"高校野球"カテゴリーの記事一覧
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毎度ありがとうございます!
今週末には春季高校野球の準決勝と決勝が行われます。
ベスト4には、鶴岡東・山形城北・酒田光陵・酒田南が進出し、この中から3校が
東北大会に出場できるわけです。
甲子園には直結しない東北大会とはいえ、夏の戦いを見据えていく中では、
この春の戦いと、獲得できるアドバンテージは非常に重要になってくる大会なんですね。
夏が近くなると、いたるところで甲子園出場校の予想が繰り広げられますが、
自分も独断と偏見で過去の対戦結果から読み解いてみたいと思います。
選手達にとって、過去の対戦結果が一つのバロメーターになることは誰もが理解できるでしょう。
練習試合や公式戦でも勝ったことのない相手に、いくら声を張り上げて「オッシャー!やったるでぇ!」
と気合いを入れてみても、心の奥底にはどこかしら負けた時のイメージが必ず付きまとうものです。
では、どんな負けゲームだったのか、そこが重要になってきます。
・相手投手をしっかりと打てたのか。(ヒットの数・打者のタイミング)
・ゲーム展開は、次に引きずる内容だったのか。(サヨナラ負け・完封負け・コールド負け)
・自軍はベストメンバーだったのか。(控え投手・主力温存)
もちろん戦う選手達は、目の前の一戦を勝つつもりで挑むわけですけど、それは建前です。
戦う前に、どこかに負のイメージがあれば、それはプレーに必ずや影響するものだと思ってます。
例えば、エースを温存して自軍が負けたとします。
それでも、選手達は「ウチだってエースが投げていれば負けていない。」と心の中では思うものです。
4番の主砲が抜けて負けたとしても同じように、アイツがいれば打ち勝っていたと思うでしょう。
果たして、そんな単純な足し算で、次に本当に勝てると思いますか。
その単純な足し算で勝敗がひっくり返るほどのゲーム展開だったのか、ということなんですよ。
逆に言うと、どんなカタチであれ練習試合でも公式戦でも勝つ、勝っておくということは
のちに有利に働くということになると個人的には思ってるんですよね。
だから、高校野球の結果を見る際には、ヒットの数やゲーム展開、主力選手の出欠に注目しながら、
次に対戦するシーンを予想してみてはいかがでしょうか。
昨年の秋季県大会決勝と同一カードです。
が、山形城北はエース鈴木を温存し、対して鶴岡東はエース福谷が登板し10-3で勝利しました。
今回の対戦で、山形城北は鈴木の登板があるのかどうかが一番の見どころになるでしょう。
エース投入という足し算だけで、果たして勝てるのかどうかというところなんですよね。
福谷に対しての苦手意識が、あの対戦以降に本当に払拭できているのか。
ひと冬越してパワーアップしたとは言うけれど、それは鶴岡東とて同じこと。
他校が成長した分、鶴岡東のレベルやモチベーションも同じように成長しているわけですから、
その差をひっくり返すには、相当な努力が必要になってくるでしょう。
選抜に出場していたかもしれない世間の評価も県内No1左腕といわれるあの好投手から
秋の対戦では二塁打すら打てなかった城北打線がどう対応してくるのかですよ。
決勝戦でなかったら、8回コールド負けの試合じゃないですか。
夏に向けてさらに手の内を見せずに戦うのか、
それが夏にどう影響してくるのかを紐解きながら
甲子園までの道のりを高校野球ファンの皆さんと一緒に
楽しみたいと思っています。
ま、自分の場合は高校野球ファンというより、完全なる鶴岡東ファンなんですけどね(笑
さて、今日も一日が始まりました。
どんよりした天気の鶴岡ですけど、気分だけでもスカッといきましょう!
いつもの場所でお待ちしております。
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毎度ありがとうございます!
