"社会人野球"カテゴリーの記事一覧
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毎度ありがとうございます!
早朝5時です。
久しぶりに野球のために早く起きた朝です。
今日は新庄市民球場にて、社会人硬式野球の都市対抗山形一次予選が開催されます。
今年は、昨年まで企業チームだった「きらやか銀行」が解散(報道では無期限休部)となり、
その残留メンバーを中心として「B-net YAMAGATA」というクラブチームが発足しました。
昨年から山形のテレビや地元のマスコミにも大きく取り上げられ、非常に注目度の高いチームです。
銀行のバックアップもあるため、きらやか銀行の球場や体育館などの福利厚生施設を使用し、
県内で見れば環境的には一番整ったクラブチームということになるでしょうか。
折しも、昨日は県内の銀行の経常利益が発表され、山形銀行と荘内銀行が黒字決算の中で
きらやか銀行の過去最大額の赤字決算という報道を見れば、企業チームとして年間多額の経費が
必要となる野球部の存続には「解散」という経営陣の判断も仕方ないところでしょう。
山形では、あまり取り上げられる機会の少ない社会人硬式野球ですが、こうして新しくクラブチームが
参戦し、各クラブチームが切磋琢磨していく環境は歓迎するべきだと個人的には思っています。
どんどん衰退していく社会人野球の中で、新しいクラブチームのカタチや他のクラブとの化学反応を
前向きに捉えながら、普段からの活動にフィードバックしていかないとダメでしょうね。
これまでは、きらやか銀行の一強だった社会人野球界の中で、クラブチームは目標を西武ドームで
開催される「クラブ選手権」に置いて活動してきたわけですけど、今後はすべてクラブチームとして
そこを目指して行くことになるでしょう。
選手の勧誘や募集、クラブチームとしてのやりがいや楽しみ方、そしてそれに伴うような結果が
求められてくるような気がします。
昨日は鶴岡地区での軟式野球大会「モーニング野球大会」の開会式も行われたんですけど、
今年度の参加チーム数はなんと8チームですよ、信じられますか。
全盛期は130チームも参加していたモーニング野球が、今年度8チームですから。
登録が簡単で気軽に始められる軟式のチームでさえもそんなような現状の中で、
社会人硬式野球チームの発足・存続がいかに難しく大変かということなんですよね。
少子化だけではない野球人口の激減と人気低迷の危機を、社会人クラブチームがいかに乗り切るのか
その手腕にも今後注目して応援していきたいと思っています。
チームを活性化させるひとつの方法ですけど、サポーター・スポンサーの募集が必須でしょうね。
自分がもしもGMならば、人が集まる飲食店を中心に年間1万円以上のスポンサー契約をします。
スポンサー料が年間3万円とか5万円とかならばウェアのどこかにロゴマークを付けたりして、
クラブスポンサー感を前面に出します。
選手たちは大会後の反省会や練習終わりの飲食の機会やプライベートの飲み会でも
積極的にスポンサーのお店を使うようにして売上の貢献を図ります。
飲食店にはリーフレットやパンフレットを配布し、スポンサーの飲食店名と合わせて
所属選手名簿や成績も大きく掲載して、チームや選手をより身近に感じてもらって
「おらが街のクラブチーム」として応援の波及に期待します。
全く更新もしないチームのホームページなんか開設して、なんとなくやった気になるよりも、
パソコン印刷でもいいから顔写真入りでパンフレットを作って各店舗に配った方がいいんですよ。
そういう地道な広報運動を積み重ねていけば、軟式チームとは違う社会人硬式クラブチームとしての
注目度が上がり、その結果スポンサーとしての価値も高まるわけですから。
さらには若い世代の硬式野球離れを少しでも食い止め、高校野球が終わっても次は市民球団の
一員として全国大会「西武ドーム」を目指したいと思ってもらえるような土壌作りにも繋がります。
同時進行で応援担当係を任命して、球場での一体感とサポーター感を盛り上げていきます。
アンプスピーカーを持ち込んで、コンバットマーチの音楽に合わせてメガホンを叩けば
都市対抗に出るようなお揃いのTシャツに鉢巻きした応援団を大掛かりに結成しなくても、
球場の雰囲気だけでも楽しんでもらえるようになるでしょう。
そういう市民の注目度が高まっていけば、選手たちのモチベーションも上がってきますし、
クラブチームのネックでもある活動費・部費の個人負担も軽くなり、より質のいいチーム運営に
結果的には結び付くはずです。
そういうことを公約に掲げる市会議員がいたら、必ず一票を入れますけどね。
誰か、立候補しませんかね(笑
さて鶴岡野球クラブにとっては、今日がオープニングゲームです。
さすがに優勝は期待できないんで、怪我をしないように頑張ってもらえればいいでしょう。
それでは、これから準備して新庄に行ってきます。
お店は今日も営業します。
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毎度ありがとうございます!
