毎度ありがとうございます!
週末は6時前には起きて、息子とスポ少三昧の日々を送っております(笑
先週から雨で順延になっていた学童大会が無事に行われ、2回戦上郷ブルーサンダースを
コールドで下し、暘光レッドソックスとして初めての公式戦初勝利を飾ることが出来ました。
この試合で途中から代打で出た息子にも、公式戦初ヒットが出て、
一塁ベース上でガッツポーズする姿に、思わず泣きそうになってしまいました。
生まれてからたくさんの「初めて」を一緒に経験してきました。
初めて自転車に乗れるようになったときも嬉しかったし、
初めてグローブをはめてキャッチボールした時も嬉しかったし、
初めてユニホームを着たときも嬉しかったですけど、
今回の公式戦初ヒットが一番感動的で嬉しかったですね~。
週末は6時前には起きて、息子とスポ少三昧の日々を送っております(笑
先週から雨で順延になっていた学童大会が無事に行われ、2回戦上郷ブルーサンダースを
コールドで下し、暘光レッドソックスとして初めての公式戦初勝利を飾ることが出来ました。
この試合で途中から代打で出た息子にも、公式戦初ヒットが出て、
一塁ベース上でガッツポーズする姿に、思わず泣きそうになってしまいました。
生まれてからたくさんの「初めて」を一緒に経験してきました。
初めて自転車に乗れるようになったときも嬉しかったし、
初めてグローブをはめてキャッチボールした時も嬉しかったし、
初めてユニホームを着たときも嬉しかったですけど、
今回の公式戦初ヒットが一番感動的で嬉しかったですね~。
試合後、初勝利に沸く父兄を前に整列して挨拶する際にも
一番端っこで最後まで深々と頭を下げる息子の姿に、
なんか急に成長したなぁなんて、またまた感動してしまって、
ウルウルきてしまったバカ親です(笑
翌日の準々決勝は城北ホワイトイーグルスとの一戦でしたが、
残念ながら6-9で負けてしまいましたけどね。
去年卒団した父兄の方々が口をそろえてよく言う言葉に、「一戦一戦チームがまとまってきて
本当にいいチームになってきたなぁって頃に卒団だから名残惜しくて・・・。」
今のレッドソックスがまさにそんな雰囲気なんですよね。
田川・湯田川と合併し、新しい仲間とともに動き始めた新生「暘光レッドソックス」です。
遠慮やケンカもありましたけど、そういう時間を経て気持ちがまとまり、5,6年生全員で戦う姿に
本当に成長を感じる場面が多く見受けられるようになってきました。
そして、野球の難しさと野球の楽しさ、今まさにどっぷりとハマっている息子と
これからも楽しみながらスポ少を頑張っていきたいと思います。
中学に入って、もしも野球をやらなかったとしても、何も文句は言いません。
いろんな可能性があるわけですし、いろんなことに興味を持つ年頃ですからね。
それでも、あの綺麗なライト前ヒットのことは絶対に忘れないでしょう。
試合が終わり、午後からは天神祭りを見て、夜は天神祭りに踊りで参加したおばあちゃんの
慰労会も兼ねて回転寿司に行って、楽しくのんびりと家族で過ごしました。
また今週も始まります。
一応、煮込みは今週いっぱい5月末で今シーズンの販売を終了する予定です。
よかったら、ぶらりと寄ってください。
のんびりとお待ちしております。
一番端っこで最後まで深々と頭を下げる息子の姿に、
なんか急に成長したなぁなんて、またまた感動してしまって、
ウルウルきてしまったバカ親です(笑
翌日の準々決勝は城北ホワイトイーグルスとの一戦でしたが、
残念ながら6-9で負けてしまいましたけどね。
去年卒団した父兄の方々が口をそろえてよく言う言葉に、「一戦一戦チームがまとまってきて
