"やんちゃ"カテゴリーの記事一覧
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毎度ありがとうございます!
こんな商売をしていると、毎日毎日たくさんの営業電話がかかってきます。
稀少部位だという食材の売り込みの他に、日本酒、焼酎、電話代が安くなる、電気代が安くなる、
GoogleMAPの掲載、Web広告、ぐるナビ、タウン情報誌、置き薬、Youtube企画の出演・・・
そのほとんどをお断りしています。
で、昨日は地元タウン誌のパイオニアでもある〇〇小僧編集部の方から「豚肉のやきとり特集」
への店舗情報記載の営業でした。
「豚肉のやきとり特集」ですか・・・
すいません、それでも掲載は結構でございます。すいません。
普段から、あまり広告媒体には頼りたくないと思っていますし、費用対効果を考えると
広告料を払ってまではどうだろうと疑問に思っているんですよね。
なかには無料で結構ですので・・・という条件でお話しを頂くこともあります。
Youtubeには「鶴岡の居酒屋、全部行ぐ!」というチャンネルがあるんですけど、
もちろん取材料金は不要とのことで出演を依頼されたことがあります。
「Youtubeの出演」ですか・・・
すいません、それでも出演は結構でございます。すいません。
時間はかかったとしても、地道にコツコツと地に足つけて営業を続けてきました。
常連さんからの紹介や口コミで、なんとかここまでやってこれたわけですし、
そういう少人数のお客様をこれからも大切にしていきたいんですよね。
これからもそのスタイルは変わらないでしょう。
逆にこんな時代だからこそ、広告やメディアに出ない「知る人ぞ知る」みたいな、
ひっそりとそんなお店が一軒ぐらいあったっていいでしょう。
このブログもお店の店主として素性を明かした上で、日々の出来事を綴ってはいますけど、
お店の宣伝や呼び込みに使っているつもりは全くありません。
お店で必要なことはブログとFacebookで告知しますし、臨時休業などは店頭でも
張り紙などで告知させてもらっています。
というわけで、営業のお電話は頂いてもお応えしておりませんのでご了承ください。
で、本日は早速「貸切営業」となります。
OB会の役員会がありますので会議もあわせて仕切らなければなりません。
このコロナ禍のなかで、来年1月に予定しているOB総会を開催するか否かの重要な会議です。
さまざまな角度からたくさんの意見を出してもらって、最善のカタチを模索しなくてはなりません。
ご来店を予定されていた方々には大変ご不便をお掛けしますが、何卒御了承くださいますよう
宜しくお願いいたします。
来週の14日から始まる東北大会に関連しても、お休みを頂く可能性があります。
詳しくは、8日の組み合わせ抽選が終わり次第に告知させて頂きます。
それでは風呂に入って今夜は早めに寝ます。
なかなか疲れが取れない年齢になってきました。
慢性的な寝不足なんですよね、きっと。
おやすみなさい。
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毎度ありがとうございます!
ここ10日間、毎日長渕剛の「いつかの少年」のサビばかり口ずさんでいる自分がいます。
♪俺の人生はどこから始まり いったいどこで終わってしまうんだろう
突き動かされるあの時のまま そう「いつかの少年」みたいに・・・
9月6日、酒屋のゴウが亡くなった。
それは本当に突然で、何の前ぶれもなく、いつもと変わらない日曜日の朝だったはずだったのに。
まるでその瞬間から時が止まってしまったかのように、ただ呆然と携帯を握りしめたまま、
意識が戻らないまま逝ってしまったと伝える後輩からの一報に、そこに立ちすくむしか出来なかった。
まだ45歳。
本人も、きっと自分が死んでしまったことに、まだ気づいていないだろう。
そのくらい突然に、ゴウは旅立っていってしまった。
そんなことって、こんなことってあるのかよ、ばかやろう!
