『笑顔の中に美味さあり。』

やきとん専門店「やき処やんちゃ」店主ブログ

お墓参り
毎度ありがとうございます!

鶴岡の中心部(旧市内)と加茂地区は、昔から7月13日がお盆なんですよね。

ということで、昨日はオヤジとおふくろが眠る実家の墓参りと、
一昨年亡くなったおじいちゃん(義父)の墓参りに行ってきました。

30度を越す真夏日のなか、墓石に水をかけてあげてもすぐに乾いてしまうほどの暑さでしたけど
供花をあげ、線香をたき、しっかりと心落ち着くまで手を合わせてきました。

瞼を閉じれば、元気だったころの何気ない会話や、口喧嘩も思い出します。
もっとあーしてあげればよかったかなとか、こう話せばよかったかなとか、
今でもそういう悔いた思い出ばかりですけど、家族の健康や平穏な生活を見守ってくれるように、
一人静かにお参りしてきました。

自分の実家は曹洞宗でしたけど、新しく建てたお墓は真言宗のお寺ですので、
宗派が変わりました。

結婚してから、仏壇もなく菩提寺もなかったカミさんの実家だったんですけど、
一昨年じいちゃんが亡くなってしまったことをきっかけに、お寺とかお墓とかを
決めていかなくてはならなかったわけです。

檀家でもないのにお経をあげてくださり、懇切丁寧に戒名まで付けてくださった南岳寺の
和尚さんのお人柄にも惹かれ、そのまま檀家として加えて頂くことにしたんですね。

偶然にも、自分の叔父と叔母も南岳寺に墓地を生前購入していて、
いろいろと相談にのってもらえたことも、大きなきっかけにもなりました。

自分もいずれはお世話になるお寺です。
正直、まだ宗派についてはよく分かっていないところが多いんですけどね。

曹洞宗と真言宗以外にも、日本にはたくさんの宗派が存在します。
歴史好きの自分は、仏教や宗派について調べたり本を読んだりしたいところですけど、
今は毎日が忙しくて、そんな時間がありません。

息子の野球でも終わって一段落したら、図書館にでも行って調べてみたいと思っています。

二つのお寺を回りながら、そんな事を思った今年のお盆でした。

そういえば、高校野球も一部雨で順延したことで、お寺も宗派も全く興味のない息子と
二人で県野球場まで応援に行けそうです。

息子にとっては初めての県野球場のスタンドですので、きっといい刺激になると思います。

ご先祖様たちも、そんな息子を温かく見守ってくれているでしょう。
ただ、ご先祖様の力で、もう少し頭良くなりませんかねぇ。。。

なんとか、お願いしますよ~(笑

 







コメント

1. 無題

墓参りは洋の東西を問わず大事ですよね。中東では中石器時代でも死者の墓に花を手向けたのではないか、と推測される遺跡の発掘例もありました。なんだかグッとくる話です。

2. >コーチャーさん

お久しぶりです。
中石器時代にお墓に花を手向けていたとすると
亡くなった人を敬い想う心と、未来を願う思想が
当時の人々にすでにあったということ。
確かに、すごいことですねぇ。。。

いつの時代でも、人間が生きていることの本質いうか
生と死の現実を見つめ大切にしてきた、いわば
人間の本能的な部分なのかもしれませんよね。

この歳になると、なぜかお寺やお墓が落ち着くことに
気づかされます。
そんな歳なんですけどねー。

それよりも、今年も母校の険しい戦いがはじまりますよ。
険しい山だからこそ、目指すところは明確に見えているはず。

初戦は「仙台屋の自販機さん」と山越えの予定です(笑
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