やきとん専門店「やき処やんちゃ」店主ブログ
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毎度ありがとうございます!

いよいよ今日午後3時に、母校「鶴岡東」が36年ぶりのセンバツ出場となるかどうかが決まります。
果報は寝て待てと言いますけど、実際のところ期待していないハズがありません。

自分はデータだけ見れば鶴岡東で85%決まりだと思いたいんですけどね。

逆に、本音で言えば、不安要素もたくさんあるわけでして。
一番のポイントは、準決勝で優勝チームに敗戦したチームが当確線上に浮上する点差は、
一体、何点差までが有効なのか、という事が最初に疑問になるところです。

光星が1-0、3-2、5-4・・・8-7でも点差が僅差なら、光星で決まりでしょう。
逆に、10-0、11-2、などの大差はもちろんのこと、7点差以上ならコールドと言うことですから
安全圏からは外されるでしょうね。
過去には、酒田南が準決勝で10-0のコールドで敗れ、優勝チームが出場辞退したにもかかわらず、
2回戦負けの山形中央が選ばれたケースもあります。

では、今回の育英と光星の7-2という点差は光星にとって有利なのか、ということなんです。
惜しい点差とは何点差なのか、という明確なルールは分かりませんけど、
コールドの点差かどうかを一つの物差しにしそうな雰囲気はありますよね。
そのほうが、今後の選考を考えると遺恨を残さないでしょうから。

そして、今回はもう一つ難点があります。
東北大会2回戦で敗退した、宮城県立の松島が21世紀枠に選ばれる可能性が
非常に高いということなんですよね。

宮城第3代表とはいえ、育英戦以外は圧倒的な強さで宮城大会を勝ち上がり、
東北大会では一回戦、宮古商業(岩手3)を10-1の強さでコールド勝ちを納め、
2回戦で準優勝の大曲工と3-2の延長10回での惜敗を喫しているんですね。

この準優勝校の大曲工と延長の末の敗退というのが、非常にひっかかるわけです。
そのあたりを考慮されて、松島が21世紀枠で選ばれたりすると、同じく大曲工に
準決勝で惜敗した鶴岡東には、ちょっと分が悪くなると思うんですよね。
そんなに「大曲とやって・・・大曲との一戦は・・・」とは比較されないでしょうから。

単純に、鶴岡東と光星とのデータ比較なら誰見ても85%決まるでしょう。
そのデータと、36年ぶりの出場という部分を考慮していただければ、朗報が届くと思うんですけどね。

世間では、本当に当落50%だそうです。

まぁ、たとえ落選だったとしても、すでに選手達は夏を見据えて、
日々の厳しいトレーニングを積み重ねています。
どんな結果であれ、これからも応援・サポートしていく体制に
変わりはありません。

さて、今日はどんな一日になりますことやら・・・
いつもの仕事で、いつもの場所で、結果を待つとしますか。


 
毎度ありがとうございます!

OB総会が終わり一息つく暇もなく、今度は振込みで入金してくれたOBの皆様への
お礼状の発送に追われています。
表には出ない人知れず地味な裏方作業ですけど、そういった仕事も支えてくれているOBの
気持ちに応える大切な事務局の役目だと思って取り組んできました。

昔のOB会は、案内ハガキの宛名は現役部員に書かせ、振り込んでも何の一報もないものでした。
あきらかに面倒くさそうな子供の字で届く案内を見て、「よし!協力しよう!」という気になりますか?
正直、自分はなりませんでした。

パソコンが使えるなら宛名印刷すればいいだろうし、たった一枚のお礼状だったとしても
文書で届けば、わざわざ振り込んでくれた方々の気持ちも当然違うと思うんですよね。

ちょっとしたことですけど、お礼状のお名前も一人一人の個人名で印刷します。
「OB各位」なんて雑な宛名が、個人的に好きじゃないもんで。

「どんどん事務的に進めるには、同じものを50枚印刷して折っておけば、
あとは封筒印刷すれば簡単に出せるじゃん。」なんてカミさんは言うんですけどね。
「案内文なら【OB各位】でいいだろうけど、振り込んでくれたお礼状が【OB各位】じゃ
気に入らない性格なんだよ、オレは。」

今年は50名の方々から振り込んでいただきました。
ずーっと振込みで入金してくださる遠方の方もおりますし、いつもは総会に出席の方が
残念ながら今回欠席のため振込み、というパターンもあります。
どちらも、母校野球部を応援したい、支えたいというOBの愛校心の表れだと思うんです。

本日、発送いたしますので、お手元に届くまで今しばらくお待ち下さい。

そして先日、酒田むすめさんから今年も商売繁盛樽を頂戴いたしました。
毎年毎年、本当にありがとうございます!