今年は、息子の野球ネタばかりで申し訳ないんですけど、今日は高校野球の話しでも。
いよいよ今日から、春季高校野球県大会が始まります。
OB会事務局長という立場にありながら、今シーズンの鶴岡東の試合はおろか高坂グランドにも
顔を出せずに、地区予選の結果だけを知らされていたような近況だったんですよね。
昨日は、春季県大会を前に定例役員会を開催し、大会スケジュール確認やOB総会の総括、
さらには今年度の活動助成内容についての議題で話し合いを行いました。
実は、鶴商学園時代の甲子園初出場時のビデオをDVD化にできたそのすぐ後に、
今度はセンバツ出場時天理戦と池田戦のDVDが残っているいとの情報を受け、
早速コピーに取り掛かっていたんですね。
ビデオテープはすでにありませんから、あるのは手元のDVDのみ。
それでも作業は順調に進んでいたんですけど、天理戦のDVDだけ
エラーが出てなぜかコピーできないんですよ。
こうなると鶴商あがりの自分では手も足も出ず、鶴南卒の同級生スサの元へSOS。
「VOBファイルの破損だなぁ。これ。」などと、いとも簡単に原因を突き止めてくれて、
「ちょっと夕方まで預からしてよ。」という頼もしいお言葉にすべてを託してきたわけです。
そして、会議が始まる直前に、約束通りDVDを修復して持ってきてくれたんですね。
出来上がってしまえば、たかがDVD一枚のことですよ。
でも、見えないところで、知らないところで、誰かの協力を経てカタチになっているわけです。
いつも、このブログを見てくれているそうなんで、あえてこの場で「ありがとう!」を
伝えたいと思います。また今度、飲みに行こう!!
先週、中学時代の同級生で集まったばかりでしたけど、みんな本当に頼れるヤツらばかりです。
普段からのつながりというか、仲間意識というか、いろんな職種でいろんな立場で活躍してる
ヤツらばかりですけど、ここ一番の結束力には今でも自信がある仲間達です。
もちろん、そんな舞台裏は明かさずに、さり気なくDVDが出てきたことだけを報告しましたけどね。
今年の鶴岡東は、本当に甲子園出場が期待できます。
昨年秋の東北大会ベスト4の自信に加えて、90名近くいる部員間の競争意識が
さらに個々のモチベーションとスキルアップに拍車をかけて、今のところ不安材料が見当たりません。
引き締まるだろうなんて思い描いていましたけど、そんな心配もいらないくらいに
チーム・選手の状態はいいようです。
OBのみなさん!そろそろ寄付金の準備をお願いしますよ(笑
そして、また週末がやってきます。
今週は4年生以下のティーボール大会と余目ワイバーンズとの練習試合、
そして鶴岡東の県大会の応援と、野球野球野球の週末です。
もちろんお店も、力まずのんびり頑張ります!
さーて、今日も一日、頑張っていきましょうか。
いつもの場所でお待ちしております。
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毎度ありがとうございます!
