やきとん専門店「やき処やんちゃ」店主ブログ
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毎度ありがとうございます!

昨日は中学校の卒業式がありました。
全日本少年軟式野球大会で東北大会ベスト4まで勝ちあがった3年生たちも
それぞれの進路に向けて大きな翼を広げて巣立っていきました。

しかし、鶴岡東・羽黒・酒田南・鶴岡工・鶴岡高専と見事にバラバラになったものです。

自分は、息子が入部するまで中学の野球を、一切観戦したことがありませんでした。
立場上、母校鶴岡東の試合ばかり観ますので、必然的に高校野球には詳しくなっていきますけど、
中学生の野球には興味がなかったというのが本当のところです。

ですので、自分が見た中学野球の原点というか起点は今の3年生ということになります。

それまで2年連続で中総体を連覇していた先輩達もいますけど、彼らのことは自分は分かりません。
今の3年生よりも強かったのかもしれませんが、自分の中では今の3年生が一番だと思っています。

当然、息子の目線になってみても、偉大なる先輩といえば今の3年生のことを言います。
人数が少ない中で個々の役割と役目を果たし、チーム力で勝ち上がっていった彼らと
一緒に野球が出来た事は、自分にとっても息子にとっても一生の宝物だと思っています。

選手だけでなく、保護者のみなさんとの付き合いも、本当に楽しかった思い出です。
鶴岡東の後輩クロと四中の後輩トビ、いつもお世話になっているタイヤ屋のアサ、
上の子同士が同級生だったナベちゃんに、車の修理でお世話になったアベさんに、
中学時代のチームメイトのオノと、選手以上にキャラの濃いご父兄のみなさんとの絡みも
毎週の楽しみのひとつだったことは否定できません(笑

寂しくはなりますが、同じ学区に住みなんだかんだと繋がりも多いのが鶴岡です。
1コ下2コ下に、息子さんたちを慕って付いてきた後輩たちがいたことを、
息子さんたちを目標にして今この時を頑張っている後輩たちがいることを、
心のどこかに覚えておいてもらえれば嬉しく思います。

今度は高校野球のステージで、彼らがどんな活躍を見せてくれるのか、
本当に今から楽しみで仕方ありません。
彼らの活躍を見るために、鶴岡東以外の試合も観に行こうと思っています。

鶴岡東と対戦したときは・・・ごめん!(笑

また球場で走り回る彼らの姿を楽しみにしています。
3年間、お疲れ様でした。
ここからが、本当の勝負の世界です。
頑張ってください!

お父さんたち、たまには飲みにも来てね~(笑









毎度ありがとうございます!

川越から帰ってきて、ふと自分が住む街【鶴岡】を改めて眺めてみると、
随分とぼんやりと中途半端な街なことに気づかされます。

鶴岡のイメージというと、やっぱり徳川四天王の筆頭といわれる出羽庄内藩主、
酒井家の城下町としてのイメージが一番強いような気がします。

あとは、庄内米・庄内柿・庄内メロン、だだちゃ豆・日本酒などの特産物関連商品ですかね。
いつからか庄内空港も山形空港と同じく「おいしい庄内空港」などと表記登録していて、
まぁ、ぼんやりと「いろんなものが美味しい街」ということなんでしょう。

鶴ヶ岡城跡の鶴岡公園には、天守閣はおろか城の礎となる堀の石垣も、わずかに30mほどしかなく、
観光スポットとしてはほとんどインパクトがありませんよね。
お花見シーズン以外には、腰掛けて団子や玉コンを食べたりするお茶屋もありませんし、
鶴岡の風物詩「あん玉」を買える売店もありません。
単なる普通のちょっと広い地元の公園という印象でしょうか。

もしも、県外から鶴岡に友人が遊びに来たとして、あなたはどこに連れて行きますか?

加茂水族館か、羽黒山か・・・
致道博物館や藤沢周平記念館と答える人が鶴岡市民に何人いるでしょうか。

3月に入り現在建設中の鶴岡市文化会館(新名称タクト鶴岡)の建設費用総額が、
当初の建築予算43億円を大幅どころか倍以上の96億円を超えることが
鶴岡市議会でも承認されました。

日本学校給食発祥の地「致道館」に隣接する鶴岡市のど真ん中に、まるでマジンガーZでも
屋根から出てきそうな、奇抜で滑稽なスタイルの文化会館が来年春に完成するわけです。

鶴岡でも少子化には歯止めが利かず、毎年800人ほどの人口減少傾向にあります。
税金や国の補助にどっぷり依存するにも限界があることは、自分のようなバカでも分かる話です。