昨日のWBC準決勝、日本vsメキシコの試合はしびれましたね~。
改めて野球の面白さと難しさ、9イニング中での試合の流れというか終盤のドラマを
本当に痛感させられるいい試合でした。
佐々木の投球も良かったし、吉田の同点ホームランにもテレビの前で声が出ましたもんね。
村上のサヨナラヒットも、ここまで打てなかった村上が打ったからこそ心を揺さぶられる感動が
そこにはあったわけです。
日本の野球の歴史にはセオリーがあると言われてきました。
「ノーアウトのランナーは送りバントをしてでも送った方が1点が入りやすい。」
誰もがそんなセオリーを聞いたことがあると思います。
ただ、今やそんなセオリーも数字として検証してみると、送りバントをさせても
そのまま強行で打たせてもほぼ得点確率は同じというデータは高校野球でも当たり前になっています。
自分が監督の立場ならメキシコ戦の9回の裏、1点ビハインドで負けている状況での無死2塁1塁で
結果の出ていない村上に回ったのなら迷わず送りバントのサインを出しています。
ダブルプレーだけは避けたいのと、一死3塁2塁ならタッチアップでも同点になるわけですから。
送って一死3塁2塁になったところで、サヨナラとなる2塁ランナーを周東に交代でしょうね。
プロのプライドや役割というものを一切考慮しなくていいならという、ど素人の戯言ですよ。
結果的にあの場面だけを切り取れば、栗山監督の覚悟と村上の気迫が勝ったということでしょう。
しかし、野球は9イニングだからこそドラマが生まれると思いませんか。
野球ならではの8回9回の終盤の攻防は、波(ウェーブ)というか感動のドラマがあることを
野球をやったことがある人なら誰でも経験しているはずです。
今年からJABA(社会人硬式野球)も大会によって7イニング制を導入することになりましたけど、
それって野球の面白さを半減させるような気がするのは自分だけでしょうかね。
ゴルフで例えるならば、15番でホールアウトするようなものじゃないですか。
最後の締めくくりの「上がり3ホール」とはよく言いますが、野球の8回9回が無くなったら
奇跡のバックホームとか、サヨナラ押し出しとか、8点差の大逆転とかのドラマは、
今後は生まれにくいと思うんですよね。
もちろん、成長途中の小・中学生の大会や高齢のマスターズの7イニング制は賛成ですけど、
高校生以上の野球は基本9イニングでやった方がいいと思うんです。
時間短縮・スピードアップが目的なら、ソフトボールのように離塁(リード)禁止にすればいい。
そうすれば必然的に牽制球はなくなるし、曖昧なボーク判定もなくなるわけですから。
結果的に盗塁もなくなるでしょうけど、攻撃のバリエーションが限られてくるからこそ、
しっかりと「打つ」ということに集中できるし、点差の開かない白熱したゲームが多くなるでしょう。
高いレベルの試合になればなるほど、結果的に1個も盗塁しなかった(できなかった)ゲームと
いうものが結構多かったりするんですよね。
盗塁そのものが試合結果に与える影響も当然ありますけど、リードを禁止するルールだけで
リスク覚悟で盗塁してもいいし、キャッチングミスを見逃さずに盗塁してもいいんですよ。
硬式野球を7イニングにするよりも、こっちの方がよくないですかね。
そのうちに大学野球、そしていずれは高校野球も7イニング制になってしまったら、
野球の持つ醍醐味というか9回までのドラマというかストーリーが半減するような気がします。
などとブログを書いているうちに、今永が打たれてるし。
今日はここでやめましょうか(笑
ちょっとWBCに集中します。
このテーマでは、またいつか書いてみたいと思っています。
ではまた。
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毎度ありがとうございます!