人との出会いは人生たくさんありますけど、
大切にしたいご縁の一つである事に違いありません。

偶然にも、今日からマスターズ甲子園を題材にした「アゲイン~28年目の甲子園」
という映画が公開されます。

自分達も「2006マスターズ甲子園」に出場した際に、酒田むすめさんから
TVの取材を受けたことがきっかけですから、あれからもう9年近くもなりますか。
お互いに歳もとるわけです(笑
 
残念ながら映画「アゲイン~28年目の甲子園」は鶴岡での上映はないようです。
県内では天童イオンシネマのようですが、必ず天童まで観に行きます。
まさに自分達のようなおっさん達のドラマが、そのまま映画になっているわけですから、
あのときのことを思い出して、絶対に泣くこと必至ですけど・・・(笑

いくつになっても、どんなに歳をとっても、高校野球はいろんな事を感じ、考え、与えてくれます。
OB会の仕事も、一生懸命やるだけです。

「なんでも一生懸命にやらんか、バカタレが!」
そう、田中先生に教わりましたから・・・

週末の土曜日、これから息子をスポ少に送って仕込みです。
よかったらぶらりとお立ち寄り下さい。



毎度ありがとうございます!

日曜日に野球部OB会が開催され、同期・先輩・後輩たちと夜中まで盛り上がってきました。
自分が事務局長を努めさせていただいている役員会では、目標を「出席者100名以上!」と
掲げているんですけど、昨年が93名で今年が94名でした。

本質的なことを考えれば「振込分と合わせていくら会費が集まるのか。」ということが重要です。
県外にお住まいの方や都合により欠席という方々が振込みでOB会費を入金してくれれば、
その金額が少しづつでも増えていけば、実際の総会の出席者数はそんなにこだわる必要がない
という意見もあります。

でも、OB会の本来のあるべき姿は、年代世代を超えて一同に集まり交流する場であると思うんです。
その会そのものの楽しい雰囲気がスタンドからの応援につながり、残念ながら欠席だったとしても
振込みで協力しようという気持ちの原動力になると思うからなんですね。

まずは当日、足を運んで総会に参加してもらうこと。
会費や振込みはその後からでいいんですよ。

その会が楽しければ、それぞれのOBの気持ちの中にある愛校心に火がつけば、
OB会費協力の真意がきっと伝わるはずですから。

今年は同期のクリハラが神奈川から来てくれたこともあって、
久しぶりに小国からもタケウチもOB会に出席してくれました。
いくつになってもオヤジになっても仲間・同期はいいもんです。

当初は、同期6人とマナブさんと数人の後輩とでの10人くらいでの
二次会を予定していたんです。

歩いていける行きつけの「三鷹」にも、「少し人数が増えるかも。」と連絡は入れたものの、
来るわ来るわの30人オーバーは全くの想定外でしたね。
成人式の忙しい夜に「三鷹」には大変ご迷惑をかけました。

そんなに来るとは思ってなかったんで、会費設定も幹事も設定してないわけですよ。、
ワーと人が押し寄せ、若いのからサーッと波が引けるように金も払わずいなくなっちゃうという(笑
そうなると、ここは心の広い大先輩方の出番ですから、気前よく福沢諭吉があちこちから登場し
無事に会計を終わらせることができました。

三次会では、生意気な後輩とクリハラとの一触即発の場面がありましたけど、
クリハラの大人の対応でなんとか納まり、「なんかすまなかったね~。」なんて握手する姿に、
なぜか感動スイッチが入ってしまってウルッときてる自分がいるという・・・(w_-; ウゥ・・
もうね、楽しいんだか悲しいんだかムカつくんだか、感情が分からん状態なんですよ。
桂ざこばよりも、今なら涙腺が弱いかもしれません(笑