そうなると、ふるさと納税に代表されるような外からの波及効果を求めるのは必然でしょう。

改めて、鶴岡市の持つ「城下町」「食べ物が美味しい」「日本酒」などの外からのイメージに
沿った街づくりというか、何度でも訪れたい街として成り立っているのか、甚だ疑問が残ります。

立派な市民ホール建設もいいでしょうけど、そんなお金があるならば、
鶴岡公園にレプリカでもいいから天守閣を作るとか、街のストリートの一本二本を下町街道として、
商人通りや宿場町風にして雰囲気を出すとか、そういう見せ方や演出が必要なのではないかと
個人的には思うわけです。

【小江戸川越】を謳う川越の観光ストリートも、せいぜい300mくらいでしょうか。
それでも、その区間だけは電線も地中化され雰囲気を壊さない工夫が施されていました。
鶴岡でも莫大な費用をかけて山王通りが無電柱化されましたけど、残念ながら、
単に電柱がなくなったなぁ程度の認識しかありません。

 小江戸ストリートの建物すべてが、江戸時代からある建物というわけではなくて、
店舗裏の壁には「新規開業サポートします。店舗外観デザイン、取り扱い商品
コンサルティングいたします。」などと張り紙があったりして、
意図的な街の景観作り・雰囲気作りなんだと気づかされます。

それでもいいと思うんですよ。
川越は年間700万人もが観光で訪れる観光地として、その地位を確立しているわけですから。

新しい街づくり(ストリート作り)から、新しいショップや新しい地元名産品の誕生や、
新しい経営者と新しい雇用を創造し、観光地としての経済効果と観光収入を見込めるとなれば、
鶴岡という城下町に人が集い、街に活気が出てくるのではないでしょうか。

鶴岡には庄内映画村もあって、そういった時代背景コンセプトに基づいた古民家づくりや
商家づくりなどのセット製作技術もすぐ身近にあるわけですから、そういう意図的な街づくりに
すごく向いていると思うんですけどね。

結局は友人が遊びに来た時に、どこに連れて行くか思いつかない自分がいます。
そんな事を考えた月曜日の朝でした。

さーて、今週も始まりましたね。
煮込みも美味しそうに出来上がりましたので、ぶらりとお立ち寄りくださいませ。



毎度ありがとうございます!

大衆演劇というと、敬老会で行く健康ランドの宴会場で、安いカツラと安い衣装で繰り広げられる
下手な三文芝居くらいにしか思っていなかった自分がいました。

でも、実際にその舞台を真近で観てみると、マジで面白いんですよ、これが。
いや、面白さが分かる歳になってきたというのが本当なのかもしれません。

しっかりと稽古された身のこなしやセリフの言い回し、舞台栄えする衣装や装飾小物、
遠目からでもいい男・いい女に見える舞台化粧に、すっかり魅了されてしまったんですよね。

本当の歌舞伎はテレビでしか観たことがありませんけど、
セリフが何を言ってるか分からなくて難解じゃないですか。
大衆演劇はセリフが時代劇そのままですから、内容がすべて理解できて
ストーリーが簡単で分かりやすいんですよね。

笑いあり涙あり歌あり踊りありアドリブありで、観ている観客との距離感も近くて本当に楽しかったです。
ご贔屓の劇団や役者を見つけたなら、それはもう下町の宝塚というのもわかります。

数年前から落語にも興味が出てきて、教育テレビやDVDを見たりするようになってきましたから、
歳をとってきて趣味趣向が変わってきたのかもしれません。
盆栽もハマると面白いって言いますし、家庭菜園も一度やり始めると楽しいらしいですしね。
聴く歌も、演歌が心に凍みる歳になりました(笑

食べて飲んで演劇を堪能して、健康ランドでアカスリもやってもらって、
珍しくホテルから一歩も外に出ない夜を過ごしました。

今回は、娘の卒業式に出席する事と、おばあちゃんに楽しんでもらう事がメインでしたので、
その目的は十分に達成できたと思っているんですけど、本人たちにはまだ聞いてません。
翌日に川越まで電車で来た娘と合流するまで、3日連続で小江戸川越でお土産を買う
おばあちゃんとカミさんの姿が、今回の旅の充実度を物語っていた気がします。

車で一緒に帰ってきた娘も昨夜、高速バスで埼玉に戻りました。
友達と富士急ハイランドに行ったり、小旅行を楽しむんだそうです。
3年間一生懸命頑張ったんだから、少しくらい羽根を伸ばしても誰も文句を言いませんよ。

次に娘と会うときには、社会人になった娘と会うことになるでしょう。
学生でも社会人でも、娘の頑張る姿を応援していくだけです。

これで3回目の川越でしたけど、娘のところに行く際には必ず泊まりたい街になりました。
きっと、古めかしくて雰囲気のいい酒場もたくさんあるでしょうから、それはまたの機会にでも。

そのせいか、そろそろ出張に行きたくてウズウズしてきたところです(笑

 
毎度ありがとうございます!