久しぶりの更新になってしまいました。
週末は審判、平日は仕事という日常の中で、来週1日~2日に弘前で開催される社会人野球
「東北連盟会長旗杯争奪野球大会」への遠征が我が家の楽しみだったんですけど・・・
残念ながら、あっさりと「棄権」となりました。
9人しか人数が揃わないのが理由だそうです。
コロナの影響なのか、それとも会社を休めないのか、はたまたモーニングの県大会と被るためなのか…
いずれにしても、5月28日の時点ですでに10月上旬の東北大会出場権を得ているわけですから
9人しか人数が揃わないという理由でのこの「棄権」はなんだか腑に落ちないものがあります。
我が家同様に有休をとって準備していたメンバーもいましたし、掛け持ちで軟式チームには所属せずに
純粋に硬式クラブに専念しているメンバーもいます。
企業スポンサーからも年間活動費の援助を受け、野球連盟からも活動助成費の補助を受けているのに
肝心の東北大会に出れないというのは、どういうことなんですかね。
これは大きなテコ入れと、今回のようにならないための対応策が必要なのかもしれません。
これはあくまでも個人的な意見ですけど、自分ならチームを辞める(抜ける)選手がいたら
名前だけでも残させてもらって、いざという時の人数合わせで来てもらえないだろうかと
保険をかけておきますけどね。
抜ける理由にもよりますけど、年齢的なものや軟式専念のような理由ならば年会費は徴収しなくとも
登録メンバーには残しておけばいいんですよ。
社会人野球(JABA)は選手も審判員も記録員も、関わるすべての者が登録制です。
大会直前に登録用紙に名前を書けば、いつでも試合に出れるというものではないんです。
選手個人のチーム移籍にも1年間の出場停止期間が設けられていたり、生年月日から最終学歴まで
すべてが登録され厳格なルールの中で運営されているんですね。
その一人ずつに登録番号が発行され、一度登録した選手の番号は引退しても管理されています。
チームとしては保険や登録料がかかりますが、大会を棄権するくらいに人数が足りないなら
そのくらいの数人分を経費で使ったとしても、十分意味があると思うんですけどね。
今回のように9人で棄権するくらいなら、コーチャーや外野に入ってもらってでも
試合を成立できるなら、そういう万が一の時の保険メンバーも残しておけばいいんですよ。
現にクラブを抜けても軟式でユニホームを着ているメンバーも山ほど地元にいるわけですから。
クラブのOBとして出場辞退・棄権の可能性があるなら人数合わせで参加してもいいよと言ってくれる
引退後も友好的なOBだっているはずなんですよね。
そういう有り難いOBメンバーを厳選して登録は残しておけということなんです。
新しいメンバーなんかは、募集してもすぐには集まらないでしょう。
大会に出場せずに実績も残せないなら、どうやって社会人硬式野球の面白さや醍醐味を
新しい人たちに伝えることができるでしょうか。
鶴岡で軟式よりも硬式が盛り上がらない理由はこういうところにあります。
自分一人がブログで吠えたところで何も変えることはできませんけど、
なんとかサポートしながら盛り上げていきたいなとは思っています。
強いだの弱いだのなんて二の次、三の次ですよ。
まずは試合が出来るように人数を確保し、環境を整えるところからでしょう。
そうすれば自ずと選手たちの意識も変わってくるはずです。
というわけで、残念ながら弘前行きはなくなりました。
たとえ20ー0のコールド負けだったとしても出場して欲しかったですけどね。
昨日から「ハァ~」というため息が止まりません。
こんなにもカミさんと二人でため息をついたのは、息子がギリギリで背番号をもらったのに
コロナが出て出場を辞退した春季地区大会の時以来でしょうか。
息子はこれからもクラブの夜間練習に行くのかな。
その前に、来年もやるかどうかも知らんけど。
自分はまた何か楽しみを見つけて、日々のモチベーションを上げていかないとなりませんね。
これはいよいよ「酒場巡り」の遠征を復活させる時がきたか。。。
それとも、本格的に「釣り」に取り組もうかな。
まだ「ゴルフ」っていう気分じゃないんだよな。
まずは仕事を頑張りますわ。
ではまた、忘れたころに更新します(笑
あ、あさって23日は祝日ですが営業しますので。
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毎度ありがとうございます!
