『笑顔の中に美味さあり。』

やきとん専門店「やき処やんちゃ」店主ブログ

1インチの違い
毎度ありがとうございます!

大谷選手、なかなかホームランがでませんねぇ。。。
やっぱり彼のホームランには美しさがあるし、メジャーでホームランキングというのは
日本人にとっても誇りだと思うんですよね。

野球好きのオッサンとして、大谷のファンとして勝手に復調のキーワードをあげるとしたら、
自分は「バットの長さ」だと思ってるんですよ。

今シーズンのここまでの大谷の打撃を見て、率直に「タイミングが合ってない」と感じるんですね。

あれだけの一流選手であれば、その僅かなタイミングも体感や感覚で微調整できてしまうのかも
しれませんけど、ゴルフのように止まっているボールを打つのとは違って、相手を打ち取るために
投げてくる生きたボールにタイミングを合わせるのは簡単なことではありません。

エンゼルス時代の2年前まで大谷はアシックス製のバットを使ってました。
・長さ 33.5インチ(85.09センチ) ・重さ 約905グラム ・材質 バーチ というスペックです。

昨年からはチャンドラー製のバットに変わり
・長さ 34.5インチ(87.6センチ) ・重さ 約905グラム ・材質 メープル に変わっています。

一般的なバットの長さは83~85センチですから、2.5センチも長いバットに変えたわけです。
さらに材質がバーチ(樺かば)からメープル(楓かえで)に変わり、より硬い材質になりました。

ゴルフをやる方なら分かると思うんですけど、45インチでSシャフトのドライバーを、
46インチでXシャフトの長尺ドライバーに変えたような感覚でしょうか。

長くなったうえに、しなりも少なくなったわけですよ。
今までビュン!と振っていたのがブワ~!となりますよね、我々のような凡人が振ると。
ヘッドスピードが上がらないじゃないですか。

それを使いこなすには相当の体力と体感、そしてインパクトのタイミングがどれほど重要かと
いうことが分かってもらえると思います。

そのバットスペック変更1年目で、いきなりホームランキングを獲るんですから、
やっぱり大谷の凄さはハンパないわけですよ。

ただ、今年のここまでの打席は明らかにタイミングが合っていない。
お前が言うなと怒られるかもしれませんけど、自分が大谷ならバットの長さを33.5インチに戻します。

バットに関する考え方は人それぞれだけど、プロでも夏場の体力が落ちてくる時期だけ
少し軽いバットに仕様を変更する選手もいるそうですし、シーズン中でもスペック変更というのは
十分に考えられる打開策だと思うんですよね。

さらに短いものを振るよりも、長いものを振る方が遠心力も連鎖して腕や肘への負担も大きい。
故障なくベストコンディションで挑める状態なら、タイミングもバッチリ合って、より遠くへ
飛ばすことが可能だと思うんですけど、大谷は右ひじの手術をしてますからね。

長いバットを遠心力を使って振るよりも、バットの長さを少し短くしてコンパクトに振れれば、
タイミングも合ってくるし肘への負担も軽減されるんじゃないかな、なんて思ってるんですよ。

もしも、この先のシーズン中に大谷がバットを少し短いスペックのものに変更した、という
ニュースがあったら、真っ先に「ほら!」とドヤ顔してる自分のことを思い出して下さい(笑

まぁ、好き勝手なことを書きましたけど、大谷のホームランを見たいんですよね、自分も。
そのうち打ってくれるんでしょうけど、昨年のような成績は厳しいかもしれません。

それでも彼の野球をする姿には、日本人の美しさを感じます。
凡人が何を大谷を語ってんだ、という内容でしたけどイチ大谷ファンの戯言として
笑ってスルーしてください(笑

ではまた。



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