12時も回ってから、三次会は同じく野球部OBの経営するお店へ。
不思議なのは、先輩ともめた生意気な後輩も、ちゃんと付いてきてるんですね(笑
口の利き方やビックマウスは嫌いなヤツも多いけど、やんちゃで可愛い後輩でもあるわけです。

自分も、先輩方には生意気なヤツだと思われているかもしれませんしね。
だだ自分がいつも心がけているのは、ビックマウスじゃなくてビックアクションなんですよ。
口先だけじゃなくて、実際に大きなことを実行する行動力が、周りを納得させるものだろうと。

どんなに案内をしても、会費も振り込まない・出席もしない先輩に、OB会のことについてだけは
なんだかんだ言われる筋合いはないと本気で思ってますから。

クリハラの息子、コタローくんも中学で野球をやってるそうです。
4年前の甲子園で、アルプススタンドから一緒に鶴岡東を応援してから会ってないですけど、
きっと随分と大人になったでしょう。
タケウチのとこの長女も仙台で大学生だそうです。
自分のとこも、娘は今年二十歳になりますし。

そんなオヤジトークをもっとしたかったですし、みんなの日常や日々の雰囲気を感じたかったです。
会社来て、パソコン立ち上げて「お気に入りに入れて楽しみにしているよ。」というクリハラの言葉に、
またブログを頑張って書こうというスイッチも入りましたしね。

OB会翌日、昼頃には小国に着いていたタケウチが夜9時も過ぎてから「着いたで。」と
電話をよこしたのにもアイツらしいと笑ってしまいましたけどね(笑

たくさんの刺激を受けて、またいつもの自分の日常が始まりました。

今日も頑張って行きましょう!



毎度ありがとうございます!

久しぶりのブログ更新です。
この時期はOB会の案内ハガキの作成に追われ、慌しい日々を送るのが定番です。

印刷そのものは印刷屋さんにお願いするものの、校正チェックから530件分の宛名印刷まで、
そして最後に銀行行って支払い完了と、なんだかんだやることがたくさんあるんですよね。

毎年、自動的に送られてくる案内ハガキだと思っているOBがたくさんいると思うんですけど、
結構な手間と作業のもとに、お手元に届く案内ハガキなんです。
そういう見えない部分の面倒くさい事務仕事を、一手に引き受けてこれたのも、
集まるOB会費で現場に有効な物質援助が出来たときの喜びがあるからなんですね。

ただ、出席欠席はいいにしても、せめて返信ハガキでリアクションはしてほしいなと思うわけです。
530件を印刷して送っても、返信はせいぜい200~250件くらいでしょうか。

ここ10年で、一回も返信のない人もざらにいますんで、そういう人にまで経費を使って
時間を費やして発送するのも、正直バカバカしくなってくるんですよね。
約200件送らなくて済むんだったら、2万円はハガキ代が浮くわけですから、
その分もっと現場に有効な使い方が出来るはずなんですよ。
ざっと10年で20万円は有効活用できる運営費なわけですから。

OB会のfacebook公式ページへのメンバー登録が、現在151名なんですけど、
その人たちにはイベント案内で一気に内容を送信できる時代になってきてるんです。
なにか、もっと有効な使い方や活用方法があればいいんですけどね。
そこから先の頭使う部分は結構面倒くさくって、自分ひとりでは絶対に無理ですから
あえて今は考えないようにしてます(笑

先日のブログでも書きましたけど、1月23日に発表されるセンバツへ
鶴岡東が出場する可能性は十二分にありえます。

たくさんのOBの方々からのご支援やご協力なくして、今のOB会活動は成しえません。
甲子園に出た時ばかりではなく、毎年毎年の継続が本当の意味でのサポートになるんです。

そんな想いも込めて、案内ハガキを発送しました。
 
さて、今年は何件返信があるんでしょうか。
たくさんのOBの出席で、盛り上がっていきたいところですけど、どうなりますやら。

OB会の事務仕事も、ようやく一段落しましたし、また時間を見つけては
ブログを更新していきたいと思ってます。

今日も一日、頑張っていきましょう。

毎度ありがとうございます!

