毎度ありがとうございます!
連休を頂いて、福島県伊達市の保原総合公園内にある「ほばら大泉球場」に行ってきました。
今シーズン最後の公式戦となる東北連盟会長旗争奪野球大会に、山形県代表として鶴岡野球クラブが
出場するため、3時起き4時出発で3時間かけて応援に行ってきました。
この日の参加メンバーは13名。
到着してすぐに「なぜ15名いないのか?」と本部から指摘を受けます。
そう、JABAの主催する公式戦では最低ベンチ入り15名以上という暗黙のルールがあります。
が、コロナの影響もあり急な欠席もあるだろうという配慮から、やむを得ず15名未満になっても
試合を成立させてきたのが、この3年間だったわけです。
さすがに13名以下の場合は不戦敗扱いだったと思いますけどね。
コロナ禍よる行動規制や5類移行を受けて、JABAでもまたエキサイティングでスピーディな野球、
真剣で楽しめる社会人野球を取り戻そうと総力を挙げて取り組んでいる真っ最中なんですね。
来年以降は「15名に達していないチームの出場は認めない。」とはっきりと通告を受けました。
これを受けて、どうするかですよね。
思うところや意見は山ほどあるんですけど、今ここでは書きません。
なぜなら、批判よりも応援をしたいから。
来年は鶴クラにとって「変換の年」になってもらいたいと思っています。
東北の雄、東北マークスとの対戦は0-10の6回コールド負けでした。
力差なんて、おこがましくて言えたもんじゃありません。
今なら中学生とやっても負けると思います。
で、野球の話はいいとして、ちょうど一週間前に我が家に新しい車がやってきたじゃないですか。
多賀城の中古車屋で見つけて、自分で取りに行って名義変更したエルグランドです。
2トンを超える車体を動かす2.5Lエンジンはもちろん燃費もいいはずもなく、
しょっぱなからECOモードに切り替えて乗ってたんですね。
ただ、信号待ちとかで何となくアイドリングが不安定というか落ちそうというか、
踏み込んだ時に少しトルクが逃げているような感覚があったんですけど、
そんなものなのかなぁなんて、そのまま乗っていたんですね。
今回の福島遠征も、ずっとECOモードで運転してたわけですけど、試合が終わって伊達市内で
ラーメン屋を探している最中にエンジンのチェックランプが点灯したんですよ。
故障続きだったD:5でも、エンジンチェックランプが点いてクロサカのところで直してもらったことが
あったんですけど、さすがに福島でチェックランプが点いたのは焦りました。
すぐ近くの日産ディーラーに連絡して、対応してもらうことに。
テスターをかけて吸排気系の診断ならばそんなにビビる必要もないんですけど、
他のところだとしたら、今日は帰れないかも…なんて頭をよぎっていました。
程なくしてメカニックが来て「吸気の蛇腹ホースがパックリと割れていてそれが原因です。」
いわゆる「エアインテークホースの破損」という症状でした。
すぐに部品はないというので、割れた部分をビニールテープでぐるぐる巻きにしてもらい、
チェックランプを消してもらって応急処置完了です。
そしたら、めっちゃキビキビ走るんですよ。
これが正常の走りなんだろうけど、納車間もなかったこととECOモードの勝手な思い込みで
きっと宮城から持って帰ってくる時から、亀裂が入っていた気がします。
エンジンチェックランプは黄色と赤色の二種類あって、赤はすぐに緊急停止してください!的な
ヤバさですけど、黄色の点灯はどこかに異常がありますよ~と教えてくれてるんだそうです。
でも、遠征先でのランプ点灯は、何色でも焦りますよね~。
そういえば、アルファードに乗っていた頃に甲子園に応援に行って帰り道の高速でファンベルトが
切れてレッカーされたこともあったっけなぁ。。。
遠征先で車がトラブルって、自分の場合は結構あるなぁなんて思い出してたりして。
鶴クラもエルグラも、いわば警告ランプがついた状態ですかね。
車は部品交換すれば直るけれど、野球の方はどうなりますかね。
車の部品のようにポンと取り換えればいいって話しではないですから。
さて、また日常が始まります。
リフレッシュした分、また今日から頑張ります。
それではまた。
連休を頂いて、福島県伊達市の保原総合公園内にある「ほばら大泉球場」に行ってきました。
