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毎度ありがとうございます!
9月に入っても、連日30℃を越す残暑が厳しい今日この頃ですが、
日本酒業界はすっかり秋バージョンになっております。
冬の間に造ったお酒を春に火入れをして貯蔵しておき、
そのままひと夏を越して熟成した飲み頃の秋に出荷されることから「秋あがり」、
または「ひやおろし」と呼ばれる、この時期ならではのお酒です。
冬に発売される新酒のフレッシュ感もいいけど、雑味がちょっと・・・という方や
常温やぬる燗など、お酒本来の持つ味わいを好む方などは、
むしろこの時期の「秋あがり」や「ひやおろし」をお勧めいたします。
もちろん、冷たく冷やしても美味しいです。(やんちゃでは全て冷蔵庫保管しております)
ゆっくりと飲み進めていくうちに変わっていくお酒の表情も楽しめるという、
日本酒好きにはたまらない三銘柄をご紹介いたします。
まずは竹の露酒造から「白露垂珠ひやおろし」日本酒度+2です。
甘さと旨み、そして鼻をくすぐる甘い香りが特徴的で、
新酒発売時同様、高いクオリティが一口目から伝わってきます。
食前酒として口開けの一杯目として、美味さ際立つ一本だと思います。
常温でも美味しく、冷⇒常温へと変わる表情も楽しめます。
そして、当店限定酒「徳蔵」でもお世話になっている渡會本店から
「和田来 辛口純米原酒 秋あがり」日本酒度+5,5です。
生原酒らしく口の中に広がる芳醇さに反して後味のキレがよく、
スイスイと飲める辛口のお酒です。
旨さと辛さのバランスも良く、しかも限定発売のプレミア感も相まって
是非、この機会に飲んでいただきたい一本です。
最後は遊佐町の高橋酒造から「東北泉 八反錦純米 ひやおろし」
日本酒度+6の辛口純米酒です。
もう一本「純米超辛口」とどちらを仕入れるか悩んだんですけど、
熊本産酒米「八反錦」に惹かれて、今回はこちらを入荷しました。
香りなどは控えめに、最近のお酒には珍しく端麗辛口の印象です。
ホルモンややきとんの脂との相性は、このお酒が一番合うのかもしれません。
食中酒として飲み飽きせず、キレがいいのでスイスイ入ります。
以上、一気に三銘柄、もちろんどれも600円のワンプライスで提供しております。
値段を気にせず飲みたいお酒を飲んでいただければ幸いです。
お仲間同士でシェアしたい場合は、利き猪口ではなく徳利にお猪口でもお出しできますので、
ご遠慮なくスタッフまでお申し付け下さい。
来週は17日(月)が祝日定休日となり、22日(土)はやんちゃコンペ開催につき貸切営業となります。
ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいませ。
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毎度ありがとうございます!
以前から告知しておりますが、当店では「飲み放題」はやっておりません。
この不景気な世の中を反映してか、飲み放題ありきでご予約をいただくお客様が多くなっておりますが、
申し訳ありませんが、当店では飲み放題はやっておりませんし、今後もやる予定もありません。
ゴルフの反省会や、ちょっとした集まりなんかでは、自分もよく他店の「飲み放題」を利用します。
そこにはちゃんと利用価値があることも、十分理解はしております。
簡単に「飲み放題」って言いますけど、そのお店のフードコストや人件費、
メニューバランスや座席数も大きく関係してくるんですね。
つまり、出来るお店と出来ないお店があるということなんです。
うちのような小さなお店でも、「飲み放題」をやっているお店はあるかと思います。
そこにはそこのやり方があるでしょう。
それを、決して否定しているんじゃないんです。
でも、うちでは出来ません。
いや、やろうと思えばできますけど、貸切のイベント以外ではやっても利益が出ません。
どんなに丁寧な仕込みをしても、串は1本100円からです。
その利益なんて、たかが知れてるんです。
一度、「飲み放題」で利用された方は、また「飲み放題」でのリピート率が高くなります。
飲み放題を展開する事で、厨房や洗い場が忙しくなり、そこに人員も配置しなければなりません。
生ビールじゃ儲からないんで、発泡酒で展開しなくてはなりません。
こだわりの日本酒も、飲み放題で飲ませるような安い酒は置いておりません。
どうしても「飲み放題」をご希望でしたら、残念ですがその際は他店のご利用をお勧めいたします。
生意気かもしれませんが、その分ほかのお店よりも「美味しい!」と言って頂けるように
日々丁寧な仕事を心がけて、仕込みから頑張っております。
飲めば飲んだだけ、食えば食っただけのお勘定になります。
ご理解いただければと思います。
今日も、みなさまに喜んでいただけるように頑張ります。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
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毎度ありがとうございます!