週末は審判三昧の二日間でした。
土曜日は中学のJA杯で朝から塁審を務めて、それから仕込みしてそのまま土曜日の営業。
翌朝日曜日は社会人クラス別決勝の塁審を朝から9イニングフルで入って、もう足腰パンパンです。
高校野球のステージはやらない自分でも、各種大会が開催されるこの9月は過酷すぎます。
日曜日の社会人クラス別決勝の両チームには、スポ少から中学まで息子と一緒にやってきた同期と
1コ上の学年の子たちが名を連ね、小さい頃から見てきた自分には懐かしくて、なんだか当時の
保護者審判をやっている時の感覚を思い出してました。
で、その両チームには硬式チーム鶴クラの監督や主力メンバーも出場していて試合後に、
「ようやく10月1~2日に青森県弘前市の岩木山総合公園球場での開催が発表になったな~」と
声をかけたら「人数が揃わないんで出場は厳しいかもしれないっす。」なんて言うんですよ。
んー・・・
鶴岡の硬式クラブ事情は、こんな程度なんですよね。
地元にいる高卒の子たちは、軟式はやるけれど硬式はやらない。
新しい選手もなかなか入ってこない。
応援してくれている企業スポンサーもついていて、連盟からも活動費の助成も出ているのに
せっかくの東北大会を棄権するかもしれないようなチーム事情なわけですよ。
登録人数はいても、会社やコロナの影響で参加できないということもあるのかもしれません。
でも、年間通じてそんなに大会の数がない社会人硬式の東北大会にすら出場できなかったら、
どうやって新しいメンバーを呼び込めるでしょうか。
私立だろうが公立だろうが、甲子園に行こうが行ってなかろうが、そういうことは一切関係なく
大学でも硬式を続けている子たちがいる一方で、地元の子は高校を上がると硬式をやりたがらない。
顔見知りの子たちに声をかけてみても「硬式はちょっと・・・」という答えが返ってきます。
それってなんでなんだろうかなと。
稲刈りで忙しい合間を縫って、マナブさんに一杯付き合ってもらいました。
・もう野球はいいや=硬式は高校で終わり
・硬式はガチっぽくて、軟式は気楽で楽しい
・硬式を続けるやつは上手いヤツ的なイメージ
・バットやグラブの用具が軟式の方が安価
・硬式のスピード感が怖い、ついていけない
・チームがどんな雰囲気なのかよくわからない
・大人になってまで本気で練習はしたくない
・知っている先輩や友人が加入していない
・どうやって加入するのかがわからない
なんとなく思いつくことを、そのまま書き出してみました。
ニュアンスやイメージは上手く伝わらないかもしれないけれど、地元での感覚というか、
鶴クラに対するイメージというか、高卒世代の若い子たちの考え方というか。
もちろん今現在も鶴クラで頑張っているメンバーもたくさんいます。
息子のように軟式チームには所属せずに鶴クラだけやっているメンバーもいたりします。
息子なんかは高校ではベンチ入りすることもなかった不完全燃焼型でヘタクソですし、
高校までは軟式をやっていて社会人から硬式を始めたメンバーもいます。
高校の野球部に所属せず16歳から3年間を鶴クラで野球をやった子もいます。
大学に進学せずとも、大学で野球を続けたと思って18歳から4年間くらい硬式野球を続けて
もらえるような状況になってくれば、鶴クラの環境やメンバーの士気や出場する大会の結果も
大きく変わってくるのかなと勝手に思っているんですけどもね。
軟式のチームだって勝ちたければ練習だってするでしょうし、大人がやることですから
学生時代のように上下関係も厳しくないでしょうし、自由というかユルさもあるのはどちらも同じです。
そんな話をしながら二軒目の「芝楽」さんにお邪魔したら、四中野球部の昔の話しで
カウンターにいらしたモモセご夫婦と盛り上がったんですよ。
