"高校野球"カテゴリーの記事一覧
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毎度ありがとうございます!
後輩たちが2年連続5回目の甲子園出場を決めてくれました。
延長11回の激闘の末、10-8で勝利したものの、まさに球史に残る決勝戦でした。
何点とっても安心できないピッチャーの不安定さと、
山形中央の素晴らしい粘りで8回に逆転して2点リードしても追いつかれ、
延長10回に2点取って突き放したと思いきやまたも追いつかれ、
さらに11回に2点とってもその裏一死満塁という大ピンチの連続と、
一瞬たりとも目が離せない展開に、最後はさすがにどっと疲れました。
昨年の甲子園レギュラーは一人しかいない新チームが連覇を成し遂げたわけですから、
監督・コーチの育成力というか指導力は高く評価されていいと思うんです。
山形県は毎年代表校が代わる戦国状態でしたから、その中での連覇は本当に価値がありますし、
微力ながら現場をサポートしてきた我々OB会にとっても、初めての連覇ということで
またひとつ新しい経験ができる嬉しい夏になりました。
5年前の30年ぶりの出場では、甲子園に行けただけで満足でした。
でも今度は「勝ちたい、勝って校歌を歌いたい!」という目標が出てきて、
昨年その夢を叶えることができました。
さらに今度は「2年連続で甲子園に出場してもらいたい!」という目標ができて、
今まさにその夢が叶うと、次は昨年以上の成績(ベスト8)を収めてほしいと願望が
次から次と沸いてくるものですね。
人間というのは、本当に欲深いものです(笑
組合せ抽選は8月4日ですので、それまでスケジュールが全く組めないし読めないのも
「甲子園あるある」なんですけども、都合がつくようならまた甲子園に行こうと思ってます。
普段からOB会の運営に携わっていく中で、上手くいかないことや憤りを感じることも
たまにあるんですけど、そういった苦労が報われるのも、イヤなことが一瞬で吹き飛ぶのも、
やっぱり甲子園に出場してくれてアルプススタンドに足を踏み入れた瞬間なんですよね。
OB以外にも親交のあるたくさんの方々から「おめでとう!」や「頑張ってね!」と
声をかけて頂くことやメールを頂くことがたくさんあります。
自分が戦うわけではありませんが、そういった一つ一つのお言葉も本当に嬉しいですし、
注目されている応援して頂いていることを実感する瞬間でもあります。
あえてここでは書きませんが、修正点や課題もまだまだたくさんあるチームです。
けれども、甲子園出場という結果が彼らに自信を持たせ、さらに勝ちを目指す成長力には
目を見張るものがあるのも確かなんですよね。
まだ記憶に新しい昨年のチームの秋季県大会では、それまで失策0の堅守だったものが
決勝戦だけでエラー9個も記録するボロボロの内容に、随分とレベルが低いだの
東北大会では勝てないだろうだの、その一戦だけで辛辣な評価をもらっていました。
が、ふたを開けてみれば、センバツ出場はあと一歩のところで逃したものの、
東北大会を失策0でベスト4という成績を収め、昨年夏に甲子園出場を決めたのでした。
今のチームは、あの酒田南を打ち破った強力な打撃力も魅力ですし、
先発して抑えた2年生投手小林も自信になっているはずです。
タイプの違う4人のピッチャーの調子と適正を見極めながら戦える引き出しの多さも魅力です。
確かに決勝戦だけを見れば、投手陣に不安が残る内容だったかもしれません。
でも、まだまだ彼らには一皮も二皮も剥ける可能性と伸びしろがありますし、
甲子園出場というアドレナリンが彼らの存在能力を引き出し、そこから修正してくる適応力も
高く秘めていると思っています。
そんな眩しい後輩たちと、また熱く忙しい夏を迎えることになりそうです。
まずは、寄付金のお願いの封筒印刷600枚から取りかかります(汗
ぶっ倒れないように注意しながら、精一杯頑張ります。
皆さんからの応援・激励の温かいお言葉の数々、本当に本当にありがとうございました。
引き続き、熱きご声援のほど宜しくお願いいたします!!
