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毎度ありがとうございます!
久しぶりの更新ですかね。
息子の高校野球の話しや審判のこぼれ話し、他にも書きたいジャンルやネタもあるんですけど、
高校野球と審判はいろいろと書けることが制約されているし、そんなに毎日をドラマチックには
生きていないので、ごくごく平凡な日常にあえてブログのネタになるようなこともない日々を
送っています。
そんな日々の中で、ラグビーワールドカップ面白いですねー。
W杯直前に放送されたテレビドラマ「ノーサイドゲーム」を毎週欠かさず観ていた流れと、
日本代表の破竹の勝利で“にわかラグビーファン”としてW杯を楽しんでいます。
鶴岡に住んでいると、なかなか生でラグビーを観戦する機会がありません。
高校だけに限らず、大学や社会人でもクラブですら見る機会がないんですよね。
野球やサッカーとかだと社会人チームや職場チームがあって、大人になってからでも
「素人ですけど・・・」と頭をかきながらでも始めることが出来ますし、そういうレベルでも
楽しんで参加されている方々がたくさんいらっしゃいます。
バドミントンやバレーボールなんかも、結構な年配になってからでも、そのレベルに合わせて
大会も開催されていますし、生涯スポーツとしてみなさん楽しんでいる笑顔を見ているだけでも
爽快な気持ちになるものです。
ラグビーは、タックルやスクラムなど、ちゃんとした経験やトレーニングを積んでいないと
やはり危険なスポーツなのか、シニアラグビーとかもあまり耳にしません。
にわかな感覚ですけど、ラグビーやってみたいんですけど(笑
もちろんフォワードで、スクラム組んでみたいんですよね。
函館にいた頃は、たまにラグビーを観戦する機会がありました。
意外にも函館はラグビーも盛んな街で、小学生からのクラブチームから社会人のクラブチームまで、
当時は多くのチームが活動していたんですよね、今はわかりませんけど。
自分の母校函館大学にも系列高校として函館大学付属有斗高校があり、甲子園に出場していた
野球部以外にもラグビー部もそこそこ強かったものです。
大学の同期に誘われて有斗vsラサールの試合や、有斗vs函工の試合を観戦した記憶があります。
高校時代に野球をやっていた大学の同期が、社会人になってからラグビーを始めていたりして、
そのくらい身近にラグビーをやっている友人たちがたくさんいたんですね。
最近は、お店のテレビでラグビーを映していると、ムチムチのラグビー選手が映るたびに、
「マスターもラグビーやってた体格してるよね。」と言われることも結構あります。
ま、世界柔道をやっていれば同じように「マスターは柔道部?」と聞かれますし、
世界陸上をやっていれば「マスターは砲丸投げかなんかの選手だったの?」と聞かれます(笑
もう、一発で「野球」は出てこないです(笑
いきなり試合じゃなくてもいいんで、週1くらいで初心者向けのラグビースクールがあったら、
今なら申し込んでるかもしれません。
ラグビーのジャージには背ネームが入ってないのがちょっと不思議だったんですけど、
ラグビーはスタメンのポジションで背番号が決まるので、ネームを入れてしまうと
番号ごとに人数分を準備しなくてはならないからなんだそうなんですね。
なるほどね。
そういわれれば、野球やサッカーはユニホームというけれど、
ラグビーはジャージというのはなんでなんだろう?
