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毎度ありがとうございます!
ジメジメした梅雨の朝6時。
今朝は好評頂いている「パイカ煮」を作りながら、コーヒー片手にブログを書いています。
先日の日曜日、夕方からの親和会の総会までの時間に東根市にある「珍果林」まで
カミさんと恒例の週末ドライブ。
親戚や知人にさくらんぼを発送するのが目的です。
「よってけポポラ」でもよかったんですけど、シンプルにさくらんぼの発送だけを考えると、
道の駅的なポポラよりも、さくらんぼだけを販売し、その場で会計、その場ですぐに送り状という
地方発送システムが完璧な「珍果林」に向かうことにしたんですよね。
たくさんの人で賑わっていましたけど、予想通り会計も発送もストレスなく凄くスムーズでした。
目的を済ませ10時オープンの「二代目高橋商店」に直行したんですけど、
日曜日なんでイヤな予感はしてたんですけど、開店時間前にはもうすでにもの凄い行列が出来ていて
駐車場もパンパンだったんですよ。
食べ物で店で行列に並ぶというのは、我が家ではあまり選択肢にありません。
「仕方ないね。また今度にしようか。」ということで、そのまま鶴岡方面に車を走らせます。
口の中はラーメンモードだったんですけど、並ばなくても開店直撃できるお店に行こうということで、
おばあちゃんの実家のある寒河江市白岩の「ふもとそば」へ行き先を変更しました。
開店10分前に到着し、すでに駐車場には数台は停まってたんですけど、入り口前には女性が
一人ベンチに座ってポールポジションをキープされてるだけでした。
あとから続々と車が入ってくるので、あと10分ならとそのままカミさんと2番手で並びます。
「こんにちは。名前かなにか書いて並ぶんですかね?」
「いや、さっき店員さんが出てきて混んできたら書いてもらうからって言ってましたよ。」
「あ、そうなんですね。じゃあ後ろに並ばせてもらいます。」
「ええ、どうぞ。」
もうすぐ開店だし、2番手入店ならばそんなに時間を取らずともサッと食べれるな、なんて
カミさんと話していたら店員さんが暖簾を手にして入り口を開けてくれます。
「はーい、お待たせしました。最初のお客様は・・・」
「ハイ、わたしです。」
「はーい、何名様ですか?」
「ハイ、10名です。」
えっ!あ、前の女性は10名様なんだ、とカミさんと目を合わせて驚きます(笑
と、先に止まっていた車からおじいちゃんおばあちゃんに、さらにもうひと家族が降りてきて、
ポールポジションの団体様御一行が、続々と入店していきます。
別に、先に並ばれていたんで全然構わないんですよ。
外も暑かったから、わざわざ店の前で全員で並ばなくとも。
勝手に女性一人だと決めつけて2番3番手だと思っていた我々の勝手な思い込みでしたんで(笑
ということで11番12番手で入店となりましたけど、提供もスムーズでウワサ通りに美味しい!
ただ、冷たい肉そばの美味さをまだ知らない自分は、内陸ではいつも「肉中華(鳥中華)」です。
甘めのツユが特徴的で個人的に好きなスープの味でした。
さくらんぼなら鶴岡でも買えるし送れるんですけど、休日にドライブしながら現地まで行って
そこで買ってそこで送るまでのプロセスが楽しいわけですよ。
行った先でなにか旨いもんでも食ってこようか、で行ったら行ったで地味に面白い出来事や
くだらない出来事にも遭遇したりしますし。
それが我が家の週末の楽しみの一つになってるんですね。
そうして昼過ぎには鶴岡に戻ってきたんですけど、ネットで注文していた「箸置き」が届いてました。
ダイニングテーブルを新調し、雰囲気のある食器に買い替えたら何だか箸置きが欲しくなったんです。和食器によくある陶器でできたものではなく、アジアンテイストの木製の箸置きを探してたんですけど、
これが実際の店舗とか売り場で探すとなると、なかなか売っているお店と巡り合いません。
やっぱりこういう買い物はネットが一番ですよね。
仙台のIKEAで買ったテーブルランナーと雰囲気がマッチしていい感じです。
お気に入りの雑貨や家具が増えていき、家で過ごす時間にも小さな楽しみが芽生えてきました。
さて、カミさんと息子を送り出し、朝食の後片づけと洗い物をし、燃えるごみを出してきたら
コトコト煮込んでいたパイカ煮も丁度よく出来上がりました。
今日ものんびり頑張ります。
それではまた。
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毎度ありがとうございます!