昨日の企業戦士マツウラのブログに影響されてか、後輩タケシが一人でシブく
カウンターでの一人飲みをキメにわざわざ顔を出してくれました。
誰にでも人懐っこい性格ですし、鶴商野球部の血をひくDNAは目上の人に可愛がられる、
ある意味、得な性格でもあるんですよね。
でも、彼のいいところは鶴商学園で培ったと言うよりも、親父さんの影響も大きいと思うんです。
彼のお父さんは、地元の中学校の野球部を25年間も指導してきた、名指導者でもあるんですよね。
このたび、その25年間のコーチ生活に一区切りをつけ、現場を勇退されたそうなんです。
自分は直接指導を受けたことはありませんけど、25年間の長きに渡り、
中学生への指導、大変ご苦労様でした。本当に、心から敬意を表します。
一口に「25年間」なんて口にしますけど、誰でもが簡単に築ける時間じゃないんですよ。
指導や理論や考え方が古いだのなんだの批判もあるようですけど、
それでも25年もの時間を地域の子ども達の野球技術向上や、野球をやる上での礼儀やマナーを
教えてくださったことに本当に頭の下がる思いでいっぱいです。
こういう人が現場を離れることに、本当に寂しさを感じますし、将来の不安感も感じるんですよね。
本当の意味でのコーチングとは、我が子がいる間だけの父兄じゃダメなんですよ。
たとえ、我が子が在籍したことがきっかけでコーチ・監督を引き受けても、本当の意味での
コーチングが出来るようになるのは3年目以降じゃないでしょうか。
石の上にも3年・・・3年しっかりやって、ようやく少し見えてくるものがあるんです。
我々の商売だって、同じです。
どんなキャリアであろうが、現役時代にどんなに優れた選手であったとしても、
監督1年目は所詮1年目なんです。引き出しが一つしかないんですね。
途中で投げ出さず、継続してきたからこそ分かる経験が周りへの説得力になるんです。
子どもに対しても父兄に対しても、長く続けてきたからこそ分かる向き合い方というか、
アプローチの多様さは、すぐには習得できないものなんだと思うんですよね。
つまり、子供たちと向き合う時間と、経験の積み重ねが必要なんですよ。
頭で考え、実践し、そして振り返り、省みること・・・
あの監督、コーチに叱られたんなら、お前が悪いんだろう!と、親が思えるには、
そういう経験を積み重ねてきた実績が必要なんだと思うんです。
もちろん頑固者で、自分の考え方が絶対だという、柔軟性のない、怒ってばかりで
ただキャリアが長いだけの指導者も多いのも事実ですけどね。
だから、指導は難しい。
だから、長く続けていくことが難しいんです。
タケシの親父さんも、すでに子を持つ親になった教え子たちに囲まれて、
満面の笑顔で謝恩会に出席されていたそうです。
今後は、孫のスポ少入団に向けてしっかりと準備してもらって、
野球離れが進む鶴岡のスポ少界を盛り上げてほしいと思います。
本当に長い間お疲れ様でした。
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毎度ありがとうございます!
いよいよ今日午後3時に、母校「鶴岡東」が36年ぶりのセンバツ出場となるかどうかが決まります。
果報は寝て待てと言いますけど、実際のところ期待していないハズがありません。
自分はデータだけ見れば鶴岡東で85%決まりだと思いたいんですけどね。
逆に、本音で言えば、不安要素もたくさんあるわけでして。
一番のポイントは、準決勝で優勝チームに敗戦したチームが当確線上に浮上する点差は、
一体、何点差までが有効なのか、という事が最初に疑問になるところです。
光星が1-0、3-2、5-4・・・8-7でも点差が僅差なら、光星で決まりでしょう。
逆に、10-0、11-2、などの大差はもちろんのこと、7点差以上ならコールドと言うことですから
安全圏からは外されるでしょうね。
過去には、酒田南が準決勝で10-0のコールドで敗れ、優勝チームが出場辞退したにもかかわらず、
2回戦負けの山形中央が選ばれたケースもあります。
では、今回の育英と光星の7-2という点差は光星にとって有利なのか、ということなんです。
惜しい点差とは何点差なのか、という明確なルールは分かりませんけど、
コールドの点差かどうかを一つの物差しにしそうな雰囲気はありますよね。
そのほうが、今後の選考を考えると遺恨を残さないでしょうから。
そして、今回はもう一つ難点があります。
東北大会2回戦で敗退した、宮城県立の松島が21世紀枠に選ばれる可能性が
非常に高いということなんですよね。
宮城第3代表とはいえ、育英戦以外は圧倒的な強さで宮城大会を勝ち上がり、
東北大会では一回戦、宮古商業(岩手3)を10-1の強さでコールド勝ちを納め、
2回戦で準優勝の大曲工と3-2の延長10回での惜敗を喫しているんですね。
この準優勝校の大曲工と延長の末の敗退というのが、非常にひっかかるわけです。
そのあたりを考慮されて、松島が21世紀枠で選ばれたりすると、同じく大曲工に
準決勝で惜敗した鶴岡東には、ちょっと分が悪くなると思うんですよね。
そんなに「大曲とやって・・・大曲との一戦は・・・」とは比較されないでしょうから。
単純に、鶴岡東と光星とのデータ比較なら誰見ても85%決まるでしょう。
そのデータと、36年ぶりの出場という部分を考慮していただければ、朗報が届くと思うんですけどね。
世間では、本当に当落50%だそうです。
まぁ、たとえ落選だったとしても、すでに選手達は夏を見据えて、
日々の厳しいトレーニングを積み重ねています。
どんな結果であれ、これからも応援・サポートしていく体制に
変わりはありません。
さて、今日はどんな一日になりますことやら・・・
いつもの仕事で、いつもの場所で、結果を待つとしますか。
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毎度ありがとうございます!