これまでも、同級生の急逝には、たくさんの涙を流してきた。
サノのときも、カワゴエのときも、そして水沢のケンやマナミのときも、その知らせはいつも突然で、
たくさんの涙を流してきたし、そのたびに神様はなんて罪深いことをするんだと恨んだこともある。
生きたくても生きれなかったアイツらの分も、残された自分たちの人生には意味があるのだろうと、
たとえ時間がかかっても、その悲しさから這い上がり、また一歩また一歩と目の前にある自分の日常を
自分なりに精一杯生きてきたつもりです。
それでもまだ、こんなにも悲しい想いをしなければならないのか。
別れの言葉も、感謝の言葉も、楽しかった思い出も、果たせなかった約束も、
そして、まだまだ一緒に続けていくはずのこれからの商売の話しも、
ひと言も話せないまま、何気ない日常のなかで突然目の前からゴウがいなくなってしまった。
たくさんの仲間がいて、あいつの先輩に対する人懐っこい性格と、後輩を可愛がる兄貴肌で、
あんなにも上にも下にも慕われたやつは見たことがないです。
みんなの思い出のなかにいるゴウは、きっと楽しそうに笑っているゴウでしょう。
酔っ払うと声が大きくなり、と同時に気持ちも大きくなり、そして財布の紐も緩くなり、
かっこつけてたくさん金を払って、最後はどこででも寝るあいつの寝姿は、まさに
いつまでも少年のように無邪気で愛嬌があって憎めなかったものです。
食べたいものを食べて、飲みたいものを飲んで、楽しく酔っ払って、遊びもギャンブルも大好きで
本当に天真爛漫な性格で、いつも「ゴウ、お前はいいよなぁ。」と羨んでいたものです。
「いやぁ、イシカワさん、オレもなんだかんだ大変なんスよ。」なんて否定しても、
全然大変そうに見えなくて、そんないつもの会話が楽しかったんですよね。
「いつも、お前ばっかり儲けやがって!」
「いやいやイシカワさん、オレの儲けなんてちっぽけなもんですよw」
「お前と飲みに行ってどこで飲んでも、また明日お前に注文入るシステムじゃねーかよ!」
「いやいや、オレはお店が儲かってくれれば、それでいいんですよw」
そんな会話をしながら、ゴウから仕入れてるお店を数軒ハシゴするのがお決まりでした。
飲みに行って、体育会系で年上の自分に金を払わせなかった唯一の後輩がゴウでしょう。
それでは自分の気が済まないんで、帰り際にゴウの友人の分まで自分がカッコつけて払うと、
数日後にまたそいつらを連れてうちに飲みに来るような男でした。
豪快なんだけれど義理堅い。
適当に見えてしっかりしている。
気難しそうに見えて気さくで優しい。
そんなゴウにもう会えないと思うと「寂しい」なんてひと言では語れるはずもありません。
あいつはこのブログも大好きで毎日チェックしていて、ゴウのことを書いたばかりの先日のブログも
「知り合いにやんちゃのブログに出てたぞ、と声をかけられるんスよ。」と喜んでいました。
もっともっとお前とのくだらない話しや馬鹿話しをブログで書くつもりだったのに、
お前が死んだ話しをブログに書くことになるなんて・・・
おい!ゴウ、見てるか。
泣いても泣いても涙が枯れる日が来ねーぞ、ばかやろう!
あんなにたくさんの人たちが、お前の葬儀に来てくれたのを見ていたか?
母ちゃんも嫁さんも、そして小学生の子どもたちも、ものすごく悲しんでるぞ。
大好きな家族にそんな悲しい想いをさせやがって、ばかやろう!
同級生のやつらも、飲み屋の連中も、いい歳こいた大人が人目を憚らず大粒の涙を流して
お前のことを悲しんでいるぞ、ばかやろう!
一週間経ったって、10日経ったって、まだまだ涙が止まらねーんだよ、ばかやろう!
