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4月1日から「受動喫煙防止対策」の実施により、全ての飲食店が「原則屋内禁煙」となります。
ただ、原則ですので、特例措置も認められます。
・2020年4月1日時点で営業している飲食店
・個人経営または出資金・資本金5000万円以下の飲食店
・客席面積が100㎡以下の飲食店(約30坪)
当店は上記の小型店舗に該当しますので「全面禁煙」でなくとも営業は可能ということになります。
ただし、その場合は「喫煙可能店舗である旨を表示する」必要があります。
ステッカーやアクリル板で店頭に掲げる必要があるということです。
そして、20歳未満の入店が禁止になります。
ご家族連れの方やお子様とのご来店はできなくなります。
上記条例に対して義務違反があった場合は罰則金などのペナルティが科せられることになります。
受動喫煙からの健康被害を防止しようということなんでしょうけど、ここまで法律や条令で縛るなら
いっそのことタバコを製造・販売するのを止めればいいと思うのは自分だけでしょうか。
自分も今は禁煙して12年経ちますから、タバコの煙は得意なほうではありません。
だけれど、酒の席や飲食店でタバコを吸う方の気持ちもわかります。
タバコを吸う方々にとっては、どんどん肩身の狭い世の中になっていきますけど、
アイコスや電子タバコに切り替えて努力されている方が多いのも実感しています。
事実、当店のノベルティ「やんちゃライター」も10年前よりも3分の1くらいしか減りません。
それだけタバコを吸わない方が増えたのか、ライターを使わないタバコに切り替えているのか、
とにかくライターは減らなくなりました。
今でさえ、空港や駅、学校や病院は全て全面禁煙となっていますけど、飲食店まで規制となると
日本列島全国禁煙みたいなもんじゃないですか。
そこまでして吸わせたくないなら、いっそ製造販売を止めて、吸った人を罰すればいいんですよ。
当店は、8割以上のお客様が男性ですし、30歳以上が圧倒的に多いです。
そしてその中で半数以上はタバコやアイコスなどを吸う方々でしょう。
逆に、やんちゃに行きたいけれど、行ってもタバコの煙を我慢するのが嫌だったんだよ、
という方は実際にどのくらいいるんでしょうかね。
タバコの煙以上にホルモンの煙でかすむ店内で、全面禁煙にどれだけの効果があるんでしょうか。
全面禁煙にしたからといって禁煙する人が増えるかどうかは別にして、
タバコを吸う方はきっと雨でも雪でも外に出て吸うでしょう。
そうなると外に灰皿を設置すればいいんですかね。
タバコを吸う方々に支えられ、そういう方々からの売り上げを以って生活している自分がいます。
きれいごとじゃなくそれが現実です。
タバコを吸う方と吸わない方々との共存が理想ですけど、そこを法律や条令で規制し、
さらには罰則まであるのは違和感を感じざるをえません。
タバコを苦手な方や妊婦の方がいれば、隣の席での喫煙を遠慮してもらったり、
離れた別の席に移動してもらったりしてこれまでも対応してきました。
それ以前に、煙でモクモクの店内を嫌な人は食べログやSNSで「煙くて行きたくない。」とか
書かれますし、煙が嫌ならそもそも来ないでしょう。
煙の先にある旨さというか、煙も雰囲気のうちというか、そういう不便な部分も含めてやんちゃですので
完璧なお店を求める方はご来店されないほうが懸命です。
そもそも、お客様にお店を選ぶ権利があるわけですから。
問題は、喫煙可能店舗を選択した場合、お子様連れの方々が今後NGになるということ。
受動喫煙する可能性がある喫煙可能のお店に、親の判断で、親も同伴して来店するのに、
タバコを吸う人が悪くなり、入店させたお店が罰則ってどういうことですか。
最高速度120kmの道路交通法があるのに180kmもスピードの出る車を製造販売するのもそうだし、
タバコに多大な税金をかけ一方ではその税金を予算化しているのに、この締めつけですよ。
だったら売らなきゃいいんですよ。
最初から作らなきゃいいんですよ。
自分もタバコは苦手ですので、仲間に隣でタバコを吸うヤツがいたら、
席を代わってもらったり、窓を開けたりして対応しています。
隣のBOXからの煙が気になる場合は、店員さんにお願いして席を代えてもらいます。
今のお店の売り上げや現状を考えると、家族連れの方々には申し訳ありませんけど、
喫煙可能店舗を選択せざるをえない状況です。
その前にアルバイト不足がありますから、もっと重大な死活問題を抱えているわけですけど。
条例施行まで1ヵ月ありますからもう少し考えますけど、おそらく禁煙店舗にはしません。
ごめんなさい。
今日も煙でモクモクの店内で、家族のために頑張ります!
