『笑顔の中に美味さあり。』

やきとん専門店「やき処やんちゃ」店主ブログ

う納車の旅
毎度ありがとうございます!

土曜日の営業を21時で終了し、そのまま23時30分の高速夜行バスに飛び乗り
岐阜県まで息子の買ったカムリを引き取りに行ってきました。

提携しているという陸送屋の金額があまりに高かったので、勢いで「取りに行きます。」と言って
急遽計画した「納車旅」だったんですよね。

息子と二人で高速夜行バスで東京駅まで、東京から名古屋までは新幹線を使い、
名古屋から岐阜までは普通電車、岐阜駅から車屋まではタクシー移動という
まるですごろくみたいな乗り継ぎ移動です。

息子は高速夜行バスにも新幹線にも乗ったことがないというので、いい機会になったと思います。

定刻通りに出発した高速バスでしたけど、車内のエアコンが効きすぎて寒いのなんのって。
冷凍車で運ばれるマグロ並みに凍るところでしたよ。

座席にブランケットがありますけど、これが薄くて小さい!
バスタオルより小さくて普通のタオルより少し大きいくらいのサイズですから
横にして首からヘソまでがやっと隠れるくらいの大きさしかありません。

バスはエンジンのある後部座席はエアコンが効きにくく、前方の座席の方がよく効きます。
半袖短パン姿で最前列に乗り込んだ息子は本当に寒くて寝れなかったそうです。
バスのためにわざわざ自前のブランケットを持ち歩くのも大変でしょうから、
せめて長袖長ズボンや薄手のジャンバーなんかを着ていけば問題ないでしょうけどね。

とはいえ日中に30℃越えの暑さを過ごし、まさかジャンバーが必要とは思いませんもんね。
寒くて目覚めた夜中の2時に他の乗客が「エアコン寒いです。」と運転手に告げて
なんとか冷凍マグロにならずには済みましたけど、いい勉強になりました。

予定通りに6時15分に東京駅に着き、歯磨きやコーヒーを買って7時39分ののぞみに乗車です。
名古屋に向かって右側の2列シートであれば富士山も車内から見えたんでしょうけど、
すでに右側の指定席は全て埋まっていて、残念ながら左の3列シートになりました。

新幹線は通路を挟んで2列シートと3列シートに分かれていますけど、3列シートの真ん中の席が
実は一番広くなっていますから、人気はないけれど体の大きい人にはもってこいの席なんですよ。

高速バスでの不眠を取り戻すかのように名古屋まで二人で爆睡してました。
新幹線の車内の空調って本当に優秀で快適なんだなと思わぬところで気づかされます。

9時16分に名古屋に到着し、そのまま在来線で岐阜行きの普通電車に乗り換えです。
各駅停車でしたけど乗車時間は20分、途中の清州駅から見える清州城や一宮や岐阜の街並みを眺めて、
そこにある人々の日々営みや日常を思い浮かべながら、車窓から見える景色を楽しんでいました。

10時前には岐阜に到着しましたけど約束の時間は10時30分でしたんで、ここで朝食タイム。
駅連結の成城石井の飲食店もほとんどが11時開店で「ここまで来て吉野家はねーだろう。」
なんて言ってたのに、歩くのがだんだん面倒くさくなって結局はモスバーガー(笑

タクシーで10分、予定通り10時半に車屋に着いて納車の手続きへ。
移動時間11時間で納車手続き時間15分という、効率がいいのか悪いのか。

まぁ契約書類は全て事前に郵送でやりとりが終了していましたし、現車は見ていませんけど
気になるところやチェックしたいところは全て写真や動画を撮って送ってもらっていましたし。

エンジン音と内装のチェックくらいだったんですけど、ハイブリッドのためアイドリングの音は
まったくしないし、車内の臭いもタバコ臭などもせず綺麗な状態で安心しました。

さて、ちゃっちゃと帰りますか。
近くのガソリンスタンドで満タンにし、コンビニでコーヒーを買って事前に送っていた荷物から
ルームミラーや携帯ホルダーを取り付け、サンダルに履き替えて11時30分、いざ出発です。

東海北陸道から北陸道、日本海東北道から国道7号線を使っての帰路ルートです。
オートクルーズ機能を上手く使いながら途中3回の休憩をとって、20時ちょうどに帰還しました。

交代しながら合計7時間半の運転でしたけど、甲子園に行った時ほどは疲れませんでしたね。
高速走行で燃費20.4㎞でしたから古い年式とはいえ、さすがハイブリッドという感想です。

途中で観光地に立ち寄ることもなく、弾丸で帰ってきた納車旅でしたけど
息子といろんな話しもしましたし、それはそれで我が家らしくて楽しかったですよ。

ただその反動で、昨日は錆取りの板金に出すフォレスターの洗車だけして、
あとは使いものにならずに夕方までずっと寝ていました。
やっぱり自宅が一番いいよなぁと、こういう時に気づかされます。

さて、また一週間が始まります。
連休明けということでホルモンの流通量が限られていて、提供できない部位や串ものがあります。
ご不便をお掛けしますが、のんびりとお越しいただければ幸いです。

ではまた。

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