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毎度ありがとうございます!
今日はいろいろと告知をさせていただきます。
まずは、アルバイトスタッフの募集から。
・週1回からの勤務でもOKです。
・学生、主婦、フリーター、元気があればどなたでも大丈夫です。
・未経験者の方でも親切丁寧に指導します。
・ダブルワークで働いている仲間ばかりです。
・常連さんが多くアットホームで働きやすい環境です。
・基本時間は18時~23時までですが柔軟に対応します。
・将来独立を考えている方、開業に向けて支援させて頂きます。(独立開業3名)
働いてみたいけど、どうしようかと悩んでいる方!
どうぞお気軽にお問合せ下さい。
次に、ゴールデンウィークのお知らせです。
すでにお問い合わせも頂いておりますが、4月29日(金)は通常営業いたします。
その代わりに5月2日(月)が臨時休業となり5月1日~5日まで5連休になります。
まん防で25日間の営業自粛に続いて、濃厚接触扱いで一週間休まなくてはならなかったりと
何かと休業が多くなっている中での5連休ですが、仕入先カレンダーの関係もありますので
こればかりはどうしようもありません。
ご不便をお掛けしますがご了承くださいませ。
最後に、弟子のユウヒのお店「やきとん酒場まんたん」が今日オープンします。
これまで修行中のユウヒのことをたくさんの常連の皆さんから気にかけて頂きました。
こうしてお店が持てるようになるまで成長できたのは、決して師匠の力などではなく
時には厳しく、時には温かく気にかけて頂いた皆さまのお陰だと心の底から思っております。
ただ、何度も言いますが、ここはスタートラインにすぎません。
鶴岡の飲食業界も3年前のような活気には戻っていない現状です。
お店は「持つ」ことよりも、「継続」することの方が難しいんです。
慢心せず、今まで支えて頂いた方々の顔を忘れずに頑張ってもらいたいですね。
もう今日からライバルです。
自分も負けてはいられません。
今日も、たくさんのお客様に喜んでもらえるよう、いつもの煮込みに火をかけます。
煮込みについても今夏、少し考えていることがあります。
カウンター越しに、皆さまの意見をお聞かせください。
それではまた。
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毎度ありがとうございます!
濃厚接触者となり一週間営業を自粛しておりましたが、今日から元気に再開します。
すでに陰性と分かっていながらの7日間の自宅待機は本当にツラかったですね。
今現在の国の方針だとはいえ、お子さんなどが陽性となった場合の同居家族(濃厚接触者)の
7日間待機期間というは、社会生活に支障をきたすと報道でも大きく取り上げられてましたけど、
まさか自分が身を以って実感することになるとは思ってもいませんでした。
陽性の無症状ではなくて、陰性の健康体なんですから尚更ですよね。
2月20日に山形県のまん防が解除にはなったものの、まったく話にならないほど激ヒマで、
全国的にまん防が解除になった3月22日頃から少しづつ客足も戻り始めてきた矢先でしたから、
残念というか悔しいというか、ご予約を入れてくださっていたお客様へかけたご迷惑を考えると
本当に申し訳ない気持ちで一杯になります。
また今日から元気に頑張りますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
昨日は、再開に向けて店内の掃除と買い出しリストのチェックをしに夕方からお店に入りました。
いつもの駐車場に車を停めると鶴岡公園の桜が見頃になっていて、休業した一週間前とは全く違う
外の景色に「あー、いつの間にか桜も咲いたんだなぁ。」なんて本当に浦島太郎になった気分でした。
近所の居酒屋はどこも混んでいて、そんな光景を見るだけでなんだか取り残された気分になります。
店内を掃除している間にも電話が鳴って、さっそく今日のご予約のお問い合わせでした。
ありがたいと同時に気合いも入ります。
今日から新メニュー「パイカ煮」を展開します。
パイカとは「豚バラ軟骨」の部分で、骨のように白く硬い軟骨がなかなか手ごわい部位です。
昨年から、角煮で使っていた国産の豚バラブロックの値段が値上がりしていたため、
「豚角煮」をメニューから外していたんですけど、パイカが手に入ることになったんで、
豚角煮風に煮込んだ「パイカ煮」をメニューに入れることにしました。
骨のように硬い軟骨はグミのような柔らかさになるまで煮込んであります。
あまり煮込みすぎると、グミのような軟骨だけが残って豚バラ部分が溶けてなくなってしまうんで
煮込み時間が微妙に難しいんですけど、2カ月間で10㎏以上の試行錯誤を繰り返して
今回メニューに仲間入りさせることにしました。
角煮にはない軟骨部分のねっとりした食感が新しい「パイカ煮」を是非この機会にお試しください。
「パイカ煮」は昨日のうちに作っておいて、今朝は5時に目が覚めて「煮込み」を作ってます。
気合いが入ってるのか緊張してるのか、はたまた不安なのか、昨夜はまったく寝れませんでした(笑
またやること満載の慌ただしい毎日に感謝しながら、いつものようにブログも再開です。
そして、いつものコーヒーも旨いです。
それでは今日からまた頑張ります!