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昨夜は同級生16人での新年会。
昨年夏の同窓会の実行委員会の反省会も兼ねて、久しぶりの同級生オンリー飲みです。
言い出しっぺの発起人数名以外の実行委員のほとんどが、半ば強引に自分が巻き込んでしまった
メンバーでしたから、今日だけは実行委員のご苦労ををねぎいながら末席に座って乾杯を迎えました。
一人ひとりから同窓会に携わってしまった恨み節やら、実行委員に巻き込まれた文句を挟みながらも、
「実行委員をやってよかった。」「みんなに感謝されてやりがいがあった。」などと言ってもらって、
少しだけ肩の荷が下りた気がします。
一人のチカラには限界があります。
たくさんの協力があって初めて大きな岩が動きます。
自分はその声掛けをしたにすぎません。
実際に電話をかけ、わざわざ案内文を自宅に届け、迷っている人にはやんわりと参加を促し、
そういう水面下での実行委員一人ひとりの働きかけが、結果的に約100人の参加を呼び込み、
そしてそのことが同窓会の大成功に繋がったことに間違いはありません。
一次会の締めの挨拶でも話させてもらいましたけど、同窓会なんてものは再会の日、同窓会当日を
楽しむことももちろんのことですけど、同窓会が終わった後のそれぞれの日常の生活に戻った時に、
「昨日は楽しかったな。」とか「自分も頑張らないとな。」とか、その余韻が大事なんだと思うんですよ。
いい映画というものは、観た後に湧き上がる感情があります。
いいお酒というものは、飲み込んだ後でも口の中が旨いものです。
いい人との出会いには、また逢いたいなという余韻が残ります。
鶴岡という田舎に暮らし、毎日の生活を必死に生きて、仕事や育児に没頭して、
日々の過ぎ行く速さを嘆く日常の中で、みなの心の中に何かしらの感情の変化があったのなら、
俺たちの同窓会は成功だったと声を大にして言いたいと思います。
二次会、三次会と時間の許す限り、まだまだ飲み続ける体力もあったんですけど、
翌日は5時で起きる朝が待っていますので、後ろ髪を引かれる思いで二次会の途中で
ドロンさせてもらいました。
久しぶりの同級生飲みはもの凄く楽しかったですし、もっともっと聞きたいことや話したいことが
あったんですけど、少しくらい物足りないくらいが丁度いいんです。
次は60歳になったら、もう一度同窓会をやろう!なんて声が上がってましたけど
それが本当に実現するのかどうかは今のところはまだ分かりません。
今から決めるよりも、満を持してというか、その時が来たら動くほうがパワーが出るものです。
自分はそういうタイプですけどね(笑
さて、今は朝6時。
息子は8時に室内集合らしいんですけど、仙台から来た同期と早出して特打ちするんだそうです。
今朝はカミさんが起きて弁当を作ってましたんで、自分はコーヒーを飲みながらブログを書いています。
それが自分にとっての日常です。
平凡ではあるけれど、頑張っている息子の背中を応援する充実した毎日です。
それでいい、それがいいんです。
今日は祝日のためお店もお休みを頂いております。
酒田に買出しと確定申告を終わらせたいと思っています。
それでは素敵な休日をお過ごしください。
ではでは。
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先日の日曜日、娘の結婚前に両家の顔合わせを兼ねた食事会がありました。
旦那となる彼の口上も立派でしたし、先方のお父さんお母さんもとても気さくな方々で、
みんなで楽しい時間を過ごすことができました。
中学の同級生同士ですから、先方の親御さんとも保護者つながり。
その頃は、自分のほうからあまりお話しする機会はなかったんですけど、
「あの頃からお父さんは綱引きで有名人でしたもんね。」なんて言われて
「あー、オレって綱引きの人なんだ。」って改めて気づかされたという(笑
終始和やかな雰囲気のなか、86歳になるおばあちゃんが一言挨拶したいというので、
おばあちゃんの出番を作ったんですけど、途中、感極まって涙ぐんでいました。
「嬉しいような、寂しいような・・・幸せになってほしいと思っています。」
