毎度ありがとうございます!
少し前の話題になりますが、岩手県で開催された春季東北大会に出場した我が母校、
鶴岡東の結果をお知らせします。
青森県第一代表の八戸工大一高との対戦は6-1で、惜しくも1回戦敗退となりました。
ブログを通じて応援してくださった皆様に、厚く御礼申し上げます。
現地まで応援には行けなかったんですけど、結果を解説者風にコメントすると、
ヒット数は八戸工大一高の9本に対して、鶴岡東は10本と打撃陣は互角の戦い。
3回にエース渡辺が捕まり、エラーがらみで打者一巡の猛攻を受け一挙6点を献上はしたものの、
その後は見事に立ち直り、9回まで追加得点を許さなかった内容は評価出来るであろう。
打撃陣も、ようやく9回に意地の1点を返したが反撃が遅すぎた。
毎回チャンスは作るもののタイムリーが出ず、踏ん張るエース渡辺を援護できなかった事が
敗因の大きな要因である事は間違いないだろう・・・。
って感じですかね。
超ポジティブ思考じゃないですけど、自信をもっていい結果だと思います。
最終的な本番は夏の甲子園予選なんですから。
7月1日に山形県の組み合わせ抽選会が行われます。
シードは確定してますけど、昨年の例がありますんで楽観視してはいられません。
体調やモチベーションを上手く管理して、ベストな状態で悔いのない試合をしてもらいたいものです。
負けて注目されるんじゃない。勝って周りを納得させるんだ!
折りしも、サッカーワールドカップでの
サムライブルー日本代表の戦いぶりを見て、
必ずしも強い者が勝つんじゃないって事を、
再めて実感させられましたよね。
アントニオ猪木曰く、
「最初から負けると思って戦うヤツがいると思うか!バカヤロー!!」
とにかく、応援する事しか出来ない自分です。
この夏、お付き合い下さいませ。
少し前の話題になりますが、岩手県で開催された春季東北大会に出場した我が母校、
鶴岡東の結果をお知らせします。
青森県第一代表の八戸工大一高との対戦は6-1で、惜しくも1回戦敗退となりました。
ブログを通じて応援してくださった皆様に、厚く御礼申し上げます。
現地まで応援には行けなかったんですけど、結果を解説者風にコメントすると、
ヒット数は八戸工大一高の9本に対して、鶴岡東は10本と打撃陣は互角の戦い。
3回にエース渡辺が捕まり、エラーがらみで打者一巡の猛攻を受け一挙6点を献上はしたものの、
その後は見事に立ち直り、9回まで追加得点を許さなかった内容は評価出来るであろう。
打撃陣も、ようやく9回に意地の1点を返したが反撃が遅すぎた。
毎回チャンスは作るもののタイムリーが出ず、踏ん張るエース渡辺を援護できなかった事が
敗因の大きな要因である事は間違いないだろう・・・。
って感じですかね。
超ポジティブ思考じゃないですけど、自信をもっていい結果だと思います。
最終的な本番は夏の甲子園予選なんですから。
7月1日に山形県の組み合わせ抽選会が行われます。
シードは確定してますけど、昨年の例がありますんで楽観視してはいられません。
体調やモチベーションを上手く管理して、ベストな状態で悔いのない試合をしてもらいたいものです。
負けて注目されるんじゃない。勝って周りを納得させるんだ!
折りしも、サッカーワールドカップでの
サムライブルー日本代表の戦いぶりを見て、
必ずしも強い者が勝つんじゃないって事を、
再めて実感させられましたよね。
アントニオ猪木曰く、
「最初から負けると思って戦うヤツがいると思うか!バカヤロー!!」
とにかく、応援する事しか出来ない自分です。
この夏、お付き合い下さいませ。
コメント
1. 野球
って、野球のエントリにも反応(笑)
私自身はせいぜい東京ドームでビールの売り子さんに目を奪われるくらいです。
2. >しんさん
自分は水島新司の「あぶさん」を愛読してましたんで、
小学生の頃から南海ファンでした。
部屋にも南海の選手(定岡兄・香川)のポスター貼ってたりして、
友達に「誰?コレ。」なんてドン引きされてましたから。
当時は、故皆川睦夫氏も南海のユニホームを着て、何度か鶴岡市営球場に来たものです。
羨ましい叔父さんがいますなぁ。。。
3. 毎度です
今夜も午前さまかもです(涙)
立場場、内容は詳しくお話できませんが、後輩くんたち、いい感じで頑張っていました
最近のお子さまはカメラ慣れしてるのもありますが、
ちゃんと“自分の言葉で自分の考え”を話してくれるお子さんばかりでしたよ
それってプレーにも通じる、とても大切な事じゃないかと思うんです
後輩くんたちのご紹介は、7月1日の夕方になります
限られた時間なので、なかなか詳しくはご紹介できないんですが、よかったら観て下さい
担当する庄内の6校、心を込めて作っています
4. >酒田むすめさん
おっしゃる通り、「自分の言葉で、自分の考え」を話せるというのは、
とても重要な事だと思います。
ギリギリのゲーム展開の中でも「今、何をすべきか・」を考え行動できる事が、
接戦を制する事にもつながるんでしょうから。
勝てば官軍、負ければ指導者批判、采配批判が絶えない高校野球界ですけど、
やるのは選手たちなんですよね。
そんな彼らにとっても、テレビ取材は大きな発奮材料になりますよね。
自分達の頃ってそんなに取材って来なかったですからねぇ。
「山形の長嶋三奈、うぢさも来ねべがぁ~」(笑
7月1日「YTSゴジダス」必ず録画しておきます。