毎年この時期になると、OB会の事務作業で忙しくなります。
案内ハガキの打ち合わせや、530件分の宛名印刷に追われるんですよね。

秋季東北大会ベスト4の鶴岡東でしたけど、ここにきてにわかに周囲が慌しくなってきました。
東北大会優勝の仙台育英が神宮大会でも見事優勝したために、通常2枠のセンバツ出場枠に、
もう一つ「神宮枠」が追加され、東北から3校が出場できることになったからなんです。

東北大会決勝進出の仙台育英・大曲工はセンバツ当確でしょう。
そうなると、準決勝で負けた【八戸学院光星】か【鶴岡東】のどちらかが有力になってきました。

準決勝で仙台育英と直接対決して、7-2で負けたのは光星。
鶴岡東は大曲工と3-4で敗退。
優勝は10-4で仙台育英・・・。

選考なしで単純に考えれば、光星のような気もしないではないんですけど・・・
センバツ選考委員会が何を元に【選考】するのか、ってことなんですよね。

育英-光星戦が接戦だったなら光星で決まりでしょうけど、5点差ですからね。
すんなりとは決まらない、ちょっと一考の余地のある点差だと思うんですよ。
そうなると、両校を比較するのは数字・データではないのかと。

以下、某掲示板からのコピーデータですけど、

・東北大会総得点(県大会からの合計)
 鶴東13(49)
 光星 9(38)

・東北大会総安打数
 鶴東24
 光星22

・東北大会総失点(県大会からの合計)
 鶴東5(16)
 光星9(15)

・東北大会総失策数
 鶴東2(①0②0準決2)
 光星4(①1②1準決2)

・エース防御率
 福谷1点台(大会唯一の9回完封勝ち有)
 中川2点台

・両校共通の対戦校成績(県大会含む)
 鶴東10ー4城北 鶴東3ー1聖愛
 光星  3ー1城北 光星5ー4聖愛(延長)

・準決勝成績
 鶴東3ー4大工
 光星2ー7育英(優勝校)

どうですかね。
十分、可能性ありませんか?

甲子園常連校の【八戸学院光星】と比べて、センバツ出場となれば実に36年ぶりとなる
【鶴岡東】が選ばれても、何ら不思議なことではないと思うんです。
気の早い自分の周りのOB達は、センバツに選ばれるかどうかで、今からザワザワしちゃってます。

3年前の30年ぶりの夏の甲子園も、タイミングよく在学中の娘と一緒に応援に行けました。
もしもセンバツ出場なんてなったら、3月21日から開幕という、まさに送別会シーズン真っ盛り(笑
それでも、小学生の息子を連れて、今のうちに甲子園を見せてあげたいと思っているんですけどね。

センバツ出場校発表は1月23日、学校に電話がかかってくるあのシーンです。
いろんな楽しみを抱えたまま、まずは年明けのOB総会に向けて地味な事務作業に励みます。

ここをご覧のOBのみなさま、今月末には案内ハガキを発送いたします。
みなさまからの多数の出席をお待ちしております。

鶴岡は寒くなりますが、今日も一日、頑張っていきましょう!

毎度ありがとうございます!

我が母校、鶴岡東が秋季県大会で見事優勝し、東北大会に出場することになりました。
秋季東北大会は4年ぶりですが、県優勝となると実に26年ぶりということになります。

ただ、その決勝戦の内容で、某掲示板やネット上では「レベルが低い」だの「消化試合」だの
その言われようがハンパないんですよね。

問題は、決勝戦で鶴岡東がエラー7、相手の城北がエラー4だったこと、と
城北は前日に力投したエースを登板させず、控え投手が先発して初回から炎上したこと。
まぁ、ざっくり言えば、こんなところが非難されてる原因でしょうか。

匿名の掲示板の書き込みに、いちいち反論するつもりはないんですけど、
自分なりの考え方を、ここで書いてみたいと思います。

まず、鶴岡東の決勝戦でのエラー7つについて。

これはね、確かに決して褒められたもんじゃありません。
けど、その試合だけを見て鶴岡東のレベルが低いと断言されるのは、どうにも悔しいんですよ。

県大会での鶴岡東のエラーの数は、二回戦で2つ、準々決勝が0、準決勝が0、でしたから
決勝戦の7つを除けば、緊迫した試合での失策0は、この時期の新チームでは上出来でしょう。