ラグビー以外のスポーツの日本代表だと、ユニホームの胸に日の丸のワッペンが一般的なのに、
ラグビーは桜のエンブレムなのもちょっと不思議だなぁと思ってました。
これは日本を代表する桜をイメージしているのはもちろんなんですけど
「負けるときは桜のように美しく散る」という意味が込められているんだそうです。
なんか日本人としてグッと胸にくるものがありませんか。
そんなことばかりが気になってしまう「にわかファン」の自分です(笑
さて、今週も始まりましたね。
煮込みも美味しい季節になりました。
いつもの場所でのんびりとやってます。
よかったらお立ち寄りくださいませ。
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連休はいかがお過ごしでしたか。
我が家は高校野球新人戦の応援と、娘が帰省してきたので仙台まで買い物に行ったりしてました。
そんな土曜日。
娘の彼氏が千葉県成田市から帰省して、我が家に挨拶に来てくれました。
「娘さんと結婚させてください。」
中学の同級生でもう10年も付き合ってきた彼氏のことを、反対する理由はありません。
むしろ、遠距離恋愛を続けながら10年間も大切に大切に付き合ってきた二人ですから、
ありがたいというか嬉しいお話しでもあります。
もちろん親である以上は娘を嫁に出すというのは寂しいですけど、すでに高校を卒業して6年、
埼玉で離れて暮らしている娘ですし、日常に大きな変化はあまり感じないのが実感でしょうか。
彼氏は小学校から高専まで野球を続けてきて、最後の夏の大会も新庄まで娘と応援に行きました。
鼻ピアス耳ピアスで「ちわっス」見たいな奴ではなく、礼儀正しく誠実で好感の持てる好青年です。
娘を嫁に出す寂しさよりも、これからは彼が自分の息子になることが楽しみな部分もあります。
入籍は春頃を予定しているそうで、式は未定だそうです。
自分的には、親族で顔合わせの食事会ができれば、あとは二人で決めればいいと思っています。
子供のころから可愛がってくれてるおばあちゃんも健在ですし、同じ保護者仲間だった先方の
ご両親との関係もありますので、その辺だけしっかりしてほしいということだけです。
来年は埼玉から千葉に住むことになるそうです。
6年間過ごした埼玉も良かったですけどね。
自分もようやく埼玉に慣れてきたところでした。
成田はジェットスターで1時間のフライトですから、鶴岡とはもっともっと近くなるでしょう。
自分も新卒時代は新松戸の千葉県人でしたし、高校時代のキャンプ地も千葉県九十九里だったり、
何かと身近に感じていた大好きな県のひとつでもあります。
そんな親としての節目を感じた9月の連休でした。
娘との昔の写真も、ちゃんと整理しておかなくちゃ。
よーし、今週も頑張ります!
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12月にカミさんが東京での研修会に出席するために品川で三泊して、その後に娘いる埼玉にも
一泊してくるという、代わりに自分が行きたいくらいの東京出張の予定が入りました。
ただ、極端な方向オンチに加えて、極度の乗り物酔いと飛行機嫌いも重なって、
出張コーディネートは全て自分が任されているんですね。
まずは三連泊するホテルを探さなくてはなりません。
いくら出張とはいえ経費には限りがありますし、かといってあまりに遠く不便な場所でも困ります。
自分なら会場のある品川にはこだわらずに別の駅周辺で安く泊まって、夜は近所の酒場を楽しみに…
なーんて行程をすぐに組みますけど、カミさんには到底無理な話しでありまして。
品川駅の高輪台口側のホテルを取って、品川駅通路を突き抜けて港南口先の研修会場に向かうか、
むしろ天王洲アイル駅近くのホテルだと徒歩でも研修会場が近かったりして…うーん悩みますな。
そもそも、羽田まで飛行機で行くならモノレールで天王洲アイルで降りればいいのだけれど、
JRなら品川駅が便利になってくるし、そういえば庄内ー成田のLCC格安航空だといくらなの?
なんていちいち検索して、あーでもないこーでもないと一人で検索しまくっているわけです。
実はこれがまた、自分が行くかのように楽しいわけでして(笑
カミさんの東京オンチレベルを想定して、なるべくシンプルに迷わず研修会場にいけること、
そしてなるべく出張費用は抑えて、さらにはホテル付近のコンビニ状況も確認しつつの、
Suicaカードのチャージも忘れずにと、万全の状態で送り出すべく任務遂行中です。
そんななか、東京モノレール「天王洲アイル」駅周辺をグーグルマップの航空写真でググっていたら、
同級生のサノのお姉さまの住むマンションに泊めてもらった日のことを思い出しました。
品川駅港南口を出て、歩いてお姉さまの住むマンションまで向かったんですよ。
しかも、靴ずれして足の裏の皮がペロンペロンいってるにもかかわらず、あのバカ容赦なく
「歩いていくぞ。」なんて言い放って「お、おう。」と答えるのがやっとでしたもんね(笑
オシャレな超高層マンションのお部屋に着いてすぐに、汚い靴下を脱ぎ捨てて足の裏に絆創膏を
貼りまくる醜態をさらしてしまったことは、これからも一生忘れることはないでしょう(笑
ゲストルームに泊まらせてもらって、翌朝の羽田からの飛行機に乗るためにマンションを出て、
モノレール下の道路を天王洲アイル駅までのんびり3人で歩いたんですよね。
東京湾にそびえ立つ高層ビルや高層マンションを横目で眺めながら、爽やかにジョギングする人と
すれ違いながら大きな橋を渡って、テレビに出てくるような雰囲気のこの街での暮らしが
どんなものなのかを勝手に想像しつつ、お姉さまにわざわざお見送りして頂いたあの朝のことは
今でもはっきりと覚えています。
湾岸エリアの街の雰囲気がそうさせたのか、東京なのに空気が澄んで爽やかな朝でした。
なんか品川駅や天王洲アイル周辺の画像を見ながら、しばらくぼんやりと手が止まっていました。
変なタイミングでアイツのことを思い出しながら、あれから随分と時が流れたことに気づかされます。
そうそう、カミさんのホテルの予約だっけ。
まずは、交通手段から確認しなければですね。
生まれ変わったら旅行会社に就職しようかなぁ(笑
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毎度ありがとうございます!