息子よりも上の世代ですけど、四中の仙台育英秀光中遠征のきっかけを作ってくれた世代で、
監督の話しもコーチの話しも全て通じる、まさに四中野球部直系ラインのご夫婦でした。
審判後で腰が痛くて座敷に座れなかったんで、カウンター席を横に移動されて席を空けてくださって
お隣同士で飲んだからこその繋がりというか出会いだったわけです。
実は、以前にも町内会の任務でお会いしていて、このブログも読んでいるそうなんですよね。
やっぱり世間は狭いものです。
モモセさんの息子さんもピッチャーとして、もの凄く有望だった選手です。
鶴クラに入りませんか?とさりげなく聞いてみると鶴岡にはいないそうなんで残念でしたね。
まぁ、勝つとか負けるとかは二の次に、東北大会の棄権だけはなんとか回避して
ギリギリでも出場できるように願うばかりです。
そうでなかったら、好きでやっていることなのに何のためにやっているのかが分からなくなって、
チームそのものが消滅してしまいそうで怖いんですよね。
ホテルの予約もギリギリまで出来そうにありません。
なんだろうな、この何とも言えない無力感は。
今週ものんびり頑張ります。
ではまた。
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毎度ありがとうございます!
金曜日から社会人野球クラブ選手権東北二次予選のために、秋田県大仙市に行ってきました。
二次予選は敗者復活戦まであるんで、我々の宿はペットホテルのある秋田市内にとったんですけど、
直前になって「選手の宿はそれぞれ個々でとるように。」という指示が出て、急遽息子の分も追加で
一部屋とることになったんですよ。
てっきり「チームとして移動の車は乗り合い。ホテルは一緒。」だと思っていたんで、
これが我が家の予定を大きく狂わせることになるんです。
確かに全員が仕事を持つ社会人なんで、全員が同じように動くことは難しいのかもしれませんから
マイクロバスまでチャーターしろとは言いませんけどね。
同じホテルに泊まったり、一緒に晩メシ食いに夜の街に出掛けたりも楽しみの一つじゃないのかな。
今どきっちゃあ今どきなのかもしれんけど、メンバー同士の一体感やコミュニケーション的には
昭和オヤジの自分にはよく分からんドライさだったですかね。
試合会場の大仙市大曲球場から秋田市内のペットホテルまでは片道1時間近くかかる距離です。
当初の予定では8時30分開店のペットホテルに寄ってから、試合開始の11時まで大曲に行く予定で
朝6時前には出発すればいいかな、なんて思ってたんですよ。
それが息子も乗せていくことになり、9時で大曲球場集合になったため6時出発では息子は良くても
そこから秋田市内に向かって手続きしてからまた大曲に戻ると試合開始に間に合わないんですよね。
なので4時起きで5時出発に1時間早めて変更。
球場には8時ちょっと前に着きましたけど「集合時間までの1時間、その辺で待ってろ。」と
息子を球場の入り口で降ろし、そこから秋田市内まで高速を激走します。
ペットホテルの手続きを終え、また大曲球場に戻ってきたのが試合開始10分前でした。
5時間ずっと運転でしたから、正直この時点でもう疲労困憊ですよ。
で、ようやく始まった試合はというと・・・
相手はクラブ選手権本戦出場の常連チーム、秋田県代表のゴールデンリバースです。
幸先よく初回に先制点を奪ったものの、山形地区予選で18奪三振を奪っていたエースが
初回から相手打線につかまり、あれよこれよで気がつけば1-13の大差でコールド負け。
選手層の厚さも羨ましいところですが、野手陣の細かなミスが続き失点の連鎖を
食い止めることが出来ませんでした。
まさに完敗です。
それでもこうして、東北大会二次予選まできて他県のクラブチームの熱量というか、