昨夜は役員を務めている「庄内ミート親和会」の総会がありました。
コロナの影響で2年間は総会を開催できなかったわけですが、久しぶりに他店の店主たちと
酒を酌み交わし、コロナ禍を生き残ってきたお店の努力や苦労を聞くことが出来て
本当に有意義な時間を過ごすことができました。
様々な話題が飛び交い、情報交換しながらそれぞれのお店の工夫を聞いていたんですけど、
なかでも驚いたのが、仕込みで串打ちせずに注文が入ってから串を打つというお店があったこと。
いくら鮮度にこだわると言っても、そこまでタイトな仕事となるとせっかちな性格の自分には
到底できない達人技です。
提供する部位をいくら絞り込んだとしても、注文が入ってから串を打つというのは、
暇な時ならまだしも混んでいる時にはどうしても気持ちが焦ります。
今度、実際にお店にお邪魔して、その達人芸を拝見したいと思いましたね。
秋には研修旅行に行く事業計画も総会で承認され、今からどこに行くのか楽しみにしているところです。
前回の研修旅行では「東松山市」に行きましたから、同じく日本7大やきとりの街の「福島市」か
気仙沼ホルモンで活気のある「気仙沼市」がいいのではと個人的には思ってるんですけどね。
せっかく同業者で行く研修旅行なんですから、少しでも業界に関連性のある街がいいでしょう。
会員の方々に楽しんで喜んでもらえるように、少しづつ役員会で準備していきたいと思っています。
今月に入ってから急激にお店が忙しくなってきて、定休日の日曜日に酒飲みや会合が入ると
月曜日になっても身体の疲れがまったくとれません。
コロナで激ヒマだった時を振り返ればもの凄く有り難いことなんですけど、
同様にコロナが落ち着き始めてから休日の予定やプライベートの酒飲みの機会も増えてきました。
もちろん付き合いも大切ですし、そういう場面もそういう仲間も好きなんですけど、
身体を休ませるということも休日にしかできない大切な時間です。
7月は月末に秋田へ野球応援に行きますので、体調をしっかりと整えて万全の態勢で
お店を休みたいと思っています(笑
高校野球も始まりますが、父兄だった昨年までほどには、まだ熱量が戻ってないですかね。
いわゆるこれも「燃え尽き症候群」のひとつでしょうか。
OBであることにはこれからも変わらないんだけれども、今は少し冷めてしまった自分の目に
どんなふうにこの夏の高校野球が映り、どんなふうに感じるのかを見てみたいんですよね。
さーて、今朝も5時半に起きて煮込みを作ってます。
煮込みの提供も今週末くらいまでですかね。
はっきりといつまでとはまだ決めてませんが、日中の気温が30℃を上回るようになって、
店内のエアコンも追いつかないくらいの暑さになればウチでは煮込みが売れなくなります。
えだまめが出回り始めるタイミングで入れ替えになるかもしれませんね。
今週もまた一週間が始まります。
気合い入れて頑張ります!
それではまた。
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毎度ありがとうございます!
