やきとん専門店「やき処やんちゃ」店主ブログ
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毎度ありがとうございます!

先週の日曜日の出来事です。

埼玉で働く娘が、急な5連休をもらったという理由で帰省していて、帰りは新幹線に乗る
新潟駅まで車で送って行ったんですよね。

車中とはいえ少しでも家族で一緒に過ごせますし、ちょっとした悪天候ですぐに運休になる
「特急いなほ」に、直前になってバタバタしたくないというのもありまして。

今回は、カミさんのリクエストで「万代バスセンター」の黄色いカレーをみんなで堪能し、
無事に新幹線乗り場で娘を見送って、イオンモール三川よりも数倍大きいイオンモール新潟南で
買い物を満喫して、晴天の秋晴れのなか一路鶴岡に向かって車を走らせていました。

途中、カミさんと運転を交代して「急いでいないんだから安全運転でいいからね。」と
声をかけてリアシートで少しくつろいでいた時です。

制限速度よりも特別遅く走っているわけでもないのに、ピッタリ後にくっついてきて、
なんていうか後ろが気になって走りづらい時ってありますよね。

その時も、一台のバイクが後にぴったりとくっついてきて、国道7号線の追い越し禁止車線にも
お構いなく一気にブヮーンと追い越して行ったんですよね。

そんな時って、みなさんどう思ってハンドル握ってます?

「あーあ、追い越し禁止なのにあんなに飛ばして・・・バカじゃないの。」くらいは思いませんか。

そして性格のひねくれてる自分は、もの凄い勢いで抜いていくバイクの背中を見ながら、
「ケッ、あんなの事故ればいいのに。」くらい心の中で呟いてしまうわけですよ。

そしてその数分後。
新潟との県境の交差点で赤信号で停まったら、左側にあの追い越したバイクが倒れていて、
その先の草むらに起き上がれないでもがいているライダーの姿が見えたんです。

「そこ左に曲がったところで、オレを降ろして!」
「えっ、えっ」
「あのバイク、事故ったかも。助けてくるわ。」

慌てて車から飛び出してライダーのところに向かうと、右折レーンの先頭にいたバスの運転手も
青信号なのに乗客をそのままにして運転席から飛び降りてきたんです。

「大丈夫?怪我してない?」
「あ、はい。大丈夫です。」
「手貸すから起き上がれる?」
「あ、スイマセン。」

手を差し伸べて草むらから引っ張り上げると、幸いにもライダーは無傷のようです。
よく見ると年は50歳くらいのおっさんライダー。

「どうしたの?」
「飛ばしすぎて、信号で停まれんかった・・・」
「ずいぶんと飛ばしてたもんなぁ。あんまり無茶しないほうがいいよ。」
「そうですね。もう若くないしね。」

トンネルを出てすぐの交差点だったせいか、信号に気づくのが遅れたんでしょうか。
制御不能になったバイクはそのまま左の路肩へ突っ込んで、ライダーが投げ出されたようです。

奇跡的にも一緒に草むらに転倒していたバイクも無傷?なようで、一発でエンジンがかかって
何事もなかったかのようにバイクはそのまま北上して行ったのでした。

でも、バイク自体も大丈夫だったんだろうか。
ブレーキとか、クラッチとか、もっとちゃんと点検確認してから再出発したほうが
よかったと思うんだけどなぁ。

そういう、せっかちというか焦りやすいというか、あわてん坊な性格が、
バイクの運転にそのまま出ている気がしますよね。

少し行った先で、ブレーキが利かずまた事故ってたりして、って本気で思いましたもん。

まぁ、追い越された直後は「事故ればいいのに。」なんて心の中で呟いていたものが
まさか本当に事故っているなんて思ってもいなかったんでマジあせりましたけど、
大きな事故にならずに一応はよかったんですけどね。

青信号の先頭で運転手が飛び降りたバスの後方にはすでに渋滞が出来上がり、国道は
ちょっとしたパニックになってましたけど、人命優先の行動をとった運転手にも頭が下がります。

仕事であれ、ツーリングであれ、ドライブであれ、そんなに急いでどうすんの。
自爆は仕方ないにしても、これが対向車線だったらと思うとゾッとしますよね。

これからは自分も、追い越された際には「事故ればいいのに。」なんて思わずに
「気をつけないと、この先で事故るから飛ばすなよ。」くらいにしておきます。

そんな先週の出来事でした。
今週も安全運転でお願いします。

(イメージはこんな感じかな)













毎度ありがとうございます!