本戦出場にかけるモチベーションというか、チームの方向性や応援団のあり方なども
実際に出場してみて初めて肌で感じる部分がもの凄く多かったのも事実だったんです。
試合が終わり近くでラーメンを食って、秋田市内のホテルに到着したのが夕方5時。
本当は風呂に入ってアカスリでもして、県庁脇の伸栄でホルモンで一杯なんて計画していたものの、
疲れすぎて一歩も動きたくないんですよ。
結局、風呂にはゆっくりと入っただけで、あとはホテル内のラウンジで適当に飯を食って
9時にはベットで爆睡してました。
翌日の敗者復活戦は9時試合開始ですから、球場に選手集合は朝7時。
途中コンビニで朝食を買う時間も計算すると5時起床、6時ホテル出発でないと間に合いません。
二日間とも、全然旅行気分なんかじゃないんですよ。
敗者復活は福島県代表のエフコムベースボールクラブ。
前身は富士通の企業チームですから、チーム名の入ったのぼり旗を掲げ、お揃いのTシャツを着た
応援団にコンバットマーチのスピーカー演奏と都市対抗のスタンドみたいな雰囲気なんですよね。
でも試合は3回まで相手打線を封じ込め、先制点次第では流れを持ってこれるかもと
期待していたんですけど、センターのフェンス激突の間にランニングホームランで1点を許すと
均衡が崩れ失点を食い止めることが出来ずに、あえなく7回コールドで敗退です。
ちなみに負けたゴールデンリバース、エフコムベースボールクラブともに本戦出場が決定してるので、
全国切符へのハードルの高さは今回はっきりと見えたはずです。
あそこまでやらないと勝てないし、あそこを越えなければ本戦出場は厳しいんだと思うんですね。
鶴岡も野球が盛んな街ですけど、スポ少・中学・高校・社会人軟式・社会人硬式の中でも
熱量的には社会人硬式が一番低いのかもしれません。
楽しむ野球は楽しむ野球で意味があると思うし、そこがいいという部分もあるでしょう。
一方で、戦う集団としての厳しさや負けて悔しいという熱い想いが胸になければ、
なんのために硬式をやるのかの意味がボヤけてしまうような気もするんですよね。
自分は息子の加入をきっかけに、初めて社会人硬式クラブチームの二次予選や
他県のクラブチームの戦い方を見させてもらいました。
結果は残念でしたけど、この二日間の経験はもの凄く楽しかったし、
野球好きの一人のオヤジとしていい勉強にもなりました。
5人とは言わないけど3人でも若い選手が入ってくれれば、欲を言えば投手が入ってくれれば
絶対に結果は変わってくるでしょう。
あとは普段からの個々のモチベーション次第ってとこですかね。
勝てなくても熱い阪神ファンのように、どんなに弱くてもこれからも応援していきますし、
自分に出来る限りのサポートは続けていこうと思っています。
強いチームになる前に、いいチームでありカッコいいチームになってほしいですね。
地元にいる若い人たちが「オレも入ってやりたいな。」と思ってもらえるようなチームに。
早朝起床から長距離運転、からの炎天下でのスタンド応援、そして高速道を行ったり来たりの
大移動を繰り返し、日曜日は疲れて全く使い物になりませんでした(笑
それも仕方ないんですけどね。
それ以上にいいものを見させてもらいましたから。
グルメとアカスリの旅は、また今度にとっておきます。
さて、今日から8月ですか。
楽しみにしていた秋田旅が終わり、なかなか通常モードに切り替わってない気もしますが、
なんとかエンジンをかけて頑張ります。
8月のお楽しみイベントも企画しないとなー
コロナ次第ですかね、こんだけ感染者が広まると。
大げさじゃなくても庭でBBQでもいいんだよね。
まずは仕事頑張ります。
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毎度ありがとうございます!
