"やんちゃ"カテゴリーの記事一覧
-
毎度ありがとうございます!
キャンペーン開催の二日間、嵐のような忙しさでした。
入店できなかった方々には大変申し訳ありませんでした。
また、たくさんのお祝いの品を頂戴してしまいました。
「感謝祭」は文字通り継続営業できたことへのお客様に対する感謝を込めてのキャンペーンですので
どうかお気遣いなくお気軽に手ぶらでお越し頂ければと思います。
来年は節目の15年になりますので、そこまでまた継続営業できているように、
また日々精進して頑張って行く所存です。
で、その12日の夜。
忙しく心地いい疲労感の中、まっすぐに帰宅するのも寂しかったので一人で祝杯をあげに
行きつけのお店に行こうかなと電話で確認してみます。
が、三鷹も福鮨もタイミングが悪く入店できず・・・
みなさんお忙しいようでなによりです。
それならば「暴れん坊」を経営するユウスケのお店に行こうかなと電話すると、
「14年、おめでとうございます!どこに行きますか?」
などと合流する気マンマンなんですよ。
うーん。自分的には一人でさらっと飲んですぐに帰ろうかと思っていただけに、
雰囲気が変わってきちゃいました。
ユウスケに言われるまま「かこ」で待ち合わせします。
改装するずっと前の20年前からお邪魔している鶴岡の名店ですけど、
ここ数年は同業ということもありタイミングが合わず、すっかりご無沙汰してしまってました。
「かこ」のきょうちゃんやスタッフみなさんには、たまに顔出してもらってましたので、
節目を祝う祝杯をあげるいいきっかけが出来たと思います。
ユウスケの「暴れん坊」もオープンして1年半が経ちました。
自分はまだ一度も顔を出していません。
オープンから1年はメニューも落ち着きませんし、オペレーションも慌しく
本来のお店のポテンシャルが発揮できないものだと思っているからです。
そんな時に顔を出してもユウスケもやりづらいだろうし、なにより自分の方が
ダメなところ出来てないところに目がいっちゃうのがイヤだったんですよね。
そろそろ落ち着いた頃でしょうから、顔を出してもいいんですけど、
自分が店を終わるころにはユウスケも終わってますので、
それこそタイミングが合わずといったところでしょうか。
最近のお店の状況や、メニューに関する話や、仕込みや仕入先についての情報など、
結局は仕事に関する話しで盛り上がって、時間指定で迎えに来た代行をスルーしてしまいました(笑
頑張っているなら、それでいい。
見なくても分かることが、たくさんあります。
一度フラれた福鮨に戻って、後輩のシゲキと遭遇しお祝いのシャンパンをご馳走になりました。
店主のアキオくんとも乾杯して、改めてみなさんに支えられてここまでこれた事を実感します。
丈夫な身体に生んでくれたおふくろに感謝し、応援してくれる家族にも感謝ですし、
後方で支えてくれている業者の方々にも感謝、働いてくれているスタッフにも感謝、
もちろんご来店くださるお客様にも一人ひとりに感謝感謝感謝です。
そして、このブログを今こうして読んでくださっている皆様にも感謝ですよね。
二日間、本当に激務でしたので、今日はマッサージに行って身体をリフレッシュしてきます。
肩と背中が張ってパンパンです(泣
年賀状はまだ取り掛かってないんですけど、それはいつもの事ですので気にしない(笑
大掃除もカミさんの勤務と合わないので、あまり気にしない(笑
やる事はたくさんあるのに全然出来てないけど、気にしない(笑
さーて、年末まであと少しですよ。
お店のこと最優先で、ラストスパートで頑張ります。
-
毎度ありがとうございます!