おばあちゃん、ありがとうね。
でも、家族が減るんじゃないんだ、家族が増えるんだよ。
これからは、ひ孫の顔を見る日を楽しみにして、もっと長生きしなくちゃ。
入籍は3月18日を予定していて、その日が二人の交際記念日なんだそうで、
交際記念日が結婚記念日になるなんて、なかなか粋な日取りを考えたものです。
結婚式や披露宴は今のところは未定だそうです。
二人ともすでに関東で働いていますし、娘にとっては埼玉から千葉に引っ越して
また新しい環境での生活や仕事がスタートするわけですからね。
自分的には、結婚のために貯めてきたお金は二人のこれからの生活に備えればいいと思うし、
あまり一般論にこだわらず身の丈に合ったカタチでいいと思っています。
友人達を囲んでのパーティでもいいでしょうし、チャペルで挙式でもいいでしょう。
自分も、もっともっと寂しい感情が湧き出るのかと思いきや、先方のお父さんから
「ま、ま、ま、ま、どうぞ。」と注がれるビールのせいか、だんだんエンジンがかかってきて、
寂しさよりも楽しさのほうが大きかった食事会でした。
娘が20歳になるまでは親の務めだと思っていたのが、社会人にするまでが親の務めに変わり、
働くようになればなったで今度は嫁に出すまでは親の務めなんだと、なにかと理由をつけては
心配と干渉を繰り返してきたように思います。
ようやくこれで、ひとつ大きな仕事を成し遂げたような達成感もあります。
成田までジェットスターで一本で行けますし、より娘のところには近くなりました。
二人には、新しい生活を楽しんで「何かあればすぐに連絡しろよ。」と言ってあります。
あまりに近くて、何もなくても飛んで行くかもしれません(笑
北海道もこのくらいインスタントで行けたらいいのにな。
いい日曜日、いいお酒を飲みました。
今度は孫を見るまで頑張るという目標もできましたしね。
今日も寒いですが頑張っていきましょう!!
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昨夜は初めてお越し頂いたお客様と「ロードマップ」について盛り上がりました。
若い人には馴染みのない「ロードマップ」。
案の定スタッフのユウヒは買ったことも見たことすらないと言います。
そりゃそうですよね。
カーナビが当たり前の時代に、今はスマホもありますから。
昔は、車を購入したら真っ先に「ロードマップ」を購入したものでした。
18歳から函館で生活していましたから、見知らぬ街でのマイカーライフには
ロードマップが絶対に必要だったんです。
バイトして貯めたお金で買った車で、鶴岡まで帰省するのも楽しみのひとつでしたけど、
フェリー埠頭に降りてから青森~秋田~鶴岡までの一般道でも、随分と活躍してくれました。
そのせいか、目的地に行くために地図を広げるのはもちろんですけど、まだ行ったことのない場所を
地図で見ながら「今度行ってみよう」と予定を組んだりするのもロードマップの活用の醍醐味でしたね。
だから真っ直ぐ目的地へではなく、思い切って寄り道できる楽しみもありましたし、
出発前に頭のなかに俯瞰で見える地図が思い浮かんできて、その道のりの長さや日本の広さも
なんとなく実感できたりして楽しかったものです。
友人の車で移動するときは助手席でナビゲーターするのが当然の役目でしたし、
ロードマップを見れないヤツは助手席には乗せてもらえませんでした(笑
そんなの簡単だと思うでしょ。
そうでもないんですよね、これが。
なぜならカーナビのように現在地のアイコンがないので、今走っている車の位置を
すぐに見つけられるかということが第一関門となるわけです。
そして、地図は北が上で記載されていますから、北海道から鶴岡に帰ってくる際には
地図表示と走っている方向が南下で逆になるため当然左右も逆に読まなくてはなりません。
道を間違ってもナビのように「ルートが外れました。リルートします。」などとは誰も言いません。
ロードマップを頭に入れ、道路標識を見逃さず、その先にあるトイレやドライブインを利用して
次の休憩場所や到着時間を計算しながら長距離運転するのも楽しかった思い出です。
もちろんナビの便利さには敵いませんよ。
到着時刻まで教えてくれますし、初めての道でもコンビニやガソリンスタンドの情報が満載で
