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毎度ありがとうございます!
先週の土曜日、後輩ホンジョウの兄弟家族が来店してくれました。
二年くらい前に、このブログでも書いたんですけど、まだ未婚だったホンジョウの一番上の兄貴に
彼女を紹介したことがあったんですよね。
「30代後半になって真剣に結婚を考えているんですけど、なかなか出会いがなくて。」という
4人兄弟の長男の兄貴に、やんちゃの広告の仕事で知り合いだった彼女を紹介してあげたんです。
彼女も30代半ばで、なかなかいい出会いがないというんですね。
どちらもマジメで、ちゃんとした大人です。
お互いの持つ雰囲気やオーラ、そして一緒にいるときの二人の空気感を想像すると、
きっとお似合いのカップルになるだろうと、最初から自分のイメージはバッチリだったんです。
そして、めでたくこの秋にご結婚されるそうで、わざわざ兄弟家族も含めて報告に来てくれたのでした。
本当に本当に、おめでとうございます!!
二人で並んで飲んでいる姿を、カウンター越しに眺めていましたけど、本当にお似合いです。
「しっかりとした大人が、しっかりと相手を見つめて、二人で結婚を決めたんだな。」という落ち着きと
結婚を視野に入れ、ゆっくりと育んできた二人だけの時間の積み重ねがひしひしと伝わってきて、
結婚式でもないのに、縁もゆかりもなかった二人が結婚することにまたまたウルッときたわけです。
彼女は、この春に会社を退職され、花嫁修業も兼ねてホンジョウ家で同居されるんだそうです。
正直、【親との同居】や【長男の嫁】というワードに抵抗がある女子は少なくないと思うんですね。
それが、二世帯住宅とはいえ、すんなりと同居を決めてくれただけでも、最高の女性だと思いますよ。
二年前、初めて二人をやんちゃで会わせた時、1歳年下の彼女が話しやすかったのか、
飲むわ飲むわで、途中トイレに立ったときの兄貴のYシャツは、だらしなくズボンからベロリとはだけ、
会計は割り勘して、最後は代行で自分だけ先に帰りましたからね、あの男(笑
兄貴は、会社の人たちと来ても、飲んで酔っぱらうとYシャツがベロリとはだけます。
彼女に対しても、それだけ楽しくて、気を許せて自分をさらけ出せたということなんでしょうね。
すごく良く解釈すればですけど・・・(笑
着飾ったお店で、ナイフとフォークでカッコつけるよりも、焼酎呑んで酔っぱらってる自分を見て、
それでもそんな自分を受け入れてくれた、寛大な心を持つ母性本能の塊みたいな彼女ですからね。
食べるのも飲むのも好きで野球観戦も大好きで、なおかつだらしない自分のことを受け止め
愛してくれるなんて、もう二度とそういう女性は兄貴の前には現われませんから、
本当に本当に大切にしてあげてください。
寡黙でマジメが兄貴の良いところではあるけれど、
肝心のプロポーズの言葉はまだ言ってないそうで、
そこは、しっかりはっきりと言っておかなきゃ!!と、
きつーく説教しておきましたw
昨日まで、出会うことのなかった二人が、こうして結ばれ家族になる奇跡・・・
そんな奇跡のきっかけを作ってあげれたこと、紹介した当事者ながら本当に嬉しく思います。
また素敵なカップルがゴールインします。
末永くお幸せに。
子どもが出来たら、オレに名前をつけさせてください!(笑
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日曜日に、埼玉から娘が帰省します。
正月に帰ってきてましたんで、そんなに久しぶり感はないですけど、
それでも娘と会えるのは家族みんなの楽しみでもあるんですよね。
3年過程の2年次に無事に進級できるそうで、まずはホッと一安心といったところでしょうか。
2年次からは実習が入ってきて、実際の患者さんを受け持つんだそうです(汗
何も出来ない学生に見てもらう側も不安でしょうけど、本人達もすごく不安でしょうね。
ま、最初のうちは検温と血圧を計るくらいでしょうから、緊張せずに頑張ってもらいたいものです。
今年は、そんな娘を愛犬カールも一緒になって帰ってくるのを楽しみにしてるんですよね。
LINEでも「カール、トイレ上手に出来るようになったの?」なんて気にかけてはいるようですけど、
カール100日計画は現在も進行中であります。
天気の悪い日以外は、朝30分~40分くらいの散歩をしますんで、
そのときにウンチやおしっこは必ずするようになりました。
朝までゲージに入れておいても、おしっこはシートの上で上手にしますし、
ウンチは外に出すまで我慢してます。
外でウンチに慣れてしまったせいか、ゲージから出して部屋の中に出しておいても、