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毎度ありがとうございます!
昨夜は高校野球部の後輩で、スポーツライターをやっているタザワが
埼玉から帰省したついでに顔を出してくれました。
8コも下ですので、一緒にプレーしたことはもちろんありません。
けど、やっぱりこの世代のOBとは、なんだろ…波長が合うんですよね(笑
会話していて気持ちいいというか、楽というか、楽しいんですよ。
タケシの結婚式で紹介され、その後マスターズ甲子園の記事で電話取材を受け、
昨年の甲子園では共に涙しながらアルプスで一緒に校歌を歌って、何回も抱き合った仲です(笑
「じっくり話したことは、実はあまりなかったですよね。」なんて言うものの、
なぜか昔から知ってる雰囲気をすでに自分の中には持ってましたからね。
ブログによく出てくるタケシ、ナガオカ、マサヨシ、のほかにも
鶴商学園倶楽部のメンバーのヤスユキや、自宅の排水パイプを直してもらった
オギワラも全部この世代のメンバーです。
世代丸ごとと大人になってから出会って深く付き合ってるのは、この平成5年組と
お馴染みホンジョウ、ユウキ、クロサカ、マトバ、ヨウジ、ショウジのいる平成12年組かな、やっぱり(笑
その中でも、タザワは少し異色というか、なんか同じ匂いがするんですよね(笑
コーチャーだったことや出場機会が少なかったことももちろんですけど、マニアックなところや
妄想癖がハンパないところ、日の当たらないようなところに先に目が行くところも似ています。
そんな物書きのプロに「イシカワさんのブログは文章が上手いですよね。」と
独自の目線で理由を二点挙げて褒めて頂きました。
ひとつは、一行が短いこと。
もうひとつは、堅くないこと。
テンポがいいんだそうです(笑
「本をよく読まれるんじゃないですか?」なんて聞かれて、
「言いたいけど言えない、書きたいけど書けない想いが、文字の行間に出てますもんね。」
なんて、さすがにそこまで感じとられているとは思いもしませんでした。
「もしもオレが死んだら、ブログを本にしてくれよ。」と冗談で頼んでおきました(笑
多分、一緒に酒を飲んでも朝までトークでいけるでしょうね。
自分の回りにはいない仕事の彼の話をもっと聞きたかったし、
自分なりに話したいこともたくさんありました。
それはまた次の機会にでも、とっておきます。
今日と明日は連休をいただきます。
中学校生活に向けて小学校の荷物であふれる息子の部屋の片付けと、
24日に埼玉から帰省してくる娘の部屋の大掃除をしなくてはなりません。
時間があれば、明日は新潟に行ってきます。
家族とですから飲めないのが少し残念ですけど、家族サービスモードなんで大丈夫。
次回出張の下見と、あとはラウンドワンで体を動かして遊ぶことが目的ですから。
それではみなさま、素敵な連休をお過ごしください。
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毎度ありがとうございます!
