やきとん専門店「やき処やんちゃ」店主ブログ
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毎度ありがとうございます!

12月に入ったことをきっかけに、久しぶりに新メニューが登場です。
豚の耳を薄くスライスしたものを、塩ダレとブラックペッパーで味付けした
究極の箸休め「みみスラ」です(笑

ミミガーでも良かったんですけど、ミミガーだと酢味噌で食べるイメージが強いんで、
あえて「みみスラ」とネーミングしました。
それほど、スライスの薄さにはこだわった商品なんですね。

実は、7~8年くらい前にも「ミミガー」というメニューで提供していたことがあります。
その頃は、手で短冊切りしていて味付けも酢味噌で提供していました。
でも、中の軟骨部分が硬すぎて食べた際の食感も悪く、定番商品とはならなかった経緯があります。

それでも、やきとん専門店を謳うこだわりを見せている以上、なんとか改良して商品化にしたい
部位のひとつではあったんですね。

もっと薄く切るには、肉屋のスライサーで薄切りにしてもらうしかありませんでした。
が、ゼラチンと脂と軟骨で構成される豚の耳を、快く薄くスライスしてくれるところが
全くなかったんですね。

「スライサーの刃の手入れや、耳自体の原料の安さから手間をかけるほどの採算が取れないから。」
というのが理由だったんです。
確かに一枚200円くらいの豚の耳をわざわざ凍らせて薄くスライスするには手間もかかりますし、
それでも買うというお店が何軒あるんだって話しなんですよね。
豚しゃぶ用の肉ならバンバン売れるんでしょうけど、耳をスライスしてもねぇ…

結局、仕入先の庄内ミートの社長に直談判すること、足かけ5年・・・

宮崎県にある関連会社で、特別受注でやってくれるという事になったんですけど、
「九州からの輸送費もかかるから1kgや2kgでは注文は受けれない。」
ということで、今回なんと一気に10kgを冷凍購入する事になりました(笑

スライスした耳だけで10kgですよ!
それでも、まったく苦ではありません。
ようやく欲しかった部位が手に入ったのですから。
諦めずに交渉してきてよかったですよ。

燻製タレに漬けてみたり、味噌マヨを付けてみたり、常連さんに試食してもらったりして、
あっという間に2kgは試作品作りでなくなりましたけど、ようやくシンプルで簡単に手早く出来る
究極の端休めメニューが完成しました!

一皿450円での提供になります。
コキコキの食感が楽しく、くせもなく止まらない美味さには自信があります。
庄内の居酒屋で、この薄さで豚耳を提供しているところは、まだ一軒もないはずです。

「しっぽ」「みみ」とメニュー化してきましたから、次は「足」ですよね、やっぱり。

豚足も、山賊焼き風にして表面パリパリ、中トロトロの状態で提供したこともありましたし、
しっかりと圧力鍋で煮込んでトロトロ豚足を作ったことがあります。
ゼラチンだけ削いで串に刺して「豚足串」も提供したことがあります。

でも、定番商品化にはなりませんでした。
自分的に好きな一品もありましたけど、お客様に受けないんですよね。
豚足を食う文化が乏しいというか、抵抗感がある人が多いというか…

だからこそ、いつの日か商品化したいと思っています。

自分は魚も捌けませんし、天ぷらも揚げれませんけど、豚ホルモンに関する知識と研究は
誰にも負けたくありませんし、これからも探求を続けてまだまだ頑張ります。

「みみスラ」是非この機会にご注文くださいませ。


毎度ありがとうございます!

