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毎度ありがとうございます!
早朝から鶴岡を出発して埼玉県熊谷市で娘のタントを受け取り、鶴ヶ島市のディーラーに
売上にもならないのに2回もお手を取らせ、寮まで帰る娘のテールランプを見送ったのが
すでに17時30分。
旧友のタダシとは中野北口で待ち合わせしていました。
東武越生線~東武東上線~山手線~東西線とスムーズに乗り継いでも1時間10分かかって、
中野についたのは、すでに19時を回っていました。
タダシは、ガキの頃からずっと遊んできた仲間です。
若い頃は酒癖が悪く、飲めばケンカ、飲めばトラブル、警察沙汰も珍しくありませんでした。
シラフでは何ともないんですけど、少しづつ酒が回るとトークや表情にある特徴が出ます。
まぁ、勢いがつくというんですかね。
そのサインは見逃せないんですよ。
久しぶりの中野の夜は雨でした。
でも数年ぶりに訪れた中野の雰囲気に、傘も差さずにテンションが上がっていました。
最初に訪れたのは「立ち吞み十七番地」。
ここはタダシ同様に、ガキの頃からツルんできた同級生ヒロユキの息子ミサキが
店長として切り盛りしている焼鳥屋です。
もちろんミサキが生まれたときも知っていますし、ミサキのスポ少時代に会った事もあります。
先客は1名でしたが、こじんまりとしたいい雰囲気のお店です。
焼き場の目の前に陣取り、焼鳥の盛り合わせと鶏の白レバーのちょい焼きを頼んで、
白ホッピーで乾杯です。
正直、美味しかったですよ。
串も丁寧に焼いていましたし、タダシが頼んだチャーハンも美味しかったです。
途中で先客も帰り、同じく鶴岡二中出身のスタッフ「タクヤ」を含め4人全員が鶴岡人という
魔の庄内弁タイムに突入したあたりからタダシに勢いがついてきてるのがわかります。
「兄ちゃんたちも、なんか飲めっちゃ!」
「いただきまーす!」
何回乾杯したのかな。
そろそろ次に行きたいお店もあるんだけどな・・・
などと思いつつも、勢いのついたタダシは誰も止められません。
「よし!もう店閉めて、お前らも次さ行くぞ!」
「はぁ?まだ夜の9時だぞ、しかも土曜日の。」
「だって、客いねーじゃん。今日はもう誰も来ねって。よし、お前ら準備しろ!」
「ウッス!」
ウッスって、おいおい大丈夫なのかよ。
土曜日だぞ、マジで。
タダシの勢いに押されたのか、ご馳走になったビール3杯でモードが変わったのか、
ミサキとタクヤも、あっという間に帰り支度が完了してます(驚
「タダシさん、すぐ近くに藤島出身の店長がやってる居酒屋ありますよ。」
「ふじしまぁ~?よし、そこ連れでげっちゃ!」
「ウッス!」
完全に昔のタダシに戻っています。
オレ、まだ一軒目なんだけどなぁ・・・
中野、楽しみにして来たんだけど・・・
なんて、言える雰囲気はありません。
もう二軒目の店の名前もチェックしてないんですから。
なんか藁(わら)焼きが有名なお店だそうで、美味しかった記憶があります、確かに。
店員さんの愛想や、お店の雰囲気も良かったですし。
ただ、何年か越しの中野で、もっと街の雰囲気や新規開拓したかった自分の思惑とは裏腹に、
大きなうねりに飲み込まれてしまう自分にもう気づいていて、諦めモードっていうですかね。
もう自分が舵を切れる雰囲気ではなくなってしまった現実を受け入れながら、やけになって
繰り返し出されるざくろ酢サワーを煽っていました。
もういいや、今夜はどうにでもなれ。
なんて思っていたら、そう、本当にここからどうにでもなります。
このあと、お店を出たところでキャバクラのキャッチにつかまります。
このままバックレようかと思ったら、後ろから「こっち、こっち!」と連れ戻されます。
田舎の若いもん引き連れて、結局4人で2時間はいたのかな?