先週の話になりますけど、高校野球秋季東北大会が青森県で開催され、
山形第三代表で出場した我が母校「鶴岡東」は4-6で青森山田に惜敗し、
昨年の雪辱を晴らすべくセンバツ出場に向けて全力で戦いましたが、
残念ながら初戦で敗退いたしました。
甲子園に出場したレギュラー1人を除いて、総入れ替えと言っていいほどメンバーが一新し、
新チームの始動が他のチームに比べて遅かったにもかかわらず、第三代表とはいえ
東北大会に出場する力を秘めている、成長著しい若く可能性に満ちた楽しみなチームなんです。
速報でチェックしてましたけど、初回に2点を先制し勢いに乗れたかなと思っていたんですけど、
その裏にあっさりと3点取られて逆転を許すと、追いつくのがやっとで最後までリードを奪えず、
惜しくも初戦で敗退してしまいました。
結果的には、その青森山田が東北大会を制したわけですから、本当に悔しい敗退となりました。
実際に見ていないので何とも言えないんですけど、チャンスでの一本が課題でしょうか。
ソフトバンクの内川が「短期決戦は何本打つかではなく、どこで打つかが勝敗のカギとなる。」と
インタビューに答えてましたけど、まさにいい事を言うものだと、鮮明にその言葉が心に残ってました。
今年の夏の山形県大会準決勝、山形中央戦では2安打で見事勝利したことは記憶に新しいところ。
2安打のうちの1本が4番阿部の2点タイムリーヒットで、その1本で勝負を決めた試合でした。
その試合も2安打しか打てなかったことに非難があがりましたけど、山形中央の投手が乱調で
8つの四死球を与えるという制球の悪さが、逆に的を絞れず自分のバッティングが出来なかった
のではないかと、味方ゆえに甘めの分析をするわけですね。
今回の青森山田も2人の投手が登板し、相手からもらった四死球がなんと12個!
どんだけコントロールが悪いんだってレベルですよね。
でもその分、それだけ荒れたら狙い球を絞りきれないという難しさも出てくる。
青森山田が13安打(四死球4)で6点、鶴岡東が6安打(四死球12)で4点ですけど、
四死球の数を足したら出塁率はほぼ同じですからね。
やはり、どこで打つかが大きなポイントなのかもしれません。
優勝した青森山田の東北大会戦歴が青森山田6-4鶴岡東青森山田6-3秋 田
青森山田4-3仙台育英
青森山田5-1盛岡大附
青森山田5-0八戸光星
ですから、決して打てないわけではなんです。
むしろ東北の中でも強力打線といってもいいくらいでしょう。
どこで誰が打つのか、投手力の強化と併せて、この冬の課題は明確なはずです。
まだまだ可能性にあふれる後輩たちの更なる活躍を期待しつつ、
ブログ休業中に書きたかった高校野球ネタを一つ放出いたしました(笑
みなさま、素敵な日曜日をお過ごしください。
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毎度ありがとうございます!
今日で7月も終わりか・・・
そんな想いに浸る暇もないくらい、慌しい毎日になっております。
垂れ幕やポスターを見かけるようになり、街を挙げての甲子園出場に対する期待感というものを
ひしひしと実感している日々なんですよね。
4年前も、きっと同じようにポスターや垂れ幕で甲子園出場を街の方々から
祝福して頂いていたんでしょうけど、30年ぶりの甲子園出場に全く回りを見渡す
余裕もなく、あの時は甲子園出場と田中先生の悲報を受け、ただただ駆けずり
回っていた記憶があります。
そういう意味では、今回は決勝戦同様、少し余裕を持って準備できていますし、
前回は見えなかった街の景色や、協力してくださる市民の皆様の表情や
激励の声を感じることができている自分に、少し驚いています(笑
ま、未だに「外人部隊(県外生)ばっかりで、面白くない。」なんて声を聞きますけどね。