来週の22日に【第1回やんちゃコンペ】を控えておりまして、
そのチラシ作りやら景品の買い出しやらで、なんだかんだ忙しく準備に追われている毎日です。
そんな中、東京在住のしんさんが帰省され、二人で久しぶりに飲みに出かけました。
積もる話しもたくさんありましたけど・・・最終的には人は人、自分は自分なんですよね。
自分というフィルターを通じて、これまで通りにやっていくつもりです。
そこには正解も不正解もありません。
まぁ、終始、楽しく飲めたんで、自分的にはいい酒でしたけどねぇ。。。
しんさんは、どうだったんだか、表情には出にくい人ですからねぇ・・・(笑
次回、東京訪問の際には、ガッチリお世話になるつもりです(爆
まずは、馬肉食堂さくらさんでしょうね、次回は。
綺麗ごとや正論では、生きてゆけない世の中です。
感情のままに言っていいなら、ぶっ飛ばしたいヤツは山ほどいますけどね。
今の立場が、その感情を抑圧して平静を装っているわけです。
それが大人ってもんです。
だからその分、言いたい事を我慢してストレスを感じながら日常を送っている人たちに、
酒飲んで酔っぱらって本音が出てくる場を提供し続けたいと思っているんですよね。
生きていれば、愚痴もあります。
生きていれば、不満もあります。
でも、その分、自分にとっての味方もいるもんです。
そこさえ見失わなければ、大丈夫。
なーんて、偉そうなことをいえた義理ではなんですけどね。。。
自分自身に置き換える言葉でもあるんですけどね、これは。
その辺は、しんさんは言わずとも分かってらっしゃるんでしょうけどね。。。
我が家は昨日から、カミさんが4日間、山形に出張で不在です。
来週は同じく3日間、山形に出張、再来週は東京に出張と、今月はほとんど家におりません。
子供達の面倒も見ながら、泊りがけの親睦会やら、ゴルフコンペやらのイベントが目白押しです。
ぶっ倒れないように、体調管理だけはしっかりとして、どれも全力で楽しんでこようと思っています。
しっかし、福鮨のサンマに握りは美味すぎる!
是非、機会があれば、福鮨でサンマの握りを食べてもらいたいです。
その際は、やんちゃのブログを見たと一言添えてやってください。
アキオ君とのトークも花咲くことでしょう(笑
とりあえず、これからシャワー浴びて寝ます。
酔っぱらってブログ書くもんじゃありません。
支離滅裂な内容ですけど、今日のところは勘弁してやってください(笑
それでは、みなしゃん、おやすみなしゃい。
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毎度ありがとうございます!
今度、仲間内でゴルフコンペを開催する事になりまして、「やんちゃ杯」ということで、
さっき、そのトロフィーを作りに近所の時計屋に行ってきました。
持ち回りのトロフィーということで、
奮発して結構大き目のものを注文することにしました。
売れてるのかどうかは知りませんけど、
OB会コンペの優勝楯へのネーム彫りもお願いしている
いつものお店ですんで、今回もそこでお願いする事にしたんです。
お店のオヤジさんは、自分がやんちゃというお店をやっている事は知りません。
「で、プレートには、なんて彫ればいいの?」
「【やき処やんちゃ杯 優勝】でお願いします。」
「やんちゃ?やきとり屋?聞いたことねぇなあ。どこでやってんの?」
「あそこの角を曲がって2軒目です。」
「オレも結構やきとりは食いに行くけど、オレが知らねーんだから、流行ってねんだろ。」
「は?いや・・・まぁ、大変な世の中ですからね・・・。」
「だから、こうやってコンペやって人集めしてんだろ。大変だな。」
「いや、コンペは仲間内でやるんで、商売はあんまり関係ないんですよ。」
「ふーん。なんかやり方マズイんじゃない?もっと、いろんなところに名刺配るとかさ。」
「・・・。名刺ですか。」
「そう。もっと工夫してやってごらんよ。そしたら、流行るかもよ。」
「・・・。いや別に。」
「ちなみにウチは名刺の裏にカレンダー入れて、捨てられないように工夫してるわけ。」
「はぁ、カレンダーですか。」
「バカにしたもんじゃないよ。それからねぇ、割引チケットなんかも配りなさいよ。」
「・・・。」
「そもそも、なんでおたくが流行らないかというとさ・・・」
「・・・。いや、そこそこ食ってはいけてるんで、大丈夫です。」
また、胃が痛くなってきました。
ストレスは溜めたくないんですけど、こういうのが一番堪えるんですよ。
それでもしっかりとトロフィーを注文してくるあたりは、自分で自分を褒めてあげたいです。
今日も一日頑張ります。
胃薬持参で。
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毎度ありがとうございます!