明日は祝日ですけど、休まず営業いたします。

開業から15年間使っている路上看板が、いよいよ寿命を迎えようとしています。
閉店後に店内にしまっているとはいえ、雨と雪の影響でフレームが錆でボロボロになりました。

飲食店のことを全く知らないド素人がスタートした商売ですので、今になって思えば
路上看板とか店頭看板とか理想やイメージよりも低予算を優先して、とにかくお金をかけずに
スタートした日のことを思い出します。

壁面看板は、常に風雪にさらされていますので、今の看板が3代目になります。
大きさや文字の配列、照明の色や角度も開業当時のものとは全く変わっています。

そういえば外壁の色も、うぐいす色でスタートして桜色になり今は黒に変わっていますしね。

お店の歴史というか、外観やメニューなども含めて少しづつ変化してきた中で、
路上看板だけは開業以来ずっと変わらず使ってきた思い入れのあるアイテムでもあったわけです。

次は路上看板にはせず、出し入れしなくてもいいように正面に電灯看板を作ろうと思っています。
それも、今の路上看板のアクリル板を抜き取って、新しいやんちゃの顔としても
引き続き活躍してもらおうと思っています。

雪が降る前には作りたいんですけど、大工のタカヒロのスケジュール次第ですかね。

ただ、看板の右下に銘酒「大山」のロゴが入ってるんですけど、
今は当店では取り扱いがないため、そのロゴは外したいところなんですよね。

路上看板をめぐっては、当時の酒屋さんとも一悶着ありましたし、
その後もいろんな騒動に発展したんですけど、これまでの歴史の中で
いろいろあった、ここでは書けない裏事情ってやつです。
お店では全部話せますけどね(笑

これから、買出しに出掛けます。
今日も一日頑張っていきましょう!!



 
毎度ありがとうございます!

今朝は久しぶりに竹原ピストルの「東京一年生」を聞いて昔を思い出していました。

「東京一年生」って言葉が、何だか30年前の自分を思い出します。
高校の商業科から大学の商学部を卒業して漠然と希望した証券業界に進み、大阪での研修を経て
日本株式の中心「兜町支店」に配属された、あの頃の自分に重ねてしまいます。

我孫子発の始発の常磐線に飛び乗り、北千住で東京メトロ日比谷線に乗り換えて茅場町まで、
満員電車に揺られ、ただがむしゃらに日々を暮らしていたのを思い出します。

毎日ネクタイにスーツを着て、アタッシュケースにポケットティッシュと名刺を山ほど詰め込んで、
毎日毎日飛び込み営業と電話営業のその先にある自分の未来なんて、何も見えず何も考えれず、
東京の大都会の景色の中に紛れ込んでいた、若き日の自分の姿です。

デジタルロックにフローリングとロフト付きの真新しい部屋で、弁当ばかり食っていました。

あの頃すでに完全週休二日制に、新卒で25万円の初任給と寮という名のワンルームマンション。
優遇されていた当時の環境と、それに反してやっている仕事の無力感と疲労感とのギャップ。

休日はいつも上野のパチンコ屋で一日を潰し、勝てばガード下の飲み屋で一杯ひっかけて、
負ければフーッと大きなため息と、澱んだ東京の空を見上げて「なにやってんだろうな、オレは」
と嘆いた日々が、懐かしくも切ない思い出として鮮明に心に刻まれています。

どこに行くにも、駅の路線図と料金表を見ないと電車に乗れなかった自分が、
定期片手に当たり前のように改札をすり抜け、乗り換えホームまで走っていることにふと気づいて、
少しづつ東京の人になっていく自分に妙に寂しくも嬉しくなってみたりして。

東京への憧れがなかったといえばうそになります。
実際に東京での暮らしは、20代でまだまだ調子こきたい自分には楽しかったのも事実ですし。

ただ、仕事に対する満足感というか充実感が全くの0%でしたから、なんか背伸びしてる自分と
これでいいんだと思い込もうとする自分が常にいました。

30年の時が過ぎ、たまに行く東京は、田舎で暮らし田舎で商売する自分に刺激と発見を与え、
今でも大きく影響を受ける街であることには違いありません。
さすがに、この歳からは東京で暮らしたいとは思いませんけどね。
たまに行くからいいんでしょうね。

「しばらく東京にも行ってないなぁ。」などと思いつつ、竹原ピストルの「東京一年生」を
リピートで繰り返し聞きながら、煮込みを作るいつもの自分です。

♪暮らしづらいのは街のせいじゃない 暮らしづらいのは大丈夫、夢があるからさ~
 頑張れ 頑張れ  東京一年生   頑張れ 頑張れ  東京一年生~♪

耳に残るフレーズと、鼻歌でも歌えそうないい曲です。
今日も頑張ります。











 
毎度ありがとうございます!