先日の日曜日、にかほ市に住む幼馴染のジュンのところに「だだちゃ豆」を届ける口実で、
カミさんとカールと秋田までドライブに行ってきました。
秋田に転勤したマツウラから、偶然職場で顔を合わせたジュンが枝豆を欲しがっていたという
話しを聞いていましたんで、だったら届けてやろっかみたいな展開です。
秋田方面に車を走らせるのは、正月の秋田遠征以来ですかね。
早朝5時半に息子を送り出し、せっかくの日曜日に二度寝するのももったいなくて、
天気もいいことですし、そのまま秋田に行くことになったんですね。
いつものマサトモくん家で、今シーズンのラスト白山だだちゃ豆を購入して、のんびり出発です。
正月に秋田に行った際には、同級生アビコとのむっさい男二人旅でしたけどね。
カミさんと二人で、息子の話しや娘の話しや、他にも仕事の話しやいろんな話しをしながら
ドライブするのが最近の我が家の休日の過ごし方の定番になってきました。
急に決めた予定でしたんで、肝心のジュンとも連絡が取れず。。
保冷バックに枝豆を入れたまま「ま、帰りまでには折り返し電話がくるでしょ。」くらいの、
のんびりとしたドライブです。
ジュンの自宅を通り過ぎて、そのまま秋田イオンまで直行します。
三階建てのイオンを歩き回り、ひとしきりウィンドウショッピングを楽しんだところで、
お昼ご飯を食べに秋田まるごと市場まで移動します。
ここまで正月にアビコと来たまんまの行程、まるパクリです(笑
せっかく秋田まで来たのなら、そのままアカスリまでやりたかったんですけど、
さすがにそこまでの時間は取れずに断念しました。
前回は、夜の酒場巡りも考慮して昼食はうどんを食べたんですけど、
今回はカミさんが海鮮定食を食べたいというので、市場内の和食屋さんにお邪魔しました。
14時も回っていたハンパな時間だったせいか、売り切れメニューが続出してましたけど、
カミさんはその中から「海鮮丼」をチョイスしていました。
自分は、見つけたら絶対に避けては通れない「ぶりカマ定食」を別紙メニューに発見してしまいます。
そういえば正月のアビコとの秋田遠征でも、帰り道の象潟で「ぶりカマ定食」を食ったはず(笑
あの時のぶりカマ定食は1000円でしたけど、今回は大きさもほぼ同じで800円ナリ。
小鉢ひとつが付くか付かないかくらいの値段の差です。
いつでもどこでも、ぶりカマを頼むと呆れるくらいの大皿に出てくるんで、
必ず周りに二度見されるのが、ぶりカマあるあるです。
今回もあとから座ったお隣のご夫婦が、先に運ばれてきた自分のぶりカマ定食を見て、
「見て、見て。すごくない。」などと呟いているのが聞こえます。
あ、あの、ちょっと食べづらいんですけど・・・(汗
一番旨い目ン玉まわりのゼラチンとカマの筋肉はカミさんにほじってあげて、仲良くシェアします。
カミさんの海鮮丼は、まあ至って普通(笑
全国共通の海鮮丼です。
「次また来たら、今度は私もぶりカマ定食にしよう。」と言うカミさんの言葉に、
「いや、たぶんもうここまでは来ないでしょ。」とツッコミを入れながら、また2時間半かけて
鶴岡に戻ってきました。
もちろんジュンとも連絡がとれて、枝豆は自宅の玄関に保冷バックごと置いてきました。
秋田、仙台、新潟と2時間ちょっとで行けるエリアはたくさんありますけど、
総合的に見ても、秋田が一番遠く感じます。
高速の景色も単調だし、国道7号線もトラックの量が多くて流れも遅いですしね。
とかなんとか言いながらも、秋田もいいところですよ。
まだ良さを知らないだけで、きっと。
今度は転勤したマツウラに横手を案内してもらおうかな。
名物の焼きそば以外で。
そんな日曜日でした。
14日からは秋季県大会が県野球場で開催されます。
また野球場通いの週末になりそうです。
ではまた。
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毎度ありがとうございます!