本当にいいチームになってきたなぁって頃に卒団だから名残惜しくて・・・。」
今のレッドソックスがまさにそんな雰囲気なんですよね。
田川・湯田川と合併し、新しい仲間とともに動き始めた新生「暘光レッドソックス」です。
遠慮やケンカもありましたけど、そういう時間を経て気持ちがまとまり、5,6年生全員で戦う姿に
本当に成長を感じる場面が多く見受けられるようになってきました。
そして、野球の難しさと野球の楽しさ、今まさにどっぷりとハマっている息子と
これからも楽しみながらスポ少を頑張っていきたいと思います。
中学に入って、もしも野球をやらなかったとしても、何も文句は言いません。
いろんな可能性があるわけですし、いろんなことに興味を持つ年頃ですからね。
それでも、あの綺麗なライト前ヒットのことは絶対に忘れないでしょう。
試合が終わり、午後からは天神祭りを見て、夜は天神祭りに踊りで参加したおばあちゃんの
慰労会も兼ねて回転寿司に行って、楽しくのんびりと家族で過ごしました。
また今週も始まります。
一応、煮込みは今週いっぱい5月末で今シーズンの販売を終了する予定です。
よかったら、ぶらりと寄ってください。
のんびりとお待ちしております。
コメント
1. 無題
○○の目にも涙ですか?(笑)
うちの子は野球するのかしないのかもまだ分かりませんが、そんな感動があるんですね?
まぁ、私の場合萩原の代打登場で泣けるくらいなんで、当然泣くわな(^_^;)
そうそう!そういえば、鶴岡東もやってくれましたね!!夏が俄然楽しみになってきました♪
2. >ポンセさん
息子は絶対野球やるでしょ!おじいさんの影響で(笑
鶴岡東のサヨナラ勝ちはしびれますね~。
都合がつけば秋田まで行こうと思ってます。
第三代表ですから、開会式直後の6月5日か6日でしょう。
バス、チャーター便チャーターで(笑
3. 無題
このヒットが、野球や野球以外でも、大きな自信になる事でしょうね(^^)
石川さんの初ヒットは、覚えていますか?
俺は五年生で三塁手デビューし、、6確か番か7番打者だった様な気がします…。
初ヒットどころか、初打席すら覚えていません(笑)
一つ覚えてるのが、昭和ジャガーズ戦で、強烈なサードゴロをビビってグローブすら出せなかった事ですね(T_T)
また野球やりたくなってきました〜
デサントの赤いロングタイプのリストバンド探しに行きます(笑)
4. 無題
ホワイトにも勝てそうな感じでしたけどね・・・
うちの倅も初ヒット覚えてるかな?
あまりにもボテボテなヒットでしたがガッツポーズしてたような気がします。
ウチのはまさに中学で野球を選択しなかったんでちょっと残念ですが暘光レッドソックスを陰ながら応援していきたいと思います。
知らない顔が多すぎて戸惑いましたけど・・・
5. 煮込み、食べに行くからとっておいて!
息子が転勤辞令で家から姿がなくなると・・・
今週末、マスターに会いに伺います。
仕事の都合上、七時くらいになると思いますが、一人分のカウンターを予約します。
息子もスポ少で野球をやらせました。自分がしていた事もありまして。ただ、うちのも含めて試合に出れないメンバーのことを当時のスタッフはどう思っているか?自分は父兄協力者から離れていきました。娘や末っ子を家に残してまでやっては?とスタッフにお任せな感情しか出てきませんでした。(我が家の過去ばなし)
マスターはそのような子どもたちや親御さんにどう対処しているでしょうか? スポ少で野球の楽しみを皆に教えて、経験させるのがこの頃であって、勝ち負け。チーム優勝。そこまで勝ち取らせる必要性は何なんでしょうか?