次々とおねーちゃんが入れ替わって、店の子たち全員来たんじゃね?ってくらいにズラリ並べて
そのたびに「キミもなんか飲めば。」なんてカッコつけちゃってるんですから。
会計が6万か8万だった気がします。
会計表に丸い数字がチラッと見えたんで。
当然若いやつらに払わせるつもりはありませんから、我々がピッとカッコつけるわけですよ。
タダシも自分からは半分も受け取らなかったですけどね。
20代の頃は、そんなカッコつける飲みが当たり前でした。
カッコつけて翌日に後悔する、この繰り返しですよ。
もちろん、隣に若いおねーちゃんが座って盛り上げてくれれば、楽しいいですよそりゃ。
でも、虚しいじゃないですか。
旨いもんも食ってないのに、カッコだけつけて何万円も払うの。
だからスナックやキャバクラは行かない、行きたくないというスタイルでやってきたんですけどね。
タダシの流れに身を任せ、久しぶりにため息の出る会計を払って、
締めに「串かつでんがな」じゃねーつうの(笑
「ため息でんがな!」
でもね、串かつは旨かったです。
そういうチープで庶民飲みが落ち着くんだよなぁ。
もう立派なオッサンだし。
娘よりも若い子のミニスカート見たって、面白くも何ともねーもんな。
「にぎにぎ一」にも「ぢどり屋」にも、チラッとでいいから行きたかったですよね。
「おかやん」は休みだったのかな、シャッターが閉まっていた気がします。
世田谷まで帰るタクシーでもカードが使えないことで、一触即発モードになるし、
若い頃の飲んだ帰り道を本当に思い出して、むしろ懐かしくなりましたもんね。
通いなれた懐かしい世田谷のマンションに着いて、殺風景な部屋に布団を並べて敷いて
昔話から最近の同級生事情なんかを話しながら、いつの間にか寝落ちしてました。
行きたいところ、食べたいものは叶わなかったけれど、旧友との再会と無駄遣いして後悔した朝や
二人で山手線の車内で庄内弁で喋る姿も、どれもみな懐かしく若い頃を思い出させてくれました。
夏に開催する同窓会の話しもできたし、自分の短かった東京暮らしを語るうえで、
タダシと世田谷のマンションは絶対に褪せることはないんだと実感させられましたしね。
そう考えてみれば、タダシの勢いと流れに身を任せて大枚をはたいた事も悔しくはありません。
ただ、次はきっと横浜に行きますけどね、間違いなく(笑
いつまでも旧友として仲良くできること、
いつまでもバカな飲み方をしてしまうこと、
そんなことが嬉しかったりするものです。
ちょっと違う展開にはなってしまったけれど、それはそれで慌しくも楽しい二日間でした。
次は、いつ遠征に行けるんだろうか。
次は、タダシに連絡するのはやめておこうかな(笑
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毎度ありがとうございます!