OB総会が終わり一息つく暇もなく、今度は振込みで入金してくれたOBの皆様への
お礼状の発送に追われています。
表には出ない人知れず地味な裏方作業ですけど、そういった仕事も支えてくれているOBの
気持ちに応える大切な事務局の役目だと思って取り組んできました。
昔のOB会は、案内ハガキの宛名は現役部員に書かせ、振り込んでも何の一報もないものでした。
あきらかに面倒くさそうな子供の字で届く案内を見て、「よし!協力しよう!」という気になりますか?
正直、自分はなりませんでした。
パソコンが使えるなら宛名印刷すればいいだろうし、たった一枚のお礼状だったとしても
文書で届けば、わざわざ振り込んでくれた方々の気持ちも当然違うと思うんですよね。
ちょっとしたことですけど、お礼状のお名前も一人一人の個人名で印刷します。
「OB各位」なんて雑な宛名が、個人的に好きじゃないもんで。
「どんどん事務的に進めるには、同じものを50枚印刷して折っておけば、
あとは封筒印刷すれば簡単に出せるじゃん。」なんてカミさんは言うんですけどね。
「案内文なら【OB各位】でいいだろうけど、振り込んでくれたお礼状が【OB各位】じゃ
気に入らない性格なんだよ、オレは。」
今年は50名の方々から振り込んでいただきました。
ずーっと振込みで入金してくださる遠方の方もおりますし、いつもは総会に出席の方が
残念ながら今回欠席のため振込み、というパターンもあります。
どちらも、母校野球部を応援したい、支えたいというOBの愛校心の表れだと思うんです。
本日、発送いたしますので、お手元に届くまで今しばらくお待ち下さい。
そして先日、酒田むすめさんから今年も商売繁盛樽を頂戴いたしました。
毎年毎年、本当にありがとうございます!
人との出会いは人生たくさんありますけど、
大切にしたいご縁の一つである事に違いありません。
偶然にも、今日からマスターズ甲子園を題材にした「アゲイン~28年目の甲子園」
という映画が公開されます。
自分達も「2006マスターズ甲子園」に出場した際に、酒田むすめさんから
TVの取材を受けたことがきっかけですから、あれからもう9年近くもなりますか。
お互いに歳もとるわけです(笑
県内では天童イオンシネマのようですが、必ず天童まで観に行きます。
まさに自分達のようなおっさん達のドラマが、そのまま映画になっているわけですから、
あのときのことを思い出して、絶対に泣くこと必至ですけど・・・(笑
いくつになっても、どんなに歳をとっても、高校野球はいろんな事を感じ、考え、与えてくれます。
OB会の仕事も、一生懸命やるだけです。
「なんでも一生懸命にやらんか、バカタレが!」
そう、田中先生に教わりましたから・・・
週末の土曜日、これから息子をスポ少に送って仕込みです。
よかったらぶらりとお立ち寄り下さい。
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毎度ありがとうございます!