みんなで、全員野球で勝ったら嬉しいけどね。(池田高校が有名)あんなふうに期待していたものです。
30の金曜日、カウンターで会いましょう。
6. >タムちゃん
自分のいた小学校には野球のスポ少がなかったんで、
実際にユニホームを着て公式戦に出たのなんて
中学2年が初めてですからね~。
それでも初ヒットは覚えてないです。
中学の頃、味方ピッチャーの肉体的なヤジを飛ばした相手チームのベンチに向かって
レフトからケンカ腰でブチ切れて「なんだ、コノヤロウ!!」なんてのは覚えてるけど(笑
今の子はたくさんの指導者に教えてもらえるし、
冬でも室内練習場を借りて練習できるし、恵まれた環境なんだと思います。
ただ、遊びで野球を覚える前に、指導者から野球を教わるんで、
奥行きがないというか型通りというか、面白さには欠けるような気もします。
プロのモノマネをしたり左で打ってみたり、そういう遊びの中からでも
得るものもあると思うんですけど、今の子は公園とかで野球やらないですからね。
長くなるんで、やめときますけど。
今度、会うとき2人でキャッチボールやりますか(笑
久しぶりに!!
7. >まさるさん
卒団した父兄で公式戦を見に来てくれたのは、まさるさんが初めてですよ。
スポ少ですからミスはつきものですけど、全部が失点がらみだったのが痛かったですね。
終盤の追い上げは、きっと子供達にも次に繋がる自信になるでしょう。
陰ながらなんていわずに表から応援してくださいよ。
父兄にとってもスポ少はOBでもあるんですから、何の遠慮もいりません。
子供達も喜ぶと思いますよ。
「おー、コタロウくんのお父さん来た~!」なんて(笑
息子さんが中学で野球をやらなかったのは聞いてました。
お父さん的には少し残念だったのかもしれませんけど、
逆にいえば、自分のやりたいことを見つけたこと、
それをキチンと親に伝えたこと、それだけでも随分と大人になったじゃないですか。
自分も、今から息子が中学で野球をやらないと言ってきても慌てないように
心の準備だけはしておこうと思ってますし、そこは自分で決めさせようと思っています。
子供には、まだまだたくさんの可能性があるわけですから、
野球じゃなくてもいいと思いますよ。
大事なのは、自分で決めて最後までやり遂げること、じゃないでしょうかね。
8. >あっきぃーさん
山形市だそうですが、長い人生の中でこれもきっといい経験になります。
「自立と感謝を忘れるなよ。」と声をかけさせてもらいました。
スポ少の子供の数にもよるでしょうけど、レギュラーと補欠という色分けは
大なり小なり必ず出てくる部分でしょう。
補欠だったうちの甥っこの時には、6年生なのに「今日はレギュラー練習だから。」と
一人ポツンと帰されたことがあって大激怒したことがあります。
要は指導者の資質、考え方ひとつなんだと思います。
あの大会で優勝した、全国大会に出場した、とか自慢する指導者も多いですし。
具体的に、最終回2アウト満塁の1点負けている場面で補欠の子を使えるかどうか・・・
使わなければ、またその補欠の子は試合に出ずに一日が終わるわけです。
試合には勝ちたい、勝つためには上手い子で戦いたい、
普通の指導者ならそう考えるのが自然かもしれません。
今のうちの監督は、そういう意味ではバランス感覚のいい指導者だと思います。
6年生11人を勝っていても負けていても全員出場させますし、
点差によっては5年生も出場させます。
そういう起用をされて、交代させられた子の親が文句言ってるのも聞いたことがありませんし、言ってきたら神経を疑いますよ。
自分の持論ですけど、スポ少レベルの指導者は「野球が好きな人」よりも
「子供が好きな人。」であるべきだと思っているんです。
そうじゃないと、指導者が勝利至上主義になりやすい環境になってしまうんですよ。
いろんな指導者もいますし、いろんな親もいます。
子供だって素直な子もいれば、ひねくれた子もいるものです。
それは、スポ少に限らず学校の中にでも言えることですよね。
長くなるんで、そろそろ止めます(笑
まずは30日、カウンターを準備してお待ちしております。