あいにくの雨模様でしたけど、なんとか予定通りに卒業式会場に到着し、
娘は同級生たちみんなと記念写真を撮ったりしていました。

無邪気に笑うその笑顔は、まだ子どもっぽさも残っているようにも見えるし、
随分と大人になった雰囲気も垣間見えて、この3年間という時間が娘を大きく成長させたことが
手に取るように伝わってきます。

専門学校の卒業式なんて、小中学や高校とは違って個人的なセレモニーは一切ありません。
卒業式会場に案内されると、すでにステージに向かって卒業生は着席しているし、
名前を呼ばれて起立するだけで、卒業証書も首席の子が代表して壇上でもらって、
「一同、礼!」で終わり。

カミさんにも「ビデオお願いね。」なんて言われたものの、ずっと後姿しか見えないんですから、
そんな画じゃぁ全く撮り甲斐がなく、撮影時間わずか1分で終了(笑

式終了後は、卒業生は先生たちとの謝恩会があるそうで、寮まで送って今日はここで解散。
我々は昨日に引き続き、小江戸の町川越に戻って観光と買い物を楽しみます。

蔵長屋のように趣のある町並みが広がり、まるで江戸時代にタイムスリップしたような雰囲気の街です。
もちろん電柱も地中化してありますから、見上げると電線が見えたりしてシラけることもありません。

風呂敷や手ぬぐいなどの和雑貨のお店もたくさんありますし、食べ歩きできるようなスイーツや
川越名産の紫芋?を使ったお菓子のお店もあちらこちらにあります。

おばあちゃんにとっても、こういった観光地のほうが楽しいだろうなーと
思っていましたから、とても喜んでくれたのは良かったんですけど、
テンションが上がりすぎて一緒に行った自分がそばにいるのに
「はい、これ、お父さんのお土産ねー」と手ぬぐいやら前掛けやらを、
その場で買ってくれるんですよ(笑
お店用にいいなと思ってたんで嬉しかったんですけど、いいのかなぁ。

結局、三日間すべてで小江戸川越でお土産を買うという快挙を成し遂げた
おばあちゃんでした(笑

二日目の宿は、その小江戸エリアのすぐ隣にある「ホテル三光」にしました。
ここは市街地のど真ん中にあるホテルで、二階に健康ランド、三階には大衆演劇場「小江戸座」があり、
宿泊客はそのすべての施設を利用することが出来ます。

実は「おばあちゃんに楽しんでもらうため」とは言いつつも、いつものアカスリと同様に
大衆演劇も秘かに楽しみにしていたホテルだったんですね。

そしてこれがまた面白かったんですよねー。

つづく。


 
毎度ありがとうございます!

娘の卒業式が行われたのは入間郡毛呂山町という、大学病院や医療専門施設が立ち並び、
いわば埼玉医科大の町と言っても過言ではない埼玉の田舎の町です。

残念ながらホテルも一つしかなく、学生以外にとっては少々不便な町でもあります。
初日に泊まったホテルの川越プリンスとは、高速を一区間使うものの車で40分位で
往来できる距離なんですね。

卒業式当日の朝に川越市内のお店で、ヘアメイクやら着物の着付やらをやってもらうと
カミさんから聞いていたので、我われも川越市内に泊まっていたほうがすぐに合流できて、
真っ直ぐ卒業式会場に直行できるという計算だったんです。

ところが当日の朝、川越まで送ってくれる予定だった同級生の親御さんが急遽送れなくなり、
「お父さんに、お願いできないかなぁ。」と娘に聞かれれば「任せとけ!」となりますよね。

そうなると、川越と毛呂山を二往復しなくてはならないスケジュールになり、
逆算すると朝4時起きが決定しました(笑

これで3度目の川越ですから、ホテル周辺の土地勘は十分ありますんで、
夕食はおばあちゃんのリクエストもあって「炭火焼肉すみいち」で食事する事にしました。

埼玉県内に4店舗展開しているプチチェーンのお店でしたけど、十分満足できるお店でした。
もつ鍋二人前で2500円はちょっと高いかなとも思いましたけど、立地やテナント料を考えると
そんなものなのかもしれませんね。

その日の埼玉の夜は雨が降っていて、鶴岡から来た初日ということもあってか気温に馴染めず、
みんな「寒い、寒い。」と感じていたんですよね。
サッと飲んで食べて明日の朝に備えようと会計を済ませると、店員さんが
「ありがとうございました。」と書いたホッカイロを渡してくれたんです。

