『笑顔の中に美味さあり。』

やきとん専門店「やき処やんちゃ」店主ブログ

2年ぶり9回目の夏
毎度ありがとうございます!

後輩たちが甲子園出場を決めてくれました!
夏の甲子園は2年ぶり9回目の出場となります。

正直、今年は組み合わせ次第では甲子園は厳しいんじゃないかなと予想していたんですね。
準決勝で日大と当たる組み合わせだと分が悪いんじゃないかなと。

そんな予想を見事に打ち砕いて日大をコールドで破り、その勢いのまま決勝戦でも
圧巻の勝負強さと試合巧者ぶりを見せてくれました。

先発した2年生投手小山が良かったですね。
無四球完投での完封は素晴らしい内容です。
球速も130キロも出ていないんだけれど、抜群のコントロールと緩急で4試合3ホーマーを誇る
強力打線の山形城北を見事に封じ込めてくれました。

低反発バットの時代になって、公式戦でもホームランの数が圧倒的に減ってきた中で
毎試合二桁安打を放ち勝ち上がってきた山形城北ですから、完封までは想像できませんでしたね。

よく、甲子園に行くようなチームには圧倒的な剛速球投手だったり、MAX150キロだの
ノーヒットノーラン達成だのプロ注目だのと、跳びぬけた能力を持った投手が必要だと
思われがちですけど、鶴岡東は残念ながらそういう投手はなかなか出てきません。

巷では「鶴岡左(ひだり)高校」と揶揄されるほど、左投手の起用が目立ちますけど
球速に関しては県立高校の投手とさほど変わりないでしょう。
むしろ、県立高校の投手の方が球が速いかもしれませんよ。

120キロ台の投手を擁してでも勝ち上がっていくヒントが、
鶴岡東の戦い方にあるような気がするのは自分だけでしょうか。

野球はとかく投手に目が行きがちですけど、配球を組み立てる捕手の存在が大きいわけです。
もちろんそのサイン通りに投げ込む制球力は絶対条件になりますけどね。

だから、ピッチャーは球速上げる努力よりもコントロールを磨く努力というか、
キャッチャーは相手打線をしっかりと分析して攻略データをインプットしておく、
そんな練習方法や指導、育成が上手いんだと思うんですね。

甲子園でもどんな戦いをみせてくれるのか今から楽しみです。
例年だと、寄付金の準備とか印刷会社との調整とかで慌ただしく忙しいんですけど、
OB会事務局の仕事もしっかりと後輩たちにバトンタッチしていますので、
振り込む寄付金の準備だけでいいというのは気が楽ですね。

甲子園には行かないつもりでしましたし、行けないと思っていました。
ただ、8月14日~16日までお店が休みになりますので、一回戦を勝ち上がってピンポイントで
その日程に試合が入れば、カミさんと行こうかという話しにはなっています。

まずは組み合わ抽選がどうなるか、ですね。
また楽しみが一つ増えました。

引き続き応援のほど宜しくお願いします!
ではまた。




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