毎度ありがとうございます!
「秋元屋」「おかやん」ときて、次は「石松」。
ここはやきとんの聖地といわれるお店らしいんですけど、この辺からほとんど記憶が飛んでます。
後日、サノから聞いたところによると、キンミヤを飲んで隣に座ったお姉ちゃんに
ロックオンしてたらしいんですけど、全くワカリマセン。
何を注文して、何を食べたかも憶えていないという・・・。
4人で会計2500円という驚愕の会計を済ませ、今度は斜め向かいの「パニパニ」へ。
ここで焼酎をリポビタンDで割ったという「ファイト一発サワー」を飲んだのは憶えてるんですけど、
「羽根つき餃子」が美味すぎて、またもや、もう一皿おかわりしてた事も憶えてないんですよね。
ほかにローストビーフも頼んでたらしく、デジカメに写真が残ってました。
「みんなで記念に写真撮ろうぜ。」まではよかったんだけど、
後日、撮った写真を見てみたら、サノ、オレ、しんさん、と・・・誰?
この人、ツカダくんじゃないじゃん。
誰?この人?
一緒にポーズ決めちゃって馴染んじゃってるけど、あんた誰よ?
いかん。全然、憶えてない・・・。
さすがにここらで、少しインターバルが欲しいところだったんですけど、
一行が次に向かったのは「めいぷる」。
ここは、いわゆるオタクの方々のオアシス、メイドバーだったんですよ。
「おかえりなさいませ、ご主人様w」
なんてテレビで見たまんまのご挨拶で、お出迎え。
「オーッ!はじめて見たぞー。生メイド。」なんて、テンション上がったんで、ここははっきり憶えてる。
ただ、自分の隣に座ったしんさんに、「ここはガンガン攻めてっても大丈夫ですから。」なんて
アドバイスを受けるものの、その攻め方が全然わかんないんですよ。
一人マスクをかけてたメイドがいて、「オレもマスクにはうるさいんだぜ。」
なんて急に標準語になったまではいいとして、しまいには、
「その使用済みマスクちょうだい。」なんて攻めどころが全部間違っちゃってるんですよ。
無防備かつ、攻めどころも見つけられないまま「めいぷる」は、あっさり終了。
30分もいなかったんじゃないかな。
さらに、このあと「ぐっつ」で塩・味噌・しょうゆの三種類の煮込みを、
みんなで食べたらしいんですけど、これまた記憶にございません・・・。
それよりも、またまた隣にいたお姉ちゃんに興味深々だったらしく、
ツカダくんに「アレ、行かないんですか。」
なんて煽られていたのすら憶えてないんですから。
結局、6軒はしごしてオール割りかんでも一人あたり1万円も使ってないという、
素晴らしいコストパフォーマンスをみせてくれた、中野。
全ては、しんさんのセッティングのおかげなんですけどね。
さーて、そろそろ帰りますか。
・・・つづく。
「秋元屋」「おかやん」ときて、次は「石松」。
ここはやきとんの聖地といわれるお店らしいんですけど、この辺からほとんど記憶が飛んでます。
後日、サノから聞いたところによると、キンミヤを飲んで隣に座ったお姉ちゃんに
ロックオンしてたらしいんですけど、全くワカリマセン。
何を注文して、何を食べたかも憶えていないという・・・。
4人で会計2500円という驚愕の会計を済ませ、今度は斜め向かいの「パニパニ」へ。
ここで焼酎をリポビタンDで割ったという「ファイト一発サワー」を飲んだのは憶えてるんですけど、
「羽根つき餃子」が美味すぎて、またもや、もう一皿おかわりしてた事も憶えてないんですよね。
ほかにローストビーフも頼んでたらしく、デジカメに写真が残ってました。
「みんなで記念に写真撮ろうぜ。」まではよかったんだけど、
後日、撮った写真を見てみたら、サノ、オレ、しんさん、と・・・誰?
この人、ツカダくんじゃないじゃん。
誰?この人?
一緒にポーズ決めちゃって馴染んじゃってるけど、あんた誰よ?
いかん。全然、憶えてない・・・。
さすがにここらで、少しインターバルが欲しいところだったんですけど、
一行が次に向かったのは「めいぷる」。
ここは、いわゆるオタクの方々のオアシス、メイドバーだったんですよ。
「おかえりなさいませ、ご主人様w」
なんてテレビで見たまんまのご挨拶で、お出迎え。
「オーッ!はじめて見たぞー。生メイド。」なんて、テンション上がったんで、ここははっきり憶えてる。
ただ、自分の隣に座ったしんさんに、「ここはガンガン攻めてっても大丈夫ですから。」なんて
アドバイスを受けるものの、その攻め方が全然わかんないんですよ。
一人マスクをかけてたメイドがいて、「オレもマスクにはうるさいんだぜ。」
なんて急に標準語になったまではいいとして、しまいには、
「その使用済みマスクちょうだい。」なんて攻めどころが全部間違っちゃってるんですよ。
無防備かつ、攻めどころも見つけられないまま「めいぷる」は、あっさり終了。
30分もいなかったんじゃないかな。
さらに、このあと「ぐっつ」で塩・味噌・しょうゆの三種類の煮込みを、
みんなで食べたらしいんですけど、これまた記憶にございません・・・。
それよりも、またまた隣にいたお姉ちゃんに興味深々だったらしく、
ツカダくんに「アレ、行かないんですか。」
なんて煽られていたのすら憶えてないんですから。
結局、6軒はしごしてオール割りかんでも一人あたり1万円も使ってないという、
素晴らしいコストパフォーマンスをみせてくれた、中野。
全ては、しんさんのセッティングのおかげなんですけどね。
さーて、そろそろ帰りますか。
・・・つづく。
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