土曜日にお休みをいただいて、埼玉県熊谷市まで娘の購入した車の納車に立ち会うために
久しぶりに電車に乗って行ってきました。
カミさんと息子は、今日からスタートする高校生活・新職場に備えて愛犬カールと一緒に留守番です。
実は、のんびり構えていたんですけど、3月最後の週末で格安ホテルがどこも取れません。
入学式や入社式を控えての激混み時期のタイミングだったようです。
東京には小学校からの同級生と大学時代の同期が住んでるんですけど、ただ寝るだけでいいし
奥さんへの気遣いも不要ということで、都内に二つのマンションを持っている幼馴染のタダシの
ところに一晩泊めてもらうことにして、朝一番5時46分発の特急いなほに乗り込みました。
前日もお店が忙しく、洗い物や片づけをスタッフに任せて帰宅したのが11時。
すぐに風呂には入ったもののなかなか寝付けず、3時間くらいで目が覚めました。
社会人3年目となる娘から「生活が不便だから軽自動車を買いたい。」と相談されてから1ヶ月。
しっかりと貯金して準備していたそうで、反対する理由はありませんでした。
もちろん、事故や故障などの心配事は増しますけど、いつかは車に乗るわけですから、
いつまでもそんなことも言ってられません。
むしろ埼玉の奥田舎で急斜面に建つ寮住まいでは、車がないと買い物ひとつが不便で大変なのは
何度も行ってますから十分に知っています。
今回の車の予算は50万円。
車検が残っていてナビ・バックカメラ・地デジ・ETC付きのダイハツタントという条件です。
ここで悩んだ点は二つ。
鶴岡で知り合いからの車屋さんから購入して、自分が埼玉まで乗って行ってくか、
あるいは埼玉県内の中古車屋さんをネットで探して、車を自分が取りに行くか、の選択です。
ナビやカメラの取り付けは、地元の佐藤タイヤがバックについてるんで安心なんですけど、
この時期の中古車市場ですから、自分の判断で購入は決めたいところでした。
総合的に考えて、今回は埼玉県内を条件にネットで購入することにしました。
すると良さげなタントが二台あります。
一台目は、今年9月に車検が切れるけど高年式、でも走行距離は9万キロで55万円。
二台目は、車検が丸々2年つくけど少し年式が古く、でも走行距離は5万キロで36万円。
娘とも相談して、初めての車だしなるべく低予算で上げた方がいいということで、
36万円のタントに決めました。
もちろん、ネットで買うからといってポチッとやって終わりではありません。
事前の在庫確認や不具合箇所の確認やら、会社HPの内容や担当者の雰囲気や言葉使いなど、
実際に会わずとも電話のやり取りでも、ある程度信頼できるかどうかは分かるものです。
今回の中古車屋さんも実際に会ってみて、本当に良い方で助かりました。
ワイパーゴムにオイルとエレメントも交換してくれてましたし、バンパーについていたコスリ傷も
なるべく目立たないようにタッチアップしておいてくれました。
ナビやバックカメラとETCは付いていなかったんで、ヤフオクで自分が買い揃えて送ってやり、
工賃含めて総額44万円、車検が丸々二年付いてのお車の完成です。
ミナミさん、大変お世話になりました。
早速、寮のある毛呂山町までナビを操作して出発します。
途中、ETCの再セットアップのためにイエローハットに寄って、ハンドルカバーだの
ルームミラーだのエアスペンサーだのを楽しそうに選ぶ娘とは対照的に、油膜取りスプレーや
タッチアップ、それに極細コンパウンドと洗車道具を買ってしまう自分(笑
でも、そういうのが、また楽しいんですよね~。
1ヶ月前から作らせておいたETCカードも持参させ、実際にゲートが開くのか音量の確認も含めて
一区間ですけど高速に乗ることにしたんです。
「もう少し音量は高いほうがいいかなぁ。」なんて言いながら高速を乗っていたら、
なんか段差のたびに後部ドアからカチャカチャ音がするんですね。
故障というよりも、何かが触れてるというか擦れてるというか。
これからもきっとお世話になるだろうということで、鶴ヶ島のダイハツディーラーに行き先を変更し
早速見てもらうと、窓を上下させるクロスステーのビスが緩んでいたとのことで、
無料で修理してもらいました。
土曜のお昼で、しかも激混みのお客様のなか、すぐに対応してくださった整備士のサトウさん、
ありがとうございました。
「お父さんがいてくれて助かったよ~」なんて会話しながら寮に帰って、
お昼を食べるついでに、いらない洋服を売りたいからと紙袋5個も持って出てくる娘(笑
「こういうことも、車がないと今まで不便だっただろうなぁ」と思いつつ、
そういえばフォグランプ点くのかな、なんて急に思いだしてライトON!