先日紹介した「ずっしりコッペ カレー&たまご」を購入した方々から
「美味しい!」という感想をたくさん頂きました。
みなさんに喜んで頂けたのなら自分も嬉しい限りですけど、儲かるのはセブンですからねー。
自分には、一切のリベートも入ってきません(笑

ただ、セブンイレブンの発注数がしょぼいので、GET率が低いのが難点ですけど。

同じシリーズの「つぶあん&マーガリン」は越せないにしても「ジャム&ホイップ」よりは
明らかに売れる商品だと勝手に思っているんですけど、どうでしょうかね。
自分が店長なら【マニア向け爆発的人気商品!】とでもPOPを作って、もっと拡販するでしょう(笑

そして相撲の日馬富士問題。
まぁ、引退は仕方ないでしょうね。

程度の問題ではないけれど、ビンタ一発張ったのとはワケが違います。
あのホッチキスだらけの傷を見せられたら、これはもう立派な暴行でしょう。

日馬富士は「礼節がなっていない後輩をしつけるのは横綱の役目」とか言ってますけど、
そんなものは横綱の役目でも責任でも何でもありませんよ。
本来それは親であり親方の役目なんですよ。

だから親が(親方)がダメなら、子(弟子)もダメなのは当たり前でしょう。

引退会見の時の伊勢ヶ濱親方の態度の悪さが全てを物語ってるじゃないですか。
親方自身も元横綱旭富士で、かわいがり全盛期時代の横綱ですからね。
横綱は何をやっても許される人ではないんですよ。

貴乃花親方に嵌められた、マスコミや世間に辞めさせられた感が前面に出てきて、しまいには
「今日引退したばかりなんだから、そんなの答えられないでしょう。だまってりゃいいよ。」
とまで言うんですからねぇ。。。
伊勢ヶ濱親方の不満MAXは全面に伝わってきましたもんね。

現役時代に己の相撲道、己の横綱道をストイックに貫いた横綱貴乃花とは、
真逆だと思うんですよ、考え方が。

九州場所終了後の後援会関係者への席上で、貴乃花親方の話していた
「決して相手を傷つけることなく、
勝負が終わった時には手を差し伸べられる
だけの度量、
器量を身につけた、まっすぐな力士を育てたい。」という言葉が、
とても印象的でした。


自分もさんざんやられてきましたから、今さら「体罰反対!」なんて綺麗ごとは言いません。
ゲンコツ一発、ビンタ一発くらいなら今でも当たり前だとさえ思っている一人です。

そして、現役時代は自分がやられてきた分、自分も後輩に手を挙げてきました。

でもね、頭がパックリ割れるほどぶん殴るのは、どう考えても行き過ぎでしょうが。
自分の息子が同じようにやられたら、たとえそこに息子に無礼な態度があったとしても
「あんたが、そこまでやることはねーだろうが!」となりませんか?

ぶっ飛ばすなら、愛情込めて自分がやりますよ、親の責任で。

・・・もう、止めときます。止まりませんわ、やっぱり。

さーて、今日で11月も終わりですね。
今年も残りあと1ヵ月ですか。

「光陰矢の如し」本当に一年があっという間です。

また改めて告知しますけど、年末年始は30日まで営業、新年5日からの営業です。
明日から12月、ラストスパート頑張っていきましょう!






毎度ありがとうございます!

いつも作っている煮込みですけど、少しだけ調味料を変えてみました。
が、食べてみて全く分からない程度ですから、あくまでも自分の中の大きな変化という話しです。

まだ一生懸命ゴルフに取り組んでいた時に読んでいた、師匠と仰ぐ坂田信弘プロの著書の中に、
「他人から見ても全く分からないような、何も変わっていないような変化でも、
自分が意識して変化させているのであれば、それは大きな変化であり、その先に進化がある。」
という言葉があって、ゴルフだけではなく仕事にも当てはめてコツコツ取り組んできました。

開業当時は、いろいろと食材や調味料にもこだわること=旨いだと思っていたフシがあって、
塩は新潟県府屋までわざわざ買いに行ってましたし、肉も余目まで直接買いに行ってたりしました。
しまいには醤油や味噌にもこだわりたくなってきて、わけが分からなくなったこともあります。