12月12日はやんちゃ開店記念日です。
おかげさまで14年目に突入することができました。
皆様からのご愛顧に感謝いたしますとともに、さらなる精進をしていく所存でございます。
これからも変わらぬ御贔屓のほど、宜しくお願い申し上げます。
といわけで、今日と明日の二日間ではありますが
【生ビール半額キャンペーン】を開催いたします。
お一人様何杯でも、通常480円の中ジョッキが
半額の240円での提供となります。
ビール党には大変お得なキャンペーンです。
この機会に是非ご注文くださいませ!!
という事で、昨日は吹雪のなかを月山を越えて上山市にあるコストコまで行ってきました。
この季節、庄内の人間は雪が降れば山越えしようとは思いません。
高速も湯殿山で一旦途切れ、一般道の国道112号線で月山を越えなければならないため、
スリップ事故や視界不良で雪山やガードレールに自爆する車が多く出てくるからです。
昨日は珍しく息子の部活が休みだったのと、カミさんにボーナスが出たというのもあって、
本当は姉のいる仙台まで買い物に行こうという計画だったんですけど、
大雪のため急遽行き先を上山市にあるコストコに変更したんですね。
途中、山形南ジャスコにも寄って、息子のパーカーやリュックをバーゲンで買ってました。
美味しいもの以外にはあまり興味がない自分は、靴や財布を眺めながらぶらぶらして終わり。
午後からコストコに向かうものの、雪質がボタ雪に変わってきて完全に大雪レベルの降雪です。
その時点ですでに、帰りの月山越えを考えると心が折れているわけですよ。
視界1m、路面はシャーベットから圧雪に変わり一部は凍結してるんですから。
それでも、せっかく来たコストコですからゆっくりと時間をかけて買い物を楽しんで、
4時ちょうどに鶴岡に向けて出発しました。
いつもは高速を使うんですけど、あまりの吹雪で前に車がいたほうが走り易いということで、
全線下道の国道を使って帰ることにしたんです。
そしたらもう大渋滞ですよ、山形市内は。
結局コンビニで休憩をとりながら、3時間かかってようやく自宅に到着したのでした。
ただでさえ車の運転は好きじゃないのに雪道で渋滞、しかも峠は猛吹雪で車は2WDという、
殺人的な状況のなかでしたからね。
よく頑張りました、自分。
帰ってきてすぐにコストコで買ったプルコギで晩ごはんを食べたんですけど、
このプルコギが絶妙に旨いんですよ!
一緒に売っている無農薬のサンチュで巻いて食べると最高です。
運転の疲れが一気に吹き飛びました。
氷結サワーを一本飲んで、愛犬カールと風呂に入り、テレビを見ながらソファーで寝てました。
そんな家族と過ごす日曜日でした。
また今週もはじまりましたね。
急激な天候の変化に注意しながら、安全運転でいきましょう。
-
毎度ありがとうございます!
テレビの深夜食堂ではないけれど、うちにもいろんなお客様がご来店されます。
昨夜は同級生のTが一人でぶらりと立ち寄ってくれました。
実は一昨日の閉店間際にも「今から一人だけどいいか?」と電話がきてたんですけど、
もう店仕舞いを始めていたんで「また今度な。」と断ったばかりだったんです。
連日の訪問になにかあったのかな、とは気にかけていたんですよね。
Tは離婚して、今は気ままな独身生活を楽しんでます。
娘さんは奥さんと暮らしてるんですけど、娘と友達のようなフレンドリーな関係は
離れて暮らすようになってからもずっと続いていて、それはそれでいい関係だなと
友人ながら思って見ていました。
長女は自分が行くかかりつけのクリニックで看護師として働いていて、
いつも手を振って笑顔で迎えてくれます。
明るくて活発で人当たりも良く、誰にも好かれるいい娘さんです。
そんな娘さんが、プロポーズされたと…
もちろん彼氏がいるのは知っていたし、どちらも両親公認でお付き合いしていましたから、
そのタイミングがきただけといえばそうなんでしょうけどね。
24歳、早いといえば早いのかもしれません。
それでもTは結婚を反対しているのではなくて、三世帯同居となる結婚生活に対して
とてつもない不安を抱いているんですよね。
結婚して二人でやっていくならいいんだけど、農家の三世帯に嫁いで大事にしてもらえるのかが