日曜日に野球部OB会が開催され、同期・先輩・後輩たちと夜中まで盛り上がってきました。
自分が事務局長を努めさせていただいている役員会では、目標を「出席者100名以上!」と
掲げているんですけど、昨年が93名で今年が94名でした。
本質的なことを考えれば「振込分と合わせていくら会費が集まるのか。」ということが重要です。
県外にお住まいの方や都合により欠席という方々が振込みでOB会費を入金してくれれば、
その金額が少しづつでも増えていけば、実際の総会の出席者数はそんなにこだわる必要がない
という意見もあります。
でも、OB会の本来のあるべき姿は、年代世代を超えて一同に集まり交流する場であると思うんです。
その会そのものの楽しい雰囲気がスタンドからの応援につながり、残念ながら欠席だったとしても
振込みで協力しようという気持ちの原動力になると思うからなんですね。
まずは当日、足を運んで総会に参加してもらうこと。
会費や振込みはその後からでいいんですよ。
その会が楽しければ、それぞれのOBの気持ちの中にある愛校心に火がつけば、
OB会費協力の真意がきっと伝わるはずですから。
今年は同期のクリハラが神奈川から来てくれたこともあって、
久しぶりに小国からもタケウチもOB会に出席してくれました。
いくつになってもオヤジになっても仲間・同期はいいもんです。
当初は、同期6人とマナブさんと数人の後輩とでの10人くらいでの
二次会を予定していたんです。
歩いていける行きつけの「三鷹」にも、「少し人数が増えるかも。」と連絡は入れたものの、
来るわ来るわの30人オーバーは全くの想定外でしたね。
成人式の忙しい夜に「三鷹」には大変ご迷惑をかけました。
そんなに来るとは思ってなかったんで、会費設定も幹事も設定してないわけですよ。、
ワーと人が押し寄せ、若いのからサーッと波が引けるように金も払わずいなくなっちゃうという(笑
そうなると、ここは心の広い大先輩方の出番ですから、気前よく福沢諭吉があちこちから登場し
無事に会計を終わらせることができました。
三次会では、生意気な後輩とクリハラとの一触即発の場面がありましたけど、
クリハラの大人の対応でなんとか納まり、「なんかすまなかったね~。」なんて握手する姿に、
なぜか感動スイッチが入ってしまってウルッときてる自分がいるという・・・(w_-; ウゥ・・
もうね、楽しいんだか悲しいんだかムカつくんだか、感情が分からん状態なんですよ。
桂ざこばよりも、今なら涙腺が弱いかもしれません(笑
12時も回ってから、三次会は同じく野球部OBの経営するお店へ。
不思議なのは、先輩ともめた生意気な後輩も、ちゃんと付いてきてるんですね(笑
口の利き方やビックマウスは嫌いなヤツも多いけど、やんちゃで可愛い後輩でもあるわけです。
自分も、先輩方には生意気なヤツだと思われているかもしれませんしね。
だだ自分がいつも心がけているのは、ビックマウスじゃなくてビックアクションなんですよ。
口先だけじゃなくて、実際に大きなことを実行する行動力が、周りを納得させるものだろうと。
どんなに案内をしても、会費も振り込まない・出席もしない先輩に、OB会のことについてだけは
なんだかんだ言われる筋合いはないと本気で思ってますから。
クリハラの息子、コタローくんも中学で野球をやってるそうです。
4年前の甲子園で、アルプススタンドから一緒に鶴岡東を応援してから会ってないですけど、
きっと随分と大人になったでしょう。
タケウチのとこの長女も仙台で大学生だそうです。
自分のとこも、娘は今年二十歳になりますし。
そんなオヤジトークをもっとしたかったですし、みんなの日常や日々の雰囲気を感じたかったです。
会社来て、パソコン立ち上げて「お気に入りに入れて楽しみにしているよ。」というクリハラの言葉に、
またブログを頑張って書こうというスイッチも入りましたしね。
OB会翌日、昼頃には小国に着いていたタケウチが夜9時も過ぎてから「着いたで。」と
電話をよこしたのにもアイツらしいと笑ってしまいましたけどね(笑
たくさんの刺激を受けて、またいつもの自分の日常が始まりました。
今日も頑張って行きましょう!