ヘッドライトもスモールランプもフォグランプもちゃんと点いてるのを確認して車内に戻ると、
ん?あれ?メーターパネルが光ってないじゃん!
何度もONOFFを繰り返してみても、メーターパネルに灯りがつく変化がないんですよね。
これはメーターの球切れだと思って、熊谷の買ったばかりの中古車屋さんへすぐに電話。
「お近くのディーラーに持ち込みできませんか?支払い関係はこちらで対応しますので」
ということで、戻ってきたばかりのディーラーにとんぼ帰りする羽目になったんですよね。
「さ・と・う・さーん」などと、さっき初めて会ったばかりの整備士のサトウさんに甘えた声で
事情を説明して、またもやすぐにチェックしてみます!というなんとも心強いお言葉。
小1時間ほどして、頭をポリポリかきながらサトウさんが戻ってきて言った一言が、
「あのー、これで正常です。これでメーターパネル点いてるんです。」
「えっ、これで?」
「はい、スイマセン、自分も知識不足で。」
「あ、いやいや。こ、これで点灯してるってことですか?」
「はい。」
「まったく点いてるようには見えませんけど。」
「そうですよね。」
自分の乗っているタントよりも新しい年式のタントだったんで分からなかったんですけど、
このモデルからバックライトが変更になったらしく、しかも常時ブルーのライトが
ぼんやりと点灯しているんだそうです。
しかもライトONで点灯するのではなく、キーを回してドアを閉めた時点で点灯するんだそうで。
その変化は昼間に手をかざして覗き込むくらいでは、全く気がつかないレベルの光り方です。
わざわざ、メーターパネルを外して通電確認までしてくれたサトウさん、
本当に本当にスイマセンでした。
またもや売上げにもならないお客が、忙しい中お手を取らせました。ハアー(恥
コーヒーをご馳走になりながら、今日納車で山形から自分が来たこと、
娘が初めて買った車で近くの大学病院に勤めていることを話したら
「車のことでお困りでしたら、お気軽になんでも相談に来てくださいね。」
と言っていただけたのが心強かったですし、何よりも嬉しかったですね。
そんな、ドタバタの連続で時間はすでに夕方5時を回っていました。
いい人たちに助けられて、いい買い物ができました。
まずは娘には安全運転を心がけてもらわないと、ですね。
さーて、お父さんはこれから中野に向かいます。
つづく。
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毎度ありがとうございます!
寒河江市に住むおばあちゃんの姉「寒河江のおばちゃん」が、91歳の誕生日を迎えました。
まだまだ元気、まだまだ達者なおばあちゃんです。
数年前に兄の「白岩のおじちゃん」が亡くなってしまい、85歳のおばあちゃんと久しぶりの再会に
手を取り合いながら喜んでくれていました。
息子の高校入学も凄く喜んでくれて、何度も「頑張ってなぁ~」と声をかけてくれました。
寒河江市は中山町の県野球場のとなりですし、天童SCも車で15分程度で着きます。
自分が試合に出て頑張る姿を、寒河江のおばちゃんに是非とも球場で見せるんだという、
息子にとって新しい目標ができました。
あとは本人の覚悟と努力でしかありません。
朝方に積もった雪も月山道では圧雪することもなく、終始2WDのまま寒河江まで走破できました。
3500ccV6エンジンのトルクは、2400ccエンジンとは確かに吹け上がりが違います。
登坂車線での追い越しも、ストレスなく一気に駆け上がります。
若い頃に乗っていたフォードのエクスプローラー4000ccエンジンを彷彿させるような、
重低音のサウンドが車好きのハートをくすぐります。
詳しい寸法は比較してないですけど、10系のアルファードよりもE51エルグランドの方が
確実に車内は広く感じます。
セカンドシートに乗ったおばあちゃんも「前のよりも広いねぇ。」と喜んでくれていました。
ただ、オーディオやナビが日産純正ということもあって、使い勝手は悪いです。
古い車であればあるほど、やっぱりナビは社外にしないと話しになりませんわね。
寒河江のおばちゃんに会いに行くと、帰りに外まで出てきたおばちゃんに窓から手を出して、
いつまでも手を離さずに「つぎ会うまで元気でなぁ~」と涙するおばあちゃんとの毎回の光景に、
我が家みんなホッコリしてしまう感動のシーンがあるんですけど、エルグランドの二列目の窓は
開かないうえに、スモークを貼ったもんで外からは全く見えない真っ黒状態なんですよ。
そんなことは分からないおばちゃんは、窓に向かって手を差し伸べてくれてるんですよね。
「おばちゃん!後ろの窓開かないから。ごめんね。」といいながら助手席の窓から、
後ろに座るおばあちゃんと手を握り合っていました。
頼むぜ、日産!そういうとこだぞ!