昨夜は、酒田からはじめましてのお客様にご来店頂きました。
ここ数日、ストレスを感じたり上手くいかないことが続いて気分が滅入っていましたけど、
新しいお客様との出会いに、とても嬉しく楽しい夜を過ごさせて頂きました。

ブログを読んでお店に興味を持って頂いたようで、わざわざ酒田からお越しくださったとのこと。

こうして、ブログを何年も書いていると「ブログ読んでます。」とか「ブログ楽しみにしてます。」
とか、初めてのお客様に声をかけて頂くことがたまにあります。

そのたびに、気恥ずかしいというか、くすぐったいというか、いつまで経っても照れくさくて
どんな顔で返事をすればいいか困っているというのが本心です。

もちろん、自分が知らない読者の方々も、まだまだたくさんいるのかも知れませんけど、
プロの物書きでもありませんし、ふと我にかえるというか、心を中をいつも見てますよ、と
言われてるような、なんとも言えないくすぐったい感覚になるんですよね。

読んでくださる方がいることを承知で、いつもくだらないことや感じたことや、日々のプライベートなことを綴ってはいるのだけれど、やっぱりはじめましてのお客様に「いつもブログ読んでます。」
と声をかけて頂くことには、いつまで経っても恥ずかしいというかまったく慣れません。

読んでもらうために書いているのに、読んでますといわれるのが苦手という天邪鬼っぷり(笑

一応、それには自分なりに理由があって、自分を知らずしてブログを先に読むと、ブログの内容から
自分に対してのイメージが湧くと思うんですけど、実際の自分とのギャップがあるような気がしていて
そこの部分が一番気恥ずかしい感覚なんですよね。

まぁ、それだけ本心のまま本音で書いているからでもあるわけなんですけど。

目の前の自分ですらどう映っているのかは分からないのに、まだお会いしたことのない方が
先にブログを読んで、自分にどんなイメージを持つのかが怖いというか、不安というか。

旨いものを食べてもらいたい、喜んでもらいたいと思って焼き場に立ってはいるものの、
初見では自分自身がそんなに愛想が良いとも思いませんし、実際に職人気質で気難しい顔して
仕事しているよな、と自覚している部分もあったりしますしね。

実際に、行儀の悪いお客様やモラルを守れないお客様にはズバッと注意しますし、
見た目の雰囲気から「やんちゃのマスター怖いよね。」と言われていることも知っています(笑

話しをして自分という人間を分かってもらえれば、そういう人間ではないということに
気づいてもらえるんでしょうけど、初めはそのくらいの緊張感をお互いに持ったほうが
いいこともたくさんあると思うんで、それはそれでいいんですけどね。

だからなのか、自分という人間を先にブログから知ると、どんなイメージに見えるのかが
不安でもあるわけですよ。

逆に、プライベートな自分をよく知る友人たちが、自分のブログを読んでその文章力の高さに
驚いていたり(自分では高いとは思っていませんよ、もちろん)、時には「泣けたよ。」と
コメントをくれることもあったりして、そういう反応を見たり聞くのは大好きです(笑

昨夜のサイトウ様にも、実際の自分がどう映ったのかはわかりませんけど、楽しく美味しく
喜んでもらえたのなら、それが一番なんですけどね。

元高校球児ということもあって、昨夜も野球の話題で盛り上がりました。
OB会事務局をやっていると、他校の球児でも「鶴商の〇〇と同期です。」と聞けば、
すぐにどの年代か分かりますし、共通の知人が出てくるのも事務局あるあるですかね。

話していて、特に印象的だったのは
「野球をやってきて地域に恩返しというか地域貢献というか、何かしら野球に携わりたいんですよ。」
と、今この歳になったからこそ見える野球の奥深さに気づいているということ。

本当に野球が好きなことが伝わってきましたし、自分なりに細かく研究や勉強してきてるんだなと
話していて凄くマニアなことが伝わってきました。

コーチや指導者だけではなく「審判という立場でも野球に貢献できますよ。」と
慢性的に人手不足に悩む審判員事情もお話しさせてもらいました。

酒田地区の審判部のみなさん、有望な人材がすぐそこにいますよー!

そんな出会いに感謝の夜でした。
キーケース見つかったならばいいのだけれど。

今日はこれから酒田に買出しに行きます。
週末土曜日も、気合いで頑張ります!!







毎度ありがとうございます!