でもよ、毎日思い出すお前の面影は、いつも笑ってるゴウなんだよ。
ばかやろう!カッコつけやがって。
何も言わずに旅立ちやがって。
「イシカワさん、ありがとうございました!お世話になりました!」くらい挨拶していけよ!
ばかやろう!ばかやろう!ばかやろう!
でもよ、ゴウ。
オレもまた歩き出すぜ。
溢れ出る涙と悲しみを閉じ込めようとは思わないけど、立ち止まってもいられないんだよ。
お前が目の前からいなくなり、それでも自分にとっての日常がある限り、
お前の分まで、今度はオレに「お迎え」が来るその日まで、一生懸命に生きていくよ。
長渕剛の歌を口ずさみながら・・・
♪俺の人生はどこから始まり いったいどこで終わってしまうんだろう
突き動かされるあの時のまま そう「いつかの少年」みたいに・・・
本間商店店主、本間豪くん、享年46歳。
心よりご冥福をお祈りいたします。合掌
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毎度ありがとうございます!
取引先である酒屋のゴウくんと少しだけ飲んで帰ってきました。
酒の取引以外に、高校の後輩でもあります。(サッカー部だけど)
我が家のエルグランドの元の持ち主でもあります。
いろんな繋がりと縁が重なって、今に至っています。
出会った当時には10年後にこんな付き合いをしているとは想像も出来なかった関係です。
でも、それでいいんだと思います。
人生なんて、そんなもんだと思っていますから。
予定調和や事前根回しで、本当の人間関係は築くことはできません。
ゴウとの関係が深くなったのは、同級生で酒屋だったサノが亡くなる少し前のことでした。
開業から10年の節目を向かえるにあたって、それまでのメイン酒屋とキリンビールとの付き合いを
スパッと辞めると決断したときからだったはずです。
次のメイン酒屋は自分のところだろうと、サノが思っていたのは勿論分かっていました。
でも、同級生のサノに100%の仕入れを依存ことに、どこか引っかかるところがあったんです。
飲食店にとって酒の仕入れは、云わば財布の中身をすべて見せるようなものです。
ひと月の酒の仕入額から大よその売上も見えてきますし、大体の利益も想像がつくものです。
もちろんその仕入額をサノが誰かに口外するとは思ってもいませんでしたけど、
なんとなくでも自分の純利益を想像されてしまうことに、少なからず抵抗があったんですよね。
それほど普段から密度が濃く、東京出張や講習会などで一緒にいる時間がすごく長かったことも
逆にサノからの100%仕入れ、メイン酒屋として切り替えれなかった要因でもありました。
同級生でもあり、同じ商売人としてお互いに切磋琢磨していくライバルでもあった気がします。
サノが酒屋だけにとどまらずに、ビールBARや地酒BARをスタートさせていたタイミングも
そんな風に思わせたのかもしれません。
そんな時に、それまでのサラリーマンを辞めて家業の酒屋を継ぐといってきた後輩のゴウに
急激に心が惹かれていった部分は否定できません。
サノには随分とお世話になっていたし、教えてもらったこと与えてもらったことが山ほどあったはずなのに
メインの仕入れはゴウからにすると伝えた時のアイツの顔は、今でも忘れられません。
「不義理」といわれれば、本当に不義理なことをしてしまいました。
実際にケンカにもなりましたし、言いたくない言葉も発してしまったのも事実です。
でも、商売は遊びじゃありませんから。
義理と人情も大切ではあるけれど、そこに縛られてしまうと逆に窮屈になってしまうことも多々あります。
きっかけは知り合いのほうが手っ取り早くても、後々その距離感が足かせになるということも
自分はよく知っているつもりです。
医者でも美容院でもガソリンスタンドでも、知り合いのほうが馴染みやすくて最初は良かったのが、
ちょっとしたきっかけで他店に移りにくい、他のところに代えにくいなんて経験はありませんか?
