やきとん専門店「やき処やんちゃ」店主ブログ
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毎度ありがとうございます!

昨日は湯田川温泉つかさやで、鶴岡四中野球部の「三年生を送る会」が開催されました。
午前中はグラウンドで「親子対決」も行い、朝から一日すべてが野球部一色の日になりました。

朝方の雨で最悪のグラウンドコンディションでしたけど、部員と父兄総出で水取り土入れを行い、
奇跡的に雨も上がって、3年生の父兄にもいい思い出が出来たと思います。
 
自分はもちろん球審をやりましたけど、最近はずっと2年生ピッチャーの
ボールしか見ていなかったせいか、久しぶりに見る3年生のボールは
やっぱり速かったですし、ファールチップが「ドスンッ!」と胸を直撃して
インサイドプロテクターの上からでも本気で死ぬかと思いましたもんね(笑

無事に試合が終わり、午後はつかさやに場所を移しての「送る会」です。
つかさやのタケヒコくんもよくやんちゃに顔を出してくれますし、
一度はつかさやを利用してみたいと思っていたんですよね。

よく鶴岡の奥座敷などといわれる湯田川温泉ですけど、今現在の旅館の数は9軒でしょうか。
メインストリートには正面の湯という公衆浴場もありますし、足湯もあります。
最近は、大会や遠征で鶴岡に来る学生さんたちや父兄の利用が多くなり、
鶴岡市民が気軽に温泉とお料理を楽しむ場としての利用が少なくなったと聞きました。
最新のホテルにはない趣きと時の流れが楽しめますし、なにより街の雰囲気が落ち着きます。
宿泊とまではいかなくても宴会や会合などでも、もっと気軽に利用してもらいたいですよね。

そんなつかさやで大きなプロジェクターを用意してもらい、同級生ユタカに頼んで作ってもらった
卒部DVDを流して、3年生の保護者の皆さんにも喜んでもらいました。

3年生一人づつの最後の挨拶には感動するものがあって、自分も思わずグッとくるものがありました。

自分は野球のことしか知りません。
サッカーやバスケでも、3年間一生懸命にやり遂げればそれぞれがそこで何かを感じ、
成長し大人になっていくものだと思います。

でも野球は、プレーしている時間よりも考えている時間のほうが多いスポーツなんですよね。
次のプレーの準備や声かけ、ピッチャーとの駆け引き、そしてどのスポーツよりも
ルールが複雑で難しいのも野球だと思うんですよ。

だから「考える」「観察する」「感じとる」みたいな技術以上のことを習得していかないと
なかなかレベルが上がらないわけです。
そういう感性や周りを見渡す感覚が、グラウンドや道具や親や環境に感謝するという人間形成に
大きく役立っている気がしてならないんですよね。

久しぶりに見た3年生の姿は、髪が伸びてすっかり大人っぽくなっていました。
それぞれの高校で野球は続けてくれるでしょう。
そんな姿を楽しみにしながら、3年生を見送りました。

彼らがスポ少時代を過ごした旧四小には老人ホームが建設され、グラウンドもなくなりました。
いつの日か大人になり、景色や情景から昔を懐かしみ振り返る時が必ず来ます。
子どもから大人になっていく過程の中で、中学時代を過ごした四中グラウンドが
彼らの帰る場所になるはずです。
自分もそうだったように・・・

偉大なる3年生でした。
ありがとう。
そしてお世話になりました。
ずっと応援しています!!

毎度ありがとうございます!

また野球漬けの週末です(笑
土曜日は鶴岡二中とのダブルヘッダーで、今シーズンの練習試合は全終了となりました。
お互いが共に新人戦準決勝で負けていましたから、事実上の三位決定戦といったところでしょうか。

今の戦力でのベストメンバーで挑んだ二中戦は4-2で勝利し、いよいよ来シーズンに向けての
厳しい厳しい冬のトレーニングが始まります。

そして日曜日。
4年ぶりに、鶴岡4中学区にあるスポ少3団体を対象に「スポ少交流大会やまが杯」を
鶴岡4中野球部保護者会主催のもと、晴天の中で開催することができました。

ご存知の通り、我が4中は部員減少の厳しい状況にありまして、今の1年生が4人ということを
考えても、来年度の部員確保は死活問題となっている現状です。

毎年この時期の天候不良のための中止や、各スポ少の都合が合わなかったりで
ここ4年ほど開催できずにいた交流大会です。
息子も、スポ少時代は一度もこの「やまが杯」を経験したことがありません。