昨日は親父の命日でした。
あの世で生まれ変わるための立ち日とも言いますが、
俗世界に生きる自分は命日といったほうがピンときます。
あれから18年・・・月日の経つのは本当に早いものです。
親父が危篤だと知らされたのは、まだ函館にいた頃、26歳の夏でした。
それ以前から入退院を繰り返し、どことなく心の準備みたいなものは出来ていたつもりだったんです。
青森から車を飛ばしてようやく病院に駆けつけて、ベットに横たわる親父と再会した時には
体中チューブや機械だらけで、すでに意識はありませんでした。
あの頃の自分はまだ若く、人前で泣いたり涙を見せることがカッコ悪いと思ってましたから、
親父の知人がお見舞いに来て涙していくのを、平静を装いながら眺めていたんです。
そのまま鶴岡に滞在予定の一週間を、病院の親父のそばで過ごしました。
一旦、鶴岡を離れる最後の日の明け方、同級生のシンジがお見舞いにきてくれて
「父ちゃん、頑張ったべや。」
と声をかけてくれたとき、不覚にも涙がこぼれ病院の屋上で号泣してしまいました。
次に帰ってくるのは葬式の時だと思ってましたし、このときが最後になるのは分かっていたんです。
話しかけても返ってくる言葉もないまま、自分からの一方的な会話を最後に、病院を後にしました。
「親父、もういいぞ。もう楽になれ。・・・ありがとうな。そして・・・ごめんよ。」
それから一ヵ月後の9月3日、親父は天国に旅立ったのでした。
当時、まだ26歳。
結婚はしていたものの、北海道でフワフワ生きていた頃です。
人生経験も中途半端に、なにも出来ないくせに意気がって生きていた気がします。
義理人情に厚く、周りの人たちに慕われた親父の背中を追いかけているうちに、
男の生き方を自然に学んでいたのかもしれません。
自分は、親父が大好きでした。
これからも、大好きな親父です。
そしてこの春、おふくろも旅立ちました。
あの世で、またおふくろにキャンキャン言われてるんじゃないかと
心配ですけど、そんな姿さえ今となっては微笑ましく思い出します。
まだまだ頑張るから、見ていてくれよ。
あの世では、ケンカすんなよ(笑
家族になにか災難が起こるときは、必ず教えろよ。
そして・・・夢でもいいから、たまには二人で出てこいよ。
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毎度ありがとうございます!
今日は朝8時から町内会の「防災訓練」に参加してきました。
近くの一時避難場所の公園で人数確認をし、小学校まで徒歩で移動、
消防隊員による消火器の説明や火災報知機の予備知識などを学んだあと、
グランドに出て実際に消火器を使っての消火作業を行いました。
当然、本番のような緊迫感はどこにもありませんし、訓練という名の町内レクのような感覚です。
でも、それでも仕方ないんだと思うんです。
実際に緊張感を持ってやってみろ!なんて言われても簡単にリアリティを出しては出来ません。
ただ、こういう流れでここに集まり、こうやって移動していくんだという事を
頭の中に入れておくだけでも、少しは違ってくると思うんですよね。
そして、あとはイメージトレーニング。
「これが、実際に夜だったらどうなるんだろう?」
「ここで、雨が降っていたらどうなるんだろう?」
「この川が氾濫していたらどうなるんだろう?」
最後に、炊き出しのうどんを参加者120名全員で頂いて解散になりました。
実際の炊き出しも、見ている以上に大変なんだそうです。
準備してくださった町内会役員の方々に感謝しながら、
最後まで美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
プロパンガスや、石油ストーブ、飲料水や非常食、
そしてラジオの必要性を改めて勉強できたし、
はじめて消火器を使って消火活動もできたし、
我が家にとって、有意義な休日を過ごしました。
さーて、これからカミさんが仕事ですので、今晩は子供達と過ごす日曜日です。
晩ごはんは、なに食べようかなぁ。。。
みなさま、素敵な休日の夜をお過ごし下さい。