ウンチしたいときはドアをカリカリ引っかいて「外に出して!」アピールで教えてくれます。
その分、カールの様子には常に注意を払っておく必要があるんですけどね。
うちに来たときには、ウンチどころかお座りもできなかったですけど、今では「お座り」はもちろん、
「お手」「おかわり」のほかに「バーン!」と撃つと倒れる芸まで覚えちゃいました。
体もひと回り大きくなって、最初に買った服は小さくなってしまって、もう着れません。
コタツカバーの上が大好きで、まるでプールサイドでくつろぐかのような
姿勢で、足を伸ばして寝る生意気な姿に、「犬ってこんな寝方したっけ?」
なんて驚くやら笑っちゃうやら、本当に家族みんなにたくさんの感情を
与えてくれてるんですよね。
さすがカール先生ですww
そんなカールに会えるのを、娘もずいぶんと楽しみにしているそうです。
帰ってきたら、朝の散歩係を代わってもらいます(笑
まだ、たまにトイレを失敗することもありますけど、焦らず怒らずのんびりと向き合いながら、
家族として大切に大切に育てて、共に歩んでいけたらいいかなと思います。
友人知人からは「絶対にドーベルマンとかのイメージでしょ!一番飼っちゃダメなヤツだ。」
なんてよくイジられますけど、全然気にしてませんもんね。
ホント、可愛いというか、手がかかるというか、ほっとけないんですよ。
とても人懐っこく甘えん坊で、抱っこされるのが大好きなんで、もうたまらんのです(笑
来月半ばで、ちょうど100日・・・
どこまで成長したかを楽しみに、また明日も散歩に出かけます。
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今年に入ってから、いろいろなことを抱え込まざるを得ない状況から、少しづつ開放されてきて、
自分なりに少しだけ日常生活にゆとりを持って過ごせるようになってきました。
そうなると不思議なもので、それまで八方塞がりだったものでも、何かしらの変化が
見えてきたりするんですよね。
一番の変化は、アルバイトの応募がきてくれたこと。
正式採用まではまだ時間を要しますが、信頼できる後輩からの紹介ということもあって、
即採用する方向でこちらも準備しています。
4月から鶴岡キャンパスにやってくる山大生なんで、まだ面接はしてないんすけど、
元高校球児ですし、今から会うのが本当に楽しみな大学生なんですよ。
後輩に聞くところによると、教員志望なんだそうで、そういう将来自分のビジョンを
しっかりと持っているところも好感が持てます。
面接をして正式採用となったら、またここで紹介できたらと思ってます。
それから、お店の告知をもうひとつ。
当店でのサワーの中では、トマトサワーと同じく人気の【生すだちサワー】ですが、
例年のごとく、この時期からは価格高騰のため一時休売とさせていただきます。
すだちにも大きさやグレードがあって、当店で使用しているすだちは値段も高めで
高品質なものを産地徳島から直接買い付けています。
すだちの値段は野菜同様、市場価格が大きく反映しますので、値段の振り幅も大きく
この時期のすだちが一番高騰するんですね。
自分が買い付けているところだと、今現在、1キロ7000円もしてます(驚
通常の流通価格だと3000円前後で購入できるものが7000円ですから、
手どころか足すら出ません。
もっと品質が悪い安いB級品も、当然流通はしています。
サワーの割り材なんだから、そんなにこだわらなくてもいいんじゃない?と
言われることも多々ありますけど、実際には風味や香り立ちが全く違うんですよね。
最近では、鶴岡でも生すだちサワーを提供するお店が増えてきましたが、
「やんちゃで飲んだものとはなんか違うな。」と感じたなら、
それはおそらくすだちの品質が大きく違うからだと思います。
ウチでも、通年提供を目指して、価格の安いB級すだちを購入したこともあります。
でも、B級は色もボケているし、若干傷ものも混じっていたりして傷みが早く、
結局は半分も使いきらないうちに廃棄処分したなんてことがあってからは、
潔く5月くらいまでは休売することにしたんですね。
自分が勝手に名乗ってることですけど、鶴岡で初めて生すだちサワーを提供したパイオニアとしては、
安物のすだちで、お客様をがっかりさせたくないですからね。
自分は1キロ4000円くらいまでなら頑張って仕入れますけど、それ以上だとゴメンナサイしてます。
5月中旬くらいになると手の出せる価格まで下がってきますから、販売再開をお楽しみに。
そのあいだ、【トマトサワー】をまだお試しになっていない方は、この機会に是非飲んでみてください。
こちらも人気のサワーで、女性よりも男性がハマるようです(笑
さーて、今日も一日、頑張っていきましょう!