現保護者会長のヒロユキくんが来年度への危機感を払拭するかのごとく細かく指揮を執り、
「野球部員とスポ少団員との交流を深めること」
「鶴岡4中野球部を身近に感じてもらい是非入部してもらうこと。」
を目標に掲げ、大変盛り上がった大会を開催することが出来たと思います。

3団体といえども、4中学区に住む入学予定の6年生は全部で8名くらいでしょうか。
その中で、酒田シニアへの入団を決めている子も数名いるようですし、いったい何人が
4中野球部に入部してくれるかは、まだまだ未知数で不確定なわけです。

でも、閉会式が終わり、企画準備してくれた4中野球部員と保護者を前にして
スポ少の子どもたちが全員向き合って、最後に代表の子が挨拶してくれたんですけど、
その際に「今日はありがとうございました!僕は4中でも野球部に入ります!」と
すごく大きな声で挨拶してくれたことに、正直、涙が出るほど心が揺さぶられたんですよね。

部員全員が4中学区の暘光とは違い、挨拶してくれた子の所属するスポ少からは、
おそらく彼だけが入部することになるでしょうか。
同じスポ少からの仲間がいないなか、まったく知らない先輩がたくさんいるなかで、
大きな声で自分の意思を伝えられるというのは、野球の技術以上に本人の性格の前向きさや
野球が大好きなことがよく分かります。

実は息子のクラスメートにも、他のスポ少でキャプテンを務めた子がいるんですけど、
たった一人しかいなかったのが心細かったのか、他に興味のある競技があったのか、
野球部には入部しなかったんですね。

もちろんどの部活に入ろうが、たとえシニアに行こうが、それは各自の自由でいいんですけど、
今のこのタイミングで、同じチームから入部は自分だけかもしれないという不安の中で、
声高らかに「僕は4中野球部に入ります!」と宣言してくれたんですから・・・
その感激は言葉では言い表せないものがあったんですよね。

すべてがその一言で報われた、清々しい締めの挨拶でした。

一年前には、息子も4中野球部かシニアかを随分と迷っていた時期もありました。
勉強が苦手でバカな息子ですけど、息子なりに悩み自分で出した答えを尊重して、
今こうして毎週のように一緒にグラウンドに立っています。

今の時代、何かを「決めれない」子どもが多い気がします。
親が何でもしてくれる、親の決めたことに従う安易さ、自分の言葉に責任感を持たない・・・

自分はこうしたいんだ!こうなりたいんだ!という自分自身の意思を声に出せるというのも
これから大人になるための必要不可欠な要素なんだと思うんですよね。

いい日曜日を過ごしました。

そして今も煮込みを作りながら、ブログを書いています。
また、自分の一週間が始まります。
無理せず身体をいたわりながら今週も頑張ります!

 

毎度ありがとうございます!

土曜日に中学野球今年最後の公式戦「JA鶴岡カップ」が開催されました。
先週の新人戦で見事優勝した温海中が初戦の相手ということで、
選手たち以上に自分も楽しみにしていた対戦です。

胸を借りる…まさに新人戦チャンピオンチームとの対戦で、
自分たちの今の力を計るには絶好の相手なわけですから。

今の自分たちの力をすべて出し切って何かを掴んでほしい…
そんな想いとは裏腹に、新人戦の原動力となった2年生投手二人がケガで離脱。
野手の主力選手も腰痛でスタメン出場は出来ず。
残り9人全員での戦いが始まりました。

相手の温海中もエースは温存し、新人戦の時のような迫力はありませんでした。
2回に内野安打と相手の守備のミスをついて一挙5得点!!
先発したピッチャーも踏ん張り、3回を終了して5-3でリードの展開も、相手はエースが登場。
こちらは急遽の登板にも関わらず好投を見せていた2年生ピッチャーから息子にスイッチ。

まともな投球練習やピッチング練習をしていなく不安を抱えたままのリリーフ登板です。
結果的に各イニングで1点づつを奪われ、残念ながら5ー6で逆転負けを喫してしまいました。
3イニングで被安打4与四死球4自責点1は決して本人も満足のいく内容ではなかったようです。

もっとちゃんと投球練習をしたい。
ピッチャーとしてたっぷりと時間をかけて指導を受けたい。
いいピッチャーになりたい。

帰宅してからの息子の第一声でした。
確かに現在の部員数12名では全体練習に重点を置いていますから、
個人のレベルアップのための練習量は極端に少ないのが現状です。

しかも、2年生投手が三人もいる中で、1年生で普段は一塁手をやっている息子にまで、
投手としての指導が行き届かないのは致し方ないことだと理解もしています。

でも、やりたい!覚えたい!という意欲があるときには、その吸収力も必ずや早いはずですし、
これから先のチーム事情や息子のモチベーションを考えれば考えるほど、
きちんと投手の練習もやっておくべきだと思うわけです。
たまにといえども、こうして公式戦や練習試合で投げる機会もあるわけですから。
それにはピッチャー出身の方から聞いた方がいいと思うんですよね。

