『笑顔の中に美味さあり。』

やきとん専門店「やき処やんちゃ」店主ブログ

愛情弁当
毎度ありがとうございます!

今朝はカミさんが当直のため、息子の弁当を作るのは自分の担当です。
弁当を作ると言っても、カミさんがあらかじめタッパーにコロッケや唐揚げのおかずを
小分けしてあるんで、それを弁当箱に並べるだけの作業なんですよ。

夜にタイマーをかけて炊いたご飯と、ブロッコリーやレタスとプチトマトなどの野菜と組み合わせて
栄養バランスも考慮しながら何となく見栄えがいいように弁当箱に並べるだけなんですよね。
あとは、今の時期は寒いんで温かい味噌汁も持たせます。

前もブログに書きましたけど、自分が弁当を持ったのは高校3年の秋から卒業までの半年間だけです。
それも毎回デカいおにぎりが2個とちょっとしたおかずだけだったような記憶があります。

カタチだけの薄っぺらい学生カバンと一緒に弁当箱を持って歩くのがカッコ悪くて、お土産用の
使い捨てタッパーにおかず入れてもらって、ラップに捲いたおにぎり2個を食べたらゴミ箱にポイ!

バンダナで包んで持って来て、帰りはバンダナだけ持って帰ればいいから余計な荷物にもならないし。
学校帰りに仲間と喫茶店に直行しなくてはならなかったのもあって、ある意味合理的な弁当でしたね。

そのせいか、ごはんとおかずが詰め込んである弁当箱っていうのに憧れがあるんですよねー。
息子の野球の応援で岩手に行った際に、カミさんが作ってくれた弁当が嬉しかったですもん。

立派な弁当じゃなくていいんですよ。
おにぎりとコロッケとウインナーの茶色い弁当でいいんです。

先月帰省した娘に「お昼はどうしてる?」と聞くと、「毎日弁当を作って持って行ってるよ。」
「お金がもったいないし、残り物の整理もできるから。」と賢くやってるようで安心しました。

自分のサラリーマン時代は、近くの食堂か日替わりで届けてくれるデリバリー弁当がほとんどでした。
それはそれで美味しかったし、日々の楽しみの一つでもあったからいいんですけどね。

今さらながら、親や妻が作ってくれる弁当っていうのに憧れるわけですよ(笑
メンバーのタケシが「他人の弁当を500円で買いたいと思った。」という気持ちも
自分もめちゃくちゃ共感できます。

不肖ながら自分が部長を務める「OB会グルメ部」のメンバーがアップする日々のランチ画像には、
一度も手作り弁当の画像が上がったことがありませんしね(悲

奥さんたちは嫌がるのかな、弁当の中身を見られるのは。
今さらキャラ弁を作るカミさんを持ってるメンバーなんて一人もいないんだから、
普段の普通の弁当を見てみたいんですけどね。

なぜか、人の食ってる弁当って美味そうに見えるじゃないですか。

昔、息子の弁当と一緒にカミさんの弁当も作ったことがあるんですけど、異常に喜んでました。
病院では入院食の検食もあるんで、作ってあげたのはその時の一回だけでしたけど、
男でも女でもやっぱり手作り弁当は嬉しいものなんだと思いますね。

息子は持たせてくれる弁当の有難みなんて、今は感じてはいないでしょう。
もう少し大人になって行くにつれ、今の当たり前が当たり前ではなかったことに気づくはずです。

お金の有難み、親の有難み、弁当の有難み、仕事の有難み・・・
もっともっと気づいてほしいことがたくさんありますけど、それは言われて気づくことではないんで。
そういうものは、自分で気づき感じるものだと思いますから。
所詮、まだまだ社会人1年生ですよ。

さて、今日はD:5の修理のため午前中に車を引渡し、カミさんとお昼の予定です。
この流れで、カミさんに弁当を作って待っている、なんてオチではありませんので(笑

それではまた。




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