昨日の開店前、今度は同級生のアキラが6オンスのグラスを持ってきてくれました。
中学1年の時に同じクラスになったものの、その後は1中と4中に分かれてしまった我々の世代です。
それでも、こうして今でも付き合いがあるというのは本当にありがたいことです。
アキラの親父さんは大昔の八間町、今の川端通りで「天安門」という中華料理店をしていました。
現在の鶴岡楽器前のバス停から甘未処ふくひろがあったところまでの一方通行が内川通りで、
そこから先の山王通り商店街までの一方通行が川端通りになります。
鶴岡信用金庫本店前の千歳橋を渡って川端通りに入ると、すぐ角に当時の八方寿しがありました。
そこからスナックや飲食店が立ち並ぶ繁華街で、すぐ隣にアキラの親父さんが営む「天安門」、
数件挟んでこれまた同級生ヤストの親父さんの営むラーメン屋「大韓園(タイカエン)」も
営業していて、とにかく自分が子どもの頃は賑やかな通りだったんですよね。
バス停「八間町」の二階には喫茶店があって不良の溜まり場みたいになっていたし、
開運橋を渡ったところから大泉橋までには傘屋に豆腐屋、畳屋と文房具店、床屋に自転車屋と
本当にいろんなお店が立ち並んでいたんですよ。
子どもの頃の遊び場だった通称「第二公園」も、今は「内川緑地公園」となっていて、
全面が野芝の緑豊かで桜の綺麗な公園となり、野球をやっている子どもなんて一人もいません。
アキラの持ってきてくれた6オンスグラスは、昭和の時代に働く労働者の胃袋を満たしながら
餃子や八宝菜をつまみに瓶ビールをキューっと煽っていた、そんな時代を生きてきたグラスです。
何十年もの時を超えて、またこうして酔っぱらいの手に取られキンキンに冷えたビールを
注がれることになろうとは、6オンスグラス自身も想像していなかったでしょうね。
たくさんの方々の想いや歴史を感じながら、大切に使わせてもらいます。
つうか、やっぱりこのグラスを使って赤星を飲みに来なくちゃダメだろ、なぁアキラ。
自分も鶴岡で生まれ育ちましたから、小学校や中学校が一緒だったとか高校で同級生だったとか、
【あびこ大先生】や【自称みちのくの剛腕】のように、どの学校でも一緒になっていないのに
「同級生」というワードだけで仲良くなるケースも多々あります。
大人にもなると付き合いの深さよりも、繋がりの広さに助けられることの方が多いものだし、
ふとしたことがきっかけで距離が近くなったり、新しい付き合いが始まって一緒に飲んだりする
仲になったりすることも、自分のなかではよくあることです。
詳しくはまだ書けませんが、先日も同級生の訃報が届き仲間と献杯したばかりです。
55年を必死に生きてきて、最期に誰にも看取られず誰にも見送ってもらえない人生ならば、
自分は今を生きている意味を考えてしまうし、自分ならばやっぱり寂しい気がしますけどね。
嬉しいことも悲しいことも、人生の数だけ人は酒を酌み交わしてきたんです。
新しい活躍の場を得た「天安門グラス」も、やんちゃが最後まで面倒をみましょう。
きっとたくさんの人たちの日常の1コマを演出してくれるはずです。
ありがとうね、アキラ。
大切に使わせてもらいます。
あ、そうそう!
極秘ルートで赤いサッポロの6オンスグラスケースをゲットしたんですよ。
譲って頂いたグラスたちは転売するつもりもありませんので、紙製のオリジナルの箱よりも
しっかりとした専用ケースに入れて保管しています。
グラスも使っていくうちに黄ばみやくすみが出るんで、同じものばかりを使わないように
定期的に入れ替えしながら全部のグラスを使うようにしています。
その方が譲ってくれた人たちも、グラス自身も嬉しいでしょうから。
さて、明日は貸し切り営業となりますので、フリー入店やご予約は承っておりません。
野球部OB会の役員会のため、会議もしながらの懇親会になります。
ご不便をお掛けしますが、何卒ご了承くださいませ。
今日も暑くなりそうです。
こんな日は6オンスグラスで赤星をキューっとやっちゃってください。
ではまた。
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毎度ありがとうございます!
先週は忙しい一週間でしたね。
特に、週末の金曜・土曜は満席続きの二日間で、店内はコロナ前に戻ったような賑やかさで
久しぶりにMAXな忙しさと充実感、そしてとんでもない疲労感が襲ってきました。
そんななか、東京に住むタダシが法事のために帰省したと開店前に顔を出してくれました。
大学時代から東京に行けば必ず会っていたし、世田谷のマンションにも目をつぶっても行けるくらい
何度も遊びに行って泊めてもらっている仲でもあります。