そういう人は、そう思っていればいいだけの話し。
あまりに発想が低俗すぎて、まともに話しをする気にもなりません。
中には、決勝で戦ったチームのOBから「鶴岡東を応援する気にならない。」なんて
声があることも知っています。
こういっちゃぁなんですがね、羽黒や酒田南が甲子園出場を決めたときでも、
自分の悔しい気持ちをグッとこらえても「頑張ってきてほしい!」と個人的に
寄付金を出したり、ブログでも 応援してきたつもりなんですけどね。
某軟式野球部が全国大会に出場した際にも、寄付金を出したり。
それが、正々堂々と戦って敗れた者の勝者へのリスペクトであり潔さだと思うし、
自分が住む地域の代表として送り出す側の感覚なんだと思ってましたからね。
ましてや、自分も元高校球児なわけですから。
確かにあと一歩のところで敗れたのは、本当に悔しいでしょう。
5年前、我々も同じように決勝で敗れ、悔し涙を流した。
スタンドで人目をはばからず、悔しくて号泣してヤツがいた。
テレビの前で、力尽きたエースの姿に、涙をこぼしたヤツもいた。
でも、だからこそ「自分達の分も甲子園で頑張ってほしい!」と素直に思えるわけですよ。
初回のダブルプレーのジャッジはミスジャッジだとか、頭おかしいんじゃないかと思いますよ。
近くで見ている審判が絶対なんだと、子供の頃に覚える最初のルールを知らないんですかね。
逆の立場でも「(塁に触れてないのに)流れでアウトだろ。」なんて言うんでしょうかね。
そういう低俗なことをいうところへの寄付や応援は、今後は考えていこうと思います。
野球留学生の問題についても、ここではとても語りつくせるものではありません。
ただひとつ個人的に言えることは、鶴岡にシニアがないということも、毎年甲子園を狙うことを
大前提としている強豪私立にとっては、大きな関連性があると思うわけです。
甲子園出場選手の出身地にばかり目がいきますけど、地元の選手でも中学時代に軟式しか
やってなかったのか、シニア・ボーイズで硬式経験者なのかということも重要になってきます。
県内出身者が多く、内陸でも人気のあの強豪校は、そのほとんどがシニア出身者でしょう。
もちろん、軟式経験者でも、その素質や高校入学後の本人の努力や適応力の高さから、
硬式に変わっても力を発揮できる選手がいることも知っています。
今回の鶴岡東のクリーンナップはみな県内の新庄出身者ですけど、彼らは中学の部活には属せず、
みなシニアで硬式をやってきた子たちなわけですよ。
レギュラーの中で、中学時代に軟式をやってきた子は、地元中学出身のわずか一人のみ。
鶴岡にもシニアが出来れば、県外のシニアやボーイズの経験者を受け入れなくとも
県内出身者だけで編成することも可能になってくるのかもしれませんよね。
素直に、母校の甲子園出場は嬉しいです。
でも、この先の鶴岡の子ども達の、高校野球・甲子園につながる硬式野球への
選択肢の少なさには正直に危機感を覚えます。
2013年に由利本庄にもシニアができ、酒田、新庄、そして村上、新発田にもシニアがあります。
その地域の、将来甲子園を目指したい、高校でレギュラーを獲得したい、と思う子どもたちには、
中学の部活動以外にも、そういう選択肢もあるということなんです。
甲子園出場校の県外生の割合だけで、外人部隊だの県外生ばっかりで面白くないなどと言うよりも、
まずはそういった地域の礎を作り上げることが急務なんだと思います。
あくまでも、個人的な考え方ですよ、あくまでも。
まずは甲子園に向けて、OBとして全力で協力していきます。
地域の代表として純粋に応援してくださる方、是非、応援のほど宜しくお願いいたします!
まずは夏一勝してもらいたいところですよね。
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毎度ありがとうございます!