なんか最近、ムカつくことが多い日常です。
もちろん口には出しませんし、大きく深呼吸してスルーするように意識はしています。

昨日は少し早く閉店して、久しぶりに駅前の「三鷹」で独り酒。
一年近くご無沙汰してしまっていたんですけど、いつもと変わりなく温かく迎えてもらいました。

カウンターの奥の定位置に座り、いつもの「アジのなめろう」をオーダー。
ホワイトボードになくても、アジがあれば必ず頼む一品です。

ほかに「刺身一人前をお任せで。」と頼むと、ブリ・ヒラメ・水ダコ・イカの盛り合わせでした。
やっぱり「三鷹」の魚は、どれもみな旨いです。

日々のストレスやムカつくことを忘れることはありませんけど、
カウンターでゆっくりと独り酒をやるのもわるくありません。

自分のことではないにしても、聞けばムカつくバカな指導者の話しもたくさんありますし、
鹿児島から契約して取り寄せている希少部位も、急な規格変更を一方的に告げられてみたり、
常識を知らない大人や目配り気配りのできない人たちの集まりや、常連からの辛辣な一言など、
なんつーか、ため息の出ることばかりです。

なかでも、とある高校野球部に入って入部当初にかかった結構な金額の道具代を、
「アルバイトして返すから、野球部を辞めたい。」とまで子どもに言わせてしまう環境や
指導者ってどういうことなんでしょうかね。

詳しくは書けませんけど、その子本人に「なにくそ根性」が足りないと言われれば、
単純にそうなのかもしれません。
けど、単に逃げるとかじゃなく、周りがそこまで追い込むことなのかな、と思うんですよね。

ほかにも、善意や厚意をくみ取れず感謝の気持ちを表すことなく、周りにいる大人たちの
誰もそれに気がつかない集団とかね。
呆れるというか鈍くさいというか、まぁ今さら別にかまわないんですけどね。

はぁ~ぁ、とため息が出てしまうわけですよ。
それでも、こうやって旨い魚に舌鼓を打ちながら、のんびりと店主のダイユウと会話を楽しんで
リフレッシュしていくのが自分でもわかります。

最後にもう一品、焼き魚をリクエストしたら「ブリのカブト焼き」が出てきました。
これも自分の大好物で、あれば絶対に注文するやつです。
カマはよく見かけますけど、目玉もついたカブト焼きは、なかなかお目にかかれません。
大きさのわりには食べる部分が限られてますんで、一人でも全然食べれちゃいます。

肉は一切無しで、魚だけでおなか一杯になりました(笑
ダイユウ、ご馳走さまでした。

鶴岡駅前にもたくさんの居酒屋がありますけど、自分が自信を持ってオススメできるお店です。
イケメンマスターと明るいスタッフが迎えてくれます。

是非一度、行ってみてください!

 








 
毎度ありがとうございます!

今日は息子の誕生日です。
早いもので、あっという間に15歳になりました。

思春期と反抗期が相まって、親の言うことを素直に聞かなくなってきましたけど、
それも想定の範囲だし、むしろ普通のことだろうと思っています。
自分の中学時代に比べたら、本当にかわいいもんです。

それでも、自分の進路について、高校進学についての話しはちゃんとします。
というよりも、本人は迷いなく鶴岡東一本で決まっているようですけどね。

進路については、もっと迷うのかなと思っていましたけど、他校のオープンキャンパスや
体験入部には一切興味がないということで、どこにも行っていないという潔さ・・・(汗

もちろん野球は続けるわけですけど、ここから先は自分自身の覚悟と努力が伴わなければ、
道は開けてこない、厳しい道のりとなるでしょう。
そのことも、本人は分かった上での専願志望ということです。
合格するかは、また別として。

その覚悟があるのであれば、ここから先に自分ができることは「見守ること」だけです。

小学校6年生の時に鶴岡東の甲子園応援に連れて行って、
早朝の静寂に包まれたアルプススタンドからフィールドを眺めて、
「おれ、ここで野球やりたい!」とボソッと呟いた日のことを
決して忘れることはないでしょう。

あの時はまだ、どうせこれから心変わりするんだろう、くらいにしか聞いていませんでしたけどね。
 
そこからブレずに変わらない頑固さも、誰に似たんでしょうかねぇ。
そういわれれば、娘も子供のころからの志はブレずに「看護師」になって働いています。
看護師志望だった娘も、卒業後の進路を考えて鶴岡東特進科一本の専願でした。

自分の人生ですから、自分で考えて自分が決めなければ意味がありません。

先日も「受験勉強するから参考書買ってくれ。」などと急に言い出して、
カミさんをビックリさせてました(笑

なにかのスイッチが入ったのでしょうか。
それとも圧倒的な危機感だったか。

今週末は、親子対決に三年生を送る会があります。
そんなふうに息子と一緒に野球を楽しめることをかみしめながら、楽しんでこようと思っています。

怪我だけはしないように頑張ります。



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