4年くらい前にも中野で合流して、同級生ヒロユキの息子の店で飲んだのも懐かしい記憶です。
ただ、いつもいつもアイツには言ってるんだけど「帰省するなら事前に電話一本入れろ。」と。
今回も開店前にいきなり電話が来て「家族がやんちゃに行きたいって言ってるけど入れるか?」
なんて、予約でいっぱいの週末に当日の電話で対応できるはずもありません。
ならばと、開店時間直前に一人で顔を出してくれたんで、少しだけは話しも出来たんですけど
すぐに18時からの予約のお客様が入店し始め、それどころではなくなってしまったんですね。
すぐにまた会える距離でもないし、コロナで疎遠になりつつある人とのつながりというか、
久しぶりに会えたからこそ、自分も積もる話しもたくさんしたかったし、近況や東京での様子など
聞きたい話しもたくさんたくさんあったわけです。
その後、営業時間内に2度も顔を出してくれたんですけど、どちらの時間帯も対応できず
「悪いな~、ちょっと無理だわ。ゴメン!」と断ることしかできなかったんですよね。
確かにこっちに戻ってみなてからじゃないと、飲みに行く時間が取れるのかとか不確定なことも
多いと思うんですけどね。
しかもカウンターには「マスター、閉店後にちょっと付き合ってよ。」とあがり酒を約束していた
常連さんもいて、今か今かと待機しているような状態のなかスタッフも含めて定時で完全閉店に向けて
全力疾走で駆け抜けていた時間でもありました。
個人としても店主としても、タダシに応対できなかったことを、ただただ残念に思います。
いつもいつもブログで書いてますけど、自分はサプライズ訪問が好きではありません。
懐かしい友人であればあるほど、自分も久しぶりの再会を楽しみたいと思うし、
話したいことや聞きたいこと、過ごしたい時間が山ほどあるわけですよ。
そして、生意気な言い方ですけど、突然の訪問後にいきなり飲みに行く時間が取れるほど、
自分の日常にヒマも余裕もなかったりします。
カミさんは当直番のある病院に勤務しています。
翌朝の息子の弁当の準備もしなければならない夜もありますし、翌日の仕込み量から逆算して
帰宅してから夜中にパイカを煮込むこともあります。
翌朝に野球の審判の予定があったり、遠出への運転のため飲酒を控えたい夜もあります。
だから、前もって連絡が欲しいんですよ。
自分にとっても会いたくて、ゆっくりと話しもしたい相手だから、時間の調整をしておきたいんです。
タダシとも、次にいつ会えるのかはわかりません。
何年も会っていなくても、ガキの頃のように居心地がよくバカ話で盛り上がれるマブダチです。
元カノにこっそり連絡するヒマがあるんだったら、オレに先に連絡よこせよ、バカヤロウ!
財布持たずに飲みに来たことは大目に見てやるけど、そういうとこだぞ!タダシ。
そして、また会おう。
今度はゆっくり時間をとって。
こっちには、お前に会いたい仲間だっているんだぞ。
そして、お互いの日常をまた頑張ろう。
月曜日、また一週間が始まります。
いつもの朝に、いつものコーヒーは変わりません。
それではまた。
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毎度ありがとうございます!
先日の月曜日、サッポロビールのエリア担当と酒販県卸の担当3人で酒田に行ってきました。
その目的は「絶品エビス」を提供するお店で、あらためてエビスビールの美味しさを認識しよう的な、
いわばエビス取扱店の視察というか、エビス導入を願うメーカー接待みたいなものです。
準備されていたお店は二軒。
どちらも、サーバーの洗浄やビールの注ぎ方など講習を受け「絶品エビス認証店」となったお店です。
一軒目は、鶏料理屋さん。
酒田市役所から直線で辿り着くところにある雰囲気のいい店構えの居酒屋です。
若いご夫婦で切り盛りされていて、店内もこじんまりとした「鶏料理」がメインのお店でした。
さっそく「絶品エビス」が提供されます。
最初に断っておきますが、自分は普段からあまりビールを飲みません。
飲んでもグラス一杯で十分な人なもので、旨さや味の感じ方には偏りがあることをお伝えしておきます。
自分の中でのエビスのイメージは「重くて飲みにくいビール」という印象を持っていました。
根っからのビール党ではないため、一杯目の喉を潤す程度ならバドワイザーでもいいくらい
濃厚なビールは苦手なんですよね。
ここでは詳しくは書きませんが、使う酵母が上面発酵(エール)か下面発酵(ラガー)かでも
大きく味わいが変わってきます。
ビールもタバコと同じく趣向品ですので、味わいが変われば好みも分かれるのは当然でしょう。