困ることがありませんしね。
だけどその反面、道は覚えなくなりました。
抜け道や近道などの裏情報も関係なくなり、ナビのガイド通りに走らせているだけです。
「そろそろ2時間です。休憩しませんか。」なんて心配までしてくれるんですから(笑
そのせいか、運転席や助手席の上にあるマップランプも点ける機会が減った気がします。
あれってルームランプじゃないですからね。
ルームランプは車内の真ん中に付いてるランプ、マップランプはその名の通り地図を見るランプのこと。
夜、高速の料金所でもETCのおかげで財布を捜す必要もなくなりましたし、
カセットテープやCDをチェンジすることもなくなって、気がつけば本当にマップランプを
点ける機会はなくなりました。
そして、これからは自動運転の時代がすぐそこまできています。
乗ってるだけ、エンジンをかけるだけで目的地まで辿り着くことを、
もうドライブとは言えないでしょう。
もはや「ワープ」とか言う時代になるかもしれませんよ(笑
「この前、ちょっと仙台までワープしてきて・・・」とか「次の休みはどこにワープする?」
みたいな会話が不自然ではない時代になるかもしれません。
ロードマップから飛躍しすぎましたかね。
マニュアル車からオートマティック車になり、カセットコンポがメモリーナビになり、
ETCが標準装備になりバックカメラまで搭載し、そのうち自動運転になるんですから、
カーライフそのものが劇的に変化してきたのは紛れもない事実です。
パワステパワーウィンドウはもはや当然ですし、パワーシートにシートヒーターも当たり前。
手動窓にエアコンですら付いてないのが普通でしたからね。
もっと言うなら「ドアミラー」でさえも当時はまだ少ない時代でしたから。
スタッフのイワタニいわく「フェンダーミラーってタクシーに付いてるやつですか?」
便利になる反面、なにか大切なものも無くしていっているのかもしれません。
そんな風に昔を懐かしんでること自体が、もうオッサンです(笑
今日は明日の両家顔合わせのために娘が帰省します。
独身最後の鶴岡での夜になるのかもしれません。
それでも親父は仕事で焼き場に立ちます。
寂しいですけど、泣きませんよ。
泣かないけど、寂しいだけです。
今日はいつも以上に気合い入れていきますから。
ではでは。
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いまこの時だからこそ観てほしい映画シリーズ第二弾!
2009年公開の「感染列島」です。
当時は新型インフルエンザが日本にも流行し、保健所をはじめ各自治体がまだ対応ができずに
その致死率の高さから殺人ウィルスとまで言われて厳戒態勢がひかれ大パニックになったことを、
昨日のことのように覚えています。
そしていま「コロナウィルス」が日本を脅かし毎日のようにテレビで報道されている。
そんな今だからこそ「感染列島」をご家族みんなで観ていただきたいと思います。
きっと、今まさに医療現場で起きているだろうということが描かれています。
2009年、我が家でも象徴的な出来事がありました。
まさに2009年9月23日のブログに書いていました。
栃木県のりんどう湖に家族で旅行に行った際に当時5歳の息子が発熱を起こし、抱きかかえるように
チェックインしたら宿泊予定のペンションのご主人や宿泊客に、もの凄い目で見られたのを
昨日のことのように思い出します。
部屋の布団に息子を寝かせ、濡れたタオルで額を冷やしていると、宿の奥様がドアの向こうから
「保健所から原因不明の高熱のある方は宿泊させないようにと指導されていますので今夜は
宿泊して頂くわけにはいきません。申し訳ありません。」と追い出されてしまったんですよね。
そのまま宿のご主人には救急病院を紹介してもらったんですが、結局のところ坐薬を入れる
くらいしか出来ないわけですよ。
しかも発熱してから24時間経過していないから、インフルの検査もできなかったんです。
看護師のカミさんは「絶対に新型インフルではないよ。お父さん、頑張って鶴岡に帰ろう。」と
息子を抱きかかえながら、早朝に出発したまま鶴岡まで一睡もせずに0泊2日の弾丸ドライブで
戻ってきたんですよね。