わざわざネットで取り寄せる味噌や醤油や、わざわざ買いに行く塩でも、毎日使うものですし、
突然在庫切れになる事もありえるわけで、ある時、そんなふうにこだわっていると思っていたことが、
意味のないことに思えてきたんです。

こだわっていたのは、どこの塩だとか、どこの醤油だとか、それをわざわざ買いに行く自分に
こだわっていたわけで、新潟の塩だろうが長野の味噌だろうが、入れすぎたらしょっぱくなるのは
当たり前の話しなんですよね。

もっと身近に売っているもので、しかも毎日いつでもすぐに買えるもので、美味しさを求めて
そしてその味に安定感を持たせることこそが、大切なことなんだと気づいたんです。

今、自分が作る煮込みの味噌は、近所のCOOPで売っている味噌です。
塩は食材屋さんから仕入れてますし、醤油は業務スーパーで売っているものです。

ただ、その中でもこのメーカーのこの商品でないとダメというものはありますよ、もちろん。
そういった調味料を調達するための労力を「こだわり」だと思っていたのをやめたという事です。

ポン酢やラー油も自家製で、水は月山の湧き水を3日に1回は汲みに行くんだという、
素晴らしいお店に最近出会ったんですけど、自分には到底真似できそうにありません。

身近にあるもので作っても「美味い!」と言ってもらえること。
いつでもすぐに作れる環境にあること。
そして、原価をかけずに安く提供できること。

いわば、それが今の自分のこだわりでしょうか。

そういえば「美味しいもの」といえば、夏からずっとハマってるパンがあるんですけど、
それはセブンイレブンで売っている「ずっしりコッペ カレー&たまご」パンです。

これは、美味い!(あくまでも個人の感想です)

今までのカレーパンって、まずあの揚げてるパンが胃にもたれますよね。
中のカレーもどちらかというと固めだし、最後のほうは揚げパンだけ食ってる感じじゃないですか。

まずね、この「ずっしりコッペ カレー&たまご」は、その名の通りコッペパンベースで、
パンを揚げていませんから、あの油っこい揚げパンとは全く違います。
おそらくセブンイレブン独自の製法で、軟らかくしっとりとしたコッペパンが使用されてます。

そして、中の具もカレーがたっぷりと入ってますんで、一口目からちゃんとカレーが味わえます。
さらに、そのカレーもスパイスが十分に効いていて、決して辛くはないんですけど、
クリーミーでまろやかなカレーが採用されています。

特筆すべきは、そのカレーの下にタマゴサンドの具のようなザクザク潰したタマゴが
びっしりと敷き詰められていて、カレーの美味さと相まって、これがまた美味いんですよ。

一口目は普通に感じるでしょうけど、二口三口と食べていくうちに、このパンのバランスのよさと、
最後の一口までちゃんとカレーを楽しめることに、むしろ感動すら覚えると思います。

一個185円とパンにしては少し高めの値段ですけど、最近のカップラーメンよりは安いですし、
自分はカップラーメンを食うよりも、断然このカレーパンを一個食ったほうが幸せです。

発売以来、今でも一週間に2~3回は食うでしょうか。
なんなら毎日のお昼は、このカレーパンでもいいくらいです(笑

でもどこのセブンイレブンにもあるというわけではありません。
お店の発注担当者が、この隠れたブームに気がついていない店舗には一個も並んでいません(笑

まぁ、ちらりと寄ったセブンのパンコーナーにもしもあったら
「ラッキー!」と思って、一個だけ買ってみてください。

クレームは一切受け付けませんので、美味しいと思った方だけ、
ご一報くださいませ(笑
自分も今から買出しに行くついでに、カレーパン買ってきます!




毎度ありがとうございます!