まぁ、それでも少しづつ使い勝手の悪さを改善しつつ、故障箇所も格安で修理して、
ボディの鉄粉も取り除いたら輝きも戻ってきたおかげで、やっと自分の車という愛着が
湧いてきましたかね。
なかなかいい車ですよ。
昨日は、家族サービスというよりも、おばあちゃん孝行の一日でした。
いい休日を過ごしました。
また一週間が始まります。
今週も頑張っていきましょう!!
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毎度ありがとうございます!
休日の朝、カーテンを開けてみたら辺り一面真っ白でビックリです。
彼岸を過ぎて、まだこれだけ積もりますか。
今日は、お墓参りと息子の高校入学の報告に、おばあちゃんを乗せてひと山越えて
寒河江まで行く予定です。
2WDだったアルファードでは、絶対にこの状況だったら行かなかったでしょうけど、
こういう時のために、あえて車両入れ替えしたと言っても過言ではない4WDのエルグランドで、
おばあちゃんを乗せての月山越えです。
自分はこう見えて、あまり運転は好きではありません。
イメージ通りかもしれまんけど(笑
そういえば「こう見えて」というと、よく言われるワードがあるんですけど、
「結構ビシビシ厳しい人でしょ。」とか「野球に関してはスパルタでしょ?」とか・・・
自分は、そういうイメージなんですかねぇ。
いつも言いますけど、息子に野球のプレーで怒ったことはありません。
むしろ、帰りの車の中では何かひとつでも褒めることを意識して接してきましたし、
家の前でキャッチボールをしたり素振りに付き合うときにも「いいじゃん。」と認めてから、
僅かな修正点を指摘したりしていました。
実は、お子さんのプレーに厳しい親御さんというのは結構いるもので、
「なかなか褒められないんだよね。特に人前では。」という声も聞いたことがあります。
人前で褒める必要があるかないかは別として「褒めることは甘やかすこと」だと思って
躊躇している方というのは、これまで見てきたなかでも結構多いような気がします。
褒めることは甘やかすことではなく、認めてあげることです。
それは親子の関係だけでなく、会社の上司や、先輩後輩の関係にも当てはまると思うんですよ。
厳しい父親、、威張っている先輩、怒ってばかりの上司・・・
そういうことを、威厳だのしつけだの愛情の裏返しだのと便利な言葉に置き換えて
感情のまま接してくる人間関係って、未だに多くないですか。
自分も昔はそうでした。
働いてくれているスタッフを怒ってばかりで、認めてあげることが出来なかった時代があります。
むしろ、厳しく接することこそが上司の役目であり、それは相手を育成するための愛のムチなんだ
なんて都合よく勘違いしていた自分に気がついたんですよね。
確かに、そういう場面も必要なこともあるでしょう。
ダメなものはダメと叱る場面も絶対に必要です。
自分も生活態度やしつけに関することでは、人一倍厳しいほうですし。
だけど、子どもの野球や初心者のゴルフや、学生アルバイトへの接し方は、
まずは認めてあげることからだと途中から気がついたんですね。
だって、みんな一生懸命にやってるんだから。
三振したくてバッターボックスに入る選手なんて一人もいません。
エラーしたくて守っている選手もいません。
じゃあ、なぜそのミスは起きたのか?