そのまま朝方まで待って病院に連れて行くと新型インフルエンザではなくただの風邪でした。
ホッと胸を撫で下ろすとはこのことだったかというくらい安堵しましたよ、あの時は。
確かに世間では新型インフルエンザに過敏になっていた時だったとは思うけれども、
ペンションも自治体も、そして我が家でも、どれだけ正しい情報を把握していたのか。
あの時の感覚や騒動は今のコロナウィルスの騒動と酷似していますし、この「感染列島」では
感染者と最前線で働く多くの医療従事者が命を落としていきます。
急激に広がるウィルス感染が猛威をふるっている今だからこそ、是非とも観てほしい作品です。
きっと何かを感じるはずです。
そして何かが変わるはずです。
それが何だったのかは観た方の感想と感じ方にお任せします。
ということで、2月11日はお休みとなります。
おばあちゃんちの雪かきと確定申告の準備に追われる一日になるでしょう。
それではまた。
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休日の昨日は、前から時間がなくて観れてなかったDVD「空母いぶき」をようやく観ることができました。
マンガや映画はフィクションだという目で見たとしても、この映画は一度は見ておくべきでしょう。
島国日本が持つ自衛隊という力が「防衛」という名の不条理と不合理、法の解釈と現場指揮官の判断、
そして何よりも「戦争をしないための戦闘」という言葉の意味・・・
憲法9条だの今の内閣だの、そんな政治的なことなんかよりも、いま外国が日本を侵略してきたら
今の日本に何ができるのか、どんな判断が必要なのかを考えるいいきっかけにはなるはずです。
自分の身内にも防衛大から自衛隊に進んだ従兄弟(いとこ)がいます。
有事が起きた際には、まずは自衛隊が出動して対処してくれると国民全員が思っているわけですけど、
その自衛官にも愛する家族や子どもたちがいるわけで「使命感」「愛国心」という言葉だけでは、
到底表すことの出来ない覚悟や緊張の中で、明日死ぬかもしれない毎日がそこにはあるわけです。
いやらしい話しですけど、高校卒業したばかりの自衛官候補生(2年任期)の初任給は133500円です。
令和2年4月から8,600円上がって142,100円になります。
お金じゃないと思うかもしれませんけど、今の日本は隣国との緊張状態が続いていて、災害救助や
復旧活動以外のいわゆる防衛活動・・・つまり命の保証が無い任務に行く可能性もあります。
あなたは行けますか?
日本の政治家が「安全な非戦闘地域」などと国会で言ってますけど、相手が一方的に攻撃してきたら
その瞬間から、そこは「戦闘地域」になるわけです。
数年前、尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に体当たりしてくる事件がありました。
日本は平和的に「呼びかけ」や「対話」などと武力以外の方法で対処しようとしても、
相手が一方的に攻撃してきたら、相手側が攻めてきたらどうするのか、現場ではどんな判断が
必要なのか、国民の命の重さと自衛官の命の重さは同じという考え方はどこまで通用するのか。
我々がごく平凡な日々を送るその毎日の中で、全くリアリティの無い戦争や戦闘という言葉。
穏やかな国民生活のその陰で、有事に備えて厳しい訓練や演習を繰り返す自衛官たちの日常。
たくさんのことを考えさせられる映画だったと思います。
是非ご家族でご覧になっていただきたいですね。
そして「これは映画のなかの話しで、マンガが原作じゃん。」などと言わずに、
観た後に何を思うのか、何を感じたのかを話すきっかけになるのであれば、
完成披露試写会で主演の西島秀俊の言う「この映画は観てくれる人がいて完成だと思う。」という
言葉そのままに、この映画の持つ本質に迫れるような気がします。
うちのカミさんは途中でガッツリ寝てましたけどね(笑
もしも息子が自衛官になったら、絶対に寝ていないはずです。
それが今の平和な、いや平和に見える日本の姿かもしれません。
さて、煮こみが仕上がってきました。
煮こみを作れる日々、美味しいと言ってもらえる日々、ありがたいことです。
今週も頑張っていきましょう!