東北大会の懸かった、しかも地区予選決勝で負けていた羽黒戦では初回に7点を奪い、
終始、余裕でゲームを進めてコールド勝ちでリベンジしたわけです。

その羽黒を破り、東北大会出場が決まった決勝でも初回に一挙5点を奪い、
「これで勝てる。」と心に隙が出てしまった。
緊張の糸が、緩んでしまったのかもしれない。
だとしても、それは決してレベルが低いわけではなく、粗さや脆さが一気に出てしまった
いわば若さが出たゲームだったわけですよ。

確かに、決勝戦としてはふさわしい内容ではなかったかも知れないけれど、
ワザとやってるエラーなんて、両チームにとって一つもあるはずがありません。
そういう膿(ミス)は今のうちに出し切って、東北大会まで修正して克服できるように
各自課題を持って死に物狂いで取り組めばいいだけの話だと思うんですけどね。

似たようなケースで、今年の夏の甲子園、山形中央と東海大四の試合も、延長10回、
1イニングに4つの暴投が出て2-0で山形中央が勝ったのは記憶に新しいところ。

ピッチャーの牽制が暴投、カバーしたライトも暴投。
キャッチャーも暴投、カバーしたセンターも暴投。

そこだけ見ていれば、スポ少より酷いと感じるシーンです。
「あいつらキャッチボールもまともに出来ないのかよww」と。

でも、高校野球は、そういう脆さや若さが時として連鎖して出てしまったりするんですね。
結果的に、あんな負け方になってしまったけど、その東海大四をレベルが低いと酷評するには
あまりに短絡的すぎると思うんですよね。

鶴岡東は連投になるエースを決勝でも登板させ、城北はエース回避が裏目に出たことについて。

実際はどうなのか分かりませんけど、前日の疲労が残っていて投げたくても投げれなかったのか、
東北大会出場が決まっているだけに、二番手投手の育成の場と捉えてエース登板を回避したのか、
そのどちらかと考えるのが自然でしょう。

ワンサイドゲームになって試合が壊れても、エースを登板させなかったところを見ると、
投げたくても投げれなかったほうかもしれませんね。

それでも、まだ城北のエース鈴木は1年生ですよ。
ひと冬ふた冬越して、体格がひと回り大きくなって、スタミナも飛躍的についた3年の夏ならまだしも、
まだまだこれから、始まったばかりの若い新人チームですからね。

長い間、鶴岡東を見てきている自分でも、東北大会出場が決まった後の決勝戦に
エース福谷を連投させてきたことに、逆に驚いたくらいでしたから。

東北大会は5日間で全日程を消化する、過密スケジュールです。
ゲームを作れる投手が複数いること、スタミナがあって連投がきく大黒柱がいること、が
東北大会を勝ち上がっていくための必須条件になってきます。

勝ちにこだわるのか、公式戦の雰囲気の中で二番手以降の投手の経験値を上げておきたいのか、
東北大会出場が決定した後の試合を、どう位置づけて選手を起用するのかは、
現場の監督の考え方ひとつなんだと思うんですよね。

今回の城北だけに限らず、過去にもそういった選手起用の試合は、他校でも数多くあったわけです。

プロ野球と高校野球も同じ野球ではあるけれど、そのレベルは違って当然ですし、
最後の夏の大会に挑むチームと、今秋の新チームとを比較しても、見劣りして当然なんです。

鶴岡東の選手達も、優勝したからといって舞い上がっているヒマなんてありません。
決勝戦でのミス、気の緩みを、そもそも監督が見逃すはずがないんですよ。
東北大会までの僅かな時間の中で、きちんと課題を修正して東北大会に挑んでくるでしょう。

OBとしてOB会事務局長として、母校の勝利には素直に嬉しいですし、期待もしています。
どうしても贔屓目な目線で見てしまう立場である事も、否定はしません。

でも、ここからは山形県代表としてセンバツ出場に向けての戦いが始まります。

まだ若く粗さも目立つチームですが、みなさんからの叱咤激励を糧にして
東北大会を頑張ってもらいたいと思っています。

例年以上に、楽しみな秋です。
組み合わせが今から待ち遠しいですね。

どうぞ温かい目で、応援していただけたら嬉しく思います。
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