そんなわけで昨日の夕方、学校のグラウンドでキャッチボールをする際に、同期アイタに声をかけ
指導というよりも、現段階での気になるところを指摘してもらったんです。
実は、アイタは新人戦もJA杯も時間を作って球場に足を運んでくれてましたから、
試合での様子も踏まえて気がついたことを教えてほしいと誘ったら、快く付き合ってくれました。

やっぱり投手経験者の言葉は、素人の自分が教えるよりも的確で急激な変化をもたらします。
言われたこと全てをすぐに実践できるはずもないんですけど、僅かな意識の変化が
確かな結果となっている手ごたえはありました。

これからのオフシーズンに向けてしっかりと身体を鍛え大きくし、
春までに更なる成長と進化を約束しつつ、力のあるストレートの感触を忘れないようにと
一心不乱に投げ込んでいました。

中学、高校と6年間同じチームメイトとして一緒に野球をやってきましたけど、
昨日ほどアイタを見直した日はありませんでした(笑

実はその時、マウンドでピッチング練習をやっているときに、偶然にも外野でノックをしている
もう一組の親子の姿があったんです。
同じ1年生部員で、外野手のケンイチロウとお父さんの姿でした。

JA杯で同点で迎えた6回に打ち取ったと思ったレフトフライを落球してしまい、
そのランナーが決勝点となりチームが負けてしまったんですね。

息子同様、ケンイチロウもあのエラーが悔しくてもっと上手くなりたい、次は絶対に捕りたい、
ピッチャーで頑張ってるカンタロウを守備で助けたいと、お父さんとノックしに来たんだそうです。
「考えること、想う気持ちは一緒ですね~。」なんて挨拶を交わしながら、
みんなでノックしたりピッチング練習を繰り返してました。

来年に向けて、もっともっといいチームになるはずです。
もっと上手くなりたい、もっといいプレーヤーになりたいと、純粋な気持ちでグラウンドに
集まってくるんですから、上手くならないはずがありません。
少なくとも自分はそう信じています。
「ほかの2人も誘えばよかったな~。」という息子の気持ちも嬉しくなりましたしね。

センスがないやつは努力して這い上がるしかありません。
ピッチャーとしては、まだまだど素人のこれからの選手です。
でも、上手くなりたいという気持ちは人一倍持っています。
その気持ちがあるうちは、体動くまで一緒に付き合ってやろうと思います。

もっといいピッチャーになりたいという息子のきもち。
忙しいなか付き合ってくれたアイタのきもち。
自分のミスで負けたというケンイチロウのきもち。
その想いを受け止めるケンイチロウのお父さんのきもち。

いろんなきもちと優しい想いが垣間見れた、心地いい日曜日の夕暮れでした。
当分、ゴルフをやろうとは思わない気がします(笑

さーて、煮込みが出来上がりました!
今週も一週間頑張ります!


毎度ありがとうございます!

土曜日から中学新人戦が始まり、息子たちの公式戦初挑戦が始まりました。

初戦の相手は羽黒中。
新チーム結成後、初めての練習試合の相手も羽黒中でした。
結果は1-2で負けていて、その負けた原因や勝利に足りなかったものを
選手たちは具体的にイメージしやすい相手ではありましたかね。

ラッキーなことに初戦の会場はオール天然芝が美しい
「鶴岡ドリームスタジアム」。
スコアボードに名前が表示され場内アナウンスとともに緊張感も増し、
5番ファーストで息子の名前が呼ばれました。

どっちが勝ってもおかしくない展開から、3-2でなんとか勝利して初戦突破を果たしてくれました。
内容的には、まだまだ物足りないところも多かったですけど、随所に次を狙う走塁があったり、
迷わず初球を狙っていったりと積極性が随所に見られ、大きく成長してきていることを実感しました。

選手たちにとっては勝つことが何よりの自信にもなりますし、チームに勢いがつくものです。
その勢いのまま、翌日の準々決勝は速球自慢の好投手擁する立川中に挑みました。

それでも鶴岡四中の勢いは止まらず、初回に幸先よく先制するとスルスルとリードを広げ、
4点リードで最終回を迎えるものの一気に3点の反撃を許して、いやな展開が頭をよぎります。
それでも最後は全員で何とか守りきり5-4で勝利!たいしたもんですよ。