心憎いサービスに自分自身もすごく感激したんですけど、ホテルまでの帰り道でカミさんと
おばあちゃんが「やんちゃでもカイロ配ればいいんじゃん。絶対に評判になるよ。」と
口を揃えて簡単に言うわけですよ。

カイロがタダならやりますよ、そんなもん。
ただ一回やったら、たまに寒い埼玉と違って雪国ですから冬の間の4ヶ月間、
毎日毎日カイロを準備しなくてはなりません。

そもそも、客単価の高い繁華街のチェーン店でのサービスと、
ウチのような田舎の小さなお店ではね・・・

まぁ、こっちも酔っ払ってますから反論したいことは山ほどありましたけど、ここは川越、
明日は娘の晴れの日ですから、大人の自分はグッとこらえてホテルへと急ぎます。
自分の部屋に戻って、スマホのアラームをしっかりかけたら速攻で寝てました。

翌日の朝4時、前日の雨がやまずに卒業式には残念な天気でした。

朝4時起き→
川越のホテル出発→
毛呂山で娘と友人を拾ってから→
再度、川越へ戻ってヘアサロンへ→
その間に一旦ホテルに帰ってスーツに着替え→
ホテルチェックアウト→
着付完了の娘と合流→
川越出発・車内で朝食→
毛呂山到着→
卒業式受付開始が午前9時。
という、慌しい朝の始まりでした。

つづく。
 
毎度ありがとうございます!

おかげさまで無事に埼玉から戻ってきました。
平日に三連休をとるのは勇気がいりましたけど、やっぱり行って良かったです。
いや、行かなければならなかったですね、親として。

今回は、80歳を越えたおばあちゃん(義母)も一緒に連れて行ったんですね。
おばあちゃんも定年まで看護師として勤め上げましたし、カミさんも母親の背中を見て
現在看護師として頑張っています。
孫の娘も来月からは看護師として社会に巣立っていくわけです。

三代にわたり看護師というのも、なかなか珍しいのかもしれません。

入学当時には、カメムシが大量発生していて度肝を抜かれたボロボロの学生寮も
昨年フルリフォームされ、畳からフローリングへと替わり、壁紙も真っ白でクローゼット付き、
キッチンも清潔感溢れる部屋に生まれ変わっていました。

そんな部屋のあちらこちらに、医学参考書やら看護師試験テキストやら、ものすごい量の資料や本が
積み重ねられていて、壁には暗記しなくてはならない人体の器官の絵やら疾患名が貼られていたり、
国家試験に向けての猛勉強の爪あとが見てとれます。

国家試験の結果は今月末に出ますけど、実習と勉強で本当に頑張った三年間だったと思います。

小学生の頃からカミさんとおばあちゃんの背中を見て「私も看護師になりたい。」という夢を、
一切ブレることなくその目標に向かって突き進んできました。

私立高校の特進科に専願で進学し、看護学校進学に向けて準備した三年間を経て今があります。
あまりの勉強量の多さに、看護学校では残念ながら脱落していった同級生もいたようです。

娘もとりわけ成績が良かったわけではありません。
中の中からちょっと良いくらいだったでしょうか。

それでも「特進科の7時間授業で勉強するクセが身に付いたことは大きかった。」と言います。
スポーツの世界で【努力】という言葉はよく使いますけど、勉強でも最後に差を分けるものは、
まさに日々の積み重ねの「努力」しかないのかもしれません。

そんな娘の努力と成長をそばで見守ってきて、改めて娘の晴れ姿を見ると
感無量という言葉しか思い浮かぶものが見当たりませんでした。
親として何もしてあげれなかったかもしれないけれど、
立派に大人になってくれた自慢の娘です。

おばあちゃんも三年間過ごした寮生活を見ることができて
とても喜んでくれてましたし、今度は職員としてお世話になる環境も
少し見て回ることができて、安心してくれたようでした。

卒業式当日の朝は着付けやらヘアサロンやらで慌しく、朝4時に起きて車で40分も離れた
寮とホテルを二往復するという超ハードスケジュールで始まりましたけど、
娘の晴れ姿のためですから一切苦にはなりませんでした。

5日間ほど帰省するというので、帰りは一緒に車に乗せて帰ってきました。
これまで埼玉に乗せて行った事はあっても、一緒に帰ってくることはありませんでしたから、
改めてその距離感に気づかされたかもしれませんね。

二泊三日で走行距離1100kmは運転嫌いの自分にとっては大健闘だったと思います。
自宅に戻って一番最初にしたことは、もちろんマッサージチェアーに座ること!(笑

今朝は6時に起きて煮込みを作ってます。
今日は土曜日、いつも以上に張り切って営業いたします!

二泊三日埼玉の旅の詳細は後日アップしますね。

それでは今日も頑張っていきましょう!!
 
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