これから、カールの散歩に行ってきます!!
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3月は旅立ちの季節。
久しぶりに同級生オノが、春から大阪の大学に進学する息子ユウタを連れて食事に来てくれました。
ユウタもしばらく見ないうちに髪なんか伸ばしちゃって、もうすっかり大学生ぽく見えます。
純粋で真っ直ぐな子ですから、大阪でもまれて、ひと回りもふた回りも成長して戻ってくるでしょう。
川島英吾の歌じゃないけど、カウンターで息子と二人きりという姿には、同じ息子を持つ父親としては
嬉しくもあり羨ましくもあり、そして旅立つことが寂しくもあり・・・なんとも複雑な心境です。
昔、ユウタにあげた甲子園の土も大切にしてくれていたと聞いて
そういう想いを感じ取ってくれる本当に優しい子なんですよね。
酔っ払いの親父とサシで飲むにはまだ早いけど、そういうことも少しづつ
少しづつ覚えていけばいいんです。
決して、居酒屋に入って「飲みものは、なにもいりません。」なんて、
キッパリ言い放つような若者になってはいけません。
物静かで大人しく見えますが、結構根っこの部分は芯が強く、高校3年間は野球に打ち込んだ
高校球児ですから、大阪でもどこでも通用する基本は出来ているハズです。
「ユウタ、頑張ってな。」なんて会話しながら、そんなカウンターに座る親子を静かに眺めていたら、
そこにやってきたのは鶴商同期のマルコのご家族御一行様。
なんと、今度は同期マルコが4月から東京に転勤になったそうです(驚
一年間限定の首都圏勤務だそうですんで少し安心しましたけど、なんかみんな卒業だの転勤だので、
鶴岡を離れる話しばっかりで、寂しい季節をしみじみ感じているわけです。
自分には転勤はないけれど、この場所に立ち続ける使命感は絶やさず持ち続けています。
見送ることばかりの寂しい季節ではあるけれど、いつかまた彼らがふらりと顔を出せるように、
ひっそりでも店の灯かりは燈していきたいと思っています。
雪がとけ、スポ少は先週からグランドでの練習が始まり、また慌しい土日が始まってます。
4月の毎週日曜日は、遠征と練習試合で埋まってしまいました。
でも、そんな慌しさに幸せを感じるし、そんな週末が楽しみでもあるんですよね。
それぞれが、それぞれの場所で暮らす日々が、充実した日常である事を祈っています。
転勤、進学・・・みなさんの新しい日々に幸多かれと願うばかりです。
そんなことを想う、土曜の深夜1時・・・。
少し寝て、明日は息子と野球ができる日曜日です。
みなさま、素敵な休日をお過ごし下さいませ。
おやすみなさい。
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昨日の企業戦士マツウラのブログに影響されてか、後輩タケシが一人でシブく
カウンターでの一人飲みをキメにわざわざ顔を出してくれました。
誰にでも人懐っこい性格ですし、鶴商野球部の血をひくDNAは目上の人に可愛がられる、
ある意味、得な性格でもあるんですよね。
でも、彼のいいところは鶴商学園で培ったと言うよりも、親父さんの影響も大きいと思うんです。
彼のお父さんは、地元の中学校の野球部を25年間も指導してきた、名指導者でもあるんですよね。
このたび、その25年間のコーチ生活に一区切りをつけ、現場を勇退されたそうなんです。
自分は直接指導を受けたことはありませんけど、25年間の長きに渡り、
中学生への指導、大変ご苦労様でした。本当に、心から敬意を表します。
一口に「25年間」なんて口にしますけど、誰でもが簡単に築ける時間じゃないんですよ。
指導や理論や考え方が古いだのなんだの批判もあるようですけど、
それでも25年もの時間を地域の子ども達の野球技術向上や、野球をやる上での礼儀やマナーを
教えてくださったことに本当に頭の下がる思いでいっぱいです。
こういう人が現場を離れることに、本当に寂しさを感じますし、将来の不安感も感じるんですよね。
本当の意味でのコーチングとは、我が子がいる間だけの父兄じゃダメなんですよ。
たとえ、我が子が在籍したことがきっかけでコーチ・監督を引き受けても、本当の意味での
コーチングが出来るようになるのは3年目以降じゃないでしょうか。
石の上にも3年・・・3年しっかりやって、ようやく少し見えてくるものがあるんです。
我々の商売だって、同じです。