ひょっとしたらルールが分かっていないのかもしれないし、
プレーの準備が出来ていなかったからかもしれません。
「なんでこうしないんだ!」「なんでそんなことするんだ!」と怒るのは簡単なんですよ。
だけど、子どもといえども自分のコピーではありませんからね。
たとえば初心者とゴルフに行って160叩いた結果でも、その中にはたとえまぐれの一打でも、
本人はよくわかっていない結果オーライの一打っていうのがあるはずなんですよ。
そこを口に出して認めてあげることで、また次の練習に繋がるモチベーションになるし、
難しい中にある楽しさみたいなものを見出せるんだと思うんですよね。
2ストライクと追い込まれて見逃し三振する子どもに「なんで手を出さないんだ!」とか
初球の甘い球を見逃して「なんでそれを打たないんだ!」とか言ってる場面をよく見かけます。
自分は帰りの車の中で「追い込まれてから何を待っていたんだ?ストレートか?」とか
「少しバットを短く持ったりして自分なりに工夫したか?」とか優しく聞いていました。
「あの場面で打っていたら、お前ヒーローだったのに惜しかったなぁ」なんて言ったこともあります。
怒るところなんてないですよ、全然。
むしろ、指導者の皆さんのほうが厳しいですから(笑
あっちからもこっちからも怒られてばっかりだったら、野球楽しくないでしょ。
褒めるということは、甘やかすことではなく認めてあげることだと気がついてから
いろんな物事が好転してきたようにも思います。
家庭でも、会社でも、先輩後輩でも、相手を認めるところから意識してみませんか。
きっと何かが変わるはずです。
さーて、新しい相棒エルくんで月山越えに出発します。
素敵な休日をお過ごしください。
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毎度ありがとうございます!
昨夜は常連のタカノリくんが、ふらりと寄ってくれました。
息子のリョウタくんは1年生から剣道を始めて、いま小学3年生です。
どんなに動けなくても、どんなにルールが分かっていなくても、幼少期からの経験は
3年も経てば大きなアドバンテージになります。
鶴岡で小学生の低学年のスポーツといえば、プール文化というか水泳文化が昔から根付いていて、
全身運動に効果的であるとか、気管支炎や喘息などの改善も見込めるとか、その他いろいろな
メリットがあるそうで、我が家の息子も3年生までは水泳教室に通わせていました。
今、卒業を迎えたこの時期に、ふと息子と一緒に駆け抜けたスポ少・中学部活6年間の
野球に費やした時間を振り返った際に、ぼんやりと思うことがあります。
もっと早くから野球に触れていたら、どうだっただろうかと。
今は野球人口が減っていて、その入り口に「ティーボール」という野球に類似した競技があります。
ティーの上のゴムボールを、プラスティックバットで「打つ」ところからゲームがスタートします。
スライディング禁止やオーバーランOKなど、低学年の安全面に配慮しながら1イニングで
10人全員に打席が回り、そのイニングの得点をカウントします。
低学年時の水泳やティーボールを否定するものでは全くなく、あくまでも個人的な考えで、
もしもこの鶴岡で、小学1年生から野球が出来る環境が整ったらどうなるのかなぁ、などと
ふと考えてしまうんですよね。
実は各スポーツ少年団でも、希望者が入れば1年生からでも入団を認めているチームも一部あります。
例えば、お兄ちゃんが入団していてその弟がとか、単純に野球が好きでやりたいからとか。
ただ、そういう希望者は非常に少なく、あくまでも小さなお客様扱いは否めません。
指導者の指導論・技術論も低学年だけを意識した内容ではありませんし、
