やきとん専門店「やき処やんちゃ」店主ブログ
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毎度ありがとうございます!

4連休も終わり、娘も昨日埼玉に戻っていきました。
友人と飲みに行くこともなく、もちろん遠征することもなく、終始家族サービスで過ごした連休でした。

ゴールデンウィーク中は、昨年までお世話になっていた4中の春季大会を観戦したり、
保護者の立場になって春季高校野球の応援をしたりと、夫婦で球場に通っていました。

ただこの時期は、スポ少の交流大会に中学春季大会と高校春季地区予選と、すべてのステージで
大会が行われるために、審判員がフル稼働する一年で最も忙しい時期でもあるんですね。

もちろん仕事や用事があれば優先されますけど、それでも一日に3試合出場という審判員もいます。

慢性的な人手不足と高齢化は、審判部にもあてはまる深刻な問題です。

もちろんこのブログで、一緒に審判員をやってみませんか?
是非、審判をやりましょう!
と呼びかけるのは簡単です。
それで希望者が出てくるかは別問題として。

ただ、もしも新しい人が手を挙げてくれたとしても、その加入から先の体制には
まだまだ改善が必要だと個人的には思っているんですね。

それは慣例から抜け出せないというか、古き体質から脱却できないというべきか。

もちろん、これから審判をやろうという方は中学か高校までかは別として野球の経験者でしょう。
だからといって、すぐに審判が出来るかといえば、アウト・セーフのコールが精一杯だと思います。

ルールの勉強も然ることながら、打球に応じてのフォーメーションやジャッジの基本姿勢と発声など
今まで分かっていたようなことが全然分かっていなかったことに気づかされます。

でもだからこそ、新しい学びや成長を実感することがやりがいとなって面白さが出てくるわけです。
そういう面白さややりがいを見つけてもらうためには、新しい人材の誰もが抱える「不安」というものを
できるだけ払拭してあげられるような、育成プログラムと体制が必要だというのが自分の考えです。

分かりやすく言えば、車の教習所のイメージですかね。

ちょこちょこっと講習をやって、いきなり公式戦デビューして
「はい、あとは実践でやってみてください。たくさん失敗していいですから。」
なんて言われても、本人からすれば不安で不安で仕方ないもんですよ。

そうではなくて、1年間限定でも「指導係」や「育成担当」など名称は何でもいいんですけど、
新人と一緒に帯同して指導してくれる教官役が必要だと思うんですね。

車の運転だって1段階からいきなり路上には出ないでしょう。
段階的に知識と経験値を上げていきながら、指導係のお墨付きという「自信」を持って
必死に頑張るプレーヤーの前に出て、公式戦デビューするべきだと思うんです。

そのために練習試合を数多くこなしながら、実践の中でレベルを上げていき2年目に公式戦デビュー
くらいのタイムスケジュールでいいと思うんですよ。

最近の新人審判員はすぐに辞めるという人は少なくなったようですけど、
昔は一年や二年で辞める人も珍しくなく、中間の年代が空洞化しているのもそのせいでしょう。

新人が一年経って、実際に審判員をやってみてどうだったのか、審判用具の購入の負担や、
週末の家族との時間の確保など、加入する前と実際にやってみての実感はどうだったのか。

そして残念ながら辞める方の理由や、なにが負担だったのか、なぜ継続してもらえなかったのか
という生の声を踏まえての改善策を考えていかないと、組織が活性化するはずもありません。

自分もまだまだですし、全然出来ていないことだらけです。
でも、やるからにはグラウンドに立つからには、一生懸命にやらせてもらっています。
好きでやっているんだろと言われればそれまでですけど、家族との時間を割いてでも、
しかも無報酬で、それでも使命感を持ってやっているわけです。

審判がいなくて試合が成立しますか。
野球はピッチャーが投げることで試合が始まると言いますが、それは違います。
審判が「プレイボール!」をかけて試合が始まるんです。
最終回も3アウト取って終わりじゃないんです。
審判の「ゲーム!(セット)」のコールで試合が終わります。

大変ではあるけれど、やりがいもあります。
「スポ少だけ・・・」とか、「月2回が限界」とか、それぞれの事情に合わせて配慮してもらえるはずです。

息子さんの頑張る姿を、スタンドでワーワー言いながらの観戦もいいでしょう。
でも凛としてグラウンドに立ち、ダイナミックにジャッジするお父さんの姿ほど、
子どもの目には焼き尽くものだと思うし、きっと自慢のお父さんだと思うんですよね。

無理せず少しづつでも構いませんので、興味のある方は一緒に審判員やってみませんか。

それでは今日も一日頑張っていきましょう!プレイボール!!








 

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