ま、前置きはいいとして一杯目の「絶品エビス」確かに美味しいです。
今まで飲んだエビスの中では断トツに美味かった一杯目でした。
ただ、どんなに美味くても、やっぱりビールは一杯目までですかね、自分は。
おススメだという鶏の白レバーの塩とタレ、皿で提供される鶏ハツと鶏ハラミを注文したんですけど、
ここの白レバーの方にむしろ感動しましたもんね。
普段、鶏のレバーは食べない自分ですが、希少な白レバーがあると聞かされれば
当然食べずに帰るわけにはいかないでしょう。
白レバーだけでも十分にこだわりが伝わってきますし、切り盛りされているご夫婦の人柄もあってか、
今度はプライベートでカミさんも連れて来たいなと思う、いいお店を紹介してもらいました。
白レバー以外の一品もどれも美味しかったですし、食べたかったメニューもありました。
一杯だけでは申し訳ないと絶品エビスも勢いで二杯飲みましたけど、完全にお腹が膨れてしまって
いつもの調子が出ないのが自分でも気づいてました。
ハイボールに切り替えて、なんとか自分のペースに戻ってきたかも(笑
これからのメーカーとお店の関係について思うことや、パーフェクト黒ラベルの認証についても
自分が思っていることや不信感を、正直に全部話してきました。
メーカー接待とはいえ、タダ酒目当てにわざわざ酒田まで行ったわけではありませんから。
言うべきことははっきりと言うし、メーカーの打ち出す数字をそのまま鵜呑みにして、
酒の席で「よし、わかった!」なんて即断するようなことも決してありません。
自分の飲みのスタイルは一軒に1時間くらいが基本です。
時計を見たり計っているわけでもないんですけど、大体1時間もいれば飽きてくるんですよ。せっかく非日常で飲むんだから、いろんなお店に行きたくなるじゃないですか。
18時半スタートで19時半には一軒目をお会計。
初めてのメンバーで飲んだわりには、自分にとってはなかなかいいペースです。
そこから雨の中を歩いて、二軒目のお寿司屋さんへ。
カウンターの特等席に3人並んでお邪魔させてもらいました。
「さて、何飲もうかな。ビールはもうお腹いっぱいだし、ここは日本酒かな・・・。」なんて
思ってたものの「ここでも絶品エビスを是非とも。」なんてサッポロの担当が言うもんだから、
「・・・。まあまあ、ご招待ですから、ここでもエビスを頂きましょう。」となるわけです。
では二軒目、乾杯~!・・・ゴクリ。
いや、美味しかったですよ、もちろん。
でも一杯目のような感動は、もうそこにはないですよ、申し訳ないけど。
時間をかけて一杯目のエビスを飲みきり日本酒のメニューを手に取ったら、お店の大将から
「せっかく鶴岡から来てくれたんだったら、ぜひ裏でビールを注ぐところから見て言ってください!」
「あ、いや。そんなところまで大丈夫ですから・・・(汗」
「いや遠慮せずにどうぞ。おーい!こちらにスリッパ用意してあげて!」
「あ、いや。スイマセン。ありがとうございます。」
で、厨房の中までスリッパでお邪魔して、サーバーで注ぐところを直立不動で眺める二人。
「あ、ありがとうございました。こんなところまで見せて頂いて勉強になります。」
そそくさと自分の席に戻ると、たった今注ぐところを見たエビスがどーんと置いてある(泣
しかも、カウンターの中で握っていた大将がいつの間にかカウンターに座って飲んでいて、
いろいろとエビス導入までの紆余曲折を、たっぷり教えてくださるわけです。
そのまま2時間が経ち・・・
酒田に向かう車の中で代行を23時に予約していたのに、すでに時計の針は22時10分。
トーク全開の大将の隣に並んで座っている二人に「そろそろ移動しよう。」とこっそりLINEして
なんとか三軒目のショットバーに辿り着きました。
なんて名前のバーかも知らないけど、ジントニックを二杯飲んだところで代行が来たんで、
久しぶりの酒田の夜はここでお開きになりました。
なんとなく不完全燃焼でしたけど、大人なんでそんな日もあるでしょう。
今度酒田で飲むときは、自分のペースで好きなお酒を飲みたいと思います。
たとえビールが絶品でも、それを飲む人がどう楽しんでいるのか、だと思うんですよね。
メーカー推しの絶品ビールを提供することももちろん重要だとは思うんですけど、
自分はそれよりも行きたいお店で、飲みたいお酒を、美味しい料理で、そして気の合う仲間との
楽しい時間を演出できるような「絶品酒場」を目指して行けたらいいかなと思った夜でした。
いろんな意味で大変勉強になった夜でした。
ありがとうございました。
でも、絶品エビスは導入しないと思います。 -
毎度ありがとうございます!