その約3時間後に行われた準決勝は、練習試合でも4-11でボロ負けしていた三川中が相手です。
3回に1点を先制し、さらにはエースも三川中バッターに的を絞らせない好投を随所に見せ、
4回まで1-0でリードするという、押せ押せの展開です。
5回二死から連続四球の後にランニングホームランを打たれて、この回一気に4点を奪われ
逆転を許すものの、まだまだ選手たちは諦めてません。
その後、息子もレフトオーバーのツーベースを放ち1点を奪い最終回の反撃に繋げます。

が、残念ながらここで万事休す。
2-4で惜敗し、鶴岡地区新人戦は第3位という結果に終わりました。
鶴岡四中の伝統なのか、クリーンヒットよりもボテボテの内野安打や、相手のエラー絡みで
追加点を挙げるという泥臭い戦いかたが特長的です。
速球派のエースやホームランバッターなんて一人もいない、まさに全員野球のチームです。
連日の5時起床→試合応援→仕込み・営業→5時起床→試合応援というハードスケジュールで
疲労はピークでしたけど、審判をやらなくて済んだだけ少しは助かりましたかね(笑

今週も子どもたちに元気をもらいました。
また今日から頑張ります!








 
 
毎度ありがとうございます!

いつもの野球三昧の週末でしたけど、また「ぎっくり腰」をやってしまいました。。
土曜日の真室川中との主審をやった際に、反射的に動いた瞬間にピキッと。

もともと腰痛の持病持ちでしたんで、ストレッチなんかをやって注意はしていたんですけどね。
床に落ちたものを拾えないくらいですから、結構ガッチリやっちゃました。

そんな痛みの中でしたけど、練習試合では最後2イニングで息子が登板しまして、
なかなかのピッチングを見せてくれました。
けん制が出来なかったり、セットになると体重移動が上手くいかなくて手投げになって
コントロールが定まらなかったりと課題もたくさんありましたけど、ワインドアップだと
きちんと腕も振れてきて、リリースのタイミングが合うと結構いい球がくるようになりました。

監督さんにもその点は褒めてもらったようで、嬉しそうに帰ってきました。
まだまだ発展途上の身、ひとつひとつ学習して何度も何度も練習を繰り返し、
しっかりと身体に覚えさせるしかありません。

日曜日には体育祭準備のためグランドにアングルが設置されて練習不可のため、
温海町の一霞球場を借りての保護者会練習日でした。

ちゃんとした球場に参加部員は11人、もったいないような気もしますけどね(笑
少し離れたローカルな球場ですけど、サイズ感といい、土の状態といい、自分は好きな球場です。
先週の藤島中との合同練習会でも、繰り返し繰り返しやったゲームノックをこの日もやって、
人数が少ないながらも実際に試合をイメージしながら何度も繰り返し練習しました。

個々に見ればボールを捕る・投げるということだけなら、さほど力量差はないんです。
実際には“ゲーム感”というか、一球づつ変化する状況に応じての準備ができているかどうか
だと思うんですよね。

こればっかりは、一回言ったからといってすぐに分かるものではありませんし、
分かったつもりでいても次にまた出来なくなってしまうものですから。
こうきたらこう、あーきたらこう、もしもあんなのがきたらこれ、というふうに
想定と準備が試合では重要になってくるわけです。

そこを理解してもらうためには、教える側の知識はもちろんのこと「言葉」の引き出しも
豊富である必要があるわけですよね。

週末のみの限られた時間ですけど、もっともっとみんなにも上手くなってもらいたいし
試合に勝って喜ぶ姿を見たいと思っています。

挨拶はもちろん、聞く態度や取り組む姿勢など、出来てなければその場で「ばかやろう!」と
叱ることは当たり前です。
が、プレーに関することは、分かっててやらなかったのか、知らずして出来なかったのかの
確認が絶対に必要になってきます。
そこで知らずして出来なかったのなら、この機会に覚えさせそして次の機会には出来るようにと
激励することも大切だと思うんですね。

自分はコーチではありませんが、野球を経験してきた一人の父兄として、選手のレベルアップに
少しでもお役に立てるのであれば、微力ながら力になりたいと思っています。

この秋、レクレーション要素まったくゼロの「炎の野球部合宿」も是非開催したい企画のひとつです。
座学でルールの勉強をしたり、野球への取り組み方や細かな戦術の話しも織り込みながら、
基本的な技術の向上と自宅で出来る自主トレのメニューなど、野球野球野球漬けの合宿です。
 
近くに湯田川温泉もありますし、梅林公園の階段登りや体幹トレーニングで身体をいじめて、
練習後はみんなで背中を流しながらスキンシップを高め、夕食はお母さん方に愛情こもった
特製カレーライスを作ってもらうというのはどうでしょうかね。
もちろん、翌朝は早朝散歩と朝の声出しからスタートしますけどね(笑

というわけで、これから鍼に行ってきます。
早く腰を治さないと、週末の綱引きに支障がでますので(笑

今週も頑張っていきましょう!!