どんなキャリアであろうが、現役時代にどんなに優れた選手であったとしても、
監督1年目は所詮1年目なんです。引き出しが一つしかないんですね。
途中で投げ出さず、継続してきたからこそ分かる経験が周りへの説得力になるんです。
子どもに対しても父兄に対しても、長く続けてきたからこそ分かる向き合い方というか、
アプローチの多様さは、すぐには習得できないものなんだと思うんですよね。
つまり、子供たちと向き合う時間と、経験の積み重ねが必要なんですよ。
頭で考え、実践し、そして振り返り、省みること・・・
あの監督、コーチに叱られたんなら、お前が悪いんだろう!と、親が思えるには、
そういう経験を積み重ねてきた実績が必要なんだと思うんです。
もちろん頑固者で、自分の考え方が絶対だという、柔軟性のない、怒ってばかりで
ただキャリアが長いだけの指導者も多いのも事実ですけどね。
だから、指導は難しい。
だから、長く続けていくことが難しいんです。
タケシの親父さんも、すでに子を持つ親になった教え子たちに囲まれて、
満面の笑顔で謝恩会に出席されていたそうです。
今後は、孫のスポ少入団に向けてしっかりと準備してもらって、
野球離れが進む鶴岡のスポ少界を盛り上げてほしいと思います。
本当に長い間お疲れ様でした。
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月曜日に、同級生のマツウラがいつものように一人でやってきて、
「オレ、来月から札幌に転勤になったんよ。」なんて、急に言い出したんです。
いつも仕事帰りにぶらりと顔を出してくれて、静かに一人で熱燗を飲んでいる男でした。
何かとストレスが耐えない職種と立場なのは分かっていましたんで、
カウンターで飲んでいても自分も多くを聞きませんし、彼も多くを語ることはありませんでした。
「オレら、所詮リーマンだからよ。行けって言われれば行くしかないんだ。イヤなら辞めるしかねえ。」
「まぁな。それにしても札幌は遠いな。家族は?」
「いや、単身で行くわ。若い頃、札幌にいたこともあるし。」
「そっか。なんか楽しみ見つけて、ポジティブに暮らすことだな。」
「あぁ・・・」
いつも以上に饒舌に語るマツウラの表情は、やっぱりどこか寂しそうでした。
「ま、時間と金があったら、ちょいちょい戻ってくるわ。」なんて言う言葉に
「おう、それまで潰れないように頑張るわ。」なんて返事をするのが精一杯で、
彼は飲み足りなそうにタクシーで夜の街に吸い込まれて行きました。
高校時代から一緒につるんで遊んだこともなかったし、一緒に酒を飲んだことも一度きりです。
だけど、大人になっていろんなものを背負いながら、あっちにぶつかりこっちにぶつかりして、
頑張ってきた彼の姿を、自分なりにですけどカウンター越しにずっと見てきたつもりです。
人生、上手くいかないことの方が多いものだけど、それでも人は明日に向かって立ち向かっていく・・・
そんな言葉がすぐ思い浮かぶくらい、彼は孤独な企業戦士だったような気がします。
常にいろんなものと戦いながら、一番イヤな役目を背負わされ、今日の傷を癒すように酒を飲み、
また来る明日へと日々をつないでいたんだと思うんですよね。
今年に入って、函館時代の親友のタムちゃんも札幌に転勤になりました。
数年前、彼が奥さんを連れて初めて八戸からやんちゃに遊びに来てくれたときにも、
二人のカウンターのとなりには、偶然にも一人で飲むマツウラがいたんですよね。
あの時の二人が数年後には、まさか二人とも同じ年に札幌に転勤になろうとは、
これっぽっちも思ってもいませんでした。
でも、札幌はいい街です。
自分のサラリーマン時代には、会議で詰められるのがイヤで、正直行きたくない街でしたけど、
会社を離れてからは、暮らしやすいし食べるものも美味しくて、いいイメージの街に変わりました。
5号線を走り、定山渓を抜けたあたりから二車線になって、急に見えてくる札幌の街並みは
今でもはっきりと覚えてますし、すすきのの雰囲気や道産子の気質も大好きなんですよね。
自分にとっては、なかなかすぐに行ける場所ではないんですけど、
いつか余裕が出来たら北海道でゴルフをやって夜はすすきのの19番ホール、
とはじけたいものです(笑
頑張れ!としか言えないけれど、また会える楽しみも出来たかと思えば、
それもまた励みになります。
オレも頑張ります!
何もしてあげれないけど、この場所で頑張ります。
彼らが、またいつふらりと訪れてもいいように・・・