自分はじいさんばあさんっ子だったせいもあって、子供のころから相撲が好きでした。
その相撲界に今激震が走っています。

自分の中には「横綱」というものに対するひとつの確固たる考えがあります。
あくまでも私見ですので、どうぞ誤解のないように。

古代から脈々と続く相撲の歴史をここで書き記すことは出来ませんけど、
ウィキペヂアを引用すると・・・

現代の日本においては、スポーツの興行としての大相撲が有名で、相撲は大相撲とほぼ同義に語られることがあるが、元々は日本固有の宗教である神道に基づいた神事であり、日本国内各地で「祭り」として奉納相撲が行われている。そのため、大相撲も他のプロスポーツと比べて礼儀作法などが重視されており、生活様式や風貌なども旧来の風俗が比較的維持されるなど、文化的な側面もある。

つまり、相撲とは神道に基づいた神事だということなんですね。
そしてそこには、日本人ならではの品位や品格が求められ、それを国技として長年にわたって
我われはその伝統を重んじてきた歴史があるということなんですよ。

その昔は、相撲の番付の最高位は「大関」だったんですよね。
その中で、品位や強さを兼ね備えた一部の力士だけが「横綱」として敬われたわけです。
 
横綱の締める綱は、日本のどの家庭にもある神棚の注連縄(しめ縄)と
同じ形をしています。
前に垂れ下がっている紙垂(しで)も含めて、生きていながら
腰に注連縄(しめ縄)を巻くことを許され、横綱とは神様と同等に
讃え祭られる厳格かつ神聖なものだったはずなんです。

自分は外国人力士も切磋琢磨して厳しい稽古で力をつけ、番付が上がっていくことには
何の異論もないんですけど、横綱に関してはもっと厳格にしたほうがいいと思っています。

つまり、横綱は日本人であるべきだと。

厳密には外国人力士が成績優秀で横綱昇進の可能性がある場合に、
日本人に帰化しなければ横綱にはなれないというしきたりを設けるべきだという考えです。

それほどの覚悟を持って「横綱=神様」になるのだということ。

だから、日本人になれないのならば、大関のままでいいという選択も出来るわけですよね。
日本における相撲の「横綱」は、ボクシングやプロレスでいう「チャンピオン」のように、
ただ単純に強い者の称号ではないんです。

立ち合いで変化するとか、格下の相手の顔を張るとか、勝つためにそういう事はせず、
正面から相手の立ち合いを受け止め、それでも力でねじ伏せる力量を持つ者が「横綱」なんです。
勝負が決まったあとにダメ押しをするとか、負けた相手を鬼の形相で睨み続けるとか、
そんなものは神でもなんでもありません。

日本古来の神道に基づいた「相撲道」を極め「神」として周囲に認められる者だけが、
明治神宮奉納土俵入りを許され、その横綱たる覚悟と一点の曇りのない心の清らかさに、
我われ日本人は威厳を感じ、その所作に心揺さぶられるわけです。

相撲には、たくさんのしきたりがありますけど、その多くは日本人でなければ理解できないもの、
日本の心を併せ持たなければ理解できないようなことばかりです。

立ち合いの時間までにまく塩には、土俵の邪気を払い清めて、力士が怪我しないように神に祈り
土俵を「神聖な場所」にする意味があります。

立ち合い前の力水には、清めの意味があって神聖な土俵に上るため、口をすすいで身を清め、
死力で戦うという覚悟の水盃の意味があります。

勝負を裁く行司の最高位「立行司」は横綱・大関の神聖な一番を裁くために、万が一、
軍配を差し違えた場合は切腹も覚悟するという意味で短刀を腰に差して裁きます。

他にももっと、長い時間をかけて神事に仕えてきた相撲特有のしきたりや所作があるわけです。

そういうものを、入門してすぐ相撲学校で学ぶとはいえ、日本の心や魂といったものまでは
なかなか理解できないだろうと、勝手に思ってしまうんですよね。

横綱まで務めたものが、引退後に格闘家に転向したり、母国で政治家をしたりというのにも
正直違和感を感じるんですよ。

もちろん、外国人横綱が引退しても立派に角界に貢献している方もいます。
自分は引退後も親方として相撲界に貢献し続ける武蔵川親方(横綱武蔵丸)が好きです。
武蔵丸も曙もすでに日本人として帰化してますけど、自分は現役時代の横綱に昇進する前に
その覚悟というものを見せて欲しいんですよね。