上級生と同じ練習自体がこなせないのは当たり前だからです。
であれば、鶴岡市全体で、そういう低学年向けの野球教室を展開してみたらどうなんだろうかと。
コーチは、もちろん野球の指導者ではあるけれど、技術論よりもまずは子どもが好きで
物腰が柔らかく、言葉選びも上手な大人が必要不可欠ではありますけどね。
叱責や罵倒は必要ありません。
もちろん安全面や挨拶などの部分での厳しさは必要でしょう。
教師にはなっていないけれども、小学校の教員免許を持っている方などもいいかもしれません。
そういう意味では、女性のコーチのほうが向いているという可能性もありますよね。
温かく見守りながら、少しづつできることが増える楽しみを体験させながら、
他の学校の新しい友達もできる低学年向けの野球教室。
野球の入り口にある本来の「楽しみながら覚える野球」という考え方。
はっきりと言えることは、4年生からスタートする子と1年生からスタートした子では
体格の差は当然あるものの、ボールへの恐怖感とかフライへの対応力とかグラブさばきとか、
いわゆる経験値が大きく違ってきますから、その差は大きいのは明白でしょう。
それは、野球やスポーツに限らず、どの分野でも同様のことが言えますよね。
低学年から英語を習わせれば、学校で習う前からある程度の単語や会話は出来ます。
算数だって塾に通う子と通わない子の基礎学力には、すでに差があるでしょうし。
それでも、低学年からの入団には否定的なご家庭もあるでしょう。
では、その理由はどういうものがあるのか。
小学校生活という新しい環境にまだ不慣れだから。
投げたり振ったりの動作は、成長を妨げるのではないか。
もしくは怪我を誘発するのではないか。
学校の勉強を疎かにしてしまうのではないか。
他にももっとやりたい競技や興味のあることがでてきそう。
休日は親も少しのんびりしたい。
こういう課題は、ひとつひとつ考えていけばその対応は出来ると思うんですよ。
関東のとあるボーイズは、野球道具のほかに勉強道具も持参させ、
しっかりと宿題や課題を終わらせてから、練習に取り掛かるそうです。
時には監督やコーチが、勉強を教える場面もあるというから驚きです。
このブログを書きながら、ネットでちょっと調べただけですぐにヒットしました。
やっぱり、すでにこういうスクールも実在しているんですね。
「4歳からの野球スクール ベースボールわくわく塾」
http://baseball-wakuwaku.com/
「低学年時はみんなプールに通わせる」というのは、
秘密のケンミンショーで扱ってもいいくらい鶴岡では当たり前の光景です。
もう少し視野を広げて、もう少し子どもたちの可能性を引き出す環境を
地域の大人たちみんなで作り上げていけたらなぁと思うんですよね。
1年生から剣道を初めて、最初はなにも出来なかったリョウタくんが今では
最近になって剣道をはじめた4年生と試合をやって普通に勝つんだそうです。
初めのころは竹刀が重たかったかも知れない。
怖くて目をつぶっていたかも知れない。
集中力がなくて練習が飽きていたかも知れない。
実際に見ていないから分かりませんけど、そんな3年間の積み重ねは想像以上に大きいでしょう。
何より大切なことは、親にやらされているのではなくてリョウタくん本人が剣道をやりたくて
そして上手くなりたくて、昇級したくて頑張っているんだということ。
本当に素晴らしいことだと思います。
そして、もっともっと上手くなっていくでしょうし、さらに強くなっていくでしょうね。
いつか「今度リョウタの剣道の応援に行くからなー。」という約束を果たしたいと思います。
今、低学年のお子さんが野球に興味を持って、
自分から野球をやりたいと言ってきたら、
この鶴岡に住む親のあなたならどうしますか?