今シーズン最後の公式戦となる東北連盟会長旗争奪野球大会に、山形県代表として鶴岡野球クラブが
出場するため、3時起き4時出発で3時間かけて応援に行ってきました。
この日の参加メンバーは13名。
到着してすぐに「なぜ15名いないのか?」と本部から指摘を受けます。
そう、JABAの主催する公式戦では最低ベンチ入り15名以上という暗黙のルールがあります。
が、コロナの影響もあり急な欠席もあるだろうという配慮から、やむを得ず15名未満になっても
試合を成立させてきたのが、この3年間だったわけです。
さすがに13名以下の場合は不戦敗扱いだったと思いますけどね。
コロナ禍よる行動規制や5類移行を受けて、JABAでもまたエキサイティングでスピーディな野球、
真剣で楽しめる社会人野球を取り戻そうと総力を挙げて取り組んでいる真っ最中なんですね。
来年以降は「15名に達していないチームの出場は認めない。」とはっきりと通告を受けました。
これを受けて、どうするかですよね。
思うところや意見は山ほどあるんですけど、今ここでは書きません。
なぜなら、批判よりも応援をしたいから。
来年は鶴クラにとって「変換の年」になってもらいたいと思っています。
東北の雄、東北マークスとの対戦は0-10の6回コールド負けでした。
力差なんて、おこがましくて言えたもんじゃありません。
今なら中学生とやっても負けると思います。
で、野球の話はいいとして、ちょうど一週間前に我が家に新しい車がやってきたじゃないですか。
多賀城の中古車屋で見つけて、自分で取りに行って名義変更したエルグランドです。
2トンを超える車体を動かす2.5Lエンジンはもちろん燃費もいいはずもなく、
しょっぱなからECOモードに切り替えて乗ってたんですね。
ただ、信号待ちとかで何となくアイドリングが不安定というか落ちそうというか、
踏み込んだ時に少しトルクが逃げているような感覚があったんですけど、
そんなものなのかなぁなんて、そのまま乗っていたんですね。
今回の福島遠征も、ずっとECOモードで運転してたわけですけど、試合が終わって伊達市内で
ラーメン屋を探している最中にエンジンのチェックランプが点灯したんですよ。
故障続きだったD:5でも、エンジンチェックランプが点いてクロサカのところで直してもらったことが
あったんですけど、さすがに福島でチェックランプが点いたのは焦りました。
すぐ近くの日産ディーラーに連絡して、対応してもらうことに。
テスターをかけて吸排気系の診断ならばそんなにビビる必要もないんですけど、
他のところだとしたら、今日は帰れないかも…なんて頭をよぎっていました。
程なくしてメカニックが来て「吸気の蛇腹ホースがパックリと割れていてそれが原因です。」
いわゆる「エアインテークホースの破損」という症状でした。
すぐに部品はないというので、割れた部分をビニールテープでぐるぐる巻きにしてもらい、
チェックランプを消してもらって応急処置完了です。
そしたら、めっちゃキビキビ走るんですよ。
これが正常の走りなんだろうけど、納車間もなかったこととECOモードの勝手な思い込みで
きっと宮城から持って帰ってくる時から、亀裂が入っていた気がします。
エンジンチェックランプは黄色と赤色の二種類あって、赤はすぐに緊急停止してください!的な
ヤバさですけど、黄色の点灯はどこかに異常がありますよ~と教えてくれてるんだそうです。
でも、遠征先でのランプ点灯は、何色でも焦りますよね~。
そういえば、アルファードに乗っていた頃に甲子園に応援に行って帰り道の高速でファンベルトが
切れてレッカーされたこともあったっけなぁ。。。
遠征先で車がトラブルって、自分の場合は結構あるなぁなんて思い出してたりして。
鶴クラもエルグラも、いわば警告ランプがついた状態ですかね。
車は部品交換すれば直るけれど、野球の方はどうなりますかね。
車の部品のようにポンと取り換えればいいって話しではないですから。
さて、また日常が始まります。
リフレッシュした分、また今日から頑張ります。
それではまた。
コメント
1. 無題
その間、S間さんo野寺さん選手登録しといてください。
2. >エスコバーさん
S間さん、O野寺さんはすでに選手登録済ですから(笑
それ入れて13人はヤバすぎます。