雨で中止、降雨ノーゲームと二日続けて山形まで山越えしてまで駆けつけた決勝戦。
土曜日は予約が入っていたため、ここはテレビの前での応援に切り替えました。
いやー、強かったですね。
羽黒との鶴岡対決を13-2で圧勝し、見事4度目の夏の甲子園出場を決めてくれました。
ここまでエース一本で勝ちあがってきた羽黒もいいチームでしたけど、やはり夏にエース一本だけでは
参加チーム数が少ない山形大会といえども、勝ち上がるのは至難の技になります。
中指の皮が剥けて本来のピッチングができなかったそうですけど、その悔しさも含めて
鶴岡東が甲子園で活躍してくれることを期待して応援したいと思っています。
思い返せば5年前・・・、エース渡辺が一人で投げぬき決勝まで辿りつくも、
最後は力尽き山形中央に1点差で負け悔し涙を流しました。
その翌年、エース佐藤亮のほかに1年生投手古市を擁し準々決勝からは継投策で勝ち上がり
見事30年ぶりの甲子園切符を手にすることが出来ました。
その古市が一人エースとなっても2年時と3年時には優勝できず、昨年は海藤という絶対的エースで
挑んでも結果的には一人エースでは最後には力尽き、準決勝で敗退しているわけです。
今年はエース福谷の他に松崎という、どちらでもゲームを作れる力を持った投手がいました。
5回降雨ノーゲームになった翌日の決勝戦も、鶴岡東は前日約80球投げた松崎から福谷にチェンジ。
一方、羽黒は指先を負傷していたエースを登板させざるを得なかったわけです。
休養で身体の疲れはとれても、指先の負傷は簡単には治りません。
もちろん、打撃陣の仕上がりと個々のレベルも重要な要素ではあるわけですけど、
ここ数年の山形県の戦いぶりを振り返ると、計算できる投手を複数擁立できるかどうかも、
大きな要因のような気がしてなりません。
阿部ー青木の日大山形、横山ー須貝と昨年の石川ー佐藤僚の山形中央、
会田ー板垣の酒田南、そして佐藤亮ー古市と福谷ー松崎の鶴岡東。
近年の甲子園出場校はみな継投や二枚看板での投手陣がほとんどですもんね。
ま、いずれにしても、母校鶴岡東には山形県の代表校として頑張ってもらいたいところです。
このところ山形県勢の甲子園での戦いぶりには、みな注目してますからね。
必然的に勝つことが求められてますけど、それはこの夏の予選とて同じこと。
「勝って当たり前。」と言われて本当に勝つことが、どれだけ難しいことかは想像できるはずです。
それでも本当に勝った強さは本物でしょう。
三季すべての県大会を制し、東北大会ベスト4、ベスト8の実力があるんですから。
都合がつくかは分かりませんが、息子と娘と一緒に甲子園に応援に行けたら最高です。
その前にOB会事務局長として、600通の封書発送作業や
学校との打ち合わせが待っています。
それも4年前に経験済みですから、少しは余裕を持って
取り組めそうです。
これからまた、なんだかんだと忙しくなります。
ぶっ倒れないように、ユンケル飲んで気合い入れます!
鶴岡東への熱きご声援、宜しくお願いいたします!!
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毎度ありがとうございます!
昨日は中山町にある県野球場まで、鶴岡東の応援に行ってきました。
もはや夏のお決まりともいえる山形中央との準決勝は、3-2で辛くも勝利し、
4年ぶり7回目の決勝進出を決めてくれました。
苦しいゲームでした。
毎回先頭打者を出し、打たれたヒットは11本。
ピンチに次ぐピンチを毎回しのぎ、なんと相手の残塁は16を記録。
一方、鶴岡東は3回に四死球でもらった満塁の場面で、4番の一振りで3点を先取。
9回でヒットわずか2本のみという展開。
でもね、これが高校野球なんですよ。
ヒットの多い方が勝つ競技じゃないんです。
攻め勝つのも野球。
守り勝つのも野球。
準々決勝の米沢中央戦も9回に2点差をひっくり返して逆転勝利しましたし、
昨日は2安打で逃げ切るという、しびれるゲームが続いています。
春や秋はすんなりと、いとも簡単に県大会を制していた印象がありましたけど、
夏はそう簡単には勝たせてくれません。
それでも勝つ、いわば負けない勝負強さが今年のチームにはあります。
今は雨は降っていませんが、天気が心配です。
13時からの決勝戦が予定通り行われれば、今日は臨時休業します。
明日に順延になれば、明日休みます。
ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご了承下さいませ。
泣いても笑ってもあと一つです。
今日やって欲しいなぁ。。。