今年の甲子園予選、母校は春季県大会で負けている羽黒戦がヤマ場だと思っています。
本来であれば昨日17日に試合でしたが、雨天順延で今日にスライドしています。
予定通り昨日であれば鶴岡野球クラブのオープン戦と重なっていたんですけど、
母校の応援のため息子もオープン戦を欠席して県野球場に応援に行く予定だったんですよ。
なので急遽、昨日は胎内市で「全新潟ブラックス」とのオープン戦に参加できることになっりました。
ブラックスを率いる監督は、高校時代の同期カッチです。
現役時代は不動のクリーンナップで、恩師田中先生も生前に「歴代で一番打ったバッターは鈴木。」と
はっきりと口にしていたくらい存在感のあるバッターでしたね。
以前は違うクラブチームを率いていたんですけど、SNSでブラックスの監督が鶴商学園OBと知って、
これはきっとカッチなんじゃないかと前日に電話をかけてみたんですよ。
そしたらやっぱりカッチでした(笑
軟式のチームを作るのとは違って、JABA登録の硬式チームを立ち上げるのは簡単ではありません。
激戦の新潟県、北信越地区で戦っていく戦力や資金力、そして冬場の練習場の確保など、
一年を通じてしっかりと活動できる環境まで整えていかないと、なかなかチームの登録や
継続には難しいのが現状です。
ましてや企業チームと違って、メンバーの入れ替わりの激しいクラブチームとなれば、
なおのことチームを率いていくのは大変だと思います。
そんな中でも長い間、新潟県の社会人硬式クラブ界に身を置いているわけですから、
本当に大したものだと思います。
コロナ前のOB会で会って以来ですから5~6年ぶりの再会だったでしょうか。
カッチもこのブログを見ているそうで、息子の鶴クラ入りとかクラブ選手権とかのワードが
出てくるんで、当日息子に声をかけようと思っていたそうなんです。
いろんな意味で、やっぱり野球での縁はどこでどう繋がるか分からないものですね。
急遽息子が参加できるようになって、我らが鶴クラはようやく10人というね・・・
これ、どうするつもりやったん、て話しですよ(笑
それでもシートノックの際にはブラックスの選手がボール出しを手伝ってくれたりして、
ホストというより当日の参加人数の少なさも共感できるクラブチームならではの心配りに
地味に感激して、鶴クラでも今後の活動にも活かしてくれたらいいなと思ったシーンでしたね。
そういう場面ってあるんですよね。
クラブチームなら試合人数ギリギリなんて、よくありますから。
試合は6-12で負けましたけど、点差ほど悪い内容でもなかったと思います。
バッターの振り抜きも良く、アウトにはなってもしっかりと芯で捉えて強い打球も飛んでましたし、
次の塁を狙う積極的な走塁も見えましたしね。
配球やカウント不利の場面からの一球の精度というか、インサイドワークの差でしょうか。
もちろん、相手にいいバッターも多かったですから、甘いボールは見逃してはくれません。
帰りの車の中で、二人でフラッペを飲みながら
「打ってもファールになるゾーンと、左右の幅だけではなく高低の奥行きも使ってみたら。」と
プチ反省会をしました。
カミさんが当直明けのため留守番だったんで、心おきなく胎内のこってりラーメンも堪能し、
途中30分ほど仮眠をとって無事に帰ってきました。
さて、今日はこれから県野球場に向かいます。
6-3で勝利と予想した知人がいたけれど、自分はロースコアの1点差ゲームになると予想してます。
勝ってくれれば何点差でもいいんですけどね。
野球応援が続きますけど、充実した連休です。
夜はBBQでもやろうかな。
それでは素敵な休日をお過ごしください。
ではまた。