昨日、神奈川に住む野球部の先輩ハヤシさんから、息子あてに木製バットと
トレーニングバットが送られてきました。
もちろん息子に「頑張れ!」という意味で送って頂いたのだとすぐに分かったんですけど、
何の前ぶれもなく突然バットを送ってくださるその激励の気持ちと、気にかけていただいている
そのありがたさと、いろんな意味でその全てに感謝しか言葉が見当たりません。
本当にありがとうございます!
昨日夜中に帰宅したら、早速ガレージで頂いたバットで素振りしていました。
バランスのいい振りやすい白木のバットを気に入ったみたいで、ダラダラ汗を流しながら
必死にバットを振っていました。
明日も朝練に参加するために5時起きだというのに、0時頃まで黙々と振ってました。
結果を出せず悔しいことや思うようなプレーが出来ず自分が情けないこともあるでしょう。
そんな時は、一心不乱にバットを振れと言ってきました。
一心不乱にバットを振っていると、まるでお寺の禅のようにやがて街の喧騒や雑音が消え、
ある瞬間からバットのブンッ!という音しか聞こえなくなる時があります。
実際のバッターボックスをイメージし、ピッチャーからの生きたボールが残像のように見えて、
しっかりと振り切ってボールを弾き返すイメージがはっきりと見えながら素振りできる瞬間、
いわゆるゾーンに入ってる状態での素振りまで持っていかないと意味がありません。
そんな時は数を数えるのも忘れてしまってるし、一球一球が実践モードで中身の濃い素振りが
出来ているはずです。
車を停め、少しその素振りに付き合ってました。
「振りやすくていいバットだね。お父さんの先輩が送ってくれたの?」
「おう。頑張れってよ。先輩にとってもお前は後輩になるわけだから頑張ってほしいってよ。」
「うん。そっか。」
「そろそろキリのいいところで止めろよ。明日も早いんだろ。」
「うん。もうちょっと振ったら止める。」
そういえば、同じく先輩のヒロシさんにも木製バットを送って頂いたことがあったんですけど、
プロ野球選手の実使用バットだったりして、少しだけ振って「もったいないからこれは飾る」って
今は部屋に飾ってあります(笑
先輩後輩以外にも、人相は悪いけど愛想はいいトモカズにもバッテやトレーニング器具を
もらったりして息子のことを気にかけてもらっています。
たくさんの方々に応援してもらって、本当に恐縮しまくりですけど、
ただ今チーム内競争の真っ只中でございまして、自分は陰ながら支える役に徹しております。
なんか、あの地獄のような3年間と刑務所のような寮生活を思い出すと、今こうして
あの当時の先輩方から息子も含めて気にかけて頂いていることに、なんというか
たくさんの想いが溢れてきて、やっぱり「ありがとうございます。」しか言葉が見つかりません。
ベンチに入れるかどうかは全く分かりませんけど、とにかく一生懸命に頑張っています。
その頑張っている姿を、お世話になっている方々に報告するくらいしか今の自分にはできません。
感動の夏の甲子園が終わり、その活躍を一過性のもので終わらせるわけにはいきません。
すでに厳しい競争が始まり、現役部員は先日の甲子園ですら余韻に浸っているヒマはありません。
次はオレたちの代が、次は自分があの舞台で、目標はしっかりと見えているはずです。
支えてくれて応援してくれた方々への感謝は、一番最後でいい。
今は、ただただ泥んこになってボロ雑巾のように真っ黒になって野球に取り組むだけです。
ハヤシさん、ありがとうございました。
息子本人から直接のお礼も出来ず申し訳ありません。
これからも宜しくお願い致します。
また甲子園でお会いしましょうね。
飲みすぎ注意ですよ!