心配で心配で寂しくて可哀想でやりきれない気持ちなんですよ。
今現在でもご両親・おじいちゃんおばあちゃんにも可愛がってもらってるそうなんで、
「大事にしてもらえるんじゃねーか、それなら。」
「そんなの今だけかもしれねーじゃんかよ。」
「まあ、そりゃそうだけど・・・」
「いざとなったら親とウチの娘とどっちをとるのか、ガッチリ聞いてやる。」
「ま、確かに親との同居でトラブルになるケースはよく聞くけど、大丈夫だろ、きっと。」
「そんなのわかんねーじゃんかよ。」
「まぁ、まぁ。」
そんなやり取りを何十回も繰り返して、夜は更けていきました。
時にはホロリと涙し、時には激高し、完全なる情緒不安定な状態での泥酔に
店をハネてから一杯付き合ってやることにしたんです。
いつもの福鮨のカウンターで、また同じ話しを最初から繰り返しながらも、
うんうん聞いてあげることしかできませんでしたけどね。
娘を嫁に出す父親の寂しさと儚さが入り混じって、同じ娘を持つ父親としても
リアルに同情してしまうところが多々あったわけです。
「きっと幸せになるよ。」
「そんなのわかんねえじゃんよ。」
「幸せにしてくれるだろ。」
「あだりめでぃやーん。」
ウチの娘にも、いつの日かそんな日がくるのでしょうかね。
自分もそこまで取り乱すのかな(笑
嬉しいような寂しいような何ともいえない感情のまま、迎えに来た代行に運ばれて
自分の方が一足先に帰路についたのでした。
カミさんへのお土産の鮨まで持たせてくれてありがとう。
いくらでも愚痴は聞いてあげるから、また福鮨に行こう行こう!(笑
「イニシャルでならブログのネタにしてよし!」ってことだったんで
遠慮なく書かせてもらいました。
大丈夫、大丈夫、きっと幸せになるよ。
泣くなよ、T。
嫁~にくる日が~こなけりゃいいと~♪
-
毎度ありがとうございます!
東京に出張に行った際に、酒場で必ずといっていいほど注文するのが「バイスサワー」です。
あのトロピカルなピンク色の輝きと、昔懐かしい梅仁丹のような甘酸っぱさは
飲んでる大人が楽しくなるような魅惑の飲み物だと思うんですよね。
数年前、東京出張から帰ってきてすぐに問屋に確認はしたものの、入り数(シバリ)の問題や
流通サイクルの問題なんかで、なかなか導入できずにいた「コダマのバイスサワー」です。
そもそもバイスサワーとは何ぞやというと、梅シロップ味の炭酸で
それを入れて焼酎を割って飲む割り材飲料のことです。
バイスサワー自体にはアルコールが含まれておりませんので、
別にジョッキに焼酎を入れてお好みの濃さでバイスサワーで割って飲んで頂きます。
バイスサワーを少ししか入れなければアルコールは強くなり1本使い切るまで、
3杯でも4杯でも焼酎(ナカ200円)をおかわりして楽しんで頂けます。
バイス(梅酢)はコダマ飲料以外にも発売しているメーカーはたくさんあるんですけど、
炭酸とのバランスや色味からしてコダマのバイスサワーが王道だと思います。
関東圏だとホッピー同様にシンプルで無骨なリターナル瓶で流通してるんですけど、
こちらでは瓶売切りですから一般向けの紙ラベルでの流通になります。
それでも中身は同じですから、向こうで飲んで鶴岡でも飲みたいなと思っていた方にも、
十分に楽しんで頂けると思います。
もちろんナカはキンミヤで提供いたします。
最初のセット500円でナカ200円ですので三杯飲めば一杯当たりは300円です。
もちろんボトルキープされている方の割り材(ソト300円)としても提供できます。
男性女性問わず気軽に飲めて、自分でアルコールの濃さを調整できるのも楽しみのひとつです。
カウンターに座って、隣であのピンク色のジョッキを飲んでいたら絶対に気になるでしょうね(笑
まだまだ鶴岡でも「コダマのバイスサワー」を取り扱うお店が少なくて、
ウチともう一軒しか今のところ提供していないようです。
ホッピー同様、これから2年くらいで鶴岡でもどんどん飲めるお店が
増えてきそうな予感がします。
「あっこれ、やんちゃで飲んだことあるよ。」と言っていただけるように、
コダマのバイスサワーのパイオニアを目指して頑張ります!!