日本という国で、日本の国技で「神」になるという覚悟を。

・・・もう、このへんでやめときますね 。
いち大相撲ファンの独り言でした。
外国人横綱のファンのみなさま、軽くスルーして頂けると助かります(笑

さて娘を迎えに駅まで行ってきます。




毎度ありがとうございます!

寿司をちょこっとつまんだだけで七日町にとんぼ返りしたわけですけど、
もうすでに大分酔っ払ってました。

行きたいお店もたくさんピックアップしていたんですけど、タクシーで降りた目の前のお店
「やきとり佐門」もそのうちの一軒でした。
ここもやきとりとはいうものの「やきとん」が中心の串メニューです。

もつ煮込みとハツ刺しが有名とのことで、早速注文してみました。

煮込みは塩煮込みで豆腐も入っているタイプです。
さっぱりなんだけどモツの旨みを引き出すには塩味はアリですね。

そして「ハツ刺し」は生姜とニンニクの薬味を選べて、生姜をチョイス。
臭みはまったくなくて淡白な赤身といった感じで、しっかりと冷やして身を引き締めています。
これって豚?いや馬かな。牛ではないんだろうけど、今どき豚もありえないか。

やきとりはねぎ間タイプで、どの串にもねぎが入ってます。

ナンコツとレバーとサガリを2本づつ注文だった気がします。
焼き方もハードですけど焦げた苦味はなく、しっかりとした旨みが
噛めば噛むほど出てきます。

サイドメニューはさほど多くなく、硬派なお店なことはすぐに伝わってきます。
瓶ビールとレモンサワーでこの日、4軒目の乾杯!

お通しは「たくあん」というのもこの店の決まりです。
実は、もう一軒行っておきたい焼鳥屋があったんですけど、残念ながらお休みのようで
こちらのお店にお邪魔したんですよね。

串のサイズもレギュラーサイズですから、一串でお腹一杯になるような事もありません。
でもやっぱり自分の中では「ハツ刺し」が気になって、頭から離れませんでした。

花小路の入り口のお店「佐門」を後にし、中にどんどん入っていきます。
もう一軒、気になっていた「ホルモン処虎之助」のお邪魔しました。

このお店は、カウンターで新鮮なホルモンを食べさせてくれるお店だと事前調査していて、
一度は行っておきたいお店としてピックアップしていたんですね。

想像以上に店内は綺麗で、焼肉屋やホルモン焼屋にあるような
独特の煙の匂いはあまり感じられませんでした。
よほどしっかりと換気が効いているんでしょうかね。

うちでは考えられないほど、空気が綺麗です(笑

カウンターに出される焼き台はカセットでしたけど、こういう器具で展開するお店も、
今ではまったく違和感はなくなりましたよね。
24時間営業の磯丸水産や、鶴岡駅前の目利きの銀二なんかも、
このカセット焼き台ですし。

一昔前までは、飲食店でこの手の器具は「鍋もの」で使用するくらいでしたけど、
いまでは焼き物まで完全カバーできていますもんね。
自分は七輪にこだわりがあるんですけど、どれが正解か不正解とかは全くないでしょう。

店主からのお肉の説明も丁寧で非常に好感が持てますし、価格もリーズナブルなうえに
日本酒の品揃えも充実していて、オッサンだけで利用するよりもカップルやご夫婦など
Barのような落ち着いた雰囲気の中で少量のホルモンで楽しみたいという方々には
隠れ家的ないいお店だと思います。
 
