毎度ありがとうございます!
引っ越しでバタバタしていた今月の始めに、
野球部の後輩ユウキから結婚披露宴の案内状を頂きました。
10月に披露宴を行うんだそうで、おめでたいことです。
喜んで出席させて頂きます。
ひと周り以上も歳が上で、恩師でもなく会社の上司でもないという、
微妙な交友関係なんで、むしろ気を使わせるかなって心配してたんですけど、
同期のOB連中も多く出席するそうなんで、賑やかにワイワイやってきます。
で、いつもユウキとコンビを組んでるホンジョウも、
その日は彼女と一緒に来店してて、ユウキに刺激されたのか、
「自分も、コイツの親に結婚考えてます!って挨拶してきました。」って
二人だけラブラブモードなんですよ。
先に結婚するユウキの方がむしろマリッジブルーが入ってて、
隣でホンジョウと彼女がイチャイチャしてるんですよね。
「コイツらなんとかしてくださいよ。さっきからイチャついてるんスよ・・・。」
「まあまあ、いいんじゃねーか。」
なんて会話してたら、ホンジョウの彼女と料理の話になったんですよ。
「食の相性も大事ですよね。私たち、全然合わないんですよ。」
「そうなの?ホンジョウ、お前は何が好きなの?」って聞いたら、
彼女のほうをじっと見つめて、ポッと恥ずかしそうに
「エーット自分ですか。自分がコイツの好きなトコは、そうですねェ・・・」
なんて彼女の好きなトコ挙げようとしてるんですよね。
「おいおい、桂三枝じゃないんだから、オレがそこ聞いてどうすんだよ。食べ物で、だよ。」
隣にいたユウキが「ねっ。コイツら、完全に二人だけの世界に入り込んじゃってるでしょ。」
「確かに・・・。すごいな、こりゃ。」
それでも、また二人で見つめ合って「家とか、どうする?」「子供、欲しいよね。」なんてやってる。
「いいんだ、いいんだ。今のうちはそのくらいラブラブじゃないと、結婚と言う荒波は乗り越えられんぞ。」
ユウキ、末永くお幸せに。
ホンジョウの事は・・・、そっとしておいてやれ。
引っ越しでバタバタしていた今月の始めに、
野球部の後輩ユウキから結婚披露宴の案内状を頂きました。
10月に披露宴を行うんだそうで、おめでたいことです。
喜んで出席させて頂きます。
ひと周り以上も歳が上で、恩師でもなく会社の上司でもないという、
微妙な交友関係なんで、むしろ気を使わせるかなって心配してたんですけど、
同期のOB連中も多く出席するそうなんで、賑やかにワイワイやってきます。
で、いつもユウキとコンビを組んでるホンジョウも、
その日は彼女と一緒に来店してて、ユウキに刺激されたのか、
「自分も、コイツの親に結婚考えてます!って挨拶してきました。」って
二人だけラブラブモードなんですよ。
先に結婚するユウキの方がむしろマリッジブルーが入ってて、
隣でホンジョウと彼女がイチャイチャしてるんですよね。
「コイツらなんとかしてくださいよ。さっきからイチャついてるんスよ・・・。」
「まあまあ、いいんじゃねーか。」
なんて会話してたら、ホンジョウの彼女と料理の話になったんですよ。
「食の相性も大事ですよね。私たち、全然合わないんですよ。」
「そうなの?ホンジョウ、お前は何が好きなの?」って聞いたら、
彼女のほうをじっと見つめて、ポッと恥ずかしそうに
「エーット自分ですか。自分がコイツの好きなトコは、そうですねェ・・・」
なんて彼女の好きなトコ挙げようとしてるんですよね。
「おいおい、桂三枝じゃないんだから、オレがそこ聞いてどうすんだよ。食べ物で、だよ。」
隣にいたユウキが「ねっ。コイツら、完全に二人だけの世界に入り込んじゃってるでしょ。」
「確かに・・・。すごいな、こりゃ。」
それでも、また二人で見つめ合って「家とか、どうする?」「子供、欲しいよね。」なんてやってる。
「いいんだ、いいんだ。今のうちはそのくらいラブラブじゃないと、結婚と言う荒波は乗り越えられんぞ。」
ユウキ、末永くお幸せに。
ホンジョウの事は・・・、そっとしておいてやれ。
コメント
1. 幸せオーラ全開かぁ
2. 無題
3. >しんさん
それがホンジョウくんです。
目一杯、いじってやって下さい。
4. >さのさん
ありますからねぇ(`^´)┘
巷では「愛のキューピットならぬ、愛の安岡力也」といわれております。ケケケ。