あんまり酒強くないんだから(笑
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毎度ありがとうございます!
鶴岡の夏の風物詩といえば「だだちゃ豆」。
茶豆品種ですので「だだ茶豆」と変換する人もいますが、正しくは「だだちゃ豆」です。
だだちゃとは鶴岡の方言で「おやじ・とうちゃん」の意味で、酒井のお殿様が献上された豆を
食す際に「今日はどごのだだちゃの豆だや?」(今日はどこのとうちゃんが作った豆だ?)と
聞かれたことから、鶴岡市白山の豆を「だだちゃ豆」と呼ぶようになったと言われています。
当店でも、数年前から同級生ユウジに紹介してもらった生産農家のマサトモくん家の
枝豆だけを購入させてもらっています。
それまでは産直販売所や地元のスーパーなどで購入していたんですけど、
味のばらつきや価格の変動など、お客様に自信をもって提供はできてはいなかったんですね。
しかもこの時期の鶴岡人は、必ず自宅で枝豆を食べます。
だから枝豆には舌が肥えていて、美味しくない豆には容赦なく「うまぐね豆だごど。」と
はっきりと言います。
そして、まるでマシンガンでも放つように、もの凄いスピードでポンポン枝豆を弾いて食います。
子どものころは、茹で上がった枝豆のざるひとつ分、ひとりで軽く食ってましたもんね。
だから、居酒屋で枝豆の量が少ないと「こいったばしで、この値段だば高げの。」と
これまたはっきりと言います。
今や枝豆は冷凍食品でも美味しく商品化していますから、その気になれば居酒屋でも
一年中メニューに載せて提供することは可能な時代になりました。
東京とかなら、それでもいいのかもしれません。
だけど、ここ豆の聖地鶴岡で冷凍の豆を出す勇気は自分にはありませんし、枝豆の旬の季節に
生産農家直売の枝豆しか提供しないのは、豆っ食いの鶴岡人でもある自分のこだわりでもあります。
当店の枝豆は400円で、まあまあのボリュームだと思っています。
儲かるかといわれれば、枝豆ではほとんど儲かっていません(笑
でもね、それでいいと思ってるんですよ。
豆くらい腹いっぱい食いたいじゃないですか。
それでなくても、自宅に帰れば腹いっぱい食える土地柄なんですから。
当店御用達のマサトモくん家の豆は7月10日頃から収穫が始まります。
一番早いのが「おつな姫」という品種です。
他の豆と同じように見えますが「おつな姫」は茶豆品種ではなく青豆品種です。
一年間じっと待って、ようやく豆を口にできるからか「おつな姫」は甘くて香りもよく
個人的には大好きな品種です。
約一週間の「おつな姫」が終われば、次は「早生甘露」の出荷が始まります。
それが終われば「早生白山」となり、いよいよ今の時期に「白山だだちゃ」が登場します。
「白山」の収穫時期は本当に短いので、この時期の枝豆は見逃せません。
そして9月に入ると「晩生甘露」と「尾浦」で約2ヶ月間の枝豆の旬は終わりです。
※他にもたくさんの品種がありますけど、あくまでマサトモくん家から仕入れる品種順です。
甘みよりも香りがいい品種もあれば、実が大ぶりで香り控えめな品種があったりと
約1週間ごとに味わいが違う品種を楽しめるのも、ここ鶴岡の特権だと思うんですよね。
子供のころ、台所でオフクロが枝豆を茹でていると、家中に甘い枝豆の香りが広がって、
熱いままざるに手を突っ込んで指先がふやけるまで食べた枝豆の記憶が蘇ります。
息子も小学生の頃は、やめろって言うまで豆食うヤツでした。
今は疲れて帰ってきて、豆を食う気持ちの余裕もない日々ですかね。
今朝は、あの頃と同じように家中が枝豆のいい香りの中でブログを書きました。
そして、枝豆が終わると入れ替わるように煮込みの再開です。
どうぞお楽しみに。