 
毎度ありがとうございます!

夏休み最後の土曜日に、マナブさん率いる藤島中野球部と合同練習会を開催させてもらいました。

部員数は鶴岡四中が12人、藤島中が11人。
どちらも部員数が少なく、密度の濃い練習がなかなかできないところが悩みでしたので、
思い切って監督不在の保護者会練習日ということもあって急遽お願いしての合同練習になりました。

新チームが発足して最初の大会「新田カップ」も初戦で敗退し、まだまだゲーム感性というか
野球をまだまだ知らずに試合をやっている気がします。

「ただ打って、ただ守って、ただ走ってるだけ。」
どうやって打つのか、ここはどう守るのか、もう一つ先の塁を狙っているか・・・
残念ながら時間がなくてバッティング練習までは出来ませんでしたが、
四中・藤中とで攻守を入れ替えて守備と走塁を徹底的に練習することができました。

まだまだ単発プレーが多く、次のプレーへの切り替えと応用力はまったくダメでしたけど、
しっかりと失敗しながら、ワンプレーづつ止めての熱血指導に回りの選手もなにかに気づき、
感じることができた中身の濃い練習が出来たように思います。

練習試合でも学ぶことがたくさんありますけど、人数が少ないところは、こういった合同練習も
非常に勉強になると改めて感じさせらました。

普段はなかなかできない大きなリードをとって盗塁を狙ったり、暴走ぎみだけど果敢に
もう一つ先の塁を狙ってみたり。
極端なバントシフトで守ってみたり、外野手一人でバックホームアウトを狙ってみたり。
失敗しないために小さくなっていたプレーを少し開放してやりながら、上手くいった事や
上手くいかなかった事を各自が練習の中で理解できれば、少しは成長の足がかりになるのかと
思うんですよね。

「この機会にしっかり覚えよう!」
失敗してもいいからやってみる、わからなければ覚える。
テーマは実にシンプルなものでした。

「いいがぁ~!覚えれよぉ~!せっかぐランナーついでくいであんださげの~!」
マナブさんもその辺が分かってくれているのか、四中藤中と分け隔てなく指導して頂きました。
藤中部員に対して大きな声で指導している内容を、四中部員もしっかりと聞いていましたし、
同じ場面を繰り返し実践させるための神ノックには、逆に守備側にも覚えてもらおうという
意図がしっかりと見えていて、改めて偉大なる先輩に感服させられました。

合同練習会終了後に四中の部員たちに「勉強になったか?」とは聞かずに
あえて「楽しかったか?」と聞いてみると、その答えは「はい。楽しかったです!」でした。

「どういうところが?」と聞くと一つ一つのプレーの感想や覚えたことを口にします。
「それって結果的に勉強になったってことだろ。」
「あ、はい。いろいろと覚えました。」
「それなのに楽しかったか。」
「はい、時間が経つのがあっという間でした。」

監督不在の保護者会練習日だからこそ出来た練習でした。
子どもの指導へのアプローチは決して一つではないはずです。
上手くなり野球を覚え、勝つために考え実践し、そして野球を通じていろんなことを学ぶこと。

そして時にはグランド練習だけでなく【座学】も必要だと思うんです。
監督の意図する戦術や、そのための練習の取り組み方や、相手の隙を見つける観察力や、
グランドが使えない雨の日にでも、ホワイトボードを使ってルールの勉強や講義の日があっても
いいんじゃないのかなと。

その夜は花火大会でしたけど、息子は友達たちと見に行くと出掛けてしまい、
カミさんとも「なんだか花火行くの、面倒くさいな。」なんて話しになって、
自宅でのんびりオリンピックを見ていました。

さーて、今日から夏休みが明けて学校が始まりました。
自分にとってもいつもの日常に戻った気がします。

まだまだ残暑厳しく、店内も蒸し暑くて申し訳ないんですけど、
また今週も頑張っていきましょう!!



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