日曜日、仙台市太白区長町にあるIKEAに行ってきました。
長町は、仙台に単身赴任していた20代半ばに南仙台駅からの通勤で毎日通過していて、
定期券で移動できたため休日の買い物や外食などで随分とお世話になった場所です。
最近では、サッポロビールのカサマツくんとホルモンを食べたのも長町でした。
小さな飲食店が密集しているわりには、入れ替わりも随分と激しいイメージがあります。
もちろん今から30年前にはIKEAなんかあるはずもなかったんですけど、
仙台のすぐ隣で、仙台市内の街中まで行かずとも長町で全て用事が済んでいたという
普段の生活には何ひとつ不自由がない便利な街だったと思います。
そんな昔のこと思い出しながら、初めてのIKEAに入店します。
ニトリや東京インテリアのように、大きな売り場の中に各コーナーがあるわけでもなく、
通路に矢印が書いてあって、皆その矢印に従ってゾロゾロ歩いて店内を移動しているんですね。
それはさながら美術館とか水族館とかの見学順みたいなイメージです。
頭上には①から㉕番までの道順というか売り場番号が記されていて、目的買いではない自分らは
別に構わなかったんですけど、欲しいものをピンポイントで買いたい人には結構面倒くさいのかも
しれませんね。
さっきの売り場に戻って買いたいとかってなった時に、その場所まで戻る自信がないですもん。
そのまま人の流れに沿って歩いていくと、寝具のエリア、テーブルのエリア、食器のエリア、
調理器具のエリア、ソファーのエリア、家具のエリア、雑貨のエリアなどが場面転換のように
目の前に出てきて、しかもちゃんと中間地点に食事するフードコートまでが準備されています。
ダイニングテーブルを新調したんで、その照明もカフェのようなペンダントライトにしたいなと
思っていたら、イメージにぴったりの物があったんですけど、残念ながら人気商品につき
「在庫は無し。」とのことでした。
在庫があったら絶対に買ってましたね。
IKEAオンラインショッピングもあるので、そちらでも購入できますよと教えて頂いたんですが、
戻ってからチェックしてみるとオンラインストアの方でも欠品中でした。
テーブルランナーとスプーンとフォークを購入し、あとは目の保養だけしてIKEAを出ました。
お腹も空いたところで、お昼は長町駅の中にある利久の牛タンと決めていたんですよね。
ノーマルの牛タン定食よりも高くなりますが、どうせ食べるなら「極み牛タン定食」でしょう。
タンが分厚くカットされていて、実際に柔らかさが全然違いますから。
タンは厚く切った方が冷めにくく、柔らかさをキープしてくれる効果もありますし。
久しぶりに食べた極み牛タン定食は、本当に美味かったですね。
二人で5700円のランチでも大満足のお会計でした。
利久を出てからも「いや~牛タン美味かったなぁ。」なんてカミさんとしみじみ話していたら、
目の前のブティックに吸い込まれるように入店したんで、自分はそのまま店外で待機することに。
しばらくすると、買い物が終わり顔を真っ赤にしたカミさんが、そそくさと自分の元に駆け寄ってきます。
「早く行こ。」
「ん?どした?」
「さっきの牛タン美味しかったなぁって思いながら、ブティックのレジで会計すませたら、
無意識に店員さんに「ごちそうさまでした~!」って言っちゃった。」
「ハハハ、それは恥ずかしいな。で、店員さんのリアクションは?」
「へ?ごちそうさまってナニ?みたいな顔してた。」
「ぎゃははは。ウケるな~。」
まぁ、それほど牛タンが美味しかったということですね。
で、その後は友人の誕生日が近いというんで、長町モールに移動してプレゼントを購入してました。
可愛い箱にラッピングされてはいますが、誕生日プレゼントの中身は
「長州力と武藤敬司のイラストTシャツ」ですからね(笑
それを53歳の女性にプレゼントするというセンス・・・
「お前、本当にそれでいいの?」
「大丈夫だよ。この前テレビで長州も着てたし、かわいいじゃん。」
「でもよ、これもらって着る場面ってある?女の人がさ。」
「イヤならパジャマにでもするでしょ。全然大丈夫だって。」
なら、いいんですけどね。
もちろん、相手もそういうミーハー的で面白いモノが好きな子だとは自分も知ってますけど。
というわけで、朝起きてコーヒーを飲みながら急に仙台に行こうかって話しになって、
なんだかんだで充実した日曜日を過ごせました。
火曜日ですが、また自分の一週間が始まります。
朝から天気が悪くて、寒いくらいの鶴岡です。
まだ5時半かぁ。
コーヒーを飲もうかな。
それではまた。