さぁ、この機会に是非一度お試しくださいませ\(≧∀≦)/(^ω^)
-
毎度ありがとうございます!
日曜日は天童と寒河江の親戚の家には行ったのの、夕方からの寒河江酒場巡りは
時間的なタイミングが合わなくて、結局は行かずに鶴岡に戻ってきました。
楽しみにしていただけに残念でしたけど、こればっかりは仕方ありません。
寒河江の親戚の家にはちょいちょい行きますので、またの機会にでも行こうと思います。
昨年は秋に東松山に視察旅行に行き、2月には仙台でスーツを作るついでに一泊してきました。
全国どこにでも酒場はありますし、どの場所でもそれが日常の宴が繰り広げられています。
テレビでも「朝までハシゴ酒」なんかは人気コーナーのようで自分もよく見てますし、
「吉田類の酒場放浪記」や「夕焼け酒場」「太田和彦ふらり旅いい酒いい肴」も
それぞれの番組のカラーがあって毎週録画して楽しんでいます。
それでもテレビを見ているだけでは、看板メニューや店主の容姿は映し出されても、
実際のそのお店の息づかいまではなかなか伝わりませんよね。
お店の息づかいなんていうと抽象的ですけど、常連さんたちが発するお店の雰囲気とか、
なんとなく聞こえてくるお客さんの会話の質というか、店主のオーラというか・・・
撮影ではない、そのお店の日常の雰囲気とでもいいましょうか。
自分は、そのお店の真の姿はお客様の質で決まると思っていますので、
楽しみながらも節度ある飲み方や、立ち振る舞いやマナーは必要だと思うんですよね。
当店では、ゴロンと横になって寝ながら飲んだり、下品な下ネタや、大声での馬鹿騒ぎは
すべてお断りしています。
刺青やタトゥの類も入れるのは個人の勝手でしょうけど、それを露出しての入店は
固くお断りしています。
中には注意されて、あからさまに敵意をむき出しにしてくるお客様もいました。
チンピラみたいなのに「チッ!」と舌打ちさたこともあります。
それでも、ウチは小さなお店ですから、他のお客様が不快に思うことや、
自分の考えるお店のルールに反するお客様には自分自身がいつも注意してきました。
ある年の年内最終営業日に、関東から帰省してきて何を勘違いしてるのか、
隣のお客さんに絡んでケンカ腰になってるカップルにも、今後の入店をお断りさせてもらいました。
見ず知らずの人と席を隣に酒を飲むには、そういうルールや店主の決断が必要だということです。
先日も、閉店間際にご来店されたお客様が、芋焼酎のロックをすべて座布団にこぼして、
座布団が絞れるくらいビッチョビチョになっていても、知らないふりしてそのまま帰って、
カバーどころか座布団そのものを捨てなくてはならなくなった、なんて事があったばかりです。
わざとかわざとでないかぐらいは見ていて分かります。
クリーニング代をくれとか座布団を弁償しろとは言いません。
ただ一言「スイマセン、こぼしちゃいました。」となぜ言えないのかと。
俺は客だぞ、金払ってんだぞ、だから何やってもいいんだぞ、と勘違いしてはいけません。
40近いサラリーマンが、世の中のルールやモラルを酔ったふりしてとぼけてはいけませんよ。
酒は飲んでも飲まれるな、とはまさに好く言ったものです。
自宅で飲むのとは勝手が違うわけですから、節度ある立ち振る舞いで
最後まで楽しく過ごして欲しいと思います。
今日も一日頑張っていきましょう!!