空回りしないように、気分的にはのんびりやりたいと思ってます。
お時間があれば、ぶらりとお立ち寄りください。
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毎度ありがとうございます!
重要なお知らせです。
昨日、濃厚接触者となってしまったため、昨夜からお店を臨時休業とさせて頂いております。
今後は保健所の指示に従い、自宅待機、POR検査を実施することになります。
今現在、自分自身は全くの無症状ですが、お客様の安全とスタッフの安全を第一に考え、
告知したうえで臨時休業させていただくことにしました。
週末にご予約いただいていたお客様や、ご来店を予定されていた皆様方には
大変ご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ありません。
営業再開についても保健所からの指導のもと判断させていただきますので、
詳細が決まりましたら再度告知させていただきます。
ご迷惑とご心配をおかけします。
何卒ご理解のほど宜しくお願いいたします。
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毎度ありがとうございます!
昨日で弟子のユウヒが卒業です。
4月21日(木)大安吉日に「やきとん酒場 まんたん」をオープンさせます。
思い起こせば仙台のガソリンスタンで働いていたのを辞めて、自分の店に修行に入ったのが
2013年3月1日のことですから、今から9年前になります。
途中、2~3年ほど中抜けしましたけど、その後またやきとんの道へ戻ってきました。
ウチで修行している間もずっと、昼はガソリンスタンドで働いてダブルワークしながら
いつか自分の店を持ちたいと頑張ってきたんです。
初めて働き始めた9年前のその日、何も教えず、何も口を出さず「レバーを1本焼いてみろ。」と
好きなようにユウヒに焼かせたんですよね。
そのレバーは真っ黒に焦げ、とても食えた代物ではありませんでした。
もちろん、そうなることは想定の範囲だったんですけどね。
「ここから、この黒焦げのレバーから始まるんだぞ!そのレバーの味を忘れるなよ。」と
強い口調で言ったのが修行の始まりでした。
やきとんなんて、ただ焼くだけだろう。
見ながら焼くんだから焦げることはないだろう。
ひょっとしたら、そんなふうに簡単に考えていたのかもしれません。
そうだとしても、その難しさや繊細さを求められる我々の仕事を知ってほしかったんですね。
そして何も出来ない今の自分を知ってほしかったんです。
「やきとん酒場 まんたん」という屋号は、師匠の自分が考えてやりました。
いつの日か自分の店を持ちたいと、雨の日も、風の日も、雪の日も、嵐の日も、過酷な条件の
ガソリンスタンドで「満タン入ります!」「ハイオク満タン!」といつも元気に声を出して
頑張ってきたわけです。
ここまで、自分の夢に向かって何百回と「満タン」と言葉にしてきたでしょうか。
ガソリン満タン、ビール満タン、お腹も満タン、そして元気満タン、笑顔満タン・・・
「まんたん」という言葉にネガティブなイメージは無いと思うんですよね。
「やんちゃ」「あばれん坊」「でん」「まんたん」と屋号に「ん」も入ってますし、
我ながらユウヒにぴったりの屋号を付けてあげられたと思っています。
ただ、自分がやってあげられることは、ここまでです。
ここから先は、自分自身が考え、自分自身の足で、自らが切り開いていかなければなりません。
先日のブログでも書きましたけど、常にアンテナを張って感度よくいろんなものを受信していかないと
お店は衰退していくばかりです。
店を持つこと、開業することは誰にでもできます。
継続していくこと、続けていくことが大変なわけです。
その努力だけは怠らないように、その時はあの「黒焦げのレバー」を思い出してほしいんです。
何もできなかったあの日のレバーから、練習して努力して諦めずにようやく人様に食べてもらえるような
レバーが出せるようになったことを振り返って、新しいことに挑戦し続けてもらいたいと思っています。
自分もすでに次の新メニューを準備しています。
そのメニューが定着するかどうかはわかりません。
それでも歩みを止めるわけにはいかないんですよ。
先に独立したユウスケのお店に自分がお客として行くまで、オープンから4年の月日が経っていました。
ユウヒの「まんたん」にも、しばらくは行くことはないでしょう。
自分が行けば、自ずから「チェック」になってしまいますから。
そもそも自分は、鶴岡市内では他店のやきとんを滅多に食べませんしね。
「あばれん坊」でも「雷鳥」でも「三四郎」でも鳥の串しか食べません。
他店の店主も嫌だと思うんですよね。
同業者が来るとなんか緊張するというか、自分の串と比べられているようで。
串メニューはやきとんだけのユウヒの店には、行くことがあるのかぁ。
まぁ、お店に行かなくとも、その様子は聞こえてきますからね。
行ったお客さんが、ちゃんと全部教えてくれますから(笑
まずは借り入れした借金の完済を目標に、必死になって頑張るしかありません。
自分が出来ることは、それを陰ながら応援してあげることだけです。
ここからがスタートです。
自分も負けてはいられませんから。
本日はご予約のみで満席となっております。
本当にありがたいことです。
オープニングメニューで、なぜかユウヒは出さないというファーストオーダーの定番「もつ煮込み」を
今朝も6時から作りながら、気合十分で今日も頑張ります!
