだなと実感はしました。

もしも親和会は【親睦会】だというのならば、それでいいでしょう。
これからもこの先も、何も言うことはありません。

ただ、先日もブログで書きましたけど「寒河江やきとり課」設立の話しや、
地域活性化や地方の食文化をアピールするという意味では、同じ豚モツ串を「やきとり」と呼ぶ
他のエリアやラーメン業界からは、二歩も三歩も置いていかれているのは明白でしょう。

もっともっと自信を持って、もっともっとアピールしていい庄内のやきとり文化がここにあるのに、
指をくわえて他の地区の「豚のやきとり文化」を眺めているのは、正直自分は悔しいですけどね。

新年会もいいけれど、親和会向けの稀少部位の確保はもちろんのこと、細かく部位指定で
仕入れができる利点を活かしきれていない気がするんですよね。
だから、昨日は社長に「親和会向けに豚副生物(内臓類)の商品展示会をやったらどうか」と、
提案させてもらいました。

自分もそうですけど、他の店主の方々でも、まだまだ知らない部位がたくさんあるはずです。
顔の部位だけでも「かしら」「ほっぺ」「おたふく」と三種類をそれぞれで仕入れできるんですよ。
子袋だって大・中・小と大きさを指定して購入することもできるし、自分なんか以前は
豚のキン〇マを購入したこともあります。
すい臓(シビレ)や脾臓(チレ)なんかも、以前は当店でもメニューにあった部位です。

そういう部位を実際に見せて、どういう食べ方がいいのか、他店ではどういう提供をしているのか、
そういうことを提案しながら、他の地域にはない鶴岡オリジナルの豚メニューなんかが出来れば、
また業界全体が活性化して元気を取り戻すと思うんですけどね。

おっとっと、あまり熱くなると、またいろんな方面からお叱りを受けますね(笑
親和会は親睦会だというなら、それでいいんですから。

今週は娘が帰省しますし、確定申告を終わらせるというミッションを自分に課してますので、
またブログの更新はしばらくお休みです。

のんびりとゆったりとお付き合いくださいませ。
「最近、全然ブログ更新してないですね。」はNGワードでお願いします(笑

それでは、これから鍋で一杯やります。
よい休日をお過ごしください。

 









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