『笑顔の中に美味さあり。』

やきとん専門店「やき処やんちゃ」店主ブログ

優しさと覚悟
毎度ありがとうございます!

日曜日の夕方、珍しく夕方5時すぎに帰宅した息子でしたが、なにやら具合の悪い様子。
今、大流行中のインフルエンザの可能性もあると思って、熱を測ると39.7℃もありました。

そんな時に限って、カミさんは当直勤務で不在。
解熱剤のカロナールを飲ませ、同級生の主治医に連絡して朝一番に診てもらったんですけど、
インフルエンザA型と気管支炎の合併症ということで、処方箋を出してもらいました。

口には出しませんが、毎日寝不足で疲れも溜まって抵抗力が弱まっていたのでしょう。
シーズンオフのいいタイミングですから、しっかりと身体を休めて完治させなくてはなりません。

ということは、自分も感染する可能性があるってことになります。
うーん、今のところは自分自身はどこもなんともないんですけどね。
12月の忙しいこの時期にインフルエンザになってはいられません。

家でもマスク着用・手洗い徹底でインフルエンザのブロックに心がけます。

そんな昨夜は、トモカズ・ワタライ・ノムラの同級生トリオと常連のマキくんが
塩分過多ぎみの鮭とばを食べに来てくれました。
トモカズはなんと、鮭とばのおかわりまで。。。

よく日本酒も飲まずに、鮭とばを二皿も食って行ったよなぁ(笑

トモカズが帰り際に突然なぜかプロポーズの話しをしていったんで、一人カウンターに残った
マキくんと「夫婦って何だろうね。」なんて語ってしまいました。

夫婦のカタチは決してひとつではありません。
夫婦の数だけ、その夫婦にしか分からないカタチというものがあります。

相手を大切に想うからこそ譲れることもあるし、折れたりできる部分もあるわけです。
幸せにしたいから、幸せになりたいからこそ、強く主張することもたくさんあります。

要は夫婦のバランスの問題だと思うんですよね。
強い旦那が決して良いわけでもないだろうし、大人しい奥さんが良いとも限らないわけだし。

よく「価値観の不一致」などと言いますけど、その価値観にはたくさんのカテゴリーがあって
「お金の価値観」や「子どものしつけの価値観」や、それこそ「人生の価値観」とか
「仕事に対する価値観」とかもあるでしょう。

そもそもは赤の他人同士なわけだから、容姿の好みはあるにせよ全ての価値観なんて
一致するわけがないんですよ。
となると、夫婦円満の秘訣はなんだろうと考えると、究極は「優しさ」なんだろうと思うんですね。

「優しさ」の中には「思いやり」もあるだろうし「譲歩」や「敬い」や「補い」もあります。
自分が家の中で心がけているのは「自分がされて嫌なことはしない」それだけです。

浮気・借金・ギャンブル・家で何もしない・無関心・・・

自分にも苦手なこともたくさんあって靴を揃えて脱いだり、洗濯物や服を畳むのも苦手です。
でも、我が家ではそういうのはカミさんがやってくれます。
逆にカミさんの苦手なことは全部自分がやりますしね。

たまに「素の自分を好きになって。」なんてセリフを聞きますけど、お互いが素の自分のままで
夫婦関係が成立するほど簡単なものじゃないハズです。
自分は好きなことをやるくせに相手には厳しいんじゃ、どこかに歪みが出るでしょう。

亭主関白とか鬼嫁とか、そのバランスは夫婦の数だけあろうとも、その根底には
相手を想う「優しさ」がなければ長続きはしないだろうと思うんですよね。

以前にも書いたんですけど、男の結婚指輪には「優しさ」が見えます。
本心では結婚指輪なんてしたくない、しなくても何も変わらないなんて言う人がいますけど、
自分はあまりカッコよく見えませんし、奥さんに対する優しさがない気がするんですよ。

きみを守る、家族を守る、幸せな家庭を築く、そんな誓いと覚悟のもとに指輪を交換したのに、
 なんで指輪をしないんだと、マナブさんとワタルを説教したことがあります(笑

「ノックをするときに指輪が当たって邪魔だから。」なんてもっともらしい理由をつけてたけど
「二人とも、男としてカッコ悪いな。」と一刀両断したら、なんと次の日に二人とも指輪をしてた。

結婚して10年以上も指輪をしていなかった二人が、ある突然日指輪をつけ始めるなんて、
めちゃくちゃカッコいいじゃないですか。
夫婦でどんな会話があったかは知りませんけど、ますます二人を大好きになりました。

指輪をつけることは、努力のいらない、まっすぐ相手に伝わる「優しさ」だと思います。

さーて、これから酒田に日本酒を買いに行ってきます。
せっかく行く酒田ですから、お昼はカミさんの好きなラーメンかそばを食うのが二人の楽しみです。

えっ、素の自分ですか?
自分はカツカレーが食いたいですけど、なにか?(笑








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