チームや学校が違っても、あっという間に仲良くなって、
楽しく野球をする子どもたちのこんな笑顔を見たいものですね。
素敵な休日をお過ごしください。
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毎度ありがとうございます!
今日もエルグランド再生ネタです。
興味のない方は、すっ飛ばしちゃってください。
この一週間で、ディーラー修理や新品部品購入はせずに、なるべくお金をかけずに修理してきました。
譲ってもらった時点で壊れていた右のパワースライドモーターは、もともと中古部品を
キープしていましたんで、手間賃だけで大丈夫ということで数千円で無事に直りました。
左のパワースライドの不調は、メインスイッチがOFFになっていたというオチでした(笑
つうか、あんな足元にスイッチ付けるかね普通、頼むぜ日産!
アルファードではすべて運転席手元のスイッチで操作できたものが、
エルグランドではあちこちにスイッチがあるんですよ(泣
パワースライドのメインスイッチのON/OFFは足元。
AC100Vのメインスイッチも足元だし、リヤのルームランプ点灯はヘッドコンソール。
しかも、ACCイルミも点かないから夜間走行時はスイッチがどこにあるのかわからんという・・・
全部、パワースライドの周りのスイッチパネルに配列すればいいじゃん。
一般人の車いじりサイト「みんカラ」を見ると、みんな運転席正面のスイッチパネルの空ボタンに
移設するのも大いに納得できます。
アルファードでは運転席助手席はもちろん二列目の窓もパワーウィンドウで開いたうえに、
全窓オート機能つきでしたけど、エルは運転席のみオートで助手席はオート機能は無し。
ずーっとボタンを上げていなければなりません。
二列目の窓も、チラッとチルトで開くだけで窓は開きません。
後部座席から窓を開けて、手を振って「バイバ~イ」なんてできませんからね。
我が家では前列ウォークスルーも全く必要ないので、そこにコンソールBOXを置きたかったんです。
でも、エル専用コンソールBOXは結構高いんですよ。
そこで、ヴェルファイアの純正コンソールBOXをヤフオクで2,600円で購入して、
ちょっと角度調整してそのまま設置しました。
何が気に入ってるかといえば、本来は横に開く蓋が、前の所有者がスライドレールを取り付けて
後ろにスライドして開閉できるように加工したという優れもの。
アル時代にも、そこをゴミ箱として使用していましたけど、助手席側から蓋を開けるのに
一苦労していたのが、片手でスルスル~とスライドできて超便利になりました。
そして、フロントガラス脇のピラーカバーも塗装が剥がれて酷かったんですけど、
これまたヤフオクで同一カラーの部品を見つけて、左右で2,000円でゲット!
ドライバー1本で、気なっていた部分が直りました。
二列目のスライドレールじゃりじゃり問題も、三列目にはほとんど乗らない前提で、
大きな一枚ものを探して、これまた中古のフロアマットを3,000円でゲット!
その代償として、三列目には簡単には乗れません(笑
スモークフィルムも車種別専用設計でリア全窓分で2,700円。
透過率13%もちょうどいい黒さで気に入ってます。
スモーク貼りは得意分野なんで、まったく苦になりません。
もう何台貼ったか覚えてないくらい貼りました。
昔は一枚もののロールから切り出しして貼ってましたけど、今は車種別専用設計で最初から
ピッタリにカットしてあるんであっという間に貼れるんで楽ですよね。
あまりお金をかけずに手を加えてきた(修理してきた)んで、少しずつ愛着も湧いてきました。
人生で初めての日産車ですけど、不便なところも楽しみながら付き合って行こうと思います。
ダブルサンルーフとか、自分はまったく使わないけど(笑
あ、でも本当にいい車ですよ。
今日は煮込みは作らないんで、鉄粉取りクリーナーを買ってきます。
暖かくなってきて、ドライブが楽しい季節になってきましたね。
くれぐれも安全運転でお願いします。