ではまた。
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毎度ありがとうございます!
4月1日、入社式の朝です。
カミさんは当直のため、息子のスーツ姿での初出社を送り出すことが出来ず残念がっていました。
スーツ出社も今日だけですけどね(笑
自分には何ができるのか、何が向いているのか、何をやりたいのか・・・
その中のどれか一つでさえ今は分からないでしょう。
だれもがそうやって社会人となっていくわけですから。
自分は「やりたいことが見つからないから大学に行かせてくれ。」と親に頭を下げ大学に進学しました。
そんな自分が親になり息子には「やりたいことが見つからないなら働け。」と進言してきました。
地方の大学を卒業して1年間も持たずに証券会社を辞めてしまった自分が言えることは、
大学にそこまでの価値があったのかどうかということです。
純粋に勉強がしたいとか、教員になりたいとか、医学療法士になりたいとか、
なりたい職業に就くための必要な学歴ならば進学も必要だと思います。
有り難いことに、自分は奨学金を借りずに学費全額を親に出してもらって進学しました。
もちろん学費のほかに最低限の仕送りも送ってもらっていましたけど、生活に足りない部分は
日々アルバイトをして補ってましたね。
より専門的な勉強や就職に有利な特別な資格を取ったというよりも、自炊や掃除などの自立した生活と
いろんなアルバイトを通じての社会勉強、あとは全国各地に友人ができたことくらいですかね。
「高校野球をやってきて厳しい上下関係も経験しました。」
「大学で一人暮らしで自立し、アルバイトを通じてたくさんの経験もしました。」
「お金の有難さ、親への感謝も人一倍感じることもできました。」
「4年間でたくさんの仲間ができて、その出会いすべてが宝物です。」
「志望だった金融の仕事に就くことができたら自分の持っている力を思う存分発揮したいです。」
これ全部本当のことだし、東京の面接会場で実際に言ったセリフですもん。
でもね、それでも辞めるんですよ、働く自分自身が納得できなかったら当然辞めるんです。
よく、大卒と高卒の生涯賃金の比較なんて数字を見かけますけど、そんなものを比較しても
人生の幸福度やお金の価値観は人それぞれ違いますからね。
もしも自分が奨学金を借りたとして卒業時に800万円の借金を背負って社会人になるんだぞ、と
言われていたら大学には進学していなかったと思います。
「資格」を取らなければ、残るは「経験」という抽象的なものしかないんだけれど、
それはお金には変えられない部分だけに掛かった経費だけでは語れないんですけどね、もちろん。
大学に行って良かったという人もいれば、そう思わない人もいる。
こんなはずじゃなかったという人もいれば、自らの道を切り開いていく人もいる。
公務員になったって辞める人もいれば、自営業で成功する人もいる。
学歴は無いよりあった方がいいけれど、そのための費用対効果は冷静になって考えるべき
というのが我が家の考え方なんですよね。
だから「私は看護師になりたい。」という娘には奨学金を借りてでも進学させました。
医療関係の専門学校と言えど、公立でなければ学費も結構高いんですよね。
パンフレットを見て驚いた記憶があります(笑
息子には「大学に進学したと思って4年間一生懸命に頑張ってみろ。」と声をかけました。
そして社会人4年目となった時に、どんな経験を積んで、どんな価値観を持った社会人に
なっているのかは息子にもわからないでしょう。
スーツ姿の息子の未来を想像しながら、新しい我が家の新生活を楽しみたいと思っています。
というわけで、自分はいつも通りに「煮込み」を作りながらブログを書いています。
それが、当時は想像もしていなかった今の自分の仕事ですから。
今日ものんびりやります。
あ、今日は小上がりは満席になってます。
ご予約ありがとうございます。