ちょっとしたきっかけ・・・いわるゆるマイナス感情というやつです。
生きているからこそ、オールOKにならないこともあります。
生きているからこそ、文句の一つも言いたくなる場面があります。
それを閉じ込める必要はないし、閉じ込めた気でいても誰かに愚痴ったり相談してみたり、
それが陰口や悪口になって伝わってしまうこともまた、生きているからこそだと思うんですよね。
何の話しだっけ?
あ、ゴウくんの話しだったっけ。
つまり何を言いたいのかというと、人の繋がりや縁というものは、想像しているものよりも儚く、
それでいてドラマチックなものだということ。
今、大嫌いな人でも5年後には大好きな人になっているかもしれないし、その逆もありえるわけですよ。
どれも正解ですし、不正解もありません。
酒屋のゴウくんとは、そんな不思議な縁だと思っています。
ここまで仲良くなるまでに、たくさんの人を傷つけ、裏切ってしまったところからスタートしてますから。
ちなみに、ゴウとの酒の取引は、全体の100%ではありません。
適度な距離感と緊張感を持たずして、なあなあで取引するつもりはありませんから。
複数の酒屋との取引のなかで、バランスよく仕入れを行っています。
そんな関係でも当時のことを思い出すたびに涙ぐむゴウの姿に、彼の心の純粋さと
普段の行いからは想像できない真っ直ぐな信念に、少なからず自分も心が動かされ胸が熱くなります。
明日も弁当作りで早いのに、ブログでゴウのことを書いている自分がその証拠です(笑
もう寝ますけどね。
今日は少し酔っ払いました。
酔ってブログを書くもんじゃないです。
スイマセンです。
おやすみなさい。
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毎度ありがとうございます!
明日以降の営業のお知らせです。
23日(木)営業します(状況によって時短営業)
24日(金)営業します(状況によって時短営業)
25日(土)休業日
26日(日)定休日
23日と24日は営業しますが、状況によっては時短営業となります。
通常23時閉店ですが、お客様の切れ目のタイミングで閉店時間が早まる可能性があります。
さらに、自分は不在となりますので、弟子のユウヒが焼場を務めさせていただきます。
まだ未熟ではありますが、一生懸命頑張りますので宜しくお願いいたします。
ユウヒは近い将来、独立を予定しています。
「旨い」「マズイ」「しょっぱい」「薄い」などのお客様の生の声が、未来ある若者を大きく成長させ、
その声が将来必ずや大きな財産になるはずなんです。
なお4連休に伴い、どのくらい人が動くのか想像できませんけど、最近の感染者拡大の状況から、
心苦しい限りですが、当面の間、関東方面からのお客様のご入店を制限させて頂きます。
40日間の自粛に耐え、丸2ヶ月ほぼ売上がない状態から、ようやく再開できたお店です。
今現在もマスク着用、除菌や消毒液の噴霧など、出来る限りの対策はやっています。
それでも今はノーガードで「誰でもどうぞ。」という状況ではないと判断いたしました。
関東には友人・知人も多く、こういうお客様の線引きは自分自身本当に心苦しい限りです。
ですが、今の東京の感染拡大状況は正直シャレになりません。
こんな状況でも、ご来店してくれる地元のお客様を感染リスクにさらすわけにはいきませんし、
自分にも守るべき家族やスタッフもおります。
何卒ご理解いただきますようご協力をお願いいたします。
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毎度ありがとうございます!