-
毎度ありがとうございます!
寒い!今朝の鶴岡は特に寒い朝です。
いつ雪が降ってもおかしくない、そんな冷たい雨が降る朝です。
そんな中、急遽今週の日曜日に月山を越えて寒河江市まで行くことになりました。
おばあちゃんの実家が寒河江にありまして、お兄さんとお姉さんがいるんですけど、
今年になってそのお兄さんを亡くしてしまったんですよね。
お正月礼をしないかわりに、雪の積もる前に実家のお墓参りをさせてあげたいということです。
とはいっても、スタッドレスには履き替えないと月山は越えれません。
土曜日までにはタイヤ交換を済ませなくてはなりませんので、
タイミングを見て自宅で交換したいと思っています。
3年ほど前に3tまで持ち上がる油圧ジャッキを購入してからは、
タイヤ交換も随分と楽になりました。
ホームセンターで売っているプラスチックみたいな小さなフロアジャッキも楽ですけど、
2tオーバーのアルファードを上げるにはちょっと心配だったんですよね。
以前は佐藤タイヤに全てお任せしていたんですけど、自家用車以外にもおばあちゃんの軽や
義妹の車のタイヤ交換を頼まれるようになったので、思い切って油圧ジャッキを購入したんです。
タイヤ交換だけとはいっても、数台分の交換費用となると1万円もかかりますから、
それならちょっと頑張ってみんなで回転寿司にでも行った方がいいですもんね。
寒河江には日帰りで行きますけど、夜は自分だけ別行動にさせてもらって
タイミングが合えばこの機会に寒河江の繁盛店視察をしてこようと思ってます。
以前ウチにいたユウスケが行ってきた「焼き鳥さらや」と、
サッポロのカサマツくんお勧めの「やきとり庄ちゃん」に
行きたいなと思っているんですけど、食べログ情報だと
どちらのお店も日曜日は定休日のようなんですけどね。
それでも、さらやの常連だったマキくんの情報だと「日曜日もやってますよ。」というんで、
その言葉を信じてやってるのを期待して行ってみようと思ってます。
ま、やってなかったらまた今度でもいいんですけど、寒河江出張は必須事項だと思ってるんですよね。
寒河江も豚モツを刺して「やきとり」という文化が根付いているエリアなんですけど、
どのお店もレバーやカシラはブツ切りで、ネタはデカく刺すのがオーソドックスなようです。
そして中でも、豚足をよく食べることでも有名なところなんですよね。
自分も、過去に豚足やしっぽをトロトロになるまで煮込んで提供してこともありましたけど、
なかなか定番メニューとしては定着しなかった経緯があります。
もともとが鶴岡が豚足やしっぽを食べない傾向があるのかもしれないんですけど、
自分自身は豚足もしっぽも好きですんで、なんとか定番メニュー化したいというのが本音です。
以前は、あの白い豚の肌をもっと美味しそうな見た目に変えたくて醤油をベースに煮込んで
作ったんですけど、今度は色は付けずにガラやコンソメベースでもいいのかなとも考えてます。
どちらも食べれば美味しいんですけどね。
軟らかく、そして美味しくなければいけません。
レシピのイメージは出来ていますから、あとはやんちゃオリジナルで定着するか否か…
ある日突然、試作を食べてもらう日がくるかもしれません(笑
その際には是非ともご協力くださいませ。。
とりあえず、雨がやまないとタイヤ交換やろうという気になりませんけどね。
そんな水曜日。
今日も一日頑張っていきましょう!!