注文したのは、せせり、あかせん、ハラミだったかな。
メニューにはラムもありましたから、鶏、牛、豚、羊と各部位のいいとこ取りできる、
美味しいところだけを食べてもらいたいという店主のこだわりでしょうね。

すでに5軒目 、気がついたらメガネがないことに、ここで気づきます(笑
タクシーかな?佐門かな?なんて話していたら、マルコがいっこ寿司に電話してくれて、
忘れ物で預かってくれてるのを確認してくれます。

もうね、この時点で大分きてましたから。

そして、ここからもう一軒 マルコが連れていきたいと6軒目「小太郎分店」に流れました。
日大山形OBのマスターが握る「すじこ巻き」が絶品だと、マルコがお勧めするんですけど、
自分はすじこが食べれません。

そして、ここで自分の電池が切れました。
前半の飛ばしすぎが効いて、完全にフリーズ状態です。

寿司好きの自分がまたもや寿司を一個も食う事ができなかったという、
痛恨の忘れ物をしてきてしまいました。

マスターからも「マルヤマさん、今度は早い時間にお待ちしてまーす。」なんて見送りされてましたから、次回はここ「小太郎分店」からのスタートにしたいと思います。

ここで、自分はホテルに強制送還され、そのまま朝まで爆睡でしたけど、
マルコとマナブさんはもう一軒ハシゴしたそうです。
マナブさんはトータル7軒ですよ、もう51なのに(笑

今回、いろんなタイミングや遠慮があって一緒に飲めなかった友人知人とも、
次回こそ一緒に繰り出そうと思っています。

山形市内で飲むことを「山形遠征」というほどの距離や遠出感は、あまり感じません。
確かに飲めば泊まりは必要ですけど、早朝に出てくれば翌日普通に仕事が出来る距離です。

むしろ時間的タイミングがあえば、気軽に飲みに行ける場所でもあるような気がします。
また山形には飲みに行こうと思っています。

その時には「小太郎分店」は外せませんけどね(笑
いろんなことを感じ、いろんな悩みを吐き出して、また新しい気持ちで鶴岡に戻ってきました。

自分が出来る事を、出来る範囲で頑張ります。
リフレッシュ完了!今日も自分の一日を頑張るだけです。


毎度ありがとうございます!

どこに行こうが、何を見ようが、オールOKだった旅の相方マナブさんが、ホテルの部屋が
ツインだと知ると「なんでや?」と、そこだけ過敏に反応してきます。

そんなに嫌がることないじゃない。
言っても我われは野球部寮で一緒に生活していたわけですからね。

文句は一切受け付けずチャチャっとチェックインを済ませ、早速七日町に繰り出します。

今回の出張の目的のひとつに、七日町で昼酒が出来るのか?というテーマもありました。
食堂やラーメン屋でビールというのではなく、居酒屋形態の昼営業という意味です。

東京だとどこでも飲めますけど、自分の中での昼酒のメッカといえば上野と赤羽ですかね。
夜勤明けの方や平日休みの方、一年中酔っ払っている方に新幹線待ちの方などが多く利用するせいか、
鶴岡では考えられないほどの飲食店が昼営業をやっています。

七日町でもきちんと調べていけば、もっとあるんでしょうけど、ぶらぶら散策しながら探しても
まったく見つからず、ほっとなる横丁の「鈴木製作所」をようやく発見しました。

先客は2名「どこでもどうぞ!」という案内でテーブル席に落ち着きます。
時計の針は15時、マナブさんが生ビール、自分はハイボールで乾杯!