突然ですが、本日の営業は「臨時休業」とさせていただきます。
ご不便をお掛けしますがよろしくお願いいたします。
仕入先の加盟店親和会の理事を引き受けることになり、その理事会の会合に出席するためです。
もう10年も前でしょうか。
親和会を中心に「食べ歩きMAP」の製作を提案したことがありました。
その企画自体がボツになったことよりも、そもそも親和会ってなんなのよ?という
基本的な部分の理解ができないまま、年会費を払いつつ会員としては名を連ねていたわけです。
5年位前には加盟店による「東松山視察旅行」を敢行したこともあります。
40店舗加盟しているなかで、視察旅行に参加した加盟店はわずか4店舗でした。
言い出しっぺは自分でしたから、もう少し盛り上がるのかと思っていたら、
たったの4店舗でサロンバス1台を豪華に貸切ですから(笑
でもね、正直そんな感じでいいと思っていました。
そもそも何をする会かも、どこに向かっている会かも、よく知らない会なわけだし。
当然のごとく、責任も使命感もありませんしね。
それが会長から直接電話があって「理事を引き受けてもらえないか。」ですもん。
はっきり言って「面倒くさい」だけです。
こうして、年に何回かはお店を休む必要も出てきますしね。
今日はその一丁目一番地の「何をする会なの?」「何のために年会費を取ってるの?」
という基本的な疑問をしょっぱなからカマして来ようと思っています。
同じ仕入先から内臓を仕入れて商売しているやきとり屋や居酒屋約40店舗が名を連ね、
毎年新年会しか活動しないのならば、解散するか会費ゼロにすべきでしょう。
自分が考える飲食店が横並びで組織する親和会にできること・・・
それは食文化推進都市としての庄内やきとり文化の情報発信と、
地元の養豚をはじめとする地産地消と食の安心のPR活動だと思っています。
でもすでに、そんな活動は山形県内では寒河江市が積極的に取り組んでいますから、
今さらジローの後出し感は当然否めませんけどね。
飲食業界には「全国7大やきとりの街」というのがあって、そこに鶴岡も名乗り出て
「全国8大やきとりの街」を目指すくらいの活動をやってもらわないと。
長くなるのでもう止めますけど、ここにきて会の存在意義を考える時期に来ているのかもしれません。
ま、あくまでも個人的な考えですけどね。
たぶん、大人しく会合に参加してきます。たぶん。
で、昨日は父の日でしたね。
我が家では、何もしないのが毎年の父の日。
みんなが元気で健康ならば、それでいい。
でも、旨いもんくらいは食いたいじゃないですか。
というわけで、朝9時から酒田のまぐろ専門店で「海鮮丼」を食ってきました。
カミさんは「マグロユッケ丼」だったかな。
のんびり朝からドライブしながら食べる海鮮丼は、やっぱり旨かったです。
天気も快晴で、時間があれば遊佐のフルーツサンドを買いに足を延ばしたいところでしたけど、
午後から千羽鶴を作るために父母の会の集まりがあったんで、残念ながらUターン。
自分はデスクワークが残ってたんで、千羽鶴製作はカミさんに頑張ってきてもらいました。
というわけで、今日はお休みをいただきます。
が、いつものようにお店で仕込みはやります。
今日できる仕込みは、今日のうちにやっておきたいもので。
それでは今週もよろしくお願いします!
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毎度ありがとうございます!
本日は仕入先の休業に伴い「臨時休業」となります。
ご不便をお掛けいたしますが、よろしくお願いいたします。
また一週間が始まりましたね。
サラリーマン時代には、あれほど月曜日が憂鬱だったのに、好きな仕事で商売を始めてからは
月曜日はむしろ気合いの入る好きな曜日となりました。
人間というのは不思議なものですね。
コロナ休業明けでお客様の動きがまだまだ不透明な状態ではありますけど、
以前から募集していたアルバイトの求人を大々的に再開します。
学生、フリーター、主婦、独立希望・・・
経験不問、性別不問、年齢は自分より年下なら大丈夫です(笑
採用条件は「素直であること」それだけです。
時給、勤務時間、勤務回数についてはお気軽にお問い合わせください。
0235-24-1331 PM4時以降でお願いします。
ご本人でなくとも、どなたかご紹介でも助かります。
息子さん、娘さんのアルバイト探しでお困りではありませんか?
週1回からでも大丈夫です。
お気軽にお問い合わせください。