つまみは「鳥皮ポン酢」「焼チーズ」「もやし炒め」をチョイス。
いつもは2,3杯飲んだら次の店に行こう!となるんですけど、
他のお店がやっていないから、必然的に17時までの2時間も
滞在してしまいました。

ゆっくりセーブしていたのに女将さんが鶴岡の出身と聞いて、後半に会話が盛り上がり
結局はハイボール6杯、マナブさんも「そろそろ熱燗で。」なんて言い出す始末。

「熱燗はまだ早い!」と制して、17時の開店直撃でおでんの名店「ふくろ」に移動しました。

80歳をとうに過ぎたお母さんが引退されたのは聞いていたんですけど、今年初めころに残念ながら
お亡くなりになったと聞いて少し寂しくなってしまったところに「男山」の熱燗ですから、
もうピッチが分からなくなってしまって、2合徳利をあっという間に4本飲みきるハイペース。

鍋をのぞきながら注文した大根・昆布・がんもにカラシをつけての熱燗は至福の時ですよ。
おでん鍋の正面のカウンター席は、飲兵衛のロイヤルシートだと思ってますから。

鶴岡にもかつては、おでんの名店があったものです。
居酒屋がメニューでおでんを出すんじゃなくて、
おでんで勝負の「おでん屋」ですよ。

「喫茶店」もそうですが、コンビニ乱立の影響で「おでん屋」も
絶滅危惧となった商売と言われています。

でも、自宅に持ち帰ったおでんで一杯よりも、やっぱりカウンターに座って、
ゆっくりと熱燗なんかを一杯やったほうが、ずっと幸せを感じるのは自分だけでしょうかね。

若いお客が来ないだの、今どきの商売じゃないだの、いろいろと言う評論家もいますけど、
鶴岡でおでん屋は絶対にいけると個人的には思っています。
出汁はもちろんですけど、ネタの工夫や、お店の雰囲気もある程度必要になってくるでしょうし、
狭くて不便というコンセプトも飲兵衛には必要不可欠です。

そんな可能性というか、また新しい夢も広がる雰囲気の中で、しっかりとおでんを堪能しました。

ここで、18時に仕事が終わるという単身赴任中の同期マルコから電話が入って、
仕事終わりなら腹減ってるだろうと、駅前の「いっこ寿司」で待ち合わせることにしました。

タクシーで移動しながらネオンが煌びやかに光り始めた山形の街並みを、
完全に酔っ払った頭でぼんやりと眺めていましたけど、鶴岡で抱えているさまざまなストレスが
どうでもよくなってきて、心地いい酔いにまかせて駅前にいざ参上です。

山形市は駅前も繁華街で賑わっています。
個人的には七日町のほうがディープな雰囲気で落ち着きますけどね。

まだ18時ですよ。
3軒目で、ようやく仕事終わりのマルコと落ち合い、またもや冷酒で乾杯!
大丈夫かな。はやくない?
 
一個から握りを頼めるから「いっこ寿司」のカウンターには
一個50円のネタ札も並んでます。
ちなみに一般のすし屋で「一貫」といえば握り2個、
「半貫」で1個が正解です。

最近は「一貫=1個」というお店も多くなってきましたけどね。
握りは貝を3個、アジ1個に冷酒4本だった気がします。
 
同じ県内とはいえ、鶴岡から離れて山形で単身で働くマルコの日常に
いい調子で合流した酔っ払い2人は、どう映ったんだろうか。
マルコにとっても、この日を少しでも楽しみにしていてくれたのならいいのだけれど・・・
などと、一緒になって酔っ払ってきたマルコの楽しそうな後ろ姿を見ながら、
時がゆっくりと過ぎてゆくのでした。

でもね、行きたいお店は七日町「花小路」にあるんで、やっぱりタクシーで七日町に戻ります(笑
だったら、最初から七日町で待ち合わせすりゃいいだろうと思うでしょうが、
「いっこ寿司」は以前来たときに、泥酔してしまって寿司を一個も食わずにタクシーの中から
1万円だけ払ったという苦い思い出のある場所。

山形に来て「いっこ寿司」の寿司を食うことは、自分にとって云わば思い出の忘れ物を取りに
来たようなものでもあったわけです。

そして今度は